ドーベン・ウルフ ドーベン・ウルフの概要

ドーベン・ウルフ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/04/23 22:37 UTC 版)

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作中の敵対勢力であるネオ・ジオン軍の量産機で、ニュータイプ強化人間などの特殊な能力者しか扱えないサイコミュ兵器を一般人用に改良した、準サイコミュ兵器を装備している点が特徴。同兵器以外にも多彩な武装を内蔵しており、高い火力を持つ。劇中では、ラカン・ダカランらスペース・ウルフ隊の主力機として6機が登場する。

本記事では、『ガンダム・センチネル』に登場する原型機ガンダムMk-Vや、『機動戦士ガンダムUC』に登場する改修機シルヴァ・バレトといったバリエーション機についても解説する。

デザイン

メカニックデザイン明貴美加[1]。第1稿は『ΖΖ』放送開始直後の1986年3月に描かれており、「G-V」ジー・ファイブという名称で連邦軍MSと設定されていた。6月の第2稿からネオ・ジオン軍MSと設定されたが、「あまりにもガンダムだ」という理由から頭部デザインが変更された(そのうち、第3稿でいくつか描かれた頭部デザインの1つは、クィン・マンサへ流用された)。ただし、決定稿の段階でも名称は「G-V」のままであった。第1稿はクリンナップされて「G-V」の名称でムック『GUNDAM WARS II MISSION ΖΖ』に掲載された[1]。なお、色指定は監督の富野由悠季による[2]

設定解説

諸元
ドーベン・ウルフ
DÖVEN WOLF
型式番号 AMX-014
生産形態 量産機
全高 25.9m[3]
頭頂高 22m[3]
本体重量 36.8t[3]
全備重量 74.5t[3]
装甲材質 ガンダリウム・コンポジット[3]
出力 5,250kW[3]
推力 32,800kg×2[3]
21,700kg×1[3]
総推力:87,300kg[4]
センサー
有効半径
12,000m[3]
武装 メガ・ランチャー兼ビーム・ライフル
胸部メガ粒子砲×2
肩部ビーム・キャノン×2
ビーム・ハンド×2
インコム×2
ビーム・サーベル×2
30mmバルカン砲×2
対艦ミサイル×2
ミサイル×24
隠し腕×2(指揮官機のみ)
搭乗者 ラカン・ダカラン
スペース・ウルフ隊
ワークラッハ・バナム
その他 姿勢制御用バーニア×17[3]

グリプス戦役末期より、サイコミュを搭載した「第4世代MS」が登場するが、本機はニュータイプ以外でも操縦可能な初の第4世代MSとされる[3]。原型となった機体はオーガスタ研究所が開発したガンダムMk-V (G-V) で、グリプス戦役終結後に同研究所のローレン・ナカモト博士によってアクシズに持ち込まれたとも[5]ティターンズ併合の際にネオ・ジオン軍に接収されたともいわれる[6]。また、MAクラスのジェネレーターを搭載することにより、ΖΖガンダムに匹敵する重火力を有する[3]ほか、推力については傑出していないものの四肢に搭載されたスラスターなどによって優れた機動性を発揮した[7]

一般兵士用のサイコミュ・システム(「準サイコミュ」とも呼ばれる)は、連邦軍とネオ・ジオン軍でそれぞれ同時期に開発が始まっているが、当初のネオ・ジオン軍のものはニュータイプでなければ使用不可能なほどにレベルが低かったという[8]。本機以前に同様のコンセプトをもつハンマ・ハンマも開発されるが、一般兵士でも使用可能なサイコミュは実現できずに終わる[9]。その後、ニュータイプ能力の不足分をメカニックで補う新しいシステムの実用化に成功して[3]本機に搭載されるが、これは回収したサイコガンダムMk-IIの徹底的な調査による[3]連邦軍の技術流出のほか、亡命したローレン・ナカモト博士が協力して[10]開発に参加することにより、ネオ・ジオン軍の準サイコミュ技術が急速に発展したことによる[8]。準サイコミュは本機のインコムや数多くの装備の制御に用いられ[3]、サイコミュほど大きな情報のやりとりはできないものの、パイロットの脳波を繰り返しサンプリングすることにより、特定の命令をリアルタイムで指示することが可能であるが、コンピュータによる補助をもってしても二次元的な動作が限界であり[11]、あくまで擬似的にサイコミュ的挙動を再現しているに過ぎないとされる[12]。また、本機はバイオセンサーを搭載しているともいわれる[13][注 1]

