BS朝日とは? わかりやすく解説

BS朝日

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/16 00:28 UTC 版)

株式会社BS朝日(ビーエスあさひ、: Asahi Satellite Broadcasting Limited)は、BSデジタル放送を行っているテレビ朝日系列の衛星基幹放送事業者で、テレビ朝日ホールディングス連結子会社である。


注釈

  1. ^ 開局準備段階では、現行の「A」をアレンジしたロゴに「BS Asahi」または「BS朝日」を組み合わせたものと異なる「BSA」のロゴが存在した。
  2. ^ BS-TBSはBS-iからの社名・局名変更時に、BSテレビ東京はBSジャパン時代後期に親会社に準じたロゴに変更し、社名やロゴタイプの変更時にも追従している。
  3. ^ a b BS日テレも当初は地上波の日本テレビ放送網と同じ麹町社屋で共有していたが、2004年に地上波のスタジオが汐留に移転しており、2014年までは同様に双方向回線でつながれていた。
  4. ^ 詳細は不明だが、そのほかに朝日放送テレビ制作のプロ野球中継・高校野球中継や過去に北海道テレビ放送制作で放送されていたYOSAKOIソーラン祭りなど系列各局からの生放送番組を行なう際も発局からテレビ朝日を経由してBS朝日に放送素材を送っていた。
  5. ^ 受信機表示アイコンは2012年3月26日まで使用していたが、翌日から「A(改行)BS朝日」に変更された。
  6. ^ ビーエス日本ビー・エス・ジャパン日本ビーエス放送ビーエス・アイは2010年までに「ビーエス」を「BS」に変更、ビー・エス・コミュニケーションズ(2006年3月31日放送終了)とビーエスFOX(2020年3月31日放送終了、2021年2月8日清算結了)は既に清算されていたため、BS放送事業者の「ビーエス」はビーエス朝日とビーエスフジにしか残っていなかった。
  7. ^ 2009年6月24日に、151chと152chを利用してAFCチャンピオンズリーグ(サッカー)の2試合同時中継を行った。
  8. ^ アメリカ同時多発テロ事件の発生直後に、報道特別番組としてサブチャンネルでCNN同時放送が行われた。
  9. ^ ただし、2009年3月からは通販番組に限り額縁放送となっている(CM中に放映されるものを除く)。
  10. ^ 地上波のテレビ朝日ではこれらの予報は表示していない。
  11. ^ ショップチャンネルのスペシャルを0時から6時前まで通しで実施するときが多い(普段でも午前0・1時台はショップチャンネル、それ以後は他の通販を概ね3時ごろまでと4:30以後に放送している)
  12. ^ 映画番組も字幕放送に対応となった(当初はゴールデンタイムのみで週末日中には実施しなかったが、2019年12月より実施している。現在は映画番組は放送していない)。無料民放BS局で映画番組を(文字スーパーではない)字幕放送対応での放送は他にDlife、BSテレ東(2018年11月より)、BSフジ(2019年6月より)、BS-TBS(2019年秋より)でも実施している。
  13. ^ 2020年4月開始の深夜アニメ枠『アニメA』でも一部作品で字幕放送を実施(地上波テレビ朝日で『NUMAnimation』として放送した作品のみ)。無料民放BS局の深夜アニメで字幕放送を実施するのは2021年10月期からのBSテレ東の一部作品および2022年3月開局のBS松竹東急の全作品、2013年までのBSフジ『ノイタミナ』などの例はあるが、きわめて珍しい事例である。
  14. ^ 1980年代に制作された時代劇を無料民放BS局で放送する際に字幕放送を加えるのはBS朝日とBSフジ、BS松竹東急のみである。
  15. ^ テレビ朝日制作番組で地上波で字幕放送を行っている番組は2018年以降はBS朝日でも字幕放送を原則実施しているが(それ以前は一部のみだった)、朝日放送テレビ制作番組では一部しか実施していない。
