ニッポン放送 設備

ニッポン放送

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/08 05:38 UTC 版)

設備

ニッポン放送 有楽町本社 正面玄関付近(2006年撮影)
  • 糖業会館・ニッポン放送本社ビル
    • 2004年4月竣工、設計:三菱地所設計、施工:大成建設鹿島建設東急建設共同企業体、敷地面積:1,314.93㎡、延床面積:12,419.86㎡、階数:地上9階・地下4階・塔屋1階 塔屋には「情報発信拠点」の象徴として、モノポールアンテナ英語版を模したステンレス製の避雷針が2本立てられている[61]
    • 建て替え前の「糖業会館ビル」は社団法人糖業協会が所有しており、第2次世界大戦前の1939年に建てられた建物で、1954年のニッポン放送開局に伴い増築を施して入居していた[62][63]。現在の「糖業会館・ニッポン放送本社ビル」は、糖業協会・ニッポン放送の共同所有となっており、エレベーター(東芝エレベータ[64])も別入口となっている
  • フロア
  • 地下4階 - レコード室(レコード盤、8cmCD、効果音用小道具等が保管されている)[65]
  • 地下3階 - (糖業協会)
  • 地下2階 -
  • 地下1階 - (ニユートーキヨー 綴 TSUZURI[注 12]
  • 1階 - 受付・車両室(車庫)・防災センター・応接室※受付が付設されてる正面玄関[68]と、3台駐車可能な平置きと機械式駐車場[69]が設置されているペニンシュラホテル側の通用口[70][71][72]と2つ設置されている
  • 2・3階 - (糖業協会)
  • 4階 - 旧社屋の第6スタジオ(通称:ブルースカイスタジオ)と第7スタジオ(通称:レッドスカイスタジオ)を継承した第2スタジオと第3スタジオを交互で使用しており、各スタジオに使用スケジュールが貼り出されている[73]。エレベーターロビーに提供スポンサー企業のサンプル商品が鎮座する冷蔵庫やスタッフが居る場合がある[74][75][76][77]
    放送センター、技術局フロア
    • 報道部[78] - 第3スタジオ隣に設置されており[76]、報道部の隅に即アナウンス出来る簡易ブース[79]が設けられている
    • スポーツ部[80][81] - 第2スタジオ隣に設置されている[82]
    • 放送技術部[80]
    • デジタル技術推進室
    • マスター(東芝 社会インフラシステム社製) - マスター専用の放送ブース・手動送出卓がある
    • CDルーム[80][83]
    • 第2スタジオ[84][85] - 生放送用スタジオ。スタジオの窓からはザ・ペニンシュラ東京日比谷公園が見える。
    • 第3スタジオ[86] - 生放送用スタジオ。スタジオの窓からDNタワー21が見える。再移転後しばらくは通称レトロスタジオとして、昭和30年代をイメージした家具や雑貨が置かれていたが、2006年に撤去
    • オレンジブース - 生活情報報道で緊急情報を伝える時に使用するブース[87]
    • テレフォンセンター[88][89]
  • 5階 - 営業局、編成局
    • 営業部(1、2、促進部、CMセンター)
    • ネットワーク部
    • 編成部 - ペニンシュラホテル側に所在[90]
    • 編成業務部
    • 広報室
    • アナウンサールーム - ペニンシュラホテル側に所在[91][92]
    • ベランダ[93] - ペニンシュラホテル側に設置。気象情報の中継や同社が出版している「女性アナウンサーカレンダー」ロケ[94]の際に使用する場合がある
    • 編集機[95]
  • 6階 - 準放送フロア
    エンターテイメント開発局、ビジネス開発センター※サウンドマン合併、新会社設立前は分室が存在していた
    • エンターテイメント開発部
    • ネクストビジネス戦略部
    • デジタルソリューション部
    • マルチコンテンツ営業部
    • 第4 - 7スタジオ - 主に録音番組の収録に使用されているが、このうち第4スタジオでは裏送りの生放送番組『中村こずえのみんなでニッポン日曜日!』が送出されている。
    • Nブース - NRN専用スタジオ[96][97]。番組収録に使用。
    • MA室
    • 編集室[98]
    • ワーキングルーム
    • 喫茶室(6CAFE)[99][100] - 旧本社に所在していた、3(階)ロビ(ー)喫茶に替わる、社屋内カフェ
  • 7階
    管理部門フロア※エル・ファクトリー合併、新会社設立前は同フロアに所在していた
    • 総務部(人事・総務)
    • コンプライアンス推進室
    • 経理部[101]
    • 応接室
    • 医務室[102]
    • 郵便室[103]
  • 8階
    • 役員室
    • 秘書室
  • 9階 - 会議室、NRN事務局
    • 1 - 5会議室[104]
    • Studio Dolce[105]
    • プロジェクトルーム1、2