同時期に開発されたゲーマルクと比較して火力の点では一歩譲るものの、一般兵用サイコミュを実用化した点で本機のほうが評価は高い[6]。試作機はザクIIIと同時期に完成する[14]が、戦況からニュータイプ用の機体が求められ[15]、火力・推力においても勝ることから[14]本機の量産化が決定する[15]が、戦争末期であったこともあり、実戦配備はスペース・ウルフ隊の6機に留まっている[13][注 1]。標準塗装は緑とダーク・グレーを基調とする。

武装

メガ・ランチャー兼ビーム・ライフル
ビーム・ライフルはEパック式で[16]、通常でも12.4メガワット[3](12.5メガワット[6])の高出力を誇るが、砲身を伸長して先端のメガ粒子制御リフレクターを展開して[16]胸部メガ粒子砲に接続し、加速装置として用いることによって出力40.2メガワットのメガ・ランチャーとして機能する[3]。その威力は一撃でマゼラン級宇宙戦艦を撃沈するとされる[6]が、大量にエネルギーを消費することから[17]最大出力での連射は不可能であり[6]、劇中では接続したまま低出力で連射している。
胸部メガ粒子砲
胸部中央に上下2門装備。出力は5.3メガワット[3]。メガ・ランチャー使用時はエネルギー・ラッチとなり、ビーム・ライフルのコネクターを接続する[16]
肩部ビーム・キャノン
バックパック両脇のメイン・ブースター・バインダー[16]先端に装備。ジェネレーター直結式で[18]、出力は4.2メガワット[3]。バインダーを肩に担ぐように前傾させることにより、前方へも射撃が可能である[18]
ビーム・ハンド[3] / 隠し腕(指揮官機のみ)
「腕部ビーム砲」[3]「ハンド・ビーム砲」[4]あるいは「ハンド・ビーム」とも呼ばれる[6]。掌にビーム砲があり、出力は2.3メガワット[3]。また、前腕部を射出してオールレンジ攻撃ができる。一般機は有線式となっており、遠隔操作で敵機を掴んでの放電攻撃も可能である[6]。なお、サイコミュ導入以前にはグフと同様のヒート・ロッドが装備されていた[3]
ラカンが搭乗する指揮官機はレーザー誘導による無線式で、射出後には前腕部内の隠し腕が露出する[3]。劇中では射出後の前腕部はかなり自由に操作されており、相手の武器を掴んで妨害したり、ビームサーベルを携行して斬りかかったりしている。
インコム
バックパックに2基搭載。出力4.2メガワット[3]。原型機であるガンダムMk-Vのものからさらに洗練されており[18]、ワイヤーの方向転換点となるリレー・インコムからも威嚇射撃用のマイクロ・レーザーが発射可能である[3]
ビーム・サーベル
両腰のアーマーに1基ずつ装備。出力0.56メガワット[3]。アーマーを前後に貫通するように装備されており、そのまま後方へのビーム・ガンとしても使用可能である[16]。柄にスイッチが付いている[16]
30ミリバルカン砲
連邦系MSのように、頭部に2門装備。装弾数300発[18]
対艦ミサイル / ミサイル
バックパックに大型で長射程のAMS-09Rを2発、バインダーにガザDと同じ対MS用のAMS-01Hを12発ずつ搭載[3]
隠しランチャー
スペックには記載されていないが、左右腋下に隠顕式のランチャーを各1門ずつ、計2門装備。グレネード弾、スモーク弾[3]、信号弾[16]といった各種弾体を装填可能である。おもに逃走用に使われる[3]

