ドラゴンボールZ スタッフ

ドラゴンボールZ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/26 13:32 UTC 版)

スタッフ

  • 企画 - 森下孝三(東映動画)、清水賢治(フジテレビ)[21]
  • フジテレビプロデューサー - 清水賢治(1話-291話)、金田耕司(118話-291話)
  • アシスタントプロデューサー(東映動画) - 蛭田成一(88話-291話)、木戸睦(102話-109話)
  • 原作 - 鳥山明(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)
  • 製作担当 - 岸本松司(1話-58話) → 鳥本武(59話-109話) → 山口彰彦(110話-169話) → 末永雄一(170話-291話)
  • シリーズ構成 - 小山高生
  • 音楽 - 菊池俊輔
  • チーフアニメーター → キャラクターデザイン - 前田実(1話-199話) → 中鶴勝祥(200話-291話)
  • チーフデザイナー - 池田祐二(1話-199話) → 徳重賢(200話-291話)
  • シリーズディレクター - 西尾大介(1話-199話)
  • 色指定・検査 - 酒井日出子、沢田豊二、森田博、千田日出子、辻田邦夫
  • 撮影 - スタジオコスモス → 三晃プロダクション
  • 編集 - 福光伸一(タバック)
  • 選曲 - 宮下滋(ビモス
  • オーディオディレクター - 小松亘弘(テアトル・エコー)[22]
  • 制作 - フジテレビ東映動画[注釈 1]

主題歌

OP・ED

オープニングテーマ
曲名 作詞 作曲 編曲 使用期間 レーベル
1 CHA-LA HEAD-CHA-LA 影山ヒロノブ 森雪之丞 清岡千穂 山本健司 第1話 - 第199話 日本コロムビア
2 WE GOTTA POWER 石川恵樹 第200話 - 第291話
エンディングテーマ
曲名 作詞 作曲 編曲 使用期間 レーベル
1 でてこいとびきりZENKAIパワー! MANNA 荒川稔久 池毅 山本健司 第1話 - 第199話 日本コロムビア
2 僕達は天使だった 影山ヒロノブ 森雪之丞 戸塚修 第200話 - 第291話
テレビスペシャルエンディングテーマ
曲名 作詞 作曲 編曲 使用タイトル レーベル
1 光の旅 影山ヒロノブ
KUKO
佐藤大 清岡千穂 山本健司 ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦〜フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父〜 日本コロムビア
2 青い風のHOPE 影山ヒロノブ ドラゴンボールZ 絶望への反抗!!残された超戦士・悟飯とトランクス
備考
  • 初代エンディングテーマ「でてこいとびきりZENKAIパワー!」フルバージョンのイントロ部分(冒頭歌い出し直前、中盤間奏部分、終盤終了直前の3か所)を逆再生すると、スタッフの名前などが聞こえる仕掛けが施されている[23]。内容は3か所とも同じである。なお、TVサイズバージョンは間に編集点が入っている。
  • エンディングのスタッフクレジットは第93話まで東映動画伝統の手書きクレジットだったが、第94話から丸ゴシック体タイプ[注釈 4]に変更した。以降、『ドラゴンボールGT』最終話である第64話まではこのパターンとなる。
  • クレジットは、タバックなどの会社名は手書き時代にロゴが使用されていたが、第93話からは活字となった。ただし他の文字は丸ゴシック体なのに対し、タバックはゴシック体であり、区別がつけられている。サブタイトルの文字も、同時にゴシック体に変更された。

BGM

シリーズが進むにつれ新しいBGMが作られている。また、劇場版オリジナルのBGMもテレビシリーズに多く流用されている。『元祖』時代のBGMも初期では多く流用されていたが、シリーズが進むにつれて劇場版オリジナルのBGMが流用されるようになるため、シリーズが後期に入ると『元祖』時代のBGMは少なくなっていった。詳しくは『ドラゴンボールZ BGMコレクション』より。第1話から第199話まではプロローグとタイトルコールと次回予告は「CHA-LA HEAD-CHA-LA」をアレンジしたBGMである。第200話から第291話まではプロローグと次回予告は「WE GOTTA POWER」を、タイトルコールは「僕達は天使だった」をアレンジしたBGMであった。「僕達は天使だった」をアレンジしたBGMは存在するが、「でてこいとびきりZENKAIパワー!」をアレンジしたBGMは存在しない。

