ブリタニカ百科事典 競合相手

ブリタニカ百科事典

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/18 04:54 UTC 版)

競合相手

ブリタニカは総合的な、または概説的な百科事典であり、「Encyclopaedia of Mathematics」や「Dictionary of the Middle Ages」のような特化した内容に数多くのページを割ける専門的な百科事典とは競合しようとはしない。最初期の主な競争相手はチェンバーズの百科事典であり、その後すぐエイブラハム・リースの「サイクロペディア」、コールリッジの「メトロポリターナ百科事典」が現れた。20世紀の競争相手には「Collier's Encyclopedia」、「アメリカ大百科事典」、「World Book Encyclopedia」が存在する。それでもなお第9版以降はブリタニカは英語の百科事典としては最高の権威と広く認められている[31]。特にその取り扱う内容の幅広さと著名な寄稿者の数々は高く評価されている[12][25]。印刷版のブリタニカはその競争相手と比較するととてつもなく高価であった[12][25]

1990年代初頭になると、ブリタニカはデジタルな情報源から挑戦を受けることになる。インターネット、検索エンジンの開発によってそれは今や多くの人々にとってありふれた情報源となっている。そしてGoogle ブックスMITオープンコースウェアアメリカ国立医学図書館PMCライブラリを通じて信頼性の高い一次情報や専門家の意見に簡単にアクセスできる[96][97]。 一般的に、インターネットの情報は更新しやすいがために紙の媒体より新しい傾向がある[98]。科学、技術、政治、文化、近代史などの急速に変化する分野では、ブリタニカが最新の状態を維持するのは困難を極め、これについてかつての編集者ウォルター・ユストは体系的に分析した[22]。ブリタニカは、マルチメディアでもインターネット上でも利用できるようになったが、その地位はウィキペディアのようなオンラインの百科事典に狙われている[2]

紙の百科事典

ブリタニカは他の百科事典と質的にも量的にも比べられてきた[12][25][26]。よく知られたものにケネス・キスターのものがあり、彼は「Collier's Encyclopedia」、「アメリカ大百科事典」、そしてブリタニカの三者の間で質と量について比較を行った[12]。量についての分析では、10の記事がランダムで選ばれ(割礼チャールズ・ドリュー英語版ガリレオフィリップ・グラス心血管疾患知能指数パンダセクシャルハラスメント聖骸布ウズベキスタン)4つのカテゴリー(広範さ、正確性、明快さ、即時性)それぞれにAからDとFで評価した。全ての百科事典の全カテゴリーを平均した結果は、B-からB+の間で落ち着いた。この主な理由は1994年にはセクシャルハラスメントに関する記事を持つ百科事典がなかったためだった。正確性のカテゴリーではブリタニカは1つのD判定と7つのA判定を得た。アメリカ大百科事典は8つのA判定、Collier's では1つのD判定と7つのA判定だった。したがってブリタニカの平均スコアは92%の正確性、アメリカ大百科事典は95%、Collier's は92%となった。1994年度版のブリタニカには長いこと疑わしいとされてきたチャールズ・ドリューの炎症に関する話が掲載されたままになっており、非難されていた。即時性のカテゴリーではブリタニカは平均86%、アメリカ大百科事典は90%、Collier's 85%となった。念入りな質に関しての比較を終えた後、キスターは Collier's Encyclopedia が優れた百科事典であると勧めた。

