フリーザ フリーザの主な技

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/04 06:41 UTC 版)

フリーザの主な技

技自体は原作に登場するが全ての技名は原作に登場せず、ほぼバンダイ(後のバンダイナムコゲームス→バンダイナムコエンターテインメント)発売のゲームにより命名されている。作中で放つ際に叫んだ台詞がそのまま技名になっているものも多い。原作やアニメに登場する技に近い性質のあるゲームオリジナル技も存在する。

指先からの気功波[35] / フリーザビーム[36] / ラピッドビーム[37] / エネルギー弾[38] / デスビーム[39] / フレックスレーザー[40] / エビルダンス
人差し指の先から光線を出す。貫通する場合と当たると爆発する場合がある。技の速度が非常に早く、最終形態で使った時はピッコロに「ただ何かが光ったとしか見えなかった」と言わしめた[41]。フリーザの細胞を有するセルもこれを習得・使用している。また劇場版やゲームでは、兄のクウラ(ゲーム『レイジングブラスト2』では、技名はカオティックデッドエンド)や父親のコルド大王(ゲーム『ドラゴンボールZ Sparking!METEOR』より。技名はフルパワーデスビーム)も使用している。
フリーザが最も好んで使用する技で、この技を使ってデンデの弟・カルゴ、デンデやベジータを殺害している。他にも元気玉を喰らった後、この技でピッコロを半死半生にした。しかし、悟空に対しては最初は手で弾かれ[42]、その後、超サイヤ人に変身した際は簡単に避けられてしまう。さらにフリーザへの挑発行為としてわざと顔面で受けたが、光線は弾き飛ばされ、口から少し血が出た程度でほとんどダメージは与えられなかった[43]。『ドラゴンボール超』でのゴールデンフリーザ状態では、ビームを曲げて相手を追尾する改良版も使用した。ディスポ戦ではビームを無数に降らせて檻[注 29]を作り出し、ディスポの動きを封じた。しかし、この使い方はかなり体力を消耗するため、長くは維持できない。
ゲーム『ゼノバース』では敵に向けて何度も指先から光線を放つエンペラーデスビームという技をゴールデンフリーザが使用する。
光線眼[35] / アイビーム
目から発射する光線。最長老の家の壁を破壊する際に使用。アニメでは部下のオーレンを処刑する際、過去にベジータ王やその部下を消滅させる際にも使用した。
爆発波[44] / ソニックボム[45] / ばっ!!!![46] / デスストーム[47]
エネルギーを解放して自分の周囲を吹き飛ばす。第2形態に変身した直後に使った技(左手を開いて上げる)。「ただの挨拶代わり、これくらいサイヤ人にもできる」と発言している[24]。ゲームによっては全ての形態で使用できる。
スーパーノヴァ
人差し指の先に小さな光の玉を宿し、それを直径数十〜数百メートルにまで巨大化させて対象に投げつける。アニメでの惑星ベジータ上空での戦いでは、この技でバーダックの放った渾身のエネルギー弾を飲み込み、彼もろとも惑星ベジータを消滅させている。また、アニメでメカフリーザがトランクスに使用した際は、界王いわく「ナメック星を破壊した時の10倍のエネルギーがある」と言われている。惑星ベジータ含め、この技で多くの星を破壊してきた。
『超』では、破壊神候補としての力を解放したトッポに向けて使ったが、指一本で弾いた破壊の力であっさり破壊された。
劇場版やゲームではクウラも同様の技を使っている[注 30]。一部のゲームでは大きいデスボールに置き換えられることがある。
フリーザメガバスター[48]
最終形態の時に使用。片方の手で支えて放つのが特徴。光球系のエネルギー弾。悟空には両手で弾き返された。
デスボール / デビルエナジー[38] / エビルエナジー[49] / デススパーク[50]
スパークを纏った黒い球状の気を作り放つ。指先で作る場合と両手の平で作る場合とがある。元気玉の気を集めている悟空に使用するつもりだったが、不発に終わっている。ゲームではクウラも使用している。『レイジングブラスト』シリーズではスーパーノヴァのような配色に変わった。それに伴い、スーパーノヴァも配色や模様・演出の変更など、互いに差別化が図られている。
超能力[51] / サイコキネシス[44] / サイコブラスト / デスメテオ[52] / デスサイコキネシス[47]
物体に触れずに念で動かす能力。岩の欠片をぶつけるなどして攻撃するが、本人は軽い脅しのつもりで使っていた。クリリンの浮遊など束縛行為や、ドラゴンボールを運ぶなど補助的なものとして使われることが多かった。『超』では、破壊神となったトッポや、第131話ではジレン相手に向けて使用した。
悦楽のフリーザタイム[53] / ロングホーンヘル[54]