挿入歌

コロムビアからヒット曲集が20枚発売された。7年の間に作られた歌は200曲以上に昇ったが、実際にテレビアニメおよび劇場版で挿入歌として使用された曲は以下の6曲。

TV版の挿入歌(全4曲)
「修羅色の戦士」(第20話)
作詞 - 岩室先子 / 作曲・編曲 - 山本健司 / 歌 - 茅弘二
「ソリッドステート・スカウター」
(TVSP1・「ドラゴンボールZ たったひとりの最終決戦〜フリーザに挑んだZ戦士 孫悟空の父〜」)
作曲・編曲 - 岩崎文紀 / 歌・VOICE - TOKIO / 演奏 - Dragon Majic Orchestra
イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)の『ソリッド・ステイト・サヴァイヴァー』風のアレンジをした曲。バーダックの戦闘シーンで使用。
「BP∞バトルポイント・アンリミテッド」(第120話)
演奏 - モノリス / 作曲・編曲 - 山本健司
トランクスが超サイヤ人に変身するシーンで使用。
「MIND POWER …気…」(第139話)
作詞 - 岩室先子 / 作曲 - 清岡千穂 / 編曲 - 山本健司 / 歌 - 影山ヒロノブ佐藤有香
トランクスが未来を回想するシーンで使用。
「運命の日〜魂VS魂〜」(第184話)
作詞 - 岩室先子 / 作曲 - 清岡千穂 / 編曲 - 山本健司 / 歌 - 影山ヒロノブ
悟飯が超サイヤ人2に変身するシーンで使用。
『Z』編からの劇場版の挿入歌(全2曲)
「天下一ゴハン」(ドラゴンボールZ」より)
作詞 - 岩室先子 / 作曲 - 池毅 / 編曲 - 山本健司 / 歌 - 野沢雅子
「ピッコロさんだ〜いすき♡」(「ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ」より)
作詞 - 谷穂ちろる / 作曲 - 池毅 / 編曲 - 山本健司 / 歌 - 野沢雅子

各話リスト

★はアニメオリジナルエピソード


注釈

  1. ^ a b クレジットは東映名義である。
  2. ^ ただし、小山高生は前作から脚本を書いている。
  3. ^ ただしバレーボールワールドカップで放送休止になったことは1989年の日本×中国(11月15日放送)の1回のみで、後期は一切なかった。
  4. ^ 写研のナールを使用した。なお、オープニングは『元祖』から『GT』まで一貫して石井ゴシックを使用された。
  5. ^ 危険球退場制度導入のきっかけとなった試合。
  6. ^ 当初はこの枠で『ヴェルディ川崎×横浜フリューゲルス』の中継予定だったが、広島の優勝に王手がかかったため差し替え。『V川崎×横浜F』は同日深夜に関東ローカルで放送。
  7. ^ 当初は映画スペシャルの放送予定だったが、セ・リーグの優勝が未決定だったため差し替え
  8. ^ 当初は1994年10月5日に放送予定だった回の振替放送
  9. ^ 小林-オマリーの14球
  10. ^ 例として「フリーザとベジータ王の対決」「悟空がヤードラット星に漂着」「セルが本編の次元に辿り着いたまでの経緯」「魔人ブウ・ビビディと5人の界王神たちの対決」など。
  11. ^ 例として「悟空の到着を待つ3時間の間に無差別に地球人を大量殺戮するナッパ」「部下を無慈悲に処刑するフリーザ」「人造人間17号・18号が悟空の仲間たちを次々殺すという悪夢」「呼び出しに向かった2人の兵士を捕食するヤコン」など。
  12. ^ 例として「悟空とフリーザの戦いに並行して起きているあの世での出来事」「ベジータ・トランクスとセルの戦いに並行して精神と時の部屋で修行する悟空と悟飯」「悟空・ベジータと魔人ブウの戦いに並行して起きているあの世での出来事」など。
  13. ^ 1989年9月30日以前はテレビ朝日系列にも加盟。
  14. ^ テレビ朝日系へのネットチェンジとフジテレビ側によるそれ以降の番組販売による購入と放送の禁止のため途中打ち切り。ただし、ケーブルテレビなどで近隣のフジテレビ系列局(仙台放送・秋田テレビ・新潟総合テレビ・福島テレビ)を受信できた場合は4月以降も同時ネットで視聴できた。
  15. ^ 1990年9月30日以前は日本テレビ系列にも加盟
  16. ^ 1990年9月までは水曜19:00枠で『追跡』(日本テレビ系)を放送していたため時差ネットだったが、同年10月以降は同時ネットに移行。
  17. ^ 第222話(フジテレビ1994年3月23日放送分)は同年4月1日(金曜日)15:30 - 16:00に放送[34]
  18. ^ 1994年3月31日以前は日本テレビ系列にも加盟
  19. ^ 1994年3月まで水曜19:00枠で『追跡』(日本テレビ系)を放送していたため時差ネットだったが、同年4月以降は同時ネットに移行。
  20. ^ 1991年9月以前はテレビ朝日系列にも加盟
  21. ^ 1993年9月以前はテレビ朝日系列にも加盟
  22. ^ 1993年9月までは水曜19:00枠でテレビ朝日系の番組を同時ネット。同年10月以降は水曜19:00枠で日本テレビ系の番組を同時ネットしていたため、最後まで同時ネットされなかった。
  23. ^ 2013年版は定価1333円+税だったが、2014年版は定価667円+税に変更されている。

