ドラゴンボールZ TVスペシャル

ドラゴンボールZ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/22 00:53 UTC 版)

TVスペシャル

レギュラーアニメ放送中に放映された。両者とも内容は悲劇的で、悟空が主人公でないのが特徴。

たったひとりの最終決戦〜フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父〜
1990年10月17日放送(Z第63話と第64話の間)。悟空の父親バーダックの最期の戦いを描いた特別版。アニメのオリジナルストーリーであるが、鳥山が高評価を下して原作にも取り入れられた[5]
絶望への反抗!!残された超戦士・悟飯とトランクス
1993年2月24日放送(Z第175話と第176話の間)。原作のTRUNKS THE STORYをベースにした特別版。TRUNKS THE STORYの前日談を加えることで、物語の総量が大幅に増えている。また、トランクスの超サイヤ人化するきっかけが孫悟飯の死であるとされるなど、原作の一部内容が変更された。悟飯は原作通り左腕を失うが、変更によって順序が変わるためそのことに触れるセリフはカットされている。
総集編 『全部見せます 年忘れDRAGON BALL Z』
1993年12月31日放送(Z第211話と第212話の間)。

放送局

系列は放送当時のもの。

放送地域 放送局 放送期間 放送日時 放送系列 備考
関東広域圏 フジテレビ 1989年4月26日 - 1996年1月31日 水曜 19:00 - 19:30 フジテレビ系列 制作局
北海道 北海道文化放送
宮城県 仙台放送
秋田県 秋田テレビ
福島県 福島テレビ
新潟県 新潟総合テレビ
長野県 長野放送
静岡県 テレビ静岡
富山県 富山テレビ
石川県 石川テレビ
福井県 福井テレビ
中京広域圏 東海テレビ
近畿広域圏 関西テレビ
島根県
鳥取県
山陰中央テレビ
岡山県
香川県
岡山放送
広島県 テレビ新広島
愛媛県 テレビ愛媛
福岡県 テレビ西日本
佐賀県 サガテレビ
熊本県 テレビ熊本 [注 14]
宮崎県 テレビ宮崎 フジテレビ系列
日本テレビ系列
テレビ朝日系列
沖縄県 沖縄テレビ フジテレビ系列
青森県 青森放送 月曜 17:30 - 18:00[20] 日本テレビ系列 [注 15]
岩手県 テレビ岩手 - 1991年3月 不明
岩手めんこいテレビ 1991年4月3日 - 1996年1月31日 水曜 19:00 - 19:30 フジテレビ系列
山形県 山形テレビ 1989年4月26日 - 1993年3月31日 [注 16]
テレビユー山形 1993年4月 - 金曜 17:25 - 17:55[21] TBS系列
山梨県 山梨放送 金曜 16:00 - 16:30[20] 日本テレビ系列
徳島県 四国放送 月曜 17:00 - 17:30[20]
高知県 テレビ高知 月曜 16:30 - 17:00[20][22] TBS系列
山口県 テレビ山口 水曜 16:25 - 16:55[20]
長崎県 テレビ長崎 - 1990年9月
1990年10月24日 - 1996年1月31日
不明
水曜 19:00 - 19:30
フジテレビ系列 [注 17]
[注 18]
大分県 テレビ大分 火曜 16:30 - 17:00[20] 日本テレビ系列
フジテレビ系列
[注 19]
鹿児島県 鹿児島テレビ - 1994年3月
1994年4月13日 - 1996年1月31日
日曜 9:30 - 10:00[20]
水曜 19:00 - 19:30
日本テレビ系列
フジテレビ系列
[注 20]
[注 21]
日本全域 BSフジ 2006年10月1日 - 2012年6月17日
2013年9月29日 - 2019年9月29日
日曜 10:00 - 10:30 BS放送
アニマックス   CS放送