劇中での活躍

スペース・ウルフ隊の乗機として第一次ネオ・ジオン抗争末期に6機が実戦投入され、ネオ・ジオン内乱時にはグレミー・トト率いる反乱軍に所属。グレミー軍用のカラーに塗装されそうになるがラカンは気に入らず激高し、グレミー本人に直訴して例外を認められる。

隊長機であるラカン機は、その操縦技量と相まって正規軍のキャラ・スーンが操るゲーマルクを圧倒するなど高い戦果を挙げたほか、マシュマー・セロが操るザクIII改をラカンの巧みな指揮と部下たちの連携で撃破する。しかし、同隊はザクIII改との戦闘前に1機、ザクIII改の自爆で1機、さらにはゲーマルクの攻撃で2機が撃墜され、ラカン機を含む2機のみとなる。その後、ラカン機はゲーマルクを撃破寸前まで追い詰めたところに介入してきたジュドー・アーシタフルアーマーΖΖガンダムと交戦し、撃墜される。なお、小説版ではΖΖガンダムのハイ・メガ・キャノンの一撃で全機撃破される。

漫画『機動戦士ガンダムUC バンデシネ』では、パラオの守備部隊内に袖付きの装飾が施された機体が登場。塗装は紫がかった濃淡ブルーを基調とする。ユニコーンガンダムと交戦するが、ビーム・ガトリングガンによる銃撃を浴びて撃破される。

漫画『機動戦士ガンダム U.C.0096 ラスト・サン』ではブランダムール隊所属機として登場。元々はザミュ・サミュ大尉の搭乗機で、登録除外後にペンプティ・ラス曹長が整備を担当する。赤と青に塗装され、右腕にクィン・マンサ用ビーム・サーベル、左腕にハンマ・ハンマ用シールドがマウントされている。パイロットとして、誤射による味方殺しで収監されていたワークラッハ・バナム少尉が選抜される。

ドーベン・ウルフ(小惑星帯仕様)

デザイン
OVA『GUNDAM EVOLVE../10』に登場。メカニックデザインは一式まさと[19]
諸元
ドーベン・ウルフ(小惑星帯仕様)
DOOVEN WOLF[20]
型式番号 AMX-014
生産形態 量産機
頭頂高 22m[20]
重量 36.8t[20]
武装 メガ・ランチャー兼ビーム・ライフル
胸部メガ粒子砲×2
インコム×2
ビーム・サーベル×2
[20]
搭乗者 ネオ・ジオン残党
設定解説
第一次ネオ・ジオン戦争はエゥーゴの勝利に終わり、ネオ・ジオンが所有していた機体の多くは地球連邦軍が接収したが、一部はネオ・ジオン残党が所持したままとなっている[20]
原型機と比較してバックパックが大型化しており、スラスターやアポジモーターが増設されている[20]。カラーリングは、一般機はダークグリーン系から変更されていないが、指揮官機のみライトグレーを基調とした(グレミー軍所属機の[要出典])ものに変更されている。加えて、宇宙用に特化したSFS「スペース・ドダイ」をオプション運用する[20]ことで、航行中のジュピトリスIIに高速で相対距離を詰め、強襲を仕掛ける。
劇中での活躍
第一次ネオ・ジオン戦争後、要人「M」の木星圏への亡命を阻止しようとした残党は独自の改修を施したドーベン・ウルフ隊を派遣するが、最終的にはジュピトリスII所属のジュドーの乗るΖΖガンダムによってオールレンジ攻撃を看破され、撃墜されている。なお、インコムが映像作品で使用されたのは、これが最初の例である。