出典

  1. ^ 'DBZ' Sequel TV Series: 'Dragon Ball Super' Episode 9 Trailer Unveiled! [WATCH]Design&Trend公式サイト
  2. ^ 並べて壮観「DBZ」身長差を追求した人造人間のフィギュアセット 合体人造人間13号も”. コミックナタリー (2023年9月26日). 2023年12月24日閲覧。
  3. ^ a b ドラゴンボールZ DVD 単巻初登場!!”. 東映アニメーション. 2023年12月23日閲覧。
  4. ^ a b 鈴木晴彦編「鳥山明×中鶴勝祥対談」『テレビアニメ完全ガイド「DRAGONBALL Z」孫悟空伝説』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2003年10月8日、ISBN 4-08-873546-3、92・97頁。
  5. ^ 「神龍通信 第5号 アニメドラゴンボールメインスタッフ座談会第2回」『ドラゴンボール大全集』別冊付録、集英社、1995年。
  6. ^ a b アニメ『ドラゴンボール改』続編放送決定 魔人ブウ編4月スタート”. オリコン (2014年2月21日). 2024年2月6日閲覧。
  7. ^ 放送開始20周年で大復活! TVアニメ『ドラゴンボール改』が4/5よりスタート”. マイナビニュース (2009年3月2日). 2024年2月6日閲覧。
  8. ^ 『予約特典・ドラゴンボール最強への道・劇場版ご近所物語A5サイズ前売特典冊子』8頁。
  9. ^ 「ドラゴンボールヒット年表 ドラゴンボール"復活"の全貌」『日経エンタテインメント!』2013年5月号No.194、日経BP社、2013年4月4日、18-19頁。
  10. ^ 週刊ザテレビジョン』1996 No.8、角川書店、1996年2月23日、42頁。 
  11. ^ NHK「トップランナー」制作班(編)『トップランナー Vol.9』、KTC中央出版、1999年、95頁。ISBN 487758126X
  12. ^ マーチャンダイジングライツレポート1990年8月号
  13. ^ [TGS2022]「ドラゴンボール ザ ブレイカーズ」への魔人ブウ参戦などが発表されたバンダイナムコのスペシャル番組詳報。「KAKAROT」では新DLC情報も”. 4Gamer.net (2022年9月18日). 2022年10月3日閲覧。
  14. ^ 3作品で終わりと決めていた。『PS2版ドラゴンボールZ』シリーズができるまで”. ドラゴンボールオフィシャルサイト (2023年2月23日). 2023年12月27日閲覧。
  15. ^ バンナム、『ドッカンバトル』で「全世界3億5000万DL突破!!地球まるごと!特大震撼キャンペーン」開催中 ナメック星編で活躍したキャラ達が登場」gamebiz、2021年9月16日。
  16. ^ a b ジャンプ・コミック出版編集部編「天下一座談会 鳥山明×小山高生×野沢雅子」『テレビアニメ完全ガイド「DRAGONBALL」〜天下一伝説〜』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2004年7月2日、ISBN 4-08-873705-9、88頁。
  17. ^ 森下孝三「第7章 格闘!『ドラゴンボールZ』 鮮度のよさが人気の秘密!?」『東映アニメーション 演出家40年奮闘史 アニメ『ドラゴンボールZ』『聖闘士星矢』『トランスフォーマー』を手がけた男』一迅社、2010年11月20日、ISBN 978-4-7580-1186-0、156-158頁。
  18. ^ 漫道コバヤシ地上波特別編!『ドラゴンボールZ 復活の「F」公開記念スペシャル』 2015年4月24日放送。
  19. ^ サンケイスポーツ特別版2015年5月18日号 ドラゴンボールZ復活の「F」新聞』2015年4月18日、28面。
  20. ^ 渡辺彰則編「ANIMATION'S GLEANINGS DBアニメの舞台裏 SOUND」『ドラゴンボール大全集 補巻』集英社、1996年8月18日、ISBN 4-08-102019-1、70頁。
  21. ^ 東映アニメーション公式サイトより
  22. ^ 【音響監督】田中英行さん”. 日本音声製作者連盟. 2020年11月21日閲覧。
