ナゴヤドーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/01/04 03:02 UTC 版)
中日ドラゴンズ以外の利用
野球
プロ野球では、過去に大阪近鉄バファローズやオリックス・ブルーウェーブ、西武ライオンズが試合を主催。ただし、このドームは中日の本拠地という性格上、5大ドーム[注 22]の中で唯一、同じセ・リーグの巨人の主催試合の実施がない[注 23]。その他プロ野球の試合として、独立リーグ扱いとなる日本女子プロ野球機構の試合が2010年9月に1試合行われた他、2018年の愛知ディオーネ(旧兵庫ディオーネが移転)の発足により、当球場でも主催試合が行われるようになった。
2005年には全国高等学校野球選手権愛知大会(夏の甲子園の愛知県予選)の準決勝・決勝戦が開催されている。地方大会決勝戦(県代表決定戦)のドーム開催は史上初(大阪大会では、大阪ドームにて開会式と、その直後の数試合を実施)。2006年も決勝戦が実施され、堂上直倫は愛工大名電高校の選手として2年連続で決勝戦に出場し、両年とも甲子園出場を果たし、このドームを本拠地とする中日ドラゴンズに入団している。なお2007年も決勝戦の実施予定だったが雨天順延などの影響により、7月27日(準決勝戦)・28日(決勝戦)の2日間に準々決勝戦の実施のみとなり準決勝・決勝は岡崎市民球場で行われ、2008年以降は使用されていない。
アマチュア向けに草野球の球場として貸し出しを行う[26]。事前予約でボール以外の野球用具の有料レンタルが可能[26]。また三塁側のロッカールーム・シャワールーム・マウンド・選手控室も併せて有料で利用可能[26]。利用時間は早朝から夜間(5:00 - 19:30)までで利用時間は2時間30分となる[26]。
ソフトボール
2011年4月より、女子ソフトボールの日本リーグの開幕節(集中開催方式)が行なわれている[27]。
陸上競技
2012年から新設された大規模マラソン大会(マラソンフェスティバル ナゴヤ・愛知)の会場となっている[28]。「名古屋ウィメンズマラソン」ではドーム前の道路から出発して、ドーム場内がゴール地点になっている[28]。また、これに付随するイベントとして「マラソンEXPO」がマラソンが開催される2日前から行われる。
サッカー・アメリカンフットボール
元々はサッカー・アメリカンフットボールでの使用も視野に入れて建設されているが、現在までプロレベルの試合が行われたことはない。設計の頃には東京ドームでのプレシーズンマッチや1994年のワールドカップで人工芝の上に天然芝のシートを敷き詰めた例があったが、こうした仮設のピッチは選手には不評で近年では開催されることはなくなっている。なお2002 FIFAワールドカップの名古屋市の会場選考が難航した時に、候補としてあげられた事もあったが組織委員会から却下されている(後に名古屋市は会場が用意できなかったために撤退、代わりに愛知県が豊田スタジアムを会場にして立候補したが開催地選考で落選)。今後においても同県豊田市にほぼ同等の収容人数を持つ豊田スタジアムが完成したこともありプロサッカーの試合が開催される可能性は低いと見られる。ただし名古屋市中心部に近いため名古屋グランパスエイトのファン感謝祭に使用されたことはある。
アメフトは可動席を動かさなくても使用できるが現在は東海地区でのアメフトの人気は高いとは言えず[注 24]、キャパシティや使用料の面からアメフトでの使用の見込みも少ない。
コンサート
中部地方における最大屋内コンサート会場として、ドームツアーの一会場としてコンサートで利用されている。札幌・東京・大阪・福岡とともに「5大ドームツアー」と称されることが多いが、公演回数が絞られる場合は地理的な問題で開催されないことも多い(名古屋飛ばしを参照)。
コンサートを開催したアーティスト
赤色の年は開催予定であることを表す。
国内アーティスト(50音順)
- アイドルマスター シンデレラガールズ(2018年[注 25]、2019年)
- 安室奈美恵(1997年、2012年、2018年)
- 嵐(2008年、2010年[注 26]、2012年、2013年[注 27]、2014年、2015年、2016年、2017年、2018年、2019年)
- AKB48グループ (2018年[注 28])
- AKB48(2013年)
- Aqours[注 29](2022年)
- EXILE(2008年、2011年、2012年[注 30]、2013年、2014年[注 30]、2015年、2016年[注 31]、2018年、2019年、2020年、2022年)
- EXILE ATSUSHI(2016年)