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ガンダムMk-V

デザイン
雑誌企画『ガンダム・センチネル』に登場[5]。通称は「G-V」[8]
メカニックデザインは明貴美加[21]G-Vをもとに、ニューディサイズの機体として頭部を「悪役」然としたデザインに変更している[5]
諸元
ガンダムMk-V
GUNDAM Mk-V
型式番号 ORX-013[5]
生産形態 試作機
全高 25.42m[5]
頭頂高 22.80m[5]
本体重量 39.8t[5]
全備重量 85.31t[5]
装甲材質 ガンダリウム・コンポジット[5]
出力 5,320kW[5]
推力 33,400kg×2[5]
22,200kg×2[5]
総推力:111,200kg
センサー
有効半径
12,000m[5]
武装 ビーム・サーベル(ビーム・カノン兼用)×2
ビーム・ライフル
インコム
シールド
マイクロ・ミサイル・ランチャー×4
搭乗者 ブレイブ・コッド
その他 姿勢制御バーニア×10[5]
設定解説
サイコガンダムは高い潜在能力を有していたものの、パイロットとなる強化人間の不安定さと、機体のコスト高から生産数の増加が難しかった。そのため、ティターンズは準サイコミュの開発を進めるオーガスタ研究所に開発費を割り当て、同システムを搭載したMSの開発を依頼する。その結果、完成したのが本機である[5][注 2]。機体構造は既存の連邦系MSとは異なり、各部がユニット化されていることから準サイコミュ・ユニットの換装とメンテナンスが容易であるうえ、コストダウンのために機体はサイコガンダムより小型化されている[5]。「ガンダム」の名を冠しているにもかかわらず機体概念や外観に過去のガンダムタイプとの共通点は皆無であるが、連邦軍内での「ガンダム信仰」により、新型システムを誇張するために命名されたといわれている[5]
ロールアウト前にティターンズとエゥーゴの力関係が逆転したため、エゥーゴによる政権掌握後の連邦軍に接収され、開発が継続される[5]。やがて、完成した3機のうち1機はローレン・ナカモト博士の手引きによってアクシズへ送られ、ドーベン・ウルフの原型となった[5]。もう1機は「新器材 "G"」としてニューディサイズ討伐本隊であるエイノー艦隊の旗艦「ブル・ラン」に搭載されるが、同艦隊の謀反によって艦隊ごとニューディサイズに渡る[23]。当初、機体はライト・グレーに塗られていた[23]が、ニューディサイズでは部隊カラーのダーク・ブルーに塗り替えられている。
武装・装備
ビーム・サーベル(ビーム・カノン兼用)
バックパック上部左右に1基ずつ装備される。本機のバックパックは左右のブロックが独立しているため、90度回転させて腋下から前方に向けることにより、ビームカノンとして機能する[24]。出力はビーム・カノンが1.2メガワット、ビームサーベルが0.9メガワット[5]
ビーム・ライフル
ニューディサイズに奪取される以前に用意されていた装備で、通常型と連射ガンナーモード用の2種類がある[5]。ニューディサイズで運用された際は異なるタイプのビーム・ライフルを使用しているが、詳細は不明。
インコム
バックパックの左右のブロックそれぞれに計2基装備する。準サイコミュを使用しており、2次元的な運動ではあるがオールレンジ攻撃に相当する運用が可能となっている。有線式であり、一射するごとに回収され、再チャージが行われる。出力4.5メガワット[5]
シールド
ブースターが内蔵されており、宇宙での加速時はバックパックに装備して使用する[24]
マイクロ・ミサイル・ランチャー
FAZZ部隊との戦闘でインコム・システムに損傷を受けたため、急遽両肩に3連装のものが2基ずつ、計4基装備される[25]。作例記事では「ミサイル・ポッド」と表記されている[26]
劇中での活躍
主役機であるSガンダムのライバル機として、物語中盤に登場。ニューディサイズの首領ブレイブ・コッドが搭乗し、従来のガンダムタイプとはかけ離れた威圧的なフォルムと、新兵器インコム・システムを駆使した絶大な戦闘能力をもって、対するα任務部隊を恐怖に陥れる。
月面都市エアーズの攻防戦において、まず軌道上にてα任務部隊のネロ9機を瞬時に撃破した後、FAZZ部隊との交戦時には機体の耐G性能を超えた限界機動で敵機を圧倒し、操縦系に損傷を受けるもこれらを壊滅させる。月面降下の際には無防備な状態をEx-Sガンダムに狙撃されるが、切り離したシールドブースターにビームが命中し、難を逃れている。降下後はエアーズ市へ単身突入し、攻め来るMS群を多数撃破したうえ、エアーズ陥落時には脱出の血路を切り開くべく出撃し、FAZZ部隊の仇討ちに燃えるリョウ・ルーツのEx-Sと遭遇する。コッドはマイクロ・ミサイル・ランチャーを巧みに使用して優位に戦闘を進めるが、人工知能「ALICE」が覚醒したEx-Sのビーム・サーベルで胴体を両断され、撃破される。

