バックグラウンド・ミュージック 東海ラジオ版『キユーピー・バックグラウンド・ミュージック』

バックグラウンド・ミュージック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/09/08 14:17 UTC 版)

東海ラジオ版『キユーピー・バックグラウンド・ミュージック』

  • 1960年4月の時点で東海ラジオ放送において、上記と同名の『キユーピー・バックグラウンド・ミュージック』が放送されていた(毎週日曜日10:00〜10:30、1963年より10:00〜11:00)[6]。東海ラジオ版は後にSTVラジオなどにもネットされ[7][1]、最大で全国14局[6]にまで広がったが、1972年9月24日をもってTBS版に統合される形で打ち切りとなった[2]。1969年1月には南海放送の番組審議会が、当番組を「優良番組」として表彰している[6]

備考・エピソード等

  • キユーピー提供時代は毎週日曜日のサンケイ新聞にこの番組の広告が載っており、その日オンエアされる曲目リストが掲載されていた。また、カセットで番組を録音して楽しむ人のためにリストの周りに切取線が書いてあり、これをはさみ等で切ってケースに入れる事が出来るようになっていた。このしくみは『メロディーホリデー』に移った後もしばらく続けられたが、現在は新聞広告ではなく公式サイトで行われている。

放送事故

  • 1992年11月21日深夜24時(22日午前0時)、TBSラジオと当時JRNライン同時ネットをしていた一部の系列局で、当時放送されていた『コサキン快傑アドレナリン』が本来放送予定であったが、当番組が誤って数分放送された。このことにより、『コサキン快傑アドレナリン』は20分程度短縮された。次週には深夜0時の時報とともに、関根勤による「バックグラウンド・ミュージックゥ〜」というネタ振りで開始され、翌週には当時『バックグラウンドミュージック』のパーソナリティだった福島弓子が登場するなど、この放送事故を結構楽しんでいる様子であった。コサキンシリーズ(『コサキンDEワァオ!』)も『バックグラウンドミュージック』同様に、2009年3月末(TBSラジオでは28日深夜(29日未明))をもって27年半の歴史に幕を下ろした。

関連項目


  1. ^ a b c 東海ラジオバージョン打ち切り後TBSバージョンをネットしたため。STVラジオは本来HBCラジオのライバル局である。
  2. ^ a b c 東海ラジオバージョン打ち切り後、CBCラジオがTBSバージョンをネット開始したため。
  3. ^ (松本歯科大学の略称がMDCだった開始当初は『MDCバックグラウンド・ミュージック
  4. ^ 1971年6月6日放送開始。1993年3月までは日曜10:00からの放送だった。同時間帯の後番組は『NISSEKIサンデーステーション 裕司と雅子のガバッといただき!!60分』。
  5. ^ 1971年6月6日、1993年3月28日、4月4日 信濃毎日新聞 ラジオ欄
  6. ^ a b c 「東海ラジオ放送十年史」、「東海ラジオ放送二十年史」より
  7. ^ TBSラジオ1964年7月のタイムテーブル→タイムテーブル右に落書きで「7/19よりTBS単 SF、P?(D?)R、STVはSF」と記載有り


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バックグラウンドミュージック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/02 20:21 UTC 版)

バックグラウンドミュージック: background music)、また背景音楽(はいけいおんがく)は、なにか別の主体となるものの背景として流れる音楽のこと。BGM(ビージーエム)と略される。また、略称で呼ばれる例の方が多い。バックグラウンドミュージックはその場の主役にはならないが、その場を演出するために使用される音楽である。




出典

  1. ^ アメリカのテレビドラマには、現在でも毎エピソードの映像に合わせて作曲から録音まで行う手法が取られているものがある。
  2. ^ アメリカで業務用BGMを提供しているムザク・ホールディングス社の名称が一般名詞化したもの。
  3. ^ この場合の「lift」は、「elevator」(アメリカ英語)と同義のイギリス英語。
  1. ^ 白井 2016, p. 1.
  2. ^ 岡山 2017, p. 44.
  3. ^ 白井 2016, p. 4.


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