- SKE48(2014年)
- NCT 127(2022年)
- 小田和正(2008年、2011年)
- KAT-TUN(2016年)
- 関ジャニ∞(2011年、2013年、2014年、2015年、2016年、2017年、2018年、2019年、2022年)
- Kis-My-Ft2(2014年、2015年、2016年、2018年、2019年、2022年)
- King & Prince(2022年)
- KinKi Kids(2000年、2003年、2004年)
- GLAY(1999年、2002年、2005年)
- globe(1997年、1998年)
- 桑田佳祐[注 32](2002年、2017年、2022年)
- THE YELLOW MONKEY (2019年)
- サザンオールスターズ(1999年、2005年、2015年、2019年)
- 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE(2015年、2016年、2017年、2019年)
- ジャニーズWEST(2022年)
- ジャニーズJr.(2000年)
- すとぷり(2022年)
- SPEED(1998年、1999年)
- SMAP(1997年、1998年、1999年、2000年、2001年、2002年、2005年、2006年、2008年、2010年、2012年、2014年、2015年)
- GENERATIONS from EXILE TRIBE(2018年、2019年)
- SEKAI NO OWARI(2017年、2022年)
- DREAMS COME TRUE(1999年、2007年、2011年、2015年、2019年)
- AAA(2017年、2018年、2019年、2021年)
- ナオト・インティライミ(2018年)
- Nissy(AAA 西島隆弘)(2019年)
- 乃木坂46(2018年、2019年、2020年)
- back number(2018年、2023年)
- Perfume(2016年、2020年)
- 浜崎あゆみ(2001年)
- BUMP OF CHICKEN(2016年、2019年)
- B'z(1997年[注 33]、1999年、2000年、2001年、2002年、2003年、2005年、2006年、2010年、2011年、2013年、2015年、2017年)
- 氷室京介(2016年)
- 福山雅治(2014年)
- Hey! Say! JUMP(2017年、2018年、2019年)
- BOYS AND MEN(2019年)
- 星野源(2019年)
- MISIA(2004年)
- Mr.Children(2005年、2009年、2012年[注 34]、2015年、2017年、2019年、2022年)
- ももいろクローバーZ(2016年)
- ゆず(2017年、2019年)
- L'Arc〜en〜Ciel(2000年)
- ONE OK ROCK(2018年、2023年)
国外アーティスト(50音順)
- イーグルス(2004年、2011年)
- エアロスミス(1998年[注 35]、2000年、2002年、2004年)
- エルトン・ジョン(1998年[注 36])
- クイーン(2020年)
- クイーン+ポール・ロジャース(2005年)
- サイモン&ガーファンクル(2009年)
- G-DRAGON(2013年)
- SEVENTEEN(2022年)
- セリーヌ・ディオン[注 37](1999年)
- 東方神起(2013年、2015年、2018年、2020年)
- TWICE(2019年)
- バックストリート・ボーイズ(2001年)
- BIGBANG(2013年[注 38]、2014年、2015年、2016年、2017年)
- BTS(防弾少年団)(2019年)
- ビリー・ジョエル(1998年[注 39]、2006年)
- ポール・マッカートニー(2018年)
- ボン・ジョヴィ(2000年、2001年、2003年[注 40]、2006年、2008年)
- ルチアーノ・パヴァロッティ(1997年[注 41])
- ローリング・ストーンズ(2006年)
その他イベント
ナゴヤドームでは展示会や見本市、運動会などでの貸し出しを行っている。
1998年から2015年までは2年に一度の正月に『サークルKサンクスPresents テレビキャラクター夢ドーム』という特撮およびアニメーション関連のイベントが開催されていた。他にも『次世代ワールドホビーフェア』や『フラワードーム』などが毎年開催されている。また、AKB48グループ等の握手会・イベントの会場として利用・開催されていた。