  16. ^ 主に文字テロップだが、番組によっては番組ロゴを使用しているほか、『月曜ストーリー』(終了)などではウォーターマークなしで作品名のみを表示している。さらに、『しあわせロハス』(終了)では番組ロゴの下にコーナー名を表示している。
  17. ^ 同中継では左上にもエクストラスーパーの表示が行われており、仮に番組名の常時表示を行った場合、そのエクストラスーパーの表示を阻害してしまうことになる。
  18. ^ 本来なら2020年10月改編期だが、9月放送分が全てスポーツ中継で休止の為。
  19. ^ 2020年5月26日から2020年7月14日までは新型コロナウイルス感染拡大防止の為放送を休止していた。
  20. ^ 2021年3月23日は22:00 - 23:00の1時間で放送。
  21. ^ 実際は16:54 - 16:56だが、16:56 - 16:57に放送されている天気予報を含む。
  22. ^ 当日の最終試合除く。
  23. ^ 2018年からは対巨人戦以外の試合も放送。
  24. ^ 対巨人戦は2011年から、対巨人戦以外の試合は2013年から放送。対巨人戦は2011年から地上波全国放送時は、地上波とのトップ&リレー(2016年までは水曜ナイター開催時も実施していたが、2017年以降は日曜デーゲーム〈原則としてリレー中継のみ〉のみ実施)、関西ローカル放送時は完全生中継(朝日放送テレビが実況・解説を地上波とは別に用意)で各々放送。
  25. ^ 地上波広島ホームテレビ側の独自企画に配慮して、実況・解説をテレビ朝日側で用意する。
  26. ^ 交流戦の対巨人戦を地上波放送またはBS単独放送時はテレビ朝日側で実況・解説を用意し、対巨人戦以外の試合は北海道テレビ側が実況・解説を用意またはテレビ朝日側で用意のどちらかとなる。
  27. ^ 球団制作で放送した年度はスカイ・エーと同時放送。
  28. ^ 球団制作映像を使用し、スコア表示は地上波での録画または同時中継や交流戦の対巨人戦・クライマックスシリーズはテレビ朝日仕様を使用し、単独放送時(交流戦の対巨人戦・クライマックスシリーズを除く)はスコア表示込みの球団制作映像を使用する。
  29. ^ 2008年までは『マリーンズライヴ』として放送
  30. ^ 対巨人戦は2007年から、対巨人戦以外の試合は2015年から放送。交流戦の対阪神戦のみ朝日放送テレビが実況・解説を地上波とは別に用意する。
  31. ^ 地上波福岡県ローカルで対巨人戦・対巨人戦以外の試合を放送する時は対巨人戦はテレビ朝日側で実況・解説を用意し、対巨人戦以外の試合は九州朝日放送側で実況・解説を地上波とは別に用意またはテレビ朝日側で用意のどちらかとなる。
  32. ^ 2005年もトップ&リレー中継(地上波全国放送がないときは完全生中継)を行っていたが、2006年からは地上波同時放送を含めて完全生中継。
  33. ^ 2008年から2010年を除く。
  34. ^ 2019年までは決勝戦のみリアルタイム字幕放送も行っていたが廃止された。
  35. ^ 日本大会NHKで放送(NHKが共催に加わり、賞杯を贈呈するため)。
  36. ^ 地上波テレビ朝日で1972年7月から1986年9月まで同枠で編成されていた。
  37. ^ 地上波テレビ朝日ではワールドプロレスリングのままで土曜 25:00 - 25:30で放送。
  38. ^ この枠は2019年9月までテレビ朝日地上波で編成されていたもので、番組ラインナップも地上波のそれを引き継いでいる。
  39. ^ 2010年4月からは番組名を『Turning Point〜賢者の選択〜』に変更してBS-TBSで放送(日経CNBC・サンテレビでの放送は継続)
  40. ^ チバテレビのスタジオを収録現場として使用。
  41. ^ 関東ローカル放送分の再編集(30分版)のためショッピングコーナーなし。ただし「骨骨☆10秒体操」は2009年2月より挿入されている。
  42. ^ 地上波テレビ朝日系列で毎年12月に生放送されるものを年内に5.1chサラウンドで録画放送していた。