第2形態の時に使用。角で対象を串刺しにして揺さぶったあと、投げ捨てる。原作・アニメ共にクリリンに使用し、瀕死に追い込んでいる。ゲーム『ドラゴンボールZ Sparking!』シリーズでは最後に、とどめのエネルギー波を放つ。
バニシングブラスター[53]
第2形態の時に使用。手からエネルギー波を放出する技。ピッコロに対して使ったが、弾き返された。
指先からの衝撃波[35] / クレイジーフィンガービーム[53] / デスバレット[55]
第3形態時に使用。「ひゃひゃひゃひゃひゃ……」の奇声とともに凄まじい速さの衝撃波を両手の人差し指と中指から連射する。ピッコロに対して使用し、避けようとする動作の初動より速く撃ち込まれるため、ピッコロはなす術なく一方的に攻撃された。
捕獲光弾[35] / かなしばりの術[56] / サイコビーム[44] / デスPKツアー[37] / フォースアタック[45] / 呪縛波[38] / サイコロックスマッシャー / 今度は死ぬかもね / レッドスフィア[40]
最終形態の時に使用。特殊なエネルギー波で相手を金縛りにした後、後方に吹き飛ばして爆破する。前述のサイコキネシスで相手の注意を引き付けつつ自身は後ろに回りこみ使用する。悟空に対して使用したが、爆破の瞬間に悟空が超スピードで金縛りから逃れたため、ダメージは与えられなかった。『超』では、破壊神となったトッポに向けて使用した。
尻尾攻撃[35] / フリーザテイルバスター[57] / テイルハンギング[37] / テイルクラッシュ[37] / テイルスリーパー[38]
最終形態時に使用。尻尾を相手の体に巻き付けた後に連続攻撃を加えたり、ムチのように叩き付けたりする技。ベジータや悟空に使用。『超』では、ジーミズを相手に使った。漫画版では、フロストも似たような技を使っている。なお、このシッポは相手に捕まれるか負傷させられて度々不利になる時もある。
大地裂斬[35] / フリーザ・カッター[44] / エネルギー斬[38] / デスウェーブ[39] / グランドウェイブ / 惑星切り
最終形態時に使用。指先にエネルギーを集め、振りかざすことで対象を切り裂く。この技で、悟空たちの目の前でナメック星を切り裂いた。ゲームによっては鞭状のエネルギー波、気円斬に似た気弾、横幅の大きい気弾を放つなど、見た目が異なる。
フリーザサイコキネシス[57] / サイコキネシスボム[37] / サイコキネシスアタック[38] / 生かしては帰さんぞ[58] / デスサイコボム
最終形態時に使用。超能力で相手を浮かせて爆破する。クリリンを殺した技。
デスボール[49] / この星を消すっ![59] / この星を消す![60]
最終形態時に使用。揚げた両手にエネルギーの玉を作り放り投げる。ナメック星の中核を破壊し、最終的に消滅させた技。
バリアー[61] / エネルギークラッシュ[38] / デスクラッシャー[55] / ノヴァストライク / エネルギークラッシュ / デスダイブ
最終形態フルパワーの時に使用。全身を球状のオーラで包み渾身の力を込めて両手の拳を突き出した状態で相手に突撃する技。超サイヤ人の悟空のかめはめ波と正面衝突するも、軌道を逸らして上手く避けて悟空に直撃して地中深く撃ち飛ばしダメージを与えた。
『超』では、第131話でジレン相手に発動。フリーザ単独では押しきれなかったが、悟空と協力して自身と悟空諸共にジレンを場外に落とすことに成功し、勝利を決めた。
追尾気円斬[35] / 追跡気円斬[44] / 気円斬[37] / 誘導気円斬[38] / デスソーサー[53] / フリーザカッター[40] / デススライサー[52] / 繰気円斬
最終形態フルパワー時に超サイヤ人の悟空に使用した。回転する円盤状の気を相手に投げつけて切り裂く。関連書籍ではクリリンの気円斬を見て真似て編み出した技ともされている[62](実際第2形態の時に気円斬で尻尾を切られている)。フリーザが使用するものはアニメでは色が赤紫で、クリリンの気円斬とは異なり手元で遠隔操作が可能な上、両手から2枚同時に展開・操作できる。
悟空からは「つまらん技」呼ばわりされ、技の欠点を見破られた上、操作を誤り自滅した。
『ドラゴンボールGT』でもこの技を使ったものの、悟空に乗り物として乗り回され、さらに皿回しの要領で跳ね返されて再び自滅した。
エネルギーバスター[45] / オレに殺されるべきなんだ![53] / デスキャノン[55] / ラストエンペラー[52]
最終形態フルパワーの時に使用した最後の技。片腕を突き出して巨大なエネルギー波を発射する。自身の技で自滅して瀕死状態になり、悟空に命乞いをして気を分けてもらった後、宇宙船へ向かおうと背を向けた悟空に向けて放ったが、悟空が放った怒りの一撃によって押し返された。

