フレッシュプリキュア! 作中用語

フレッシュプリキュア!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/24 21:10 UTC 版)

作中用語

四つ葉町(よつばちょう)
本作品の舞台となるラブたちが住む町。クローバータウンストリート(旧称:四つ葉町商店街)と呼ばれる商店街があり、ラブたちが余暇を満喫する遊び場でもある。美希の実家である美容室や、祈里の実家である動物病院もこの商店街にあり畳屋だったラブの実家もここに位置している。また、ユニット名の「クローバー」はラブ、美希、祈里の出身地であるこの町名(四つ葉のクローバー)にちなんでつけられている。
ドキドキ!プリキュア』の「四葉財閥」とは全く関連性は無い。しかし、オールスターズ映画『NewStage3』では、ラブの夢の場面で「クローバー」が参加しているダンスコンテストの会場が、四葉財閥の関連企業の一つであるドーム球場「四葉ドーム」で行われているという、「四葉」つながりの場面が存在する。
四つ葉町公園(よつばちょうこうえん)
四つ葉町にある公園。野外ステージが設置されており、ここでカオルちゃんのドーナツ屋のワゴンが営業している。また、クローバーの練習場所にもなっている。
KAORU'S Doughnut Cafe(カオルズドーナツカフェ)
カオルちゃんが経営する移動ドーナツ屋。ラブ達やミユキの行きつけの店である。
オールスターズ映画では4回登場、『DX』ではEDで、ラブ・美希・祈里を初めとする全プリキュア(当時14名)が来店[注 23]、『NewStage』では横浜の公園に出店、『NewStage2』では普段の場所で営業しており、ミユキが来店、『春のカーニバル♪』ではここでプリキュアと妖精たちが「ハルモニア」から届いた「春のカーニバル」の招待状を見ていた[注 24]。また同作品では『ドキドキ!プリキュア』のメンバー4人が開いたお茶会の席上、この店のドーナツが出されている。
BEAUTY SALON(ビューティーサロン)
美希の母・レミが営む美容室。ラブ達はもちろん桃園夫妻や山吹夫妻も訪れることがある[38]
山吹動物病院(やまぶきどうぶつびょういん)
祈里の両親が営む動物病院。英字表記は「ANIMAL HOSPITAL」と名字の表記がない。祈里も助手などのお手伝いをしている。タルトもフェレットとしてお世話になったことがある[39]
四つ葉写真館(よつばしゃしんかん)
第28話に登場する商店街にある写真屋。商店街に店を構える家族の集合写真が飾られており、かつて畳屋だった桃園家の写真も飾られている。
桃園畳店(ももぞのたたみや)
ラブの祖父・源吉が営んでいた畳屋で、彼の死去により10年前(ラブが4歳の時)に廃業している。第28話のラブの思い出の世界で登場。
アミューズメントよつば
第14話でアカルンをさがしていたラブたちが、ツバメからの情報で赴いたゲームセンター。「プリズムキャッチャー」と呼ばれるクレーンゲーム内で寝ていたアカルンを発見し、ラブたちは獲得を試みるが失敗する。その後、素質がある人物(イース / せつな)を察知して目覚めたアカルンに逃げられる。
グリルクローバーヒル
第24話で桃園親子とせつなが夕食を取ったレストラン。同話でラビリンスからの離反とプリキュア覚醒に苦悩していたせつながラブに誘われ、そこで初めて経験した「暖かい食事」と桃園親子のやり取りに笑みをこぼした。
四つ葉中学校(よつばちゅうがっこう)
ラブが通う公立の中学校で、第31話からせつなも通うことになる。制服は男女ともピンク色のブレザーで、男子はグレーのスラックス、女子は濃いピンク色のスカートとなっている。また、男女とも黄色と緑色の縞柄のネクタイを締めている。