出典

  1. ^ テレビ朝日系BS放送会社「BS朝日」が発足、執行役員制度を導入
  2. ^ 認定放送持株会社体制への移行に向けた、会社分割および簡易株式交換に係る基本合意書の締結、子会社の設立並びに商号変更に関するお知らせ” (PDF). テレビ朝日・ビーエス朝日 (2013年7月31日). 2013年10月29日時点のオリジナルよりアーカイブ。2013年7月31日閲覧。
  3. ^ マルチチャンネル編成 - BS朝日
  4. ^ 日本放送協会放送文化研究所 (メディア情報) 編『NHK年鑑'99』日本放送出版協会、1999年11月、451頁。 
  5. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、259頁。 
  6. ^ 原則としてテレビ朝日・BS朝日制作著作(ホームチーム側の地元局が制作協力に加わる場合がある)だが、一部カードはBS朝日制作著作(ホームチーム側地元局も制作著作または制作協力に加わる)になる場合がある。
  7. ^ 第104回全国高等学校野球選手権大会”. BS朝日. 2022年8月6日閲覧。
  8. ^ BS朝日 - 第51回日本プロゴルフシニア選手権大会
  9. ^ 北海道ローカル『ハナタレナックスSP』来年1月、BS朝日で全国放送”. ORICON NEWS. 2021年1月28日閲覧。
  10. ^ “ももクロ妹分少女、ヘリウム吸い搬送”. デイリースポーツ. (2015年2月4日). https://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2015/02/04/0007714300.shtml 2015年2月5日閲覧。 
  11. ^ 12歳少女だけじゃない!多発していた「アイドルたちの収録事故」
  12. ^ 日本小児科学界雑誌第119巻第5号(日本小児学会こどもの生活環境委員会)
  13. ^ “テレ朝、プロデューサー2人を懲戒処分 ヘリウム事故”. 朝日新聞DIGITAL (朝日新聞社). (2015年11月25日). http://www.asahi.com/articles/ASHCS7QPRHCSUCLV00V.html 2015年11月28日閲覧。 
  14. ^ “テレ朝、番組プロデューサーら処分 ヘリウムガス事故で”. 産経ニュース (産経新聞社). (2015年11月24日). https://web.archive.org/web/20151124212807/http://www.sankei.com/entertainments/news/151124/ent1511240016-n1.html 2015年11月28日閲覧。 
  15. ^ “ヘリウムガス事故、テレビ朝日が関係者処分”. YOMIURI ONLINE (読売新聞社). (2015年11月24日). http://www.yomiuri.co.jp/culture/20151124-OYT1T50160.html 2015年11月28日閲覧。 
  16. ^ “テレ朝、ヘリウムガス事故でプロデューサーら懲戒処分も公表せず”. スポニチアネックス (スポーツニッポン). (2015年11月25日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/11/25/kiji/K20151125011569890.html 2015年11月28日閲覧。 
  17. ^ お知らせ 6月24日(金)「新・科捜研の女3」、7月8日(金)「暴れん坊将軍Ⅱ」についてBS朝日 2022年7月12日閲覧。



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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/18 06:03 UTC 版)

スポーツ中継」の記事における「BS朝日」の解説

BS朝日の代表的なものとして全国高校野球選手権大会があり、全試合完全生中継実施している。また、ワールドプロレスリング地上波とは若干異な内容となっている。

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BS朝日

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/13 22:38 UTC 版)

スーパーベースボール (テレビ朝日系列)」の記事における「BS朝日」の解説

かつては地上波同時放送基本だったが、近年単独放送または対巨人戦でのトップ&リレー中継メインとなっている。 地上波同時放送が行われていた日に地上波中継終了時刻を迎えた場合は、BS朝日で中継継続する旨が実況アナウンサーから伝えられた。また、他にネット局がある場合同様に紹介される基本的に地上波での進行準拠しているため、地上波放映されないごく一部時間帯CM中など)に球場音声のみとなることがあった。 朝日放送テレビ制作阪神主催ゲーム2010年まで同時放送一切行っていなかった が、翌年2011年からの対巨人戦限り中継を行うようになった地上波全国中継時は平日ナイタートップ&リレー中継日曜デーゲーム原則としてリレー中継のみ、関西ローカル放送時は完全生中継いずれもナイトゲームのみ対象で、デーゲーム中継されなかった)。2013年から交流戦も年1試合放送オリックス戦2007年のみ地上波同時放送だったが、2008年以降朝日放送テレビからの裏送りによるBS単独放送となったオリックス球団制作協力。BS朝日との共同制作名義)。 2010年6月13日以降ソフトバンク主催2011年5月17日以降楽天主催2012年6月13日以降日本ハム主催2013年8月11日以降広島主催(対巨人戦のみ)、2015年5月20日以降阪神主催2019年6月16日以降オリックス主催交流戦の対阪神戦のみ)の中継では実況・解説スコア表示地上波ローカルとBS朝日で各々別々となっている。 2015年まで基本巨人戦のみ試合終了まで延長、その他カード延長なし」となっていたが、2016年以降対戦チームに関係なく、1時間延長試合終了まで延長中継多くなっている。 2016年からは「野球黄金週間」と題して特定の1週間開催されるプロ野球(まれに大学野球)の好カード連日生放送する。

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スーパーベースボール (テレビ朝日系列)」の記事における「BS朝日」の解説