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G-V

諸元
G-V
型式番号 ORX-013[10]
生産形態 試作機
全高 25.11m[10]
頭頂高 21.7m[10]
本体重量 31.3t[10]
全備重量 70.5t[10]
装甲材質 ガンダリウムγ[10]
出力 4,340kW[10]
推力 98,900kg[10]
センサー
有効半径
12,000m[10]
武装 60mmバルカン砲×2[10]
有線インコム×2[10]
デザイン
『ガンダム・センチネル』以前に刊行された大日本絵画刊行のムック『GUNDAM WARS II MISSION ΖΖ』掲載の「ガンダム開発史」に登場。頭部と腰部前面装甲、ビーム・サーベルを除く外観はガンダムMk-Vと同一だが、スペックの数値が異なる。
デザインは、明貴美加[27]が「G-V」の第1稿をクリンナップしたものである[1]。明貴はアムロ・レイ専用機を想定しており、ティターンズ壊滅で放置されていたものをカラバが拾ったと設定していた。アムロが乗り継いだ機体であることをわからせるため、第1稿から腰部前面装甲をディジェ風に変更している[1]
設定解説
こちらではティターンズの敗北によって開発が完成直前に放棄された後、ローレン・ナカモト博士の手によってネオ・ジオン軍に渡ったと設定されている。ドーベン・ウルフの原型機であり、サイコガンダムを小型化した機体として量産を考慮した設計になっている[10]

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ORX-013S

デザイン
アンソロジーコミック集『漫画兵器サイバーコミックス』07(1989年1月)の表紙にイラストのみ掲載。イラストレーターは明貴美加。
設定解説
名称の記載はなく、右肩に "ORX-013S"、左肩には "AUGUSTA LABORATORY" のマーキングがある。バックパックはガンダムMk-Vと同様のものだが、バックパックの左右下部にプロペラントタンクが2本付けられている。シールド・ブースターではなく、通常のシールドを装備する。通常のガンダムMk-Vと異なり、腹部が従来の連邦系MSにみられる形状と同様である点が特徴。バックパックに2基のインコムがあり、その他に首の付け根にも "INCOM" とマーキングされた左右1基ずつの、インコムまたはそのほかの武器らしき構造物が装備されている。また、ライフルらしき火器を携行しているが、ビーム兵器か実体弾を発射するかは不明。カラーリングは青と白を基調としている。

