トランスフォーマー サイバーバース トランスフォーマー サイバーバースの概要

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トランスフォーマー サイバーバース

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/10/04 00:28 UTC 版)

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トランスフォーマー サイバーバース
ジャンル ロボットアニメ
アニメ:トランスフォーマー サイバーバース
トランスフォーマー サイバーバース シーズン2
原作 Transformers: Cyberverse(season 1、season 2)
Transformers Bumblebee Cyberverse Adventures(season 3)
総監督 ロバート・カレン
シリーズ構成 ランドルフ・ハード
キャラクターデザイン フランチェスコ・ジリオ
ジョアオ・モウラ
ミゲル・アラミノス
レオ・キオーラ
音楽 マックス・レプカ / Toonocracy LLC
アニメーション制作 ハズブロ・スタジオ
ボルダー・メディア・リミテッド
製作 オールスパーク・アニメーション
ボルダー・メディア
放送局 カートゥーン ネットワーク
YouTube
放送期間 2018年9月1日 - 2020年1月4日(シーズン1・2)
2019年4月27日 - 2020年1月11日(シーズン1・2)
話数 シーズン1:全18話
シーズン2:全18話
テンプレート - ノート

概要

1話11分程度のショートアニメーションシリーズ。『トランスフォーマー アドベンチャー』同様にバンブルビーを主人公にストーリーが進められており、既存のストーリーラインの続編ではない新シリーズとなっている。日本放送版では、『超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム』以来、岩浪美和脚色による、コミカルなアドリブが数多く挿入されている。また、日本放送版では、オールスパーク・アニメーションのロゴが挿入されるのはこれが初となる。

登場人物

オートボット

アーク乗組員

バンブルビー / Bumblebee
声 - 木村良平 / ジェレミー・レビー
武装 - スティンガーソード、ブラスター
黄色いスポーツカーから変形するオートボットの若き戦士。何らかの影響により物語開始時点で記憶喪失となっており、メガトロンによりボイスボックスが破壊されたため会話もラジオ音声をチューニングして話している。スタースクリームからはマルハナバチちゃんと呼ばれる。
当初、ウインドブレードと2人でディセプティコンから奪った宇宙船を使用していたが第11話で大破する。
シーズン2では普通に喋れるようになり、ホットロッドと共に行動することが多くなる。
ウインドブレード / Windblade
声 - 悠木碧 / ソフィア・イザベラ
装備 - エナジーブレード、ウイングトルネード、ウイングスライサー、脳味噌繋げる君
V-TOL戦闘機から変形するオートボットの女性戦士。出身は惑星カミナスでシティスピーカーと呼ばれるテレパシーのようなものが使える。バンブルビーとはサイバトロン星時代からの友人。
元々宇宙船アークの乗組員ではなく、単身地球にやってきた戦士。乗組員ではないことからシーズン1ではテレトランXから毛嫌いされていた。
シーズン2第16話ではシティスピーカーの能力を使ってタイタン・クロートンを目覚めさせる。
オプティマスプライム / Optimus Prime
声 - 子安武人 / ジェイク・ティルマン
装備 - マトリクスシールド、マトリクスアタック、エナジーアックス、銃
赤と青のトレーラートラックに変形するオートボットリーダー。
かつてはメガトロンの友でもあったが、彼の反乱に対立しオートボットをまとめマトリクスを継承しリーダーとなる。戦争の激化に伴い宇宙船アークでサイバトロン星から残った仲間たちと共に逃亡、地球へと辿り着くものの行方不明となる。
シーズン2で復帰後はリーダーとして地球を守るためにメガトロンと対立しているが、何度も和平交渉は行っており、メガトロンが救難信号を送った際は真っ先に救援に向かった。
シーズン2第12話でマトリクスを解放したために一時意識不明となり、オートボット達がサイバトロン星へ帰還する決心をさせるが、自力で意識を取り戻す。
ウイングファイヤーオプティマスプライム
  • アーマービークル - ジェットウイングタイプ / Sky Turbine
戦闘機を装着したアーマー形態。チータスがどこからか持ち出した米軍の戦闘機と合体した。
グリムロック/ Grimlock
声 - 稲田徹 / ライアン・アンデス
装備 - バーニングフレイム
ティラノサウルスに変形するオートボットの戦士。バンブルビーの兄貴分。
白亜紀の地球に墜落した際に記憶をなくした状態で恐竜の王となり、第15話で機能停止状態で発見される。王冠[注 1]と複製された秘密基地内で記憶を取り戻す。
ホイルジャック / Wheeljack
声 - 上田燿司 / ビリー・ボブ・トンプソン
スポーツカーに変形するオートボットの技師。発明家でオールスパーク探査装置など色々なものを開発する。同じ科学者であるショックウェーブとは戦前は友人関係であった。
日本語版では鹿児島弁で話す。
ラチェット / Ratchet
声 - 上田燿司 / トッド・パールマッター
救急車に変形するオートボットの医師。
日本版では「ちょっと」を「ちぇっと」と言う癖がある。
プロール / Prowl
声 - 稲田徹 / ディック・ターヒューン
パトカーに変形するオートボットの保安官。規則に厳しい。
シーズン3で、サイバトロン星での戦い中、オプティマスプライムを庇ってシャドウストライカーに撃たれ死亡した。
アーシー / Arcee
声 - 赤﨑千夏 / ジェイム・ラムチック
自動車に変形するオートボットの女性戦士。アクティブな性格で動物の鳴きまねが得意。グリムロックとよくコンビを組む。
ホットロッド / Hot Rod
声 - 佐藤拓也 / トラヴィス・アーツ
スポーツカーに変形するレーサー。バンブルビーの古くからの友人。勇敢で少々向こう見ずな所がある。
シーズン1第6話ではバンブルビーと共に惑星スピーディアを訪れ、ブラーと知り合う。シーズン2第13話ではオプティマスプライム不在の中、代理で指揮を執った。
シーズン3第3話ではドリフトと共に汚染エネルゴンの沼に沈み死亡したと思われたが、サイバトロン星の再生に伴い、後に復活。そのためクインテッサンの洗脳を逃れることができた。復活した際に黒いボディとなる。
デッドロック→ドリフト / Deadlock(Drift)
声 - 上田燿司 / マイク・ローズ
バンブルビーの友人。ディセプティコンに属していたものの抜けようとしていた。オートボットに移籍後、ドリフトと名乗る。シーズン2第14話で再登場した際は、白いボディに剣を扱う戦士として登場[2]
シーズン3でダブルスパイとしての正体を現し、ホットロッドと共に汚染エネルゴンの沼に沈む。
モチーフはIDWパブリッシング版コミック『オール・ヘイル・メガトロン』が初出。デッドロックはG1のスプラングをイメージしている。
ラックンルーイン / Rack'n'Ruin
声 - 鶴岡聡 / ジェレミー・レビー
2体のトランスフォーマーが繋がったような姿の戦士。右側がラック、左側がルーインで、2人合わせてラックンルーインと呼ばれる。
シーズン2第18話に登場した並行世界ではアークの艦長をしていた。
モチーフはマーベル・コミックに登場したレッカーズの戦士ラックンルイン。
チータス / Cheetor
声 - 高木渉 / T・J・ネルソン
シーズン2より登場。オールスパークの守護者を名乗るチーターの姿をしたビースト戦士。オプティマスプライムかメガトロンのどちらがオールスパークの守護に相応しいか見極めようとしていたが、スタースクリームに盗まれたため、オートボットに参加する。グランドブリッジを発生させ自由に行き来が可能で、オールスパークを感じる能力を持っている。
シーズン3で暴走したオールスパークを止めるため、自らのスパークを犠牲にしてサイバトロン星を救う。
モチーフは『ビーストウォーズ』に登場した密林巡視員チータスで、同じく高木渉が吹替えを担当し、語尾に「ジャン」とつける。
ジェットファイヤー / Jetfire
声 - 飛田展男 / ジェレミー・レビー
シーズン2第11話より登場。ジェット機に変形する戦士。正義感溢れる戦士でスカイバイトを執拗に追っている。語尾は「-ぞ」。地球に現れるまである星の超新星爆発でスカイバイトとともに死亡したと思われていた。オプティマスプライムの協力を蹴りスタースクリームの甘言に乗せられアーマーアップするが、スカイバイトとの決着よりオプティマスプライムに協力することを決意する。
タンクバスタージェットファイヤー
  • アーマービークル - 戦車タイプ / Tank Cannon
戦車を装着したアーマー形態。スタースクリームがどこからか探してきた戦車と合体した。左腕に強力なキャノンを装備。
レッドジェネリック / Red Generic
声 - 上田燿司 / マーク・トンプソン
シーズン2第13話に登場の赤いボディの戦士。サイバトロン星へ向かう囮部隊にコードネーム「レッドファイブ」として参加。
原語ではRed Fiveとしか呼ばれないが、エンドクレジットにて日本語版と同様の個別名が確認される。

その他のオートボット

パーセプター / Perceptor
オートボットの技師。サイバトロン星でスペースブリッジを修理した。冷静な性格で作戦の為なら自身の犠牲を厭わない節がある。
シーズン3メインキャラの一人。シーズン3で脱獄する際に、両目を負傷する。クインテッサンの洗脳を受けておらず、ホットロッド達と協力する。
シーズン2第14話のラスト群衆シーンに姿が確認できるがパーセプターは地球に向かったメンバーにはおらず、作画ミスであり彼と姿が似ている友人ではないかと説明されている[3]
ブラー / Blurr
声 - 岩田光央 / J・C・アーンスト
シーズン1に登場。スポーツカーに変形する惑星スピーディア(Velocitron)のレーサー。バンブルビーの友人。日本語訳ではオカマ口調で話す。サビ病に侵されながらも、バンブルビーとホットロッドをスペースブリッジで脱出させ、塵となってしまう。
クロミア / Chromia
声 - 渡辺明乃 / ラトニア・フィップス(シーズン1のみ)、ジェイム・ラムチック(シーズン2以降)
ウインドブレードと同郷の女性戦士。戦争には否定的だったが、その後オートボットに参戦している。オプティマスプライム達が地球に向かった後もサイバトロン星に残っており、メガトロンに強制され虚偽の救援の通信を送っている。
アルファ・トライオン / Alpha Trion
声 - 上田燿司 / Rich Orlow
サイバトロン最高議会議員。メガトロンによって重傷を負い、マトリクスをオプティマスプライムに託し息を引き取る。
カップ / Kup
声 - マイク・ローズ
シーズン3より登場する老兵。時に物語の語り手も務める。
ホワール / Whirl
声 - ジェレミー・レビー
シーズン3より登場。ヘリコプターに変形。シーズン3メインキャラの一人。
クインテッサの夢の中では永遠とキューブに潰される役を負わされていたが、ホットロッドによって洗脳から覚醒できた。以後ホットロッド達と行動を共にする。

ディセプティコン

メガトロン / Megatron
声 - 千葉繁 / マーク・トンプソン
装備 - フュージョンキャノン、エナジーフレイル
戦車に変形するディセプティコンリーダー。かつてサイバトロン星の英雄であったが、自分の目的の為にオプティマスプライム達と決別し戦争となる。
シーズン3でオプティマスプライムに敗れ、スクラップレットの餌食となってしまう。シーズン3第11話で他のトランスフォーマー達と共に覚醒するが、オートボットとの共闘には同意できず一人離反する。
バトルローターメガトロン
  • アーマービークル - ローターヘリタイプ / Chopper Cut
装備 - メガコプター、メガカッター、メガミサイル
戦闘ヘリを装着したアーマー形態。チータスがどこからか持ち出した戦闘ヘリと合体した。
サウンドウェーブ / Soundwave
声 - 上田燿司 / マーク・スウィント
装備 - ソニックウェーブ
装甲車に変形するディセプティコンの戦士。陰険な性格。音波攻撃を得意とする。音声にはエフェクトがかかっている。
ショックウェーブとはお互い妨害し合うぐらい仲が悪い。
シーズン3第9話で洗脳から覚醒するも、たびたび機能不全に陥る。ホットロッドとは最初険悪な関係だったがサイエンティストとの戦い以降良きコンビとなる。
レーザービーク / Laserbeak
シーズン3より登場。サウンドウェーブが従えるコンドル型ロボ。同じ姿をした種族がサイバトロンに生息している。
先行してシーズン2第6話にも登場。
シャドウストライカー / Shadow Striker
声 - 渡辺明乃 / ディアーナ・マクガヴァン
スポーツカーに変形するディセプティコンの女性戦士。サイバトロン星で一度はオプティマスプライムを捕えるものの、救出に来たバンブルビーがエネルゴンを爆破したことでバラバラになり、ショックウェーブによって護衛の残骸を強引に移植されつぎはぎだらけの姿に復活させられた
ショックウェーブ / Shockwave
声 - 稲田徹 / ライアン・アンデス
四足歩行の多脚戦車に変形するディセプティコンの科学者。日本語版での語尾は「ショーック」と話す。小型の四足歩行ドローンを何体も従えている。
策略家で第16話で地球に現れ地球磁場破壊装置で地球上の生物を絶滅させようとしたり、第18話でアークを破壊しようとした。
サウンドウェーブとはお互い妨害し合うぐらい仲が悪い。ホイルジャックとは戦前友人関係であり、敵対した今でも研究関係では話が弾むこともある。
シーズン3で自らのスパークを犠牲にしてオールスパークを暴走させるが、チータスがスパークを犠牲したことによって暴走は阻まれた。
ジェネレーションセレクトの漫画版では、別人ではあるものの、プライマスヴァンガードのパープルオーダーに所属している彼が登場する。
クローバー / Clobber
声 - 渡辺明乃 / サスキア・マルクス
デストロン下級女性兵士。戦車に変形する。
シーズン3メインキャラの一人。シーズン3でクインテッサンの洗脳から救出され、ホットロッドと行動を共にする。
モチーフはアニメイテッド登場のラグナッツ。原点とは違い通常の戦士サイズ。
ロックダウン / Lockdown
声 - 鶴岡聡 / マイク・ローズ
デストロン下級兵士。右腕はカギ爪になっている。
モチーフはアニメイテッド登場のロックダウン。原点とは違い気が弱い。
ブラジオン / Bludgeon
声 - 稲田徹 / 無し
サムライ風の戦士。原語版では全く喋らないが、日本版ではある程度喋り、「またつまらぬものを斬ってしまった」が口癖。
シーズン2第7話ではスリップストームを斬り殺し結果的にメガトロンの和平交渉を決裂させている。
シーズン3でベクターシグマ共々どこかの宇宙へ飛ばされた。
モチーフはマーベルコミック登場のプリテンダー。
スカイバイト / Sky-Byte
声 - チョー / マーク・トンプソン
シーズン2第11話より登場。メカサメに変形するビースト戦士。ジェットファイヤーに追われつつ数々の惑星を消滅させてきた。語尾は「-ザメ」。地球に現れるまである星の超新星爆発でジェットファイヤーとともに死亡したと思われていた。メガトロンの共闘を蹴りスタースクリームの甘言に乗せられアーマーアップするが、メガトロンに屈し部下になる。
モチーフは『トランスフォーマー カーロボット』のゲルシャーク(原語はSky-Byte)。
ドリルダイバースカイバイト
  • アーマービークル - ドリル戦車タイプ / Spinfin
ドリル戦車を装着したアーマー形態。スタースクリームがどこからか探してきたドリル付き建設車と合体した。左腕のドリルで地中を自由に移動できる。
アルファストライク / Alphastrike
声 - ジェイム・ラムチック
シーズン3より登場。モチーフは『超生命体トランスフォーマー ビーストウォーズリターンズ』のストライカ。
デッドエンド / Dead End
声 - Xavier Paul
シーズン3より登場。赤い自動車に変形。シーズン3メインキャラの一人。クインテッサの洗脳から解放され、渋々ながらもホットロッドに協力する。

航空部隊シーカーズ / Seekers

戦闘機を中心とした航空部隊。シーズン2で多くのシーカーズがディセプティコンから離反しスタースクリームの下に集まり、第12話でスパークを抜かれてしまう。

スタースクリーム / Starscream
声 - 鶴岡聡 / ビリー・ボブ・トンプソン
装備 - ランチャーストライク、ビーム、ブーメラン
戦闘機に変形するシーカーズリーダー。野心が強くメガトロンに逆らうことが多い。シーズン2でリーダーから降ろされ、その恨みもありメガトロンに重傷を負わせニューリーダーを自称するが、復活したメガトロンに返り討ちにされ解雇される。解雇後、密かに主だったシーカーズを掌握し、オールスパークとベクターシグマを盗み出す。シーズン2第12話でオールスパークとの融合に成功するもオプティマスプライムのマトリクスの光によって分離させられ、オートボットに捕らわれる。シーズン2第16話で脱獄し、クロートンに掴まったまま何処かへ飛び去る。
日本語版の声を担当した鶴岡聡は過去に『超ロボット生命体 トランスフォーマー プライム』でスタースクリームを担当した。
ショベルファイタースタースクリーム
  • アーマービークル - ショベルカータイプ / emolition Destroyer
ショベルカーを装着したアーマー形態。
スリップストリーム / Slipstream
声 - 渡辺明乃 / リアネ・マリー
紫の戦闘機に変形するシーカーズの女性戦士。シーカーズの中でも地位が高く、シーズン2でメガトロンよりシーカーズのリーダーを任される。
シーズン2第7話で、スタースクリームの危険を知らせようとしたが、ブラジオンに斬られオールスパークの元へ帰る(死亡する)。
サンダークラッカー / Thundercracker
声 - 鶴岡聡 / ベン・ボット
青い戦闘機に変形するシーカーズの戦士。
ノヴァストーム / Nova Storm
声 - 赤﨑千夏 / Saskia Marx
紫の戦闘機に変形するシーカーズの女性戦士。
アシッドストーム / Acid Storm
声 - 赤﨑千夏[注 2] / ジェイム・ラムチック
緑の戦闘機に変形するシーカーズの女性戦士。
レッドウイング / Thrust
声 - 上田燿司[注 2] / Tomas Virgadula
赤い戦闘機に変形するシーカーズの戦士。
ラムジェット / Ramjet
声 - 上田燿司 / マイク・ローズ(シーズン3以降)
グレーの戦闘機に変形するシーカーズの戦士。スタースクリームの昔からの部下でラーとしか喋らない。サイバトロン星に残った。
ダージ / Dirge
声 - 稲田徹 / リャン・ニコラス(シーズン3以降)
青い戦闘機に変形するシーカーズの戦士。スタースクリームの昔からの部下でダーとしか喋らない。サイバトロン星に残った。
スカイワープ / Skywarp
黒い戦闘機に変形するシーカーズの女性戦士。サイバトロン星に残ったためシーズン3より登場。

別の宇宙からのディセプティコン / Alternate universe

シーズン3第17話にてメガトロンが別宇宙から連れてきた新戦力。

アストロトレイン / Astrotrain
声 - マイク・ローズ
メガトロンが別の宇宙から連れて来た巨大戦士。大型シャトルに変形する。
インセクティコン / Insecticons
声 - Brian Levinson (シュラプネルのみ)
メガトロンが別の宇宙から連れて来た3体の昆虫型戦士。
黒い個体がシュラプネル(Shrapnel)、青と赤の個体がボムシェル(Bombshell)、緑の個体がキックバック(Kickback)。全員クワガタ型の生物に変形する。

その他の戦士

ナーバスボット
声 - 鶴岡聡 / トッド・パールマッター
惑星スピーディアに来てサビ病を蔓延させた感染者。あらゆる物に接触感染することも含めて既に病識がありながらスピーディアを訪れたように解釈できる描写がある[注 3]が、真相は不明。
形状はホイルジャックとほぼ同じで、彼の色を黒くしたような姿。
マカダム / Maccadam
声 - 上田燿司 / ディック・ターヒューン
酒場マカダムスのマスター。最初の13人のプライムの1人とも噂される。戦争勃発後もどちらの陣営に与するでもなく、ただマカダムス店内での争いを禁じて店を切り盛りしていた。初対面のはずの客のプロフィールを把握していたり、その場・その時点の会話相手には理解不能な不思議な言動をしたりするが、これらは相手にまつわる出来事を過去から未来まで何らかの力で見通していることに因る様子である。未来のバンブルビーへメッセージを送った。
シーズン1時点では、ロボットモード以外の姿はシルエットでしか描かれなかったが、メガトロンですら恐れをなすほどの巨躯・重武装の何かに姿を変えることが示唆されている。
シーズン3ではマカダムスの地下に伝説のタイタン・アイアコナスを隠していたことが判明し、彼自身もアイアコナスの守る市民の生き残りであった。
スクラップレット(ミニコン) / Scraplet
声 - 稲田徹 / 無し
スタースクリームがオールスパークで生み出した小型のロボット群。噛み付くことでエネルゴンを吸い取り行動不能にさせることが可能。スタースクリームは過去のトランスフォーマー達[注 4]のスパークを宿らせたと語るが、実際は体内にスパークはない。その能力は凄まじく地球のディセプティコンを一時壊滅状態にさせたほど。シーズン2第12話でショックウェーブ開発のユーコトキクゾウクンで無効化された。
シーズン1でもスポーツ用キューブのAIを設計していると言及されており[注 5][4]、サイバトロン星にも生息している模様。
モチーフは『トランスフォーマープライム』のミニコン(原語はScraplet)。スクラップレット自体はG1版コミックから存在している。
クロートン / Croaton
声 - 稲田徹 / マイク・ローズ
シーズン2第16話登場。タイタン族。何千万年前に同胞の民とある星に来たが、民達は何者かに連れ去られ動くこともできないほど傷ついたために長い間待ち続けており、ウインドブレードの協力でオールスパークを使い超巨大トランスフォーマーとして復活する。
リパグナス / Repugnus
シーズン3より登場。サイバトロン星の地下に生息する虫のようなトランスフォーマー。同型機が複数いる。
スカルクランチャー / Skullcruncher
シーズン3より登場。ワニのようなトランスフォーマー。
アイアコナス / Iaconus
シーズン3より登場。遥か昔の領地拡大戦争の時代にマカダム達と共にサイバトロン星を飛び立ったタイタン族。戦争用のタイタンだったため領地拡大戦争が終わり帰還した後、暴走を起こしてしまう。

第3勢力

クインテッサン・ジャッジ / Quintesson Judge
声 - ジェレミー・レビー (Death)
声 - Saskia Marx (Judgement and Cruelty)
声 - ディック・ターヒューン (Chaos)
声 - マイク・ローズ (Ego)
シーズン3より登場。5つの顔を持つ生物で多元宇宙の監視を行う。それぞれ、デス(死)、ジャッジメント(判決)、クルーエルティ(残忍)、カオス(混沌)、エゴ(自尊心)。オールスパークを狙ってサイバトロン星に飛来し、サイバトロン星の全トランスフォーマーを洗脳、幸せな夢を見続けさせている。
サイエンティスト / Scientist
声 - ディック・ターヒューン
シーズン3より登場。クインテッサンの科学者であり、ジャッジの製作者。
プロセキューター / Prosecutor Quintesson
シーズン3より登場。クインテッサンがサイバトロン星を掌握するのに使役している触手を持つモンスター。
シャークティコン / Sharkticon
シーズン2第15話登場。鮫に似たトランスフォーマー。母星は破壊され、セビレズ、シッポズ、アゴズの小集団で小競り合いをしている。チータスがオールスパークで母星を修復し共同で生活するようになる。
シーズン3でクインテッサに従っていることが判明する。
モチーフはG1に登場したシャークトロン(Sharkticon)。
ガブリ / Lord Gnow (ロード・ノー)
声 - ジェレミー・レビー
シーズン2第15話にて名前と石像のみ登場。シャークティコンから崇められる存在であり、そのシルエットはノコギリザメに近い。
シーズン3第13話では上述の姿とは異なった量産個体の姿で実際に登場。クインテッサン勢力のシャークティコンのボスを務めているが、石像のモチーフと同一人物かは不明。
原語名の「Gnow(ノー)」はG1版玩具のシャークトロンの個体名が元ネタ。
ジョージー / Jawsy
声 - 小野友樹 / マーク・トンプソン
セビレズのリーダー。シーズン2第15話登場。
バックバイト / Backbite
声 - 小野大輔 / ビリー・ボブ・トンプソン
シッポズのリーダー。シーズン2第15話登場。
Sawtooth (ソートゥース)[5]
声 - 無し / ビリー・ボブ・トンプソン
アゴズのリーダー。シーズン2第15話登場。
バイター / Biter
声 - / Rich Orlow
シーズン3より登場。クインテッサンに従う黒いシャークティコンの一匹。目に傷がある。プロセキューターに命令できる権利を持つ。



注釈

  1. ^ 形状は劇場版でスタースクリームが使った王冠と酷似、グリムロックが王冠を被るのはマーベル・コミックで一時オートボットのリーダーになった時のオマージュ。
  2. ^ a b 第8話のクレジットではアシッドストームとレッドウイングの声優が逆になっている。
  3. ^ 腐食が進行していた手から鞄を落とし、気を利かせたバンブルビーが拾おうとするも、彼が鞄に触れることを慌てて止めて固辞していた。
  4. ^ ソラス・プライム、メガトロナス、ゼータ・プライム、アルファトライオンなど。
  5. ^ 吹き替え版ではこの場面に限り「ミニコン」と呼称される。

出典

  1. ^ TFアニメシリーズ最新作『トランスフォーマー サイバーバース』4月27日配信スタート!玩具も2019夏発売!電ホビ 2019年4月24日
  2. ^ パーセプターと同様の作画ミスで、シーズン2第14話のラスト群衆シーンにドリフトと共にデッドロック(旧ボディ)が登場してしまう場面がある。
  3. ^ his friend AnimationerrortronTwitter 2019年9月30日
  4. ^ 原語版シーズン1第7話
  5. ^ シーズン2第15話原版エンドクレジット
  6. ^ 2019年8月16日には日本限定の特別編として第10話の映像に新規収録した台詞を差し替えた特別編「最優秀選手は?」が公開された。
  7. ^ 【アニメ】『トランスフォーマーサイバーバース』特別編YouTube ボンボンTV 2019年8月16日
  8. ^ シンカリオン・トランスフォーマー・アースグランナー3大ロボヒーロー共演!『おもちゃがあたる!ロボカバトル』yahoo!ニュース 2020年3月18日


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