光学メディアの百科事典

CD/DVD-ROMのデジタル百科事典において競争相手といえば、エンカルタをおいて他に無い[99]。現在開発は打ち切られたが、ファンク&ワグナルズ社の百科事典と Collier's EncyclopediaNew Merit Scholar's Encyclopedia 3つの紙の百科事典を盛り込んだものだった。エンカルタはマルチメディア百科事典の売り上げにおいて、2000年1月から2006年2月までアメリカ市場でトップを誇った。2007 Encyclopædia Britannica Ultimate のCDまたはDVDは50ドル[100]、Microsoft エンカルタ 総合大百科 2007 DVD版は45ドルで販売され[101]、同価格帯で競い合った。ブリタニカ製品は100,000の記事と Merriam-Webster's Dictionary and Thesaurus (米国版のみ)、そして小中学生用の各エディションが用意されていた[100]。エンカルタは64,000以上の記事とインタラクティブな地図、アメリカおよびイギリス英語の辞書、それと子供用のエディションが用意されていた[101]。ブリタニカはアメリカ市場向けになっていると非難された。イギリスに関する記事はあまり更新されず、アメリカの地図は他国のものより詳細で、イギリス英語の辞書が存在しない[99]。エンカルタはオンラインで購読可能だが、いくつかのコンテンツは無料でアクセスできた[102]

オンライン百科事典

ブリタニカに取って代わろうとしているものの一つとしてウィキペディアがある。 ウィキペディアは無料で利用でき、Webベースでフリーコンテントな百科事典である。

両者の重要な違いは記事の出所にある。マクロペディアにある699の記事は大抵が身元の明らかな投稿者によるもので、マイクロペディアにある約65,000の記事は編集スタッフと外部の顧問によるものである。したがってブリタニカの記事では、著作者が誰か知ることができるか、ふさわしい書き手に書かれていると言える。編集スタッフを除けば、ブリタニカの投稿者のほとんどはその分野における専門家(時にはノーベル賞受賞者も)である[80]。対照的にウィキペディアの記事は様々なレベルの人間によって書かれている。ほとんどの者は特定の専門知識を持たず、また多くは匿名で身元を明かしてはいない[103]。もう一つの違いは記事が更新されるペースである。ブリタニカは数年ごとに出版するが、ウィキペディアでは多くの記事が頻繁に更新される。ロバート・マクヘンリー(彼はかつてブリタニカで働いていたが)は、「ウィキペディアは正確性においてブリタニカのライバルにはならないだろう」と述べている[104]

2005年、科学ジャーナルネイチャーは両方のサイトから幅広く項目を選び出し、「関係の深い」分野の専門家に査読を依頼した。専門家はそれぞれのサイトから選び出した記事を比較したが、どのサイトから選び出した記事かは知らされていなかった。42の有意義な評価がネイチャーの元に集まった。

最終的にネイチャーは、根本的な間違いといった深刻な誤りを、それぞれのサイトから4つずつ合わせて8つ見つけた。また、事実関係の誤りや、省かれていたり紛らわしい記述も多数見つかった。これらはウィキペディアに162件見つかり、ブリタニカには123件見つかった。ウィキペディアでは1つの項目に平均3.86件の間違いがあり、ブリタニカでは2.92件あった[103][105]。ブリタニカ社は詳細な20ページに渡る反論の中で、ネイチャーの調査は瑕疵があり、誤解を招くと述べ[47]、速やかな撤回を求めた。この調査において使われた2つの記事はブリタニカからではなく年鑑から採用され、また別の2つの記事に関してはコンプトン百科事典から採用されている、とも述べた(ブリタニカ社はコンプトンを「学生用」百科事典とサイトに記載している)。また、レビュアーに提示された記事は、いくつかの記事をミックスしたものか、記事の単なる抜粋にも関わらず、内容が省略されているという扱いを受けた、と反論した。ネイチャーが誤りとしたものは、マイナーな表記方法か、解釈の問題であったとも述べている。ネイチャーはそれについて弁論し、撤回は拒否した。これはウィキペディアとウェブ版のブリタニカを比べたものであり、ブリタニカのサイトで利用できるものは何でも使った、と述べた[106]

2009年2月のインタビューで Britannica UK のイアン・グラントはこう語っている。

ウィキペディアは楽しいサイトで面白い記事が山ほどあります、しかしそのやり方はブリタニカではうまくいかないでしょう。世の中に情報を発信していく際、その取り組み方は非常に異なっている、ということを明確にするのが今の私の役目です。彼らは彫刻刀で、私たちはドリルです、そしてあなたたち読者は正しい道具を選ぶべきです[64]

