ドラゴンクエストIV 導かれし者たち ドラゴンクエストIV 導かれし者たちの概要

ドラゴンクエストIV 導かれし者たち

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/22 00:38 UTC 版)

ドラゴンクエストシリーズ > ドラゴンクエストIV 導かれし者たち
ドラゴンクエストIV
導かれし者たち
ジャンル ロールプレイングゲーム
対応機種 ファミリーコンピュータ (FC)
開発元 チュンソフト (FC)
ハートビート (PS)
アルテピアッツァ(PS、DS、iOS、Android)
発売元 エニックス
プロデューサー 千田幸信
ディレクター 中村光一
シナリオ 堀井雄二
プログラマー 内藤寬
山名学
音楽 すぎやまこういち
美術 鳥山明
シリーズ ドラゴンクエストシリーズ
人数 1人
メディア

4メガビット+128キロRAM
ロムカセット[1]

バッテリーバックアップ搭載)
発売日 199002111990年2月11日
1992101992年10月
対象年齢 CEROA(全年齢対象)
売上本数 約304万本[2]
その他 型式: EFC-D4
NES-D4-USA
テンプレートを表示

ドラゴンクエストシリーズ』の第4作目であり、FC版として発売された最後のドラゴンクエスト作品である。シリーズ1作目から3作目までは1年に1作のペースで発売されていたが、本作は第3作から2年のブランクを経て発売された。また、前作の発売日の混乱を教訓に、混乱を避けるため、ドラゴンクエストシリーズとして初めて平日ではなく、日曜日に発売された。

本作での新たな試みとして、5つの章に分かれたシナリオ、AIによる戦闘システムや5人以上の仲間キャラクターと同時に冒険できる馬車システムが導入された。タイトルロゴには城が描かれている。後に発売された『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』、『ドラゴンクエストVI 幻の大地』とともに「天空シリーズ」と呼ばれ、その第1作となる[3]

前作までと同様にゲームブック化や小説化、ドラマCD化が行われたほか、スピンオフ化や本作の世界設定を基にした外伝的な漫画作品も登場した。また、本作の発売と同時期に『ドラゴンクエスト 4コママンガ劇場』が始まり、ここで多くの漫画家によって創作された二次的なキャラクター造形は、後のリメイク版にも影響を与えた。

発売後はリメイク版としてPlayStation(以下PS)版が2001年11月22日に、ニンテンドーDS(以下DS)版が2007年11月22日に、スマートフォン(iOSAndroid)版が2014年4月16日に発売された。

北米では1992年NES用ソフト『Dragon Warrior IV』として発売されたほか、2008年にDS版が『Dragon Quest IV: Chapters of the Chosen』のタイトルで発売された[注 1]。DS版は欧州オーストラリアでも、「IV」を除いた『Dragon Quest: The Chapters of the Chosen』のタイトルで発売された。また2014年には北米でスマートフォン版も発売された。

ファミリーコンピュータ版はゲーム誌『ファミコン通信』の「クロスレビュー」にてプラチナ殿堂を獲得した他、「'90ベストヒットゲーム大賞」にて読者支持1位およびRPG賞を受賞した。PlayStation版およびニンテンドーDS版はゴールド殿堂を獲得した他、ニンテンドーDS版は日本ゲーム大賞2008にて優秀賞を受賞した。