鳥越学園(とりごえがくえん)
美希が通う私立学園で、芸能学校として知られている。第35話で共学校と判明する。女子の制服は水色のセーラー服タイプのトップスと青色のスカートとなっており、群青色のリボンをつけている(夏服のときは付けない)。男子の制服は夏服のみ登場。
白詰草女子学院(しろつめぐさじょしがくいん)
祈里が通うミッション系私立女子学院。第3話のみ祈里以外の生徒も登場する。制服は山吹色のブレザーと黒の正方形の柄が付いたこげ茶色のスカートとなっており、深緑のリボンをつけている。
トリニティ
ミユキ、レイカ、ナナからなる3人組のダンスユニットで人気と実力を兼ね備えている。英字表記は「Trinity」。ダンス大会で優勝し、それがきっかけでスカウトされプロになった。ラブが自室にポスターを貼っているほどの大ファンで、特にミユキには強い憧れを持っている。
クローバーフェスティバル
第27話で開催された、四つ葉町の夏祭り。開催にあたってはトリニティとオードリーをゲストに迎える。またダンスと漫才のコンテストも同時に開催され、ラブたちの「クローバー」はダンスでエントリーしたが、なぜが漫才(ラブと祈里、美希とせつなでコンビを組む)をやる羽目になってしまい、惨敗という苦い結果に終わっている。
プリキュアの森(プリキュアのもり)
スウィーツ王国にある、ピックルンが封印されていたほこらがある森。
シルコアマの森(シルコアマのもり)
スウィーツ王国にある、シフォンとクローバーボックスが発見された森。魔人が封印されたお椀もここにある。タルトによると「和む森」らしいが、ラブたちが来た時は魔人の影響で荒廃していた。
占い館(うらないやかた)
四つ葉町郊外にある洋館で、三幹部たちがこの世界で活動する際のアジト。表向きには「占いの館」を名乗っており、一般人の客も受け入れている。この館は空間を越えた存在で、イースが正体を明かしたあとは異空間に隠蔽されてしまい通常の手段では辿り着けなくなる。後述の不幸のゲージが破壊された際に崩壊する。
不幸のゲージ(ふこうのゲージ)
「FUKO」と刻印された計量器がついたメスシリンダーのような円筒状の巨大な容器。占いの館に隠されている。不幸の液を溜めることができ、目盛が最大に溜まるとインフィニティが復活する。
不幸の液(ふこうのえき)
ラビリンス幹部たちがこの世界で集めているもの。幹部たちが怪物を使って人間たちに嘆きや悲しみを与えることにより、不幸のゲージに不幸の液が少しずつたまっていく。幹部自身の不幸でも液が出る[40]
ナキサケーベのカード
メビウスがイースに与えた4枚綴りのカード。三角形をしており涙を浮かべた一つ目の絵が描かれている。強大な力と代償に使用者が命に関わるほどの苦痛に耐えなくてはならず、さらに寿命が縮まるというリスクも伴う。
ソレワターセの実(ソレワターセのみ)
ノーザが育てている植物からなる果実。不幸の液を養分として育つ。この実からソレワターセが生まれる。
インフィニティ
シフォンの正体であり、ラビリンス総統メビウスが全パラレルワールドの支配に必要な無限のメモリー。ラビリンス幹部はこれを集めることが最大の目的である。
草笛(くさぶえ)
ソレワターセの実がなる植物の葉から作られた草笛。この笛を吹くことで強制的にシフォンをインフィニティに覚醒させることができる。
デリートホール
メビウスに用済みと判断された物や人物が消去される異空間(ブラックホール)。第46話でキュアベリーとサウラー、キュアパッションとウエスターが対決していたとき、メビウスに4人もろとも消去されそうになるが、ウエスターとサウラーがプリキュアたちを庇い自ら犠牲となり吸い込まれる。しかし、2人とも第48話でシフォンの力により生還を果たす。