注釈

  1. ^ 設立日に株式会社ニッポン放送ホールディングス(旧ニッポン放送、現在はフジ・メディア・ホールディングスに吸収合併)より放送免許を継承。会社分割(フジテレビの完全子会社となる手続)により、現在の法人を設立
  2. ^ この略称は後に長野放送(フジテレビの系列局)が使用するようになった。長野放送の「S」は「Systems」(ニッポン放送は単数形、長野放送は複数形)。
  3. ^ 当時の日本を代表する企業・金融機関と、中京・関西地区を地盤とする企業が出資。
  4. ^ 文化放送の略称「QR」はニッポン放送同様、文化放送のコールサイン(JOQR)の下2文字である。
  5. ^ 2017年8月現在、『垣花正 あなたとハッピー!』の「ようこそ有楽町レコード室へ」の冒頭ナレーションでは、23万5千枚と称している。
  6. ^ 2014年4月1日開始。radiko公式サイトのプレミアム会員登録(有料)を行う事で、前述の通常配信対象地域である関東1都6県外の日本国内でもradikoを利用した聴取を可能にするもの。
  7. ^ これまではジャニーズ事務所側(高橋優以外は同事務所所属)からエリアフリー配信許諾が下りておらず、1都6県外での聴取を遮断、休止していた。
  8. ^ これまでナイターシーズン中、『ニッポン放送ショウアップナイター』が放送される他の曜日は試合終了まで放送されるが、土曜日に限り編成の影響で22:30で打ち切られた。
  9. ^ ジャニーズ事務所所属者出演番組はニッポン放送を含む各局ともに配信が休止された。各番組にゲスト出演する場合、出演部分及びその前後の配信を休止していた例が多いが、ニッポン放送の場合はそのまま配信された(後述の『ミュージックソン』に絡んで三宅健と坂本昌行が出演したことがある)。2015年度の『ラジオ・チャリティー・ミュージックソン』は同事務所所属のV6が担当したが、長時間編成となることとチャリティー番組であることを考慮して特例配信された。
  10. ^ 歳時記的な話題と音楽をお送りする生放送
  11. ^ これらのサテライトスタジオは、1980年代には全て姿を消している[38]
  12. ^ 旧 糖業会館ビル時代から入居。
  13. ^ 東京都千代田区外神田1-16-9 朝風二号館ビル1階 左側
  14. ^ 2015年12月6日までは山本剛士
  15. ^ アナウンスに関してはワイドFM開始時に墨田放送局が追加されたのを除けば変更はなされていない。アナウンスの最後は「JOLF JOLF お聴きの放送は皆さまのニッポン放送です。」というアナウンスである。
  16. ^ アナウンスに関しては技術情報の最後が「お送りします」ではなく「お送りしています」になっている以外は同じ。
  17. ^ 月-金曜深夜の『オールナイトニッポン0(ZERO)』が120分で5:00起点だった時期、後にチェックはせず、時報まではCMとジングルを流すのみ。朝一番の番組が『小倉淳の早起きGoodDay!』だった時代は、4:29.47から那須の「JOLF こちらはニッポン放送」という多く流されているパターンのものや「ニッポン放送 55 & Goes on!」や「情報タップリ!! オモシロ万博」と歌うものジングル、スペシャルウィーク期間中は番組宣伝ミニスポットだったりしたを挿入していた。かつて土曜の起点が4:30だった時代にも特に流されることはなく、『オールナイトニッポンR』からはステブレレスで『ラジオアーカイブ 発掘!ラジオ天国』へとつないでいた(ラ・テ欄上は前日深夜扱いだったが、ニッポン放送の編成上では土曜起点の番組)
  18. ^ 2011年以降の8月の30分繰り上げ編成の時も同様に行われていた。
  19. ^ かつて使用した「Orinoco Flow」「Caribbean Blue」「Book of Days」「Anywhere Is」が用いられた時もある。[1]