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注釈

  1. ^ a b ジ・アニメ』1986年11月号掲載の「新装開店第1回 ガンダムΖΖ読本-これは買いだ!」より。
  2. ^ ただし、型式番号のORXの "O" はオークランド研究所の略であるとされる[22]
  3. ^ 当初は量産型νガンダムを登場させる予定だったが、そちらには固定ファンがいるという理由からカトキが反対し、提案された[28]
  4. ^ 型式番号のARXはネオ・ジオンから鹵獲した機体の改造機を意味し、AはAMX機と同様、アクシズの意であるとされている[29][要ページ番号]
  5. ^ なお、原作小説版でのガエルの乗機はアイザックであった。
  6. ^ 小説版では同様の場面で、アーム・ユニットに代わって4基のファンネル・ビットを1射で同時に撃破する描写となっている[43]

出典

  1. ^ a b c d モデルグラフィックス8705 1987, p. 61.
  2. ^ MISSIONΖΖ 1987, p. 157.
  3. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad 1/144ドーベンウルフ 1986.
  4. ^ a b EBグリプス戦争編 1989, p. 52-53.
  5. ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v センチネル 1989, p. 114-115.
  6. ^ a b c d e f g EBグリプス戦争編 1989, p. 76-77.
  7. ^ MSバイブル40 2020, p. 7.
  8. ^ a b c UCプリズマティックモビルズ1 2013, p. 66-67.
  9. ^ DCΖΖ 2001, p. 58-59.
  10. ^ a b c d e f g h i j k l m MISSIONΖΖ 1987, p. 20.
  11. ^ センチネル 1989, p. 292.
  12. ^ DCΖΖ 2001, p. 70-71.
  13. ^ a b ジ・アニメ8611 1986.
  14. ^ a b MS大全集 1988, p. 74.
  15. ^ a b MISSIONΖΖ 1987, p. 36.
  16. ^ a b c d e f g NT100%ΖΖ 1987, p. 52-53.
  17. ^ HGUCドーベンウルフ 2014.
  18. ^ a b c d HGUCドーベンウルフUC 2013.
  19. ^ イボルブマテリアル 2007, p. 64.
  20. ^ a b c d e f g MSバイブル40 2020, p. 15.
  21. ^ センチネル 1989, p. 75.
  22. ^ NT100%Ζメカ1 1985, p. 66.
  23. ^ a b センチネル 1989, p. 12-17.
  24. ^ a b センチネル 1989, p. 202-203.
  25. ^ センチネル 1989, p. 34-37.
  26. ^ センチネル 1989, p. 216-217.
  27. ^ MISSIONΖΖ 1987, p. 17.
  28. ^ 電撃ホビーマガジン1408 2014, p. 43.
  29. ^ パーフェクトファイル79 2013.
  30. ^ a b c d e f g h i j k l m n HGUCシルヴァバレト 2014.
  31. ^ a b c d e f g h UCプリズマティックモビルズ2 2016, p. 76-77.
  32. ^ UCプリズマティックモビルズ2 2016, p. 113.
  33. ^ a b UCメカ&ワールドep7 2014, p. 42-43.
  34. ^ HGUC 1/144 シルヴァ・バレト(ガエル・チャン専用機)”. プレミアムバンダイ. バンダイ. 2021年3月22日閲覧。
  35. ^ a b c d グレートメカニックG18冬 2018, p. 10.
  36. ^ GUNDAM.INFO 2019.
  37. ^ グレートメカニックG19春 2019, p. 6.
  38. ^ HGUCナラティブC付属冊子 2019.
  39. ^ a b 小説ガンダムNT 2019, p. 224.
  40. ^ a b c d e f g h i ガンダムエース1906 2019, p. 36-37.
  41. ^ NT公式サイトメカ 2019.
  42. ^ a b HGUCシルヴァバレトSウェブ 2019.
  43. ^ 小説ガンダムNT 2018, p. 318.
  44. ^ a b c d e f AOZ ReBoot58 2018.
  45. ^ a b くろうさぎのみた夢1 2018, p. 154-155.
  46. ^ a b c AOZ ReBoot59 2018.
  47. ^ a b c AOZ ReBoot67 2020.


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