注釈

  1. ^ アルファベット表記は「Love Momozono」となる。名付け親は祖父・源吉である。
  2. ^ 第22話で「ナキサケーベのカード」を持って倒れていたせつなを目にする。
  3. ^ のちの『映画 プリキュアオールスターズDX3 未来にとどけ! 世界をつなぐ☆虹色の花』や玩具『プリキュアケータイ プリートフォン』(『プリキュアケータイ プリートフォン ドキドキプラス』)でも、タコ嫌いは相変わらずだった。なお『映画 プリキュアオールスターズNewStage3 永遠のともだち』の大決戦場面では、セリフが無いとはいえ、タコ型に合体した悪夢獣の脚を歴代プリキュア(『ハピネスチャージプリキュア!』メンバーは除く)と共に、怖がらずに掴んでいた。
  4. ^ 第4話の「妖精さん」を「妖怪さん」、第9話の「読モ」を「毒グモ」など。
  5. ^ 第24話からクレジット
  6. ^ 最初は置いてきぼりのタルト、次に美希のダンスシューズ、その次にラブの浮き輪(本来はビーチボールだったが持ってきていた)、戦闘を経て最後は祈里がつくった自身(せつな)用の練習着。
  7. ^ のちの『映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!』以降のクロスオーバー作品ではラブたちと過ごす様子が描かれているが、『映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪』ではラブの口から「普段はラビリンスにいて中々会えない」との旨が語られた。
  8. ^ 第4話でタルトがラブたちにキュアビタンなどの出し方を書いたメモを置いて外出するが、3人にはまったく読めず帰宅後に怒られる。しかし、第30話では「ごちそーさーん」と平仮名で書いたメモを残しており日本語も書けることが判明する。だが、それがラブとせつなが楽しみにしていた大きなアイスクリームの空容器に入っていたため2人から別の意味で怒りを買ってしまう。
  9. ^ 第29話ではプリキュアの正体を知らないカオルちゃんの前で「ラブはんたち」と呼んでいた。
  10. ^ なお、『映画 プリキュアオールスターズ 春のカーニバル♪』ではラブたちのところに戻ってきている(ただし、クロスオーバー映画ではサブキャラクターかつモブキャラクター扱いのため、タルトやラブたちとともに行動はしていない)。
  11. ^ テレビシリーズ第26話でせつなは「ラビリンスには歌もダンスも無かった」と発言している
  12. ^ ノーザの「那由他」のみは大きい数。
  13. ^ なお、のちの『映画 プリキュアオールスターズDX2 希望の光☆レインボージュエルを守れ!』以降のクロスオーバー作品ではラブたちの所に戻って来ており、イース(せつな)はラブたちや他作品のプリキュアたちとともにプリキュアとして、ウエスター(隼人)とサウラー(瞬)は他作品の改心した敵キャラクターたちとともにサブキャラクターかつモブキャラクターとして登場している。
  14. ^ 敵の幹部からプリキュアへと改心した例は後作品の『スイートプリキュア♪』のセイレーン→黒川エレン / キュアビート、『Go!プリンセスプリキュア』のトワイライト→紅城トワ / キュアスカーレット、『HUGっと!プリキュア』のルールー→ルールー・アムール / キュアアムールの3名がいる。ただしエレンとトワは洗脳により幹部にされており、またルールーはアンドロイドとして生を受けたのが「人の心・感情」を手にして離反。死亡により転生した例はせつなが唯一である。
  15. ^ カオルちゃんとも兄弟であるとタルトが紹介した際、タルトはサウラーも誘って4人で「ドーナツブラザーズ」になろうと提案した。アズキーナとウエスターは乗ったが、サウラーからは断固拒否されている。
  16. ^ 第28話で源吉(義父)が言う。
  17. ^ 劇中では最後まで明かされなかったが、『映画 フレッシュプリキュア! おもちゃの国は秘密がいっぱい!?』のパンフレットで記載されている。
  18. ^ 第10話は祈里とタルトが入れ替わってしまい出遅れたため。その後、タルトのパインは単独で登場。
  19. ^ 第9話は美希が不在だったため、ピーチ・パインとなる。その後、ベリーは単独で登場。
  20. ^ これは「スレンダーでおしゃれ」というイメージを基にデザインされた衣装である[27]
  21. ^ 第42話で、占い館が隠されていた異次元の世界でこれを使い、ほかの3人が戦っている世界との間の壁を破壊した。
  22. ^ 第13話でナケワメーケの攻撃を受けたパインのケースからリンクルンが落下したが、ケースがコスチュームから外れなかったため、彼女の変身が解かれることはなかった。
  23. ^ 映像ではカオルちゃんは登場していないが、当のカオルちゃんはラスト近く、ラブ達が出場したダンスコンテストの観客の一人として登場している。
  24. ^ ここでもカオルちゃんは登場していないが、当のカオルちゃんはラブたちの回想シーンに登場している。
  25. ^ 担当声優や各回の脚本担当においては、過去のプリキュアシリーズに関わっていた人物も多く起用されている。
  26. ^ OP映像に転生後のせつなや、ノーザなど新キャラクターの追加が行われ、逆にミユキのダンスシーンやカオルちゃんがドーナツの穴を覗くシーンがカットされた。
  27. ^ 本作品と同様に夏期にOPが変更された『スイートプリキュア♪』では映画版OPは製作されなかった。
  28. ^ 制作局と同時刻ネットではあるが、2週先行。
  29. ^ a b 10:30 - 11:00に放送。
  30. ^ クロスネット局であるテレビ宮崎福井放送は除く。このうち、宮崎県では宮崎放送をメインネットとしている。
  31. ^ 公開前発売の「スイートプリキュア♪&プリキュアオールスターズ まるごとブック」(講談社)に記載された設定名(劇中未呼称)。
  32. ^ テディベア(本物のトイマジン)は同作品には登場しない。
  33. ^ クロスオーバー映画で初めてウエスターとサウラーの姿で登場している。