駐車場でイベントが行われる場合もあり、シルク・ドゥ・ソレイユの『トーテム』が駐車場内に作られた仮設劇場にて公演されたケースもある。
また、2021年7月5日より、2階外野側コンコースが愛知県の新型コロナウイルスワクチン大規模集団接種会場として利用されている[30][31]。
- 格闘技大会K-1も3度開催されている。
- 1997年7月20日、第1回K-1 JAPAN GPナゴヤドーム大会『K-1 DREAM '97』開催。佐竹雅昭がK-1ジャパン初代王者に戴冠した。
- 1998年7月18日、『K-1 DREAM '98 〜空手VSキック・7対7 全面対抗戦〜』開催(この模様はFNSの日で生放送された)。
- 2003年12月31日、『K-1 PREMIUM 2003 Dynamite!!』開催。ボブ・サップ対曙戦が行われた。
開催イベント
- 1997年8月10日、新日本プロレスによる興行『THE FOUR HEAVEN』(『IWGPジュニアヘビー級王座』・『IWGPタッグ王座』選手権)開催。
- 2005年3月12日、『NHKおかあさんといっしょ 弘道おにいさんとあそぼ!夢のビッグパレード』が開催され、佐藤弘道・タリキヨコらが出演した。
- 2011年2月19日、『東京ガールズコレクション in 名古屋』で初めてTGCがドーム開催され、翌年9月1日に第2回が行われた。
- 2012年2月17日 - 19日、『ONE PIECE』の世界を体感できる『史上最大のワンピースイベント! ワンピースドームツアー ファイナル』が開催された。
- 2015年9月22日 - 23日、『リアル脱出ゲーム×ONE PIECE 頂上戦争からの脱出名古屋公演』が開催された。
- 2018年6月16日、『AKB48 53rdシングル 世界選抜総選挙』の開票イベントが開催された。
- 1997年 - 2018年まで、毎年夏にエホバの証人の地区大会が開催されていた。
- 2019年12月4日、『Mnet Asia Music Award 2019』の開票イベントが開催された。
ドームツアー
ドーム内施設を見学できる「ドームツアー」は開場からしばらくの間は実施されていたが、現在は開催されていない。その為ドーム内を見るには、何らかのイベントで入場するしかない。現状、5大ドームの中では唯一ドームツアーが開催されていない。
注釈
- ^ 2017年シーズンより。2016年までの呼称は「ライブビジョン」。
- ^ 先述の「106ビジョン」の呼称の由来となっている。なお、呼称に含まれる「106」は「ドーム」との語呂合わせでもある。
- ^ ただし2代目のものとは異なり、塁間には施されていない。
- ^ 2020年シーズンにも前年より固いマウンドにリニューアルされることが検討されていたが、中日の各投手に2019・2020年それぞれのマウンドの感触を確かめさせた結果、2019年のマウンドの方が評判が良かったため、2020年のリニューアルは見送られることになった。
- ^ 例えばガールズシリーズではピンク色に、ブルーサマーシリーズでは水色にそれぞれアレンジされている。
- ^ 素材変更直後の2016年3月5日の中日対東京ヤクルトのオープン戦では7回表に東京ヤクルトの森岡良介が中日のドリュー・ネイラーから右中間に放った打球が、2021年9月23日の中日対阪神20回戦では9回裏に福留孝介が左中間に放った打球[10]が、いずれも外野フェンスの扉部分に挟まってエンタイトルツーベースと判定される珍事が発生している。
- ^ 2020年のリニューアル前までは下段後列と同じく薄い緑色。
- ^ 2020年よりNTTドコモとのネーミングライツ契約。
- ^ 達川光男については、中日及びソフトバンクのコーチを辞任して以降、ナゴヤドーム開催試合におけるテレビ新広島の別制作分に出演した実績がない(東海テレビ及び関西テレビ制作分に出演したことはある)。
- ^ スタジオに放送席風のセットを組んで実況と解説が顔出ししたことがある。
- ^ 田尾は中日OBでもあるため、東海テレビ制作分にも出演したことがある。また片岡は、2022年から同級生の立浪和義が監督となった中日のコーチに就任している。
- ^ 同番組は2019年4月から放送時間を1時間繰り下げ、18:30開始となった。
- ^ 2017年後半から、テレビ新広島は原則として別制作となっている。
- ^ 1999年から2013年までは回転式だったが、2014年オープン戦からは液晶式に改められ、広告スペースが回転式時代より大きくなり、下部中央のトヨタのロゴマークは小さくなった。
- ^ 広告表記は、当初は「東建」だったが、現在は「東建コーポレーション」となっている。