巨人戦中継年数程度番組全編通じて筆頭スポンサーとなる協賛社名冠した『(協賛社名Sports Special』として放映される近年は対巨人戦での地上波とのトップ&リレーまたは同一カード地上波ローカル中継との別制作や、BS単独放送行われている。以下、主催球団基準記載する日本ハム巨人戦中継では、交流戦地上波放送2017年以降原則としてデーゲーム開催テレビ朝日との2局ネットまたは一部地域ネットどちらか放送)またはBS単独放送時(地上波道内他系列局放送)に実況・解説スコア表示テレビ朝日側で用意して放送している他、2016年2020年以降オープン戦BS単独放送中継しており、スコア表示交流戦同様にテレビ朝日仕様使用し実況・解説北海道テレビ側で用意する。対巨人戦以外の試合2014年以降は対巨人戦と同じ制作体制地上波北海道ローカル)とは別制作またはBS単独放送地上波道内他系列局放送する試合または放送がない試合)で中継しているが、この場合実況北海道テレビアナウンサーまたはテレビ朝日アナウンサーどちらか担当し解説者対戦カードによってはその都度異なる(テレビ朝日朝日放送テレビからの派遣または本数契約解説者出演どちらかとなる)。 交流戦の対巨人戦では2017年6月11日北海道テレビ・福島放送との3局ネット)、2019年6月15日北海道テレビとの2局ネット)に地上波関東ローカルからのリレー中継前者16:27から、後者16:26から何れも放送何れも東日本放送・広島ホームテレビ・九州朝日放送様に地元局向けとの別制作行わずテレビ朝日主導制作放送)。2022年5月29日はBS朝日とテレビ朝日関東ローカル)が放送する解説前田智徳ゲスト桃田賢斗実況清水俊輔リポーター五十幡裕介テレビ朝日地上波放送分の副音声ゲスト岩本勉宮崎美穂黒嵜菜々子実況寺川俊平〉とTwitterによる応援メッセージ企画あり)が、北海道テレビではリポーターとして五十幡を派遣するなど制作関与したものの自社での放送(別制作を含む)を見送り、『マツコ&有吉 かりそめ天国時間スペシャル北海道物産店を扱った2021年3月12日放送分)の再放送編成したまた、道内他系列局北海道放送札幌テレビ放送テレビ北海道)およびNHK札幌放送局別途放送権購入しての独自制作による北海道ローカル放送を行わなかった。 対巨人戦以外の試合では2021年4月17日に対楽天戦を地上波関東ローカルとの同時ネット放送地上波北海道テレビを含む道内他系列局での放送はなし。宮城県では東北放送TBS系列〉が自社制作放送)。 西武 2005年までは『プロ野球熱闘ライオンズ』と題して放送していた。スコア表示については、2015年まで交流戦の対巨人戦以外の試合球団制作映像そのまま使われていて、基本的にテレビ朝日アナウンサー解説者担当したが、2012年からBS単独放送分もテレ朝チャンネル2実況アナウンサー外部所属フリーアナウンサー)と西武球団職員を含む本数契約解説者担当することがあった(映像は共通だが、実況・解説をBS朝日向けとテレ朝チャンネル2向けを別制作していた。この場合BS朝日には対楽天戦に限り通常西武球団制作中継には出演しない飯田哲也担当することがあった)。 球団制作中継CS放送放映権フジテレビフジテレビTWO)に移動した2016年以降BS朝日での放送継続2016年・2017年は、解説者前年までと異なりテレビ朝日系列局からの派遣を含む)からの出演となったが、アナウンサーシフト都合により、BS単独放送時の外部所属フリーアナウンサー担当することがあった。2018年稲葉篤紀日本代表監督就任古田敦也出演減少もあり、球団制作中継解説者出演再開されている。 スコア表示については地上波関東ローカルでの放送録画中継または生中継かつ同時ネット放送する試合交流戦の対巨人戦・クライマックスシリーズではテレビ朝日仕様使用し単独放送交流戦の対巨人戦クライマックスシリーズを除く)時はスコア表示入った球団制作映像使用するロッテ 2008年までは『マリーンズライヴ』と題して放送していた。番組球団制作 だが、BS朝日は「制作著作」として制作主管する位置付けにあったスポンサー面ではロッテ本社一社協賛となっていた。 