アニメオリジナル技

100%デスボール / フルパワーデスボール
最終形態フルパワーの時に使用。揚げた両手の上で巨大なエネルギー球を作り放り投げる。悟空に使おうとしたが、弾き返された。
非情の一撃
メカフリーザの姿で使用。相手の背後に回り、手刀で対象の身体を背中から貫く。トランクスの強さに怯え戦意を喪失した部下を処刑した技。
デスブラスター
メカフリーザの姿で使用。片腕を突き出して強力な気功波を放つ、トランクスに使用した技。コルド大王によれば戦場となった地球に影響を及ぼすほどの威力らしいが、トランクスには通用せず、受け止められた後に霧散している。
ヘルズバスター
『ドラゴンボールGT』第43話で使用。悟空を大地獄に送るためにセルと使用した合体技。相手を捕縛し大地獄に落とし、様々な地獄を味わわせて最後は氷付けにしてしまう。必殺技であるがコメディ要素の強い技でもある。「地獄でセルと一緒に考えた」という。

注釈

  1. ^ 英語圏では「Frieza」あるいは「Freeza」。
  2. ^ それ以外の者と行動することがあり、『ドラゴンボールZ』第62話(『ドラゴンボール改』第29話)ではベジータと2人で高く売れそうな星を征服しに行ったこともある。
  3. ^ 元々フリーザはサイヤ人ごと惑星ベジータを破壊する予定であり、バーダックもそこへ向かっていたため処刑は免れた。
  4. ^ 前者は「(本人が最も嫌う)思慮の足りない軽率な行動」、後者は「臆病な部下は必要ない」という理由から。
  5. ^ テレビスペシャルではその報告がナッパに伝えられ、ナッパからベジータにも伝わった。なおアニメ版では、ナッパはのちに「惑星ベジータがフリーザに爆破された」との情報を入手している。
  6. ^ フリーザはバーダックのことを「惑星ベジータを滅ぼした時に最後まで抵抗したサイヤ人」として覚えており、ナメック星で悟空と初めて対面した時には「こいつ、どこかで見たことがあるような」と感じていた。フリーザはバーダックと悟空が親子であることを知らず、悟空も父が単身フリーザに立ち向かっていたという事実は知らないが、フリーザはベジータの呟いた「カカロット」という名前から悟空がサイヤ人の生き残りだと瞬時に見抜き、直後に「あいつ(バーダック)にそっくりだ」と悟空の顔にバーダックの面影を重ねている。
  7. ^ この時に自分の多数の部下たちも巻き添えにしているが、全く意に介さず高笑いを続けていた。横にいたザーボンとドドリアは2人とも顔が引きつっており、自身の側近ですら呆然とするほど常軌を逸した発言であったことが表現されている。
  8. ^ 原作ではサイボーグ化された経緯は不明だったが、アニメではその経緯が再現されており、顔の右半分と左腕と下半身を失いながら宇宙空間を漂っていたが、そこでコルド大王により救助される。
  9. ^ トランクスがいた未来の世界では、瞬間移動で地球に帰還した悟空によって親子共に倒されたことになっている。
  10. ^ フリーザはセルのことを「セルさん」と親しく呼ぶが、この時は孫悟空を殺したことを自慢するセルに対して悔しそうな表情を見せている。ただし悟空が死んだこと自体は喜んでいた。
  11. ^ ボージャックなど、それまでの劇場版に登場した悪役たちが中心。
  12. ^ ただし、『ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦〜フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父〜』や『ドラゴンボール』の前日談である『銀河パトロール ジャコ』では自ら抹殺しようとしており、ビルスは関わっていない。また『ドラゴンボール ゼノバース』でビルスと戦った際、「自分は部下としてサイヤ人を始末したわけではない」と話すなど元からサイヤ人を滅ぼす意志があったことが示されている。