注釈

  1. ^ 現時点で唯一、北米において『Dragon Warrior』と『Dragon Quest』の両方のタイトルで発売された作品である。
  2. ^ 各章が終わったあとも各キャラクターは勇者に出会うまでそれぞれの旅を続けている。公式ガイドブック上の説明では、旅を続けるうちに残った所持金を使い果たしていることになっている(FC版公式ガイドブック上巻 p.53 より)。
  3. ^ 8人集結後、勇者を先頭にすると、第五章スタート時とは異なるフィールドBGMになるが、勇者1人だけを馬車の外に出すと、第五章スタート時と同じBGMになる。
  4. ^ 第五章でマーニャとミネアをパーティの先頭と2番目にしたときも同じ戦闘BGMが流れる。
  5. ^ 本作はルイーダの酒場などプレイヤーの判断でキャラクターをパーティーに加えたり外したりするシステムはなく、ゲームの進行状況によってのみメンバーが加入・離脱する。通常のプレイではパーティーは9人までにしかならず、実際に10人にするには通常とは異なる特殊な手順を踏まなければならない。
  6. ^ a b ここではPS版『ドラゴンクエストIVのあるきかた』での表記に従った。FC版の取扱説明書では「NPC」、FC版公式ガイドブックでは「お助けキャラ」、PS版公式ガイドブックでは「協力者」と表記される。
  7. ^ 『スーパーファミコン奥義大全書 ドラゴンクエストV 天空の花嫁』(集英社1992)にて、「ドラゴンクエストIVから数百年後」と明言されている。また、『週刊少年ジャンプ』連載「ファミコン怪盗芸魔団」でも堀井雄二が同様に述べている。さらにそれら予備知識がなくとも、内部構造や名前、住人が本作と同じである「天空城」が存在するほか、天空の武具が共通して登場する、『IV』の時代の伝説が残っているなど、ゲーム中からも読み取れる。さらにPS版『V』では500年という具体的数字のある台詞が追加された。
  8. ^ 「ゼニスの城」の構造が本作の「天空城」と似ていることなど。
  9. ^ 城とは離れていて、行き来するには一度フィールドに出る必要がある。
  10. ^ 第三章のみ25000ゴールドで引き取ってもらえる。第五章では引き取ってもらえない。
  11. ^ 男勇者は小説版では「ユーリル」、CDシアター版では「レイ」、ゲームブックでは「ユウ」、公式ガイドブックおよび『大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL』『ドラゴンクエストモンスターズ3 魔族の王子とエルフの旅』では「ソロ」となっている。女勇者は公式ガイドブックでは「ソフィア」となっている。
  12. ^ デスピサロとの同一性を疑われていたが、『モンスターズ3』にて本人であることが判明している。
  13. ^ 『モンスターズ3』にてピサロの兄である暴将ディオロスが彼の名を騙っての襲撃であることが判明。
  14. ^ スマートフォン版では、アイテムコードで入手できるフラワーパラソルが装備可能。
  15. ^ ミントスの宿屋で話すと仲間になるが、話して仲間に加えなくてもパデキアの根っこを入手することは可能。仲間に加えずにパデキアの根っこを持ち帰った場合はアリーナ・クリフトと同時に仲間になる。
  16. ^ FC版では息子に名前が設定されていないが、のちにトルネコを主人公にした作品『トルネコの大冒険』シリーズで「ポポロ」という名前が与えられリメイク版でも踏襲されている。
  17. ^ ミネアは「稼いだお金はその日の飲み食いで消え、ちっとも貯まらなかった」と語っている。
  18. ^ 一度キングレオ城を脱出したあと再び戻ると城の前で倒れており、話しかけると力尽き死亡する描写がある。
  19. ^ 作中でロザリーヒルに住む子供のホビットが発言している。
  20. ^ キングレオ城の北の島嶼部にあるほこらの住人から、かつてこの場所に地獄の帝王の城が存在したことを聞ける。
  21. ^ 腹部に巨大な顔があるなどデスピサロ最終形態と複合したデザイン。
  22. ^ 入手には『ふくびき所スペシャル 〜ドラゴンクエストXと おおいなる冒険の軌跡 編〜』の景品であるモンスターフィギュア「エスターク ブルーバージョン」に付属のアイテムコードが必要。
  23. ^ RPGではMSX・MSX2版『ハイドライド3』で本作の2年以上前に同じROM容量を採用している。
  24. ^ FC版『ドラゴンクエスト』(1986年)は512キロビット、『ドラゴンクエストII』(1987年)は1メガビット、『ドラゴンクエストIII』(1988年)は2メガビットだった
  25. ^ 従って、スプライトの横方向に対する表示制限を解除してしまったエミュレーションではこのシーンで帆桁の上を桟橋が通るという表示になる。
  26. ^ 8x16ドットで表示されるスプライトを横一直線に最大8つしか並べられず、それ以上増やす場合はスプライトを時分割で交互に表示させる必要がある(いわゆるチラツキが発生する)。
  27. ^ これらバグについて『ファミリーコンピュータMagazine 1989年4月7日号』(徳間書店)をはじめとした攻略雑誌や攻略本では「初期ロットのみの現象であり、後期出荷物では修正されている」などと書かれている。しかし、パッケージやマニュアル等のこまかい修正をした、いわゆるロット違いは存在するものの、プログラムまで修正されたものの存在までは現在も確認されていない
  28. ^ 通常の戦闘では4回目の「にげる」で必ず逃げることができるため発生することはないが、ボス戦では逃げることができないため、回数カウンターがオーバーフローしてしまう。
  29. ^ ローマ字表記で本作のエンディングクレジットに表示されており、当時リバーヒルソフトのゲームシナリオライターであった鈴木理香と同じ発音だが鈴木のプロフィールとしてドラゴンクエストに関する情報源は明らかでなく、別人の可能性がある
  30. ^ 地形の多くは本作の既存のダンジョンおよび『ドラゴンクエストVII』からの流用。
  31. ^ 『ファミコン通信』1990年12月21日号の対談にて、堀井本人が「ピ○ロは途中で仲間になる予定だったんだよ。でも容量の関係でどんどん削られてしまって」と話している。
  32. ^ ただし呪いの装備の中でも全防具中最高の守備力を誇る「邪神の面」は装備することができない
  33. ^ 第四章に出ていたキャラクターの分は、ミネアが仲間になった時点ではなく、そのあとマーニャも仲間になった時、第二章に出ていたキャラクターの分は、ブライが仲間になった時点ではなく、そのあとアリーナとクリフトが仲間になった時となる。
  34. ^ メインキャラクターはPS版開発時の鳥山によるイラストが、サブキャラクターに関してはPS版公式ガイドブックに掲載されている村上ゆみ子のイラストが使用されている。

出典

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