BS12 トゥエルビ球団制作中継放送権獲得してからは放送されないことが多くなったが、2018年6月17日2021年6月12日交流戦の対巨人戦2019年4月18日の対ソフトバンク戦2020年10月31日の対楽天戦、2021年5月16日の対西武戦テレビ朝日・BS朝日制作著作各々放送したヤクルト 主に対巨人戦放送2018年からは対巨人戦以外の試合1試合放送している(2018年10月7日・2020年9月26日2021年7月7日2022年4月24日の対阪神戦2019年5月30日の対広島戦)。また、2014年秋田こまちスタジアム2015年静岡草薙球場などの地方開催試合中継実績もある。 巨人 2006年から2008年まで地上波同時放送中継CSでは日テレジータス日本テレビ制作放送)。 阪神 2011年・2015年以降に対巨人戦地上波全国ネット中継する際はトップ&リレー中継原則として日曜デーゲーム地上波全国放送終了後からのリレー中継実施し朝日放送テレビのみ16:22以降中継かつ地上波同時放送となるが、地上波最大17:25までの放送となり、17:25以降裏送りでの放送となる)で、関西ローカル放送する際は完全生中継各々放送しているが、後者冠スポンサー番組となる場合限りスポンサー名表示の関係上、BS朝日の中継スコア表示対戦カード・選手名・カウント・スコア表示放送席顔出し時の出演者名など一部テレビ朝日準じた仕様地上波異なり顔写真なし。その他若干アレンジあり)に差し替えていた。2015年からハイライト回数表示テレビ朝日仕様になり、地上波衛星波テーマソング地上波は『dancing with my fingers』、BS朝日では『彼こそが海賊』)やスコア表示地上波テレビ朝日準拠自社仕様、BS朝日はテレビ朝日系列準拠簡略化仕様2020年10月21日の対広島戦から〉)で各々異なっている。 2013年からは、交流戦日曜デーゲーム2013年6月9日・2018年6月10日=対ロッテ戦2014年6月8日・2016年6月19日=対ソフトバンク戦2015年6月7日・2019年6月9日対日本ハム戦、2017年6月18日=対楽天戦)も完全生中継放送しており、2013年から2015年まで地上波関西ローカルとの同時ネット放送していたが、2016年以降地上波関西ローカルとは別制作放送している。また、ビジター地元局では2014年6月8日2016年6月19日九州朝日放送2014年6月8日解説:西村龍次 実況:田上和延ゲスト:松村邦洋2016年6月19日解説:藤原満実況:近藤鉄太郎:ゲスト:松村邦洋〉が、2017年6月18日東日本放送解説岡田彰布実況熊谷博之)が各々自社出演者により別制作放送北海道テレビでは2015年6月7日岩本勉菊池友弘アナウンサー2019年6月9日五十幡裕介アナウンサー派遣の上何れも同時ネット放送2015年5月20日水曜)の対巨人戦では地上波関西ローカルとBS朝日での二重制作初め実施した(BS朝日・地上波実況席映像ハイライトVTR一部のBS朝日向けユニカメ挿入除きほぼ全編同じ映像共有)。スカイATigers-ai制作中継放送地上波関西ローカル)=18:16 - 20:54 実況小縣裕介解説吉田義男・岡田彰布リポーターヒロド歩美スコア表示朝日放送テレビ仕様データ放送などで阪神球団80周年関連企画実施。 BS朝日への裏送り18:00 - 20:54試合終了まで) 実況山下剛解説福本豊・前田智徳テレビ朝日・広島ホームテレビ)、リポーター北條瑛祐テレビ朝日制作協力スコア表示テレビ朝日仕様連動データ放送はBS朝日側で独自に実施スカイA=17:45 - 22:00同上実況寺西裕一解説掛布雅之阪神タイガースゼネラルマネジャー付育成・バッティングコーディネーター、スカイA専属解説者)、リポーター堀江良信Tigers-ai共同制作映像も別制作2015年9月9日同様の中継実施。BS朝日の中継ではスコア表示テレビ朝日仕様使用したが、右端に「世界野球11月」の番組宣伝字幕テレビ朝日・TBSテレビ共同中継)が挿入された。 地上波関西ローカル)=18:16 - 20:54 実況清水次郎解説矢野燿大下柳剛リポーターヒロド歩美 BS朝日への裏送り=18:00 - 20:54試合終了まで) 実況山下剛解説古田敦也リポーター北條瑛祐 スカイA=17:45 - 22:00同上実況堀江良信解説掛布雅之リポーター桐山隆Tigers-ai共同制作映像も別制作2015年7月9日木曜)には対中日戦をBS単独放送中継解説・矢野燿大実況・高野純一リポーター・北條瑛祐Tigers-ai制作映像使用スコア表示朝日放送当時仕様)。