デジタルリマスター版

本作品のデジタルリマスター再編集版を『ドラゴンボール改』として放映。2009年4月から2011年3月までの第1期(「サイヤ人編」 - 「人造人間編」)と2014年4月から2015年6月までの第2期(「魔人ブウ編」)に分割して放送。『Z』放送当時に原作が週刊連載中であったため、追いつかないように引き伸ばしのため追加されたアニメオリジナルストーリーを大幅にカットし、原作漫画の構成に近い無駄のない形へ再構成し、画質もデジタル処理により向上させたHD放送で放送した[1]

詳細は当該項目を参照。




注釈

  1. ^ テロップでは東映と表記されている
  2. ^ BS版は2006年10月1日に放送開始、2012年6月17日で終了。2013年9月29日から再び放送開始。東京MXでは2006年10月3日に開始、2012年5月1日に終了。2013年7月30日に再び放送開始している。前者は毎週日曜日午前10時台、後者は毎週火曜日午後10時台に「アニメの神様」枠で放送されていた。なお、両者とも前番組は『ドラゴンボールGT』だった。再放送リストはこちらを参照。
  3. ^ ただし、小山高生は前作から脚本を書いている。
  4. ^ ただしバレーボールワールドカップで放送休止になったことは後期にはなかった。
  5. ^ 例として「フリーザとベジータ王の対決」「悟空がヤードラット星に漂着」「セルが本編の次元に辿り着いたまでの経緯」「魔人ブウ・ビビディと5人の界王神たちの対決」など。
  6. ^ 例として、「悟空の到着を待つ3時間の間に無差別に地球人を殺戮するナッパ」「部下を無慈悲に処刑するフリーザ」、「人造人間17号・18号が悟空の仲間たちを次々殺すという悪夢」「呼び出しに向かった兵士を食べてしまうヤコン」など。
  7. ^ 例として「悟空とフリーザの戦いに並行して起きているあの世での出来事」「ベジータ・トランクスとセルの戦いに並行して精神と時の部屋で修行する悟空と悟飯」「悟空・ベジータと魔人ブウの戦いに並行して起きているあの世での出来事」など。
  8. ^ 写研のナールを使用。なお、オープニングは『元祖』 - 『GT』まで一貫して石井ゴシックを使用。
  9. ^ 危険球退場制度導入のきっかけとなった試合。
  10. ^ 当初はこの枠で『ヴェルディ川崎×横浜フリューゲルス』の中継予定だったが、広島の優勝に王手がかかったため差し替え。『V川崎×横浜F』は同日深夜に関東ローカルで放送。
  11. ^ 当初は映画スペシャルの放送予定だったが、セ・リーグの優勝が未決定だったため差し替え
  12. ^ 当初は1994年10月5日に放送予定だった回の振替放送
  13. ^ 小林-オマリーの14球
  14. ^ 1989年9月30日以前はテレビ朝日系列にも加盟。
  15. ^ 1991年9月以前はテレビ朝日系列にも加盟
  16. ^ テレビ朝日系へのネットチェンジのため途中打ち切り。ただし、ケーブルテレビなどで近隣のフジテレビ系列局(仙台放送・秋田テレビ・新潟総合テレビ・福島テレビ)を受信できた場合は4月以降も同時ネットで視聴できた。
  17. ^ 1990年9月30日以前は日本テレビ系列にも加盟
  18. ^ 1990年9月まで時差ネットだったが、同年10月以降は同時ネットに移行。
  19. ^ 1993年9月以前はテレビ朝日系列にも加盟
  20. ^ 1994年3月31日以前は日本テレビ系列にも加盟
  21. ^ 1994年3月まで時差ネットだったが、同年4月以降は同時ネットに移行。