  20. ^ 一例では木村カエラが使用された年もある。[2]
  21. ^ 飯田、新行、吉田、箱崎は「アナウンサー」を付与し、呼称している
  22. ^ 2018年11月17日、高嶋ひでたけが自身の番組ニュース原稿を土曜担当だった勝山に確認済[出典無効]
  23. ^ 2017年12月にて定年後、嘱託にて再契約。2018年8月9日、台風情報の電話レポートにて出演[出典無効]
  24. ^ 東京都内の情報は東京センター(警視庁交通管制センター内にあるため、呼びかけでは「警視庁」と呼ばれる)、「首都高速ルート情報」(旧「首都高速MEX-i情報」)は首都高速センター(呼びかけでは「首都高」と呼ばれる)、夜間・早朝・土 日曜日・祝日と東日本地域全体の情報は九段センター(呼びかけでは「九段センター」と呼ばれる)が担当
  25. ^ 1989年4月に現在まで25年以上にわたり続く平日昼「文夫と明子のラジオビバリー昼ズ」を立ち上げた初代スタッフの一人で、月曜日などを担当。
  26. ^ 1992年2月当時「鶴光の噂のゴールデンアワー」月曜日などを担当。同月放送の日本テレビDAISUKI!」でも顔と名前が出ている。
  27. ^ ex:『オールナイトニッポンR』パーソナリティのスフィア各メンバーや『オールナイトニッポン火曜日』の星野源は「いちれいれいのはちよんさんきゅう」と読む。『オールナイトニッポン月イチ』担当の中島みゆきは「いちぜろぜろのはちよんさんきゅう」と読む(加えて「サンキュー」とかけた独特の抑揚で読む)。
  28. ^ 中波放送は波長が長いため高さ110m前後の大規模な送信アンテナ、そしてラジアルアース確保のために半径150m程度の広大な土地が必要となることから川沿いに設置されることが多く、河川の氾濫で送信所が停止した際に旧送信所を利用した足立予備送信所で代替するには小出力(1kW)であり、住宅密集地にあるため増力も困難。
  29. ^ 「あっけらkan-no 菅野美穂」に似ているが、その番組は1995年から放送していたもの。
  30. ^ イメージキャラクターを設けず、ニッポン放送の各番組のパーソナリティがコールした。
  31. ^ 2000年のキャッチコピーにタイトルが似ているが、リメイクである。
  32. ^ 上柳が2008年3月21日のNHKラジオの特番の発言・ニッポン放送デジタルタイムテーブル 2008年9月号 より
  33. ^ フジテレビを中心とするFNSのキャッチコピーと同様のもの。
  34. ^ 設立時はニッポン放送・文化放送の出資により設立され、その後文化放送が出資比率を下げたため長らくニッポン放送の子会社であったが、資本関係のねじれの是正に伴い旧ニッポン放送を吸収合併して親会社となり、さらに旧フジテレビジョンの持株会社化に伴い新しくフジテレビジョンが設立された。このため現在のフジテレビジョンは兄弟会社になる。

出典

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  4. ^ フィクションではあるが、ニッポン放送を舞台とした田原俊彦主演のドラマ「ラジオびんびん物語」で、主人公が接待のため予約した船宿が誤って日本テレビに確認電話を入れ、いたずら予約と勘違いしてキャンセルしてしまったエピソードがある。
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  45. ^ オールナイトニッポンシリーズも含む。
  46. ^ アルコールを取り扱うテーマだったため、一部の番組は対象外。3月4日の『AKB48のオールナイトニッポン』ではその日に出演したメンバー全員が成人に達していた。
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