それ以降地上波サンテレビを含む在阪局中継する試合または中継しない試合BS単独放送中継している。 2016年4月10日日曜)には対巨人戦交流戦以外では初めて、地上波とBS朝日(CS・スカイAではJリーグ中継都合により、GAORA生中継19時よりディレー放送映像朝日放送当時制作基本共有だが一部差し替えあり)で対広島戦放送したが、上記同じよう地上波・CS・BS朝日で実況差し替えている。ビジター地元局の広島ホームテレビも独自実況放送した地上波関西ローカル13:55 - 16:30最大17:20〉)実況高野純一解説吉田義男関本賢太郎リポーターヒロド歩美スコア表示朝日放送当時仕様。 BS朝日への裏送り14:00 - 17:00試合終了まで〉) 実況山下剛解説中西清起リポーター伊藤史隆スコア表示テレビ朝日仕様テレビ朝日制作協力広島ホームテレビ13:55 - 16:30延長なし〉) 実況廣瀬隼也解説北別府学朝日放送当時制作協力スコア表示広島ホームテレビ仕様広島からのオフチューブで中継GAORA=13:45 - 18:00(試合終了まで)スカイA=19:00 - 23:30録画中継試合終了まで) 実況中井雅之解説岡義朗リポーター桐山隆Tigers-ai制作映像も別制作地上波とは別制作朝日放送テレビ制作サンテレビ全中継を含む)またはBS単独放送中継する際、2016年まで朝日放送当時)・BS朝日制作著作テレビ朝日制作協力だったが、2017年テレビ朝日・BS朝日制作著作朝日放送当時制作協力となり(実況解説朝日放送担当)、スコア表示テレビ朝日仕様使用する2018年同様の体制での放送多かったが、6月10日日曜)の交流戦の対ロッテ戦解説:真弓明信・実況:小縣裕介)では、スコア表示そのまま入ったTigers-ai映像メイン使用し制作著作がBS朝日単独となる一方制作協力関西東通加わっていた。これ以降地上波関西ローカル放送時やBS単独放送時(サンテレビ放送時に朝日放送テレビ制作関与した場合含まれており、2018年7月8日オリックス戦同様に朝日放送テレビ制作著作で、スコア表示自社仕様使用したが、地上波朝日放送テレビ・サンテレビ共同制作によるサンテレビ放送2019年7月7日の対広島戦では朝日放送テレビでの地上波放送時準じてTigers-ai仕様使用)はこの形態放送されている。 2020年基本的にTigers-aiスコア表示込み映像朝日放送テレビ実況という形態多かったが、予備日復活開催朝日放送テレビ放送権持っていた10月5日月曜)の対巨人戦解説岡田彰布実況高野純一)は、地上波ではサンテレビ含めて放送がなく、オリックス戦準じた制作体制(BS朝日制作著作・朝日放送テレビ・関西東通制作協力)で放送した映像についてTigers-aiとは別に自制作しスコア表示テレビ朝日系列準拠簡略化仕様下記オリックス戦に近いが文字組みがやや異なり顔写真・球数・球種配球チャート応援メッセージ表示なし)を使用した10月21日水曜)の対広島戦解説掛布雅之・前田智徳実況伊藤史隆)では、映像地上波関西ローカル解説下柳剛実況小縣裕介)及び広島ホームテレビ実況差し替え放送解説金石昭人実況吉弘翔)とは異なりTigers-ai制作映像使用したが、スコア表示については10月5日の対巨人戦同様にテレビ朝日系列準拠簡略化仕様差し替えた。これ以降中継でも上述形態放送されている。 オリックス 2014年まで交流戦の対巨人戦朝日放送当時)・BS朝日制作著作中継映像一部J SPORTS2013・2014年FOX SPORTSジャパン)と同じ球団公式映像使用。この関係で制作クレジットには『協力オリックス野球クラブ(またはオリックス・バファローズ)』と表示される年度がある。スコア表示冠スポンサー協賛時はテレビ朝日仕様朝日放送仕様混在となった交流戦片側本拠地での1年交互開催となった2015年から交流戦の対巨人戦1年または2年交互となる関係で、同カードが行われない2015年5月1日金曜)・2017年9月30日土曜)に対ソフトバンク戦朝日放送当時)・BS朝日制作著作中継した(冠スポンサーがないためスコア表示朝日放送当時仕様配球チャート表示前者地上波サンテレビ球団制作映像スコア表示J SPORTSと同デザイン〕ごと使用して実況差し替えて中継)。 