  23. ^ 池毅オフィシャルウェブサイト(作曲者である池毅自身による2010年4月2日付投稿記事)
  24. ^ a b 週刊少年ジャンプ特別編集「超豪華3大マル秘特集 鳥山明スペシャル (2)鳥山明先生描き下ろしマンガ「わしとアニメ」」『ドラゴンボールZ アニメ・スペシャル』集英社、雑誌29939-10/18、9頁。
  25. ^ 鳥山 明先生からのコメント”. 映画ドラゴンボール超. 2018年3月31日閲覧。
  26. ^ DB30thの2018年3月15日のツイート2018年3月31日閲覧。
  27. ^ a b 週刊少年ジャンプ特別編集「超豪華3大マル秘特集 鳥山明スペシャル (1)本邦初公開!!これが鳥山明メモだ!!」『ドラゴンボールZ アニメ・スペシャル』4-5頁。
  28. ^ a b 鈴木晴彦編「鳥山明アニメデザイン集」『テレビアニメ完全ガイド「DRAGON BALL Z」孫悟空伝説』134-144頁。
  29. ^ シリーズ初の戦士が多数参戦。11月11日発売の「ドラゴンボール レイジングブラスト2」,前作を超える新要素の数々を一挙紹介”. 2024年2月6日閲覧。
  30. ^ 「ドラゴンボール」の新作アニメエピソードや「ONE PIECE」を期間限定で無料配信中”. GIGAZINE (2008年11月27日). 2024年2月6日閲覧。
  31. ^ 『ドラゴンボール レイジングブラスト2』、あの「サイヤ人絶滅計画」をアニメでフルリメイク”. INSIDE (2010年8月11日). 2024年2月6日閲覧。
  32. ^ 最初で最後!?豪華人気アニメコラボ1時間スペシャル!!『ドリーム9 トリコ&ワンピース&ドラゴンボールZ 超コラボスペシャル!!』”. フジテレビ (2013年2月6日). 2013年4月7日閲覧。
  33. ^ a b c d e f g アニメージュ』1994年1月号(徳間書店)全国主要都市放送リスト(114 - 115頁)
  34. ^ 『南日本新聞』1994年4月1日朝刊28面(テレビ欄)
  35. ^ 『アニメージュ』1994年5月号(徳間書店)全国放送局別放映リスト(98頁)
  36. ^ 朝日新聞 1990年7月23日付朝刊テレビ欄
  37. ^ 「鳥山明的超会見」『ドラゴンボール大全集 6巻』、集英社、1995年12月9日、ISBN 4-08-782756-9、213頁。
  38. ^ 近藤裕編「DRAGON BALL魂 其之二 ◆鳥山先生 劇場版かく語りき」『Vジャンプ 2004年7月号』集英社、平成16年(2004年)7月1日、雑誌 11323-7、205頁。
  39. ^ 『テレビアニメ完全ガイド DRAGON BALL 天下一伝説』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2004年7月7日、223頁。ISBN 978-4088737058 
  40. ^ a b c d e f 渡辺彰則編「VARIETY OF DB」『ドラゴンボール大全集 補巻』集英社、1996年8月18日、106頁。ISBN 4-08-102019-1
  41. ^ 東映太秦映画村で、ドラゴンボールZのかめはめ波に挑戦」マイナビニュース、2013年3月12日。
  42. ^ 羽田国際線ビルに「ドラゴンボール」巨大ポスター、アニメキャラで外国人出迎え」みんなの経済新聞、2013年8月16日。
  43. ^ 映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』公開記念“天下一ファンミーティング”レポート!」東映、2015年3月21日。
  44. ^ ドラゴンボールZ 復活の「F」、お台場・フジテレビ球体展望室で4月11日より展示イベントを開催! 「F」の復活祭」アキバ総研、2015年4月10日。
  45. ^ 劇場版『ドラゴンボールZ 復活の「F」』×横浜市交通局×横浜F・マリノス タイアップ企画実施”. 横浜市交通局. 2019年3月4日閲覧。
  46. ^ 映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』パビリオンを開催!」北海道日本ハムファイターズ、2015年4月22日。
  47. ^ 東港城 x 龍珠「盛夏.最強對最強」展覽」Timable、2019年3月4日。