  1. ^ 「第4版、第5版と第6版への追補版。科学史の予備論文が含まれています。」
  2. ^ 第7版から第14版までは総合索引は別巻となっている。
  3. ^ 第9版は当時の著名な人物、例えば電磁気学におけるマクスウェルや熱力学のウィリアム・トムソンなどの記事を目玉にしていた。
  4. ^ 第10版は地図専用のものが1巻存在し、第9版と第10版の累積した索引がある。第10版「新刊は既存の第9版と組み合わせて成り立ちます、しかし第10版も、新しい特色があり、最近の出来事や世界の発展について参考となる独立した図書です。」とある。
  5. ^ 「30巻から32巻の新刊は29巻からなる第11版と組み合わせて、第12版を構成します。」
  6. ^ この追補版は以前の追補版を置き換える。「3巻の新しい追補版は最後の通常版と組み合わされ、 第13版を構成します。」
  7. ^ a b この版から最新の状態を保つよう継続的な(大抵は毎年)改訂が行われるようになった。
  8. ^ 第15版(ブリタニカ3として世に出た) は3つの部分からなる、10巻のマイクロペディア、19巻のマクロペディアにプロペディア1巻が加わる。1985年に再構成され、マイクロペディアは12巻、マクロペディアは17巻となった。
  9. ^ 1985年、2巻の独立した索引が追加された。また、マクロペディア内の記事は統合され、さらに少数かつ大きくなった(例えば、以前は50の独立した記事だったアメリカの各州はアメリカ合衆国の記事に統合された)。中程度の長さの記事は、マイクロペディアに移動するものもあった。 最初のCD-ROM版は1994年に発行された。当時オンライン版はやはり有料であった。1999年にオンライン版が無料化され、改訂された印刷版は登場しなかった。2001年に無料化の試みは終了し、新しい印刷版が発行された。

注釈

  1. ^ 通常、百科事典は新しい版が出ると売り上げを伸ばし、内容が時代遅れになるとともに売り上げが落ちる。新版の作業が開始されるころというものは、旧版の売上が落ちるころであり、編纂、執筆依頼といった必要な経費が最も多いときである。かつての社長エルカン・ハリソン・パウエルは、安定しない収入を百科事典編纂の不安要素と認識し、継続的な改訂で乗り切ろうとした。なお、この記事では一部を除き、大元の百科事典について説明していく。
  2. ^ クロース版175円、総革版280円など。
  3. ^ ブリタニカ百科事典編集委員の1949年の創設時からのメンバー。1974年からは委員長を務め、1965年から第15版の編集企画の責任者。
  4. ^ 「いわゆるアルファベット」以外の文字、英語で使われないアルファベットについてはアルファベットおよびラテン文字を参照。

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  107. ^ The Early Britannica( Oxford University Press、2009年、Frank KafkerおよびJeff Loveland編集)の58ページにアーチボルド・コンスタブルが書いている。コンスタブルは1812年には3,500部が印刷されたとしていたが、1821年に3,000部と改めた。
  108. ^ ロバート・カーの Memoirs of William Smellie の中でスメリは10,000だと語っている。アーチボルド・コンスタブルは5,000部から始まって最終的には13,000部だったと語っている。これらの情報はブリタニカ第14版の第8巻 Encyclopedia 記事の374ページに記載されている。
  109. ^ ブリタニカ第9版第8巻 Encyclopedia 記事中に言及あり。
  110. ^ ブリタニカ第14版の第8巻 Encyclopedia 記事の376ページには、ブリタニカ社は10,000部売り、加えてScribner's Sonsが45,000部の公認されたアメリカ版を販売した。そして「何十万部もの台無しにされた贋物の第9版が売られた…」、多くの情報源では非公認版は500,000部とする、とある。





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