プロクター・アンド・ギャンブル プロクター・アンド・ギャンブルの概要

プロクター・アンド・ギャンブル

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/05 21:19 UTC 版)

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プロクター・アンド・ギャンブル
The Procter & Gamble Company
Procter and Gamble Logo.svg
種類 株式会社
市場情報 ニューヨーク証券取引所 (NYSEPG)
略称 P&G
本社所在地 アメリカ合衆国の旗 アメリカ合衆国
オハイオ州シンシナティ市
業種 化学
事業内容 家庭用製品、化粧品、工業用製品の製造、販売
代表者 デイビッド・テイラー (David S. TaylorCEO
売上高 763億ドル(2015年)[1]
純利益 118億ドル(2015年)[1]
従業員数 110000人
関係する人物 A.G. ラフリー (A.G. Lafley前CEO
外部リンク 公式サイト(英語)
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プロクター・アンド・ギャンブルビル(アメリカ・シンシナティ市

概要

1837年ローソク業者のウィリアム・プロクターと石鹸業者のジェームス・ギャンブルの共同出資[2]により設立された。洗剤や化粧品などの一般消費財を製造販売する企業で、世界最大の一般消費財メーカーである。ホームケア製品、紙製品(パンパース)、化粧品マックスファクター)、ヘアケア製品(ヴィダルサスーンパンテーンh&sハーバルエッセンス)、ヘルスケア製品(歯磨剤 Crest)など多数の事業を保有し、世界180カ国以上で事業展開している。世界でも収益性の非常に優れた企業として知られている。マーケティングに極めて力を入れる企業として知られ、社内でのブランド・マネジャー相互の競争はきわめて激しいという。ビジネス誌フォーチュンにて、「社員の能力」が業種を超えて世界ランキング第1位に選ばれており、人材輩出企業としても評価が高い。P&Gのブランド戦略は、MBAのケーススタディの題材としてもよく取り上げられる。

日本法人本社は神戸市にある。日本市場での展開は、世界各国のP&G系列商品を全てP&G日本法人で取り扱っているわけではなく、商品の種類、ブランドによっては別会社がディーラーとなっている場合もある。

パルプ業界でも有名な企業で、2015年現在、紙・パルプ関連売上高において世界第2位の規模を持つ[3]

買収した企業

売却した事業

日本市場における事業売却はプロクター・アンド・ギャンブル・ジャパン#歴史を参照。




  1. ^ a b P&G 2015 Annual Report (PDF)”. Procter & Gamble. 2017年1月18日閲覧。
  2. ^ ウィリアムとジェームスの妻同士が姉妹の関係にあったのが、事業を始めるきっかけとなった。
  3. ^ 製紙産業の現状 世界の主要企業”. 日本製紙連合会. 2017年7月28日閲覧。


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