2016年5月31日2年ぶりに交流戦の対巨人戦放送が行われたが、冠スポンサー協賛がなかったためスコア表示朝日放送当時仕様となり、2018年6月1日同様の体制放送した2019年6月16日交流戦の対阪神戦地上波関西ローカル解説:真弓明信湯舟敏郎実況:山下剛朝日放送テレビ制作)とBS朝日(解説:下柳剛実況:高野純一。BS朝日制作著作朝日放送テレビ関西東通制作協力)で二重制作行ったが、スコア表示阪神主催時のようにスコア表示込み球団制作映像J SPORTSと共通デザインではなく2019年モデルチェンジしたテレビ朝日系列仕様顔写真なし) を使用したが、地上波とは別に独自表示したためフォント文字組みがやや異なっている他、Twitterによる応援メッセージ表示テレビ朝日地上波中継でも実施データ放送機能利用して送り出しているため青ボタン消去可能)や配球チャート表示がない簡略化仕様だった(前述阪神戦での簡略化版とも文字組みがやや異なる他、球数表示がある。京セラドーム大阪での阪神戦夏の高校野球間中関西ローカル地上波放送する場合は、上述甲子園球場阪神戦仕様ではなくオリックス戦仕様のものを使用)。BS単独放送中継し2020年3月7日(土)オープン戦の対巨人戦以降上述中継体制放送されている。 楽天 2008年交流戦2試合中継球団制作で、sky・A Sports+と同時放送同年6月1日交流戦の対広島戦は『プロ野球中継』というタイトル放映された。交流戦の対巨人戦や、2014年からの対巨人戦以外の試合東日本放送または宮城県内他系列局での放送有無かかわらず球団制作映像と独自映像併用かつ実況・解説スコア表示テレビ朝日側で用意して放送している。 交流戦の対巨人戦では2017年5月30日・2019年6月5日・2022年6月12日予定)にBS朝日での生中継分を再編集して地上波関東ローカル前者26:21 - 28:00に、中者は26:24 - 28:00に、後者25:30 - 27:00録画中継各々放送前者東日本放送または宮城県内他系列局での放送はなし、中者は東日本放送自社出演者による別制作放送後者NHK仙台放送局東北地方ローカル放送予定。)。 ソフトバンク 2009年九州朝日放送制作で数試合地上波福岡県ローカルまたは山口県・九州沖縄地方ローカル同時ネット放送。対巨人戦中継で、2010年以降交流戦テレビ朝日側で実況・解説スコア表示差し替えて放送しており、2016年以降オープン戦BS単独放送中継しているが、こちらは対巨人戦以外と同様に九州朝日放送スタッフ解説者テレビ朝日からの派遣を含む)と自社仕様スコア表示放送している。対巨人戦以外の試合2014年からはBS単独放送地上波福岡県内他系列局放送する試合放送がない試合実況・解説スコア表示九州朝日放送用意するが、BS朝日・九州朝日放送制作著作〈年度によりBS朝日制作・九州朝日放送制作協力名義場合もあり〉で、球団制作映像使用)で、2018年からは地上波福岡県ローカルまたは山口・九州沖縄ブロックネット)とは別制作テレビ朝日・BS朝日制作著作九州朝日放送制作協力スコア表示ハイライト回数表示テレビ朝日仕様使用実況九州朝日放送アナウンサーまたはテレビ朝日アナウンサーどちらか担当し解説者対戦カードによってはテレビ朝日または朝日放送テレビどちらか派遣される)で何れも中継している。 交流戦の対巨人戦では2016年6月12日日曜)に地上波関東ローカルからのリレー中継15:57から、2018年6月12日火曜)にBS朝日での中継分を再編集して地上波関東ローカル26:26 - 28:00録画中継で、2021年5月30日日曜)に地上波関東ローカル13:55 - 16:00)との同時ネット何れも放送九州朝日放送では何れも自社出演者による別制作放送)。 