- ^ 但し同じバックネット下のフェンス広告の並びにある同社の広告は、テレビ中継でもあまり映らない事等もあってか自粛はされていない。
- ^ これまでの最高は中日時代のトニ・ブランコが2009年4月19日の対巨人戦で高橋尚成から放った左越2ラン。打球は左翼ポール際の5階席まで到達した。
- ^ 2010年日本シリーズ第7戦の際、ロッテ優勝確定の瞬間に使用された
- ^ ただし純粋な民間企業としては初めてである。
- ^ 2011年現在、他球場で主流になりつつある「ストラックアウト!」などという声を加えたジングルは一部を除いて採用されていない。
- ^ 当日の担当アナは試合前のホームラン賞のスポンサーなどが発表される時間帯の最後に紹介される
- ^ 他には、札幌ドーム・東京ドーム・大阪ドーム・福岡ドームを指す。
- ^ ナゴヤ球場時代には日米野球で巨人単独チーム(または巨人・中日連合軍)のホームゲーム扱いでの対MLB球団(またはMLBオールスター)との対戦の実施はあるが、主催は読売新聞社または毎日新聞社であった。
- ^ Xリーグのチームは関東もしくは関西のチームがほとんどであり、2009年から分離したものの東海学生リーグは長らく関西学生リーグの2部相当であった。
- ^ アニメ・ゲーム関係の歌手や声優が当球場でコンサートを行う初めてのケースとなる。野球場でアニメ・ゲーム関係の歌手や声優がコンサートを開催する場合、水樹奈々が初めて開催し、その後に他のアーティストが続くことが通例となっていたが、当球場はそれが当てはまらないケースとなる。(水樹も当球場で2020年の開催を予定していたが、新型コロナウイルスの流行に伴い中止となっている。)
- ^ 『ARASHI Anniversary Tour 5×10』と『ARASHI 10-11 TOUR "Scene"〜君と僕の見ている風景〜』の2つのツアーで公演。
- ^ 『ARASHI LIVE TOUR Popcorn』と『ARASHI Live Tour 2013 "LOVE"』の2つのツアーで公演。
- ^ 「第10回記念AKB48世界選抜総選挙」の開票イベントとして開催。参加グループは、AKB48、SKE48、NMB48、HKT48、STU48、TPE48、BNK48。
- ^ 2020年にも開催が予定されていたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となっている[29]。
- ^ a b EXILE TRIBEとしてのライブ開催。
- ^ HiGH&LOWとしてのライブ開催。
- ^ 2010年にも開催予定であったが、自身の病気療養により全国ツアーが開催中止となった。
- ^ ドームのこけら落しとなる公演
- ^ 『MR.CHILDREN TOUR POPSAURUS 2012』と『Mr.Children[(an imitation) blood orange]Tour』の2つのツアーで公演。
- ^ 国外アーティスト初の4大ドームツアーの一環で開催された
- ^ ビリー・ジョエルとのジョイント・コンサート
- ^ 2014年にも開催予定であったが、自身の病気療養と夫(マネージャー)の看病によりジャパンツアーが開催中止となった
- ^ 国外アーティスト初の6大ドームツアーの一環で開催された
- ^ エルトン・ジョンとのジョイント・コンサート
- ^ 国外アーティスト初の5大ドームツアーの一環で開催された
- ^ ドーム落成を記念したガラコンサート
- ^ この時、則本が着用していたユニフォームの胸マークは「CDRAGONS」(2004年 - 2011年のホーム用と同じ)だが、青地に白縁取りの青文字[40]であり、試合で着用されていたもの(ホーム用は白地に青文字で「CDRAGONS」、ビジター用は青地に白文字で「CHUNICHI」)とはデザインが異なる。
- ^ ただし、東海地区に新たな私設応援団は存在せず、当面はフランチャイズで東京本部の私設応援団と大阪市の私設応援団、広島市を拠点に活動の『GLOVE HIROSHIMA』、福岡市を拠点に活動する『GLOVE 九州』、更に札幌市を拠点に活動する『東京読売巨人軍応援団札幌』がそれぞれ先導によって応援が再開される。
- ^ うち支配下登録選手は34人(いずれも7月21日夜現在)。
出典
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- 1 ナゴヤドームとは
- 2 ナゴヤドームの概要
- 3 概要
- 4 中日ドラゴンズ以外の利用
- 5 プロ野球に関する出来事
- 6 交通機関
- 7 運営企業
- 8 備考
固有名詞の分類
- ナゴヤドームのページへのリンク