  48. ^ ユニバーサル・スタジオ・ジャパン×週刊少年ジャンプ作品が世界最高クオリティでアトラクション化”. ユニバーサル・スタジオ・ジャパン (2016年4月19日). 2019年3月4日閲覧。
  49. ^ 龙珠现身大丸,神龙降临魔都」SOHU.com、2017年5月1日。
  50. ^ 夏限定!ユニバーサル・スタジオ・ジャパンにドラゴンボールZ・ザ・リアル 4-Dが登場」東映アニメーション、2017年7月4日。
  51. ^ 2018-04-23 洲際棒球場「神龍再現」!中信兄弟與七龍珠邀你一起召喚神龍!」中信兄弟公式サイト、2018年4月23日。
  52. ^ どっちも楽しいラインナップ!ハッピーセット 『ドラゴンボールZ/シナモロール』5月30日(金)から限定販売!”. マクドナルド (2008年5月8日). 2020年4月30日閲覧。
  53. ^ マクドナルド「ハッピーセット」にハローキティ、ドラゴンボールZ登場”. 新宿経済新聞 (2009年2月3日). 2020年4月17日閲覧。
  54. ^ DRAGON BALLZ 元気になろーソン!フェア」ドラゴンボールZ公式サイト、2019年11月18日閲覧。
  55. ^ 映画「ドラゴンボールZ 神と神」×ミニストップ ~ミニストップでドラゴンボールの世界を体感しよう~」PR TIMES、2013年3月12日。
  56. ^ ドラゴンボールZ 神と神NEWS」ドラゴンボールZ神と神公式サイト、2013年3月6日。
  57. ^ Jリーグ・アルビレックス新潟の選手がドラゴンボールZ風に”. コミックナタリー (2013年2月21日). 2021年7月3日閲覧。
  58. ^ KFCと映画「ドラゴンボールZ 神と神」がコラボ!「『ドラゴンボールZ』キャンペーン」2月28日より開始」日本KFCホールディングス株式会社、2013年1月29日。
  59. ^ 『ドラゴンボールZ』が産経新聞をジャック、新胴着を纏う孫悟空が4面に登場」マイナビニュース、2015年3月30日。
  60. ^ 「ドラゴンボールZ」は最高だ~「アニメ新聞」ができるまで~」サンスポ、2015年4月19日。
  61. ^ 気になる『ドラゴンボール』の海外グッズを紹介するコーナー「WDBS-ワールド・ドラゴンボール・サテライト」第1回!」ドラゴンボールオフィシャルサイト、2018年3月1日。
  62. ^ 「adidas Originals by DragonballZ」第1弾!悟空モデル&フリーザモデルが9月29日に決定!!」ドラゴンボールオフィシャルサイト、2018年9月12日。
  63. ^ 「adidas Originals by DragonballZ」第2弾!悟飯モデル&セルモデルが10月27日から販売開始!!」ドラゴンボールオフィシャルサイト、2018年10月11日。
  64. ^ 「adidas Originals by DragonballZ」第3弾!ベジータモデル&魔人ブウモデルが11月24日から販売開始!!」ドラゴンボールオフィシャルサイト、2018年11月16日。
  65. ^ 爽快系目薬「ロートジー®」と「ドラゴンボールZ」のコラボ商品を数量限定発売!”. ロート製薬 (2019年6月17日). 2020年7月1日閲覧。
  66. ^ ドラゴンボールZ 軟式野球グラブ - プレミアムバンダイ」プレミアム バンダイ、2021年11月7日閲覧。
  67. ^ 国内オーディオブランド「final」「ag」と『ドラゴンボールZ』がコラボ!ワイヤレスイヤホン3種が発売決定!!”. ドラゴンボール オフィシャルサイト (2022年11月30日). 2024年2月6日閲覧。
  68. ^ 麥當勞與七龍珠Z超強合體 9/27席捲全台限量「七龍珠Z角色盲卡包 」期間限定四款包裝鐵粉必蒐藏!”. 台湾マクドナルド公式. 2024年1月3日閲覧。






固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ドラゴンボールZ」の関連用語

ドラゴンボールZのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ドラゴンボールZのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのドラゴンボールZ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS