トヨタ・ランドクルーザー 60系(1980年 - 1990年)

トヨタ・ランドクルーザー

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60系(1980年 - 1990年)

トヨタ・ランドクルーザー
BJ60V/FJ6#G/FJ6#V/HJ6#V型
FJ60LG USモデル
バン 4.0 D 直噴ターボ VX
HJ61V 日本国内・後期モデル
バン 4.0 D GX ハイルーフ
HJ60V 日本国内・後期モデル
概要
販売期間 1980年 - 1989年
ボディ
乗車定員 5/6/8/9/10名
ボディタイプ 5ドアSUV
エンジン位置 フロント
駆動方式 パートタイム4WD
パワートレイン
エンジン ガソリン
2F型(1980 - 1984)
3F型(1984 - 1990)
3F-E型(1988 - 1990)
ディーゼル
3B型(1980 - 1986)
2H型(1980 - 1990)
12H-T型(1985 - 1990)
最高出力 140 ps/3,600 rpm(2F)
155 ps/4,200 rpm (3F・3F-E)
98 ps/3,500 rpm (3B)
115 ps/3,500 rpm (2H)
135 ps/3,500 rpm (12H-T)
最大トルク 30.0 kg·m/1,800 rpm (2F)
30.0 kg·m/2,200 rpm (3F・3F-E)
23.0 kg·m/2,200 rpm (3B)
26.0 kg·m/2,400 rpm (2H)
32.0 kg·m/2,000 rpm (12H-T)
変速機 4MT/5MT/4AT
サスペンション
リーフリジット
リーフリジット
車両寸法
ホイールベース 2,730 mm
全長 4,750-4,995 mm
全幅 1,800-1,880 mm
全高 1,805 - 1,945 mm
車両重量 1,910 - 2,545 kg
テンプレートを表示
60系の消防車
FJ60V-KCHQ4またはFJ61V-KCH4

1980年昭和55年)8月、ステーションワゴン56型(日本国外は55型)の後継車種として登場[21]。40系以来の構成から脱却、独立して本格ステーションワゴンを目指したモデルである。フロントの独立フェンダーを廃止することで先代のイメージは完全に払拭され、当時北米で人気だったステーションワゴン然としたスタイルに生まれ変わった。このボディーの基本デザインはこの後も大きく変わらず、クロームメッキバンパーやバックドアに上下開きタイプが追加されたり[注 12]、ドアミラーの採用やハイルーフ仕様の設定、サイドステップやオーバーフェンダーの設定など、時代に合わせた装備の追加、変更が数多く行われた。

デビュー当初から前期の60系に設定されていたボディカラーは、ホワイト、フリーボーンレッド、トラディショナル・ベージュ、フィールライクブルーの4色[注 13]。HJ60Vなどにハイルーフ仕様が設定された後期型になると、上級グレードにワイルドステージ・トーニング(上半シルバー、下半濃紺系メタリックの2トーンカラー。内装はグレー)やベージュメタリック(やや薄い茶色メタリック)が加わり、オプションでそれぞれのカラーに合わせたサイドストライプ(塗装ではなくデカールのステッカー)が用意されていた。

拡大されたボディーの恩恵を最大限に利用して居住性の向上が図られ、インテリア面でもそれまでのモデルからラグジュアリー性が高められており、室内カーペットなど乗用車化が進んだ。とりわけ「Gパッケージ」と呼ばれる上級装備オプションの設定や、後期モデルから行われた装備やトリムの違いによるグレード設定も、インテリアの進化を加速させる。また、上級グレード装備やオプション装備の中には、電動アジャスタブルシートや電動ムーンルーフ、フロントシートヒーター、オーバーヘッドコンソールといった豪華装備も用意され、その後の贅沢SUV路線に先鞭を付けた。

ガソリンエンジンは56型(日本国外は55型)から変わらず6気筒・4.2 Lの2F型であったが、新たにランクルでは初となる6気筒・4.0 Lの2H型(日本国内は1982年〈昭和57年〉から)と4気筒・3.4 Lの3B型の2種のディーゼルエンジンが設定される。ステーションワゴンのラインナップに初めてディーゼルエンジンが加わった。 このモデルは販売から40年近くが経過しているが後継モデルの80系や100系と比較してボディサイズが一回り小さく、運転のしやすさから現在でも実働車が数多く、中古市場では高い人気がある。

  • 1980年(昭和55年)8月、日本国内モデルのバックドアは観音開き(形式記号 C、カタログ特徴記号 VKC)のみ。グレードはビニールシートとセミトリムのスタンダード(STD)と、ファブリックシートとフルトリムの「Gパッケージ」が選べた。
  • 1981年(昭和56年)10月
    • 日本国外のみであった上下開き式バックドア(型式記号 M、カタログ特徴記号 VLS)を国内にも設定。
    • パワーステアリングを国内にも設定。
    • ソフトライドスプリングを国内にも採用、この仕様の最大積載量は350 kgとなる。
  • 1982年(昭和57年)10月
    • ディーゼルエンジンが昭和57年排出ガス規制に適合、識別記号が「N-」となる。
    • 国内モデルにも直列6気筒・4,000 ccの2H型ディーゼルエンジンを設定(GXハイルーフのみ)。
    • 国内ディーゼルモデルにGXグレードを新設。
    • ディーゼルモデルに5速M/Tを新設。
    • ディーゼルモデルにハイルーフを追加。
    • 電動リモコン式フェンダーミラーをGXに採用(国内)。
  • 1984年(昭和59年)11月、70系のデビューに合わせマイナーチェンジ。
    • ガソリンエンジンを4,000 ccの3F型に変更。ショートストローク化とフライホイールの軽量化など高回転寄りの設定となり、加えて排ガス対策のため、力強さは失われた。
    • ガソリン車にも5速M/Tを設定。
    • リアバンパーを分割し、ステップを新設。
  • 1985年(昭和60年)10月
    • 2H型直6ディーゼルエンジンを直噴ターボ化した12H-T型を搭載したモデルを追加。国内では最上級グレードのバン4000VX(HJ61V-MMZX)のみに限られた。このモデルにはデフロックがオプションで設定された。
    • 12H-T型、2H型搭載モデルに4速A/Tを設定。
    • サスペンションシートを設定(フロア形状変更)。
  • 1986年(昭和61年)8月
    • 3B型エンジン廃止。
    • VXのトリムを変更。
  • 1987年(昭和62年)8月、マイナーチェンジ。
    • ヘッドランプを角型4灯に変更。
    • インストゥルメントパネルの変更と同時にオーディオスペースを2DIN化。
    • 国内にもワイドタイヤ(31X10.50R15 LT)とバンVXにオーバーフェンダーを設定。これらの変更は当時開発が進んでいた80系への買い替えをスムーズに促すためのデザインとされた。
  • 1988年(昭和63年)8月、ガソリンエンジンの3F型を電子制御燃料噴射化した3F-E型を搭載した、70ワゴン(ライト系)に続く乗用車登録モデルとなる、ワゴン4000VX(FJ62G-PEZE)を追加。
  • 1989年平成元年)10月[22] 、 生産終了。在庫対応分のみの販売となる。
  • 1989年(平成元年)12月[23]、販売終了。
当初80系への切り替えは1989年(平成元年)10月を予定していたが、新機構部分の問題解決に多くの時間を要し、11月に延期されるも60系の駆け込み需要にアラコ吉原工場が対応しきれず、80系の発売は最終的に年明けの1990年(平成2年)1月にずれ込んだ。
そのため60系は同月まで生産が続けられることになった。

注釈

  1. ^ トヨタ自身もWeb広告に「ランクルなら辿り着ける世界がある。(2014 - 15年)」、「ランクル史上最高傑作(プラド、2016年)」というキャッチコピーを使用しており、半ば公式略称の様相を呈している。
  2. ^ 1955年(昭和30年)1月登場・命名の「クラウン」の68年11か月、1957年(昭和32年)4月登場・命名の「日産・スカイライン(←プリンス・スカイライン)」の65年7か月よりも古い。
  3. ^ 主に業務用途という表現は、ピックアップトラックを有すること、及び、バンタイプのバックドアに上下開きが存在しないことをその理由とする。また、70ヘビー系、70ライト系という表現は、70プラドが発表された1990年発行のトヨタ新型車解説書の表記に基づく。
  4. ^ 消防ポンプ車の架装ベースとなる、ロングホイールベースのキャブシャーシにはガソリンエンジン車(3F型エンジン搭載のFJ75)が設定されていた時期がある。
  5. ^ 準戦時型として1942年(昭和17年)から生産されていたKB型LB型トラックの資材をさらに切り詰めた設計で、車体には木材が多用され、前照灯も途中から一つに減らされた。
  6. ^ 同年11月から1944年(昭和19年)8月までに198台を生産。
  7. ^ 水冷 直列6気筒 OHV ガソリンエンジン排気量 3,386 cc 最高出力 85 hp/3,200 rpm 最大トルク 22.0 kgm/1,600 rpm。
  8. ^ 水冷 直列6気筒 OHV ガソリンエンジン 3,878 cc 105 PS/3,200 rpm・27.0 kgm/2,000 rpm(初期)、125 PS/3,600 rpm・29.0 kgm/2,000 rpm(後期)
  9. ^ ただし、日本国内向けにおいては、2002年(平成14年)以降、排出ガス規制の強化に伴ってガソリンエンジン車が販売の主軸となり、70系は国内販売を一旦終了、200系の日本国内向け、期間限定で国内販売が復活した70系にもディーゼルエンジンは設定されていない。
  10. ^ この変更は日本国内向けのBJ60型も同様で、型式がK-BJ60V-Kから、4速車がN-BJ61V-K、5速車(GX)がN-BJ61V-Mとなった。
  11. ^ 1967年から1980年まで生産された二代目FJ45と同じ、ホイールベース2,950 mmのモデル。
  12. ^ 乗用車として販売された仕向地では最初から上下開きの設定があり、北米は上下開きだけで観音開きの設定は無かった。
  13. ^ 日本国外向けには、ライトブルーメタリックの設定があった。
  14. ^ 車両総重量3.5トン以下の小型貨物自動車及び乗用自動車等に対し「追突時突入防止装置」の装着が必要。
  15. ^ シフト操作時における急発進や急加速を抑制して衝突時の被害軽減をサポートする機能(トランスファーギア位置がL4以外で且つ、TRCがONの時に作動)
  16. ^ 「AX」は200系で初設定された乗用最上級グレードで、70ヘビー系貨物登録時代のグレードは、「STD」・「LX」・「ZX」の3種。
  17. ^ ただし、L型エンジンはこの時点でハイエース バン・トラックタウンエース バン・トラックダイナ/トヨエースなどトヨタの商用車に幅広く使われている。トヨタのワンボックスバンやトラックは建設関連の業者に多用されたため、特に4WDモデルはSUVほどではないものの、充分な頑丈さとある程度の不整地走破能力が求められた。
  18. ^ 78はヘビー系ロング、79はヘビー系スーパーロングなど、ホイールベースの異なる車型との型式重複を起こしている。
  19. ^ A343Fは、乗用車的な使われ方をし、走行距離に比して発進・停止頻度の少ない北米の交通事情にマッチしたもので、トヨタ・タンドラ/セコイアとも共通で、他の米国製フルサイズライトトラックやSUVのATの仕様も大同小異であり、耐久性に遜色はない。これに対してA442Fは、長距離のオフロード走行や業務用途、架装による車両総重量の増加をも視野に入れた設計である。
  20. ^ このため、60系のパーツリストでは生産終期が「90-01」となっている。
  21. ^ オーストラリアなど、独立懸架化を不安視するユーザー層を無視できない一部の市場では、エンジンや足回りを80系のままとした「105型」が併売された。
  22. ^ 日本国内でも200系へのディーゼルエンジンの導入を熱望する声は多いものの、平成22年排出ガス規制への対策コストの関係から見送られている。
  23. ^ 公式サイト上にも発売日以降に注文した場合の納期が1年以上となる見込みであることが記載されている[44]
  24. ^ イグニッションがOFFの状態でクルマから降車するときは作動しない。
  25. ^ なお、他の「GR SPORT」グレードの車種とは異なり、リア以外は「GR SPORT」エンブレムではなく「GR」エンブレムが装着されている。
  26. ^ JBLプレミアムサウンドシステム(14スピーカー/JBL専用12chアンプ)も同時に装備される。

出典

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