出典

  1. ^ 'DBZ' Sequel TV Series: 'Dragon Ball Super' Episode 9 Trailer Unveiled! [WATCH]Design&Trend公式サイト
  2. ^ NHK「トップランナー」制作班(編)『トップランナー Vol.9』、KTC中央出版、1999年、95頁。ISBN 487758126X
  3. ^ 『予約特典・ドラゴンボール最強への道・劇場版ご近所物語A5サイズ前売特典冊子』8頁。
  4. ^ 「ドラゴンボールヒット年表 ドラゴンボール"復活"の全貌」『日経エンタテインメント!』2013年5月号No.194、日経BP社、2013年4月4日、18-19頁。
  5. ^ a b 鈴木晴彦編「鳥山明×中鶴勝祥対談」『テレビアニメ完全ガイド「DRAGONBALL Z」孫悟空伝説』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2003年10月8日、ISBN 4-08-873546-3、92・97頁。
  6. ^ 漫道コバヤシ地上波特別編!『ドラゴンボールZ 復活の「F」公開記念スペシャル』 2015年4月24日放送。
  7. ^ サンケイスポーツ特別版2015年5月18日号 ドラゴンボールZ復活の「F」新聞』2015年4月18日、28面。
  8. ^ 「神龍通信 第5号 アニメドラゴンボールメインスタッフ座談会第2回」『ドラゴンボール大全集』別冊付録、集英社、1995年。
  9. ^ a b ジャンプ・コミック出版編集部編「天下一座談会 鳥山明×小山高生×野沢雅子」『テレビアニメ完全ガイド「DRAGONBALL」〜天下一伝説〜』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2004年7月2日、ISBN 4-08-873705-9、88頁。
  10. ^ 森下孝三「第7章 格闘!『ドラゴンボールZ』 鮮度のよさが人気の秘密!?」『東映アニメーション 演出家40年奮闘史 アニメ『ドラゴンボールZ』『聖闘士星矢』『トランスフォーマー』を手がけた男』一迅社、2010年11月20日、ISBN 978-4-7580-1186-0、156-158頁。
  11. ^ マーチャンダイジングライツレポート1990年8月号
  12. ^ a b 週刊少年ジャンプ特別編集「超豪華3大マル秘特集 鳥山明スペシャル (2)鳥山明先生描き下ろしマンガ「わしとアニメ」」『ドラゴンボールZ アニメ・スペシャル』集英社、雑誌29939-10/18、9頁。
  13. ^ 鳥山 明先生からのコメント”. 映画ドラゴンボール超. 2018年3月31日閲覧。
  14. ^ DB30thの2018年3月15日のツイート2018年3月31日閲覧。
  15. ^ a b 週刊少年ジャンプ特別編集「超豪華3大マル秘特集 鳥山明スペシャル (1)本邦初公開!!これが鳥山明メモだ!!」『ドラゴンボールZ アニメ・スペシャル』4-5頁。
  16. ^ a b 鈴木晴彦編「鳥山明アニメデザイン集」『テレビアニメ完全ガイド「DRAGON BALL Z」孫悟空伝説』134-144頁。
  17. ^ 渡辺彰則編「ANIMATION'S GLEANINGS DBアニメの舞台裏 SOUND」『ドラゴンボール大全集 補巻』集英社、1996年8月18日、ISBN 4-08-102019-1、70頁。
  18. ^ 東映アニメーション公式サイトより
  19. ^ 池毅オフィシャルウェブサイト(作曲者である池毅自身による2010年4月2日付投稿記事)
  20. ^ a b c d e f g アニメージュ』1994年1月号(徳間書店)全国主要都市放送リスト(114 - 115頁)
  21. ^ 『アニメージュ』1994年5月号(徳間書店)全国放送局別放映リスト(98頁)
  22. ^ 朝日新聞 1990年7月23日付朝刊テレビ欄
  23. ^ 「鳥山明的超会見」『ドラゴンボール大全集 6巻』、集英社、1995年12月9日、ISBN 4-08-782756-9、213頁。
  24. ^ 近藤裕編「DRAGON BALL魂 其之二 ◆鳥山先生 劇場版かく語りき」『Vジャンプ 2004年7月号』集英社、平成16年(2004年)7月1日、雑誌 11323-7、205頁。
  25. ^ 最初で最後!?豪華人気アニメコラボ1時間スペシャル!!『ドリーム9 トリコ&ワンピース&ドラゴンボールZ 超コラボスペシャル!!』”. フジテレビ (2013年2月6日). 2013年4月7日閲覧。





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