ピカルの定理 イベント

ピカルの定理

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/08 08:34 UTC 版)

イベント

バレンがタインしちゃうスペシャルライブ(2011年2月13日)
来場者数2500人。このイベントの模様はバレンがタインしちゃうSPとして2月15日に放送された。
「仏像芸人」「気にしすぎプロデューサー」新作コント映像、「ビバリとルイ」「とんこつくん」「オレンジの衝撃」の生コント、「テブラーシカ」「ニカクの頼んまっせ!ランキング」「著名人からのお祝いメッセージ(広末りょことキャンドル・ジョン)」の新作コント映像、スペシャルバージョンのピカッターを行った。
ONE NIGHT ONLY x ピカルの定理 スペシャルライブ(2011年8月12日)
お台場合衆国にて行われたイベント。大島を除くピカリ隊が参加した。コカ・コーラの世界キャンペーンを担当するイギリスのバンドONE NIGHT ONLYが夏のキャンペーンCMとタイアップした「ひとつになれ〜キャン・ユー・フィール・イット」などを歌唱した。
サマーがバケーでションしちゃうぞフェスティバル(2011年8月27日)
お台場合衆国にて行われたイベント。来場者数6000人。会場には「やばまんJAPAN」に対し、本家のあやまんJAPANがゲスト出演。このイベントの模様は9月3日に放送された。
東京ガールズコレクション(2011年9月3日)
吉村・綾部・大島・渡辺が「白鳥美麗物語」のキャラクターとしてゲスト参加。このイベントの模様は9月10日に放送された。
ハチのタマをジャックしちゃったミュージアム(2011年9月23日〜2011年11月23日)
番組コントで使用した衣装や小道具、写真撮影用の顔抜きパネルなどが展示された。フジテレビの球体展望台で当初1ヶ月の予定だったが好評のため2ヶ月に延長して行われ、14万人を動員した。番組内でも出演者がコントキャラに扮するなどしてミュージアムの告知をほぼ毎週行っていた。出張版を福岡のテレビ西日本で開催。初日に行われたオープニングセレモニーには綾部・大島・西森・澤部がコントキャラに扮して参加した。(2011年12月23日〜25日)
ピカルの定理 トークライブ in 東京モーターショー2011 (2011年12月9日)
フジテレビと同じお台場の東京ビッグサイトで開催していた東京モーターショーにフジテレビもブースを出展。そこでピカリ隊がデートで使えるの定理をテーマにトークした。

注釈

  1. ^ 2011年4月まではディレクター。同年5月よりチーフディレクターを担当。
  2. ^ 2011年8月6日より担当。
  3. ^ 2011年3月22日放送の1stシーズン最終回にて行われた「充電決めくじ引き」でハズレくじを引き、おかもと、平野とともに充電(降板)となった。その後2011年5月28日放送分にてニューヨークロケを成功させたことでプロデューサーより「充電完了」が認められ、番組に復帰。
  4. ^ 役名「岸本」はGANTZで演じた「岸本恵」にちなむ。
  5. ^ バネを押さえ続けなければならず意外と腕の筋力を消耗するため、途中で壁に寄りかかり腕を休める場合がある。その際に綾部と助手が上にいる場所の壁で休んでいると、綾部が壁を叩き半強制的に再開させられる。
  6. ^ 2ndシーズンの一時期のみでは、生き残っている(失神していない)テブラーシカが1匹だけになってしまうと、その時点でバナナを取ることが不可能という事になり、そのテブラーシカが正面カメラに向かって捨て台詞を吐いてフェードアウトしていき、「失踪(失神とは別)」という扱いになり終了となる。
  7. ^ ヨッピーの頭がバナナに軽く触れただけで簡単にバナナが落下し、綾部が「今までの歴史は何だったんですか?」とツッコミを入れていた。 ちなみにこの回のゲストは千鳥(ゴッピー初登場)。生き残ったのはヨッピー、マッピー、ゴッピーの3匹。 なお、次回からはバナナの位置が高くなり強度も大幅に増した。
  8. ^ 衣裳デザインなどはディズニーのアニメ映画が元になっている。
  9. ^ ただし時刻が通用するのは本放送時の同時ネット局のみ。遅れネットの地域や再放送での対応は不明。
  10. ^ a b c d 現:NST新潟総合テレビ
  11. ^ 2012年4月14日(13日深夜)から放送開始(フジテレビ系列で1月14日放送分から)。
  12. ^ 2012年4月14日(13日深夜)から放送開始。
  13. ^ 2012年4月から2013年4月上旬までは木曜 0:53 - 1:50(水曜深夜)にレギュラー放送をしていた。
  14. ^ 本来は『めちゃ×2イケてるッ!』の時間ではあるが、2013年5月以降は同番組の休止時に穴埋めという形で放送された。

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