対巨人戦以外の試合地上波福岡県ローカルまたは山口・九州沖縄ブロックネット)との別制作またはBS単独放送地上波福岡県内他系列局放送または放送がない試合)時は九州朝日放送アナウンサー担当するが、2019年5月18日熊本での日本ハム戦(地上波九州朝日放送・熊本朝日放送鹿児島放送との3局ネット)・2020年6月21日2021年3月27日の対ロッテ戦交流戦の対巨人戦BS単独放送オープン戦を除く)・クライマックスシリーズではテレビ朝日アナウンサー担当しスコア表示は対巨人とのオープン戦や対巨人戦以外の試合BS単独放送時は自社仕様を、交流戦の対巨人戦や対巨人戦以外の試合地上波とは別制作する場合及びクライマックスシリーズではテレビ朝日仕様各々使用する2020年10月3日土曜)の対日本ハム戦はBS朝日では生中継九州朝日放送では録画中継という変則的な形態での放送となったこれまでの様に制作とはせず、実況沖繁義)・解説西村龍次・前田智徳)は共通で、スコア表示自社仕様使用したが、BS朝日での放送配慮してテロップ番組名を全国ネット仕様の「SUPER BASEBALL」としていたため、福岡県ローカル録画中継では「カチタカ!」の番組名をスコア表示とは別のテロップ出していた。また、制作クレジットもBS朝日では同局制作著作九州朝日放送制作協力扱いだった一方九州朝日放送では自社単独制作著作扱いだった。また、北海道テレビでは九州朝日放送からの裏送りによる生中継録画中継同時ネット、「イチオシ!!ファイターズとしての自社実況・解説差し替えいずれの形式でも放送されなかった他、ソフトバンク球団からの映像供による道内他系列局での放送行われなかった。 広島巨人戦放送。年度により以下の中継体制発生している。 2005年 地上波全国ネット)とのトップ&リレー放送実況・解説テレビ朝日担当2006年 実況・解説・ベンチリポートは広島ホームテレビ担当したが、広島ホームテレビ広島県ローカル)が生中継放送する試合地上波同時放送となったが、編成上の都合当日深夜録画中継放送する試合広島ホームテレビからの裏送りによる生中継での放送となった2007年広島ホームテレビ放送時)- 広島ホームテレビ広島県ローカル)、テレビ朝日関東ローカル)・BS朝日で各々制作2007年BS単独放送時)- テレビ朝日・BS朝日制作著作放送実況・解説テレビ朝日担当2008年 地上波同時放送実況テレビ朝日関東ローカル)・広島ホームテレビ広島県ローカル)との2局ネット放送時はテレビ朝日アナウンサーが、広島ホームテレビのみ(広島県ローカル)の放送時(スコア表示広島ホームテレビ・BS朝日で各々異なった)は広島ホームテレビアナウンサー各々担当2009年・2010年BS単独放送時) - テレビ朝日・BS朝日制作著作だが、実況・解説・ベンチリポートは広島ホームテレビ担当しスコア表示はBS朝日仕様テレビ朝日準拠ながら顔写真なしで16:9対応)を使用2009年広島ホームテレビ放送時) - テレビ朝日関東ローカル)・広島ホームテレビ広島県ローカル)との2局ネットテレビ朝日主導制作)で放送2010年広島ホームテレビ放送時) - 地上波同時放送広島県ローカルスコア表示自社仕様番組名の箇所のみ『カープ応援中継“勝ちグセ。”』から『スーパーベースボール』に変更)だが、番組名とVTR切り替え時のアイキャッチ及びテーマ曲のみ地上波全国中継準拠2011年BS単独放送時) - 実況テレビ朝日中山貴雄アナウンサー当時)・解説小宮山悟本数契約)、ベンチリポートは広島ホームテレビ担当スコア表示テレビ朝日仕様顔写真なし版を使用2011年広島ホームテレビ放送時) - 実況テレビ朝日中山貴雄アナウンサー当時)、解説北別府学・小宮山悟本数契約)が担当地上波同時放送広島県ローカル)だが、スコア表示広島ホームテレビ自社仕様番組名の箇所のみ『スーパーベースボール』に差し替え)とBS朝日(テレビ朝日仕様顔写真なし版)でそれぞれ異なった2012年 - 2015年BS単独放送時) - テレビ朝日・BS朝日制作著作放送実況・解説テレビ朝日担当2013年以降 - (広島ホームテレビ放送時)広島ホームテレビ(『カープ応援中継“勝ちグセ。”』、広島県ローカル)・BS朝日(『スーパーベースボール』)で各々制作放送メイン映像地上波・BS朝日同じだが、スコア表示広島ホームテレビ自社仕様、BS朝日はテレビ朝日仕様使用〉・テーマソング広島ホームテレビは年度により曲が異なり、BS朝日は『彼こそが海賊』を使用〉で各々異なっている)。2019年3月31日開幕3戦目は地上波関東ローカルからのリレー中継16:22から放送広島ホームテレビ自社出演者による別制作放送)。

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