  13. ^ フリーザの肉体は、その昔にナメック星での悟空との激闘および星の爆発消滅で半分以上失われてサイボーグ化していた状態で、未来から来たトランクスにさらに切り刻まれて殺されたため、死亡時の時点ですでに失われていた肉体までは再生不可能としてバラバラになったサイボーグ状態で蘇った。
  14. ^ かつて失った肉体も全て再生し、完全復活した時には第1形態に戻っていた。
  15. ^ 劇場版『復活の「F」』での発言であり、『超』では具体的な数値は出していない。
  16. ^ 『超』ではこの時に、気を感じる能力をトレーニングの際に覚えたことを示唆する発言をしている。
  17. ^ 悟空からは「その形態(ゴールデンフリーザ)に慣れてから来られたら負けていた」と話していた。
  18. ^ この時はかつてベジータが超サイヤ人になれなかったため、自分に勝てるわけがないと思っていた。
  19. ^ この際、千切れていた尻尾は元に戻り、大会終了時点で負っていたダメージも回復した。また、ビルスとウイスに「いいんですか? 私は悪事をやめるつもりはありませんよ?」と挑発的な態度を取っており、それに対して「その時は、オラが倒すさ」と宣言した悟空にも、不敵な笑みを浮かべていた。
  20. ^ Sparking! シリーズ』では「ボク」になることも。同シリーズでは他の形態の一人称も第1形態や最終形態のものになる場合がある。
  21. ^ 『Z』第80話、『改』第38話では「わたし」になることも。
  22. ^ クリリンが想像した最終形態は、外観は上記の第3形態に近く、角や体中に突起物が増え鋭い牙や長い舌を出した姿だった。
  23. ^ 劇場版『復活のフュージョン!!悟空とベジータ』や『GT』では第1形態のように敬語を使う描写があり、一人称も「わたし」となる時がある。
  24. ^ この形態では、全力のうちの50%程度を出せば、悟空を「宇宙のチリにできる」と宣言している(アニメでは30%以下の状態ですでに悟空を圧倒していた)。
  25. ^ ただし『ドラゴンボール超』では激昂した場合に限り、一人称が稀に「わたし」から「オレ」に変化する場合もあった。
  26. ^ ゲームではフルパワー形態、フルパワーフリーザ、100%フルパワー、100%最終形態とも呼ばれる。
  27. ^ アニメでは瀕死で宇宙を漂っていたところをコルド大王の宇宙船に回収され、惑星基地にて手術を受けてこの姿になる描写がある。
  28. ^ アニメでは「オレ」も使用している。
  29. ^ 第11宇宙の破壊神ベルモッドは「光の檻」と呼称した。
  30. ^ ゲーム内でフリーザもスーパーノヴァを使う場合、クウラが使うスーパーノヴァには「スーパーノヴァ・クウラ」と変更される作品もある。
  31. ^ この時はクウラ本人はいなかった。
  32. ^ 『Sparking!neo』の攻略本では「馬鹿兄貴」と呼んでいた。
  33. ^ ジェイスターズ ビクトリーバーサス』でもネタにされており、両津を相手にした際、「今度は手加減なしですよ」と言っている。それに対し両津は「上等だ!今度こそ特上寿司奢ってもらうぞ!」と言い返している。

出典

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