出典

  1. ^ a b “『セーラームーン』上回る6作目 テレ朝アニメ『プリキュア』 ブランド+新キャラが強み”. 東京新聞. (2009年2月13日). オリジナルの2009年2月15日時点におけるアーカイブ。. https://megalodon.jp/2009-0215-1214-21/www.tokyo-np.co.jp/article/entertainment/news/CK2009021302000056.html 
  2. ^ a b c 『CG WORLD No.131』2009年7月号 ワークスコーポレーション、P.31, 2009年5月発行。
  3. ^ “「プリキュア」第6作”. 読売新聞. (2009年1月23日). http://www.yomiuri.co.jp/entertainment/tv/20090123et0a.htm 2009年2月15日閲覧。 
  4. ^ 多田香奈子「制作日記」『東京新聞』2009年3月25日朝刊、第11版、第15面。
  5. ^ a b c 東映版公式サイト・キャラクター
  6. ^ a b c 第50話。
  7. ^ 第31話、第39話。
  8. ^ 第2話、第9話など。
  9. ^ 第33話。
  10. ^ 第25話。
  11. ^ 第42話。
  12. ^ 第27話、第33話。
  13. ^ 第4話、第30話。
  14. ^ 第13話、第30話など。
  15. ^ 第39話。
  16. ^ 第12話。
  17. ^ 第24話。
  18. ^ 第9話。
  19. ^ 第2話。
  20. ^ 第3話。
  21. ^ 第29話。
  22. ^ 東映アニメーション公式サイト・各話あらすじ第44話
  23. ^ アニメ第41話。
  24. ^ 第11話。
  25. ^ プリキュアぴあ 26P。
  26. ^ プリキュアぴあ 28P。
  27. ^ プリキュアコスチュームクロニクル p56。
  28. ^ プリキュアぴあ 30P。
  29. ^ プリキュアぴあ 32P。
  30. ^ プリキュアコスチュームクロニクル p60。
  31. ^ 朝日新聞2018年5月28日p24
  32. ^ 第15話、第42話。
  33. ^ 第23話、第48話。
  34. ^ 『フレッシュプリキュア!』MEMORYBOOK(『フレッシュプリキュア!』Blu-rayBOXVol.2同梱)より。
  35. ^ 映画でのみ描写。
  36. ^ 第37話。
  37. ^ 第38話。
  38. ^ 第9話、第45話。
  39. ^ 第10話、第30話。
  40. ^ 第12話。
  41. ^ 加藤レイズナ (2009年8月1日). “Webマガジン幻冬舎、鷲尾天インタビュー”. WEBマガジン幻冬舎. 2009年9月27日閲覧。
  42. ^ 『フレッシュプリキュア! オリジナル・サウンドトラック1 プリキュア・サウンド・サンシャイン!!』ブックレット、高梨康治インタビューより。
  43. ^ 東映アニメーション 「各話あらすじ」(日本語). 2009年9月20日 閲覧。
  44. ^ 『HUGっと!プリキュア』第36話と第37話に全プリキュアが登場!? プリキュアTVシリーズ15作目にして初の試み”. アニメイトタイムズ (2018年10月1日). 2018年10月1日閲覧。
  45. ^ プリキュアつながるぱずるん|バンダイナムコエンターテイメント公式サイト






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