トットてれび
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/19 02:56 UTC 版)
関連商品
DVD
CD
- 大友良英『GEKIBAN 1 〜大友良英サウンドトラックアーカイブス〜』(2019年3月6日、ビクターエンタテインメント、VICL-65133) - 「トットてれびのテーマ」収録
受賞
- 第4回コンフィデンスアワード・ドラマ賞 主演女優賞(満島ひかり)
- コンフィデンスアワード・ドラマ賞 年間大賞 2016年 主演女優賞(満島ひかり)
- 第89回ザテレビジョンドラマアカデミー賞 監督賞(井上剛、川上剛、津田温子)[29][30]
- 平成28年度(第67回)芸術選奨 放送部門 新人賞(井上剛)[31]
- 第54回ギャラクシー賞 テレビ部門 個人賞(満島ひかり)[注 5][32][33]
- 第43回放送文化基金賞
脚注
関連項目
- トットチャンネル
- トットちゃん!(2017年10月〜12月にテレビ朝日系帯ドラマ劇場で放送のドラマ。『徹子の部屋』と連続して放送された)
- 植木等とのぼせもん(2017年9月〜10月に本枠で放送。本作同様、昭和の芸能史を描いている)
- 徹子の部屋(黒柳が司会を務める長寿トーク番組。本ドラマの最終話にて森繁久彌出演回(2001年5月4日放送)を再現した)
- ザ・ベストテン(TBS系列で放送された黒柳司会の歌謡番組。本ドラマの最終話にて黒柳本人も登場して再現された)
外部リンク
NHK総合 土曜ドラマ | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
トットてれび
(2016年4月30日 - 6月18日) |
夏目漱石の妻
(2016年9月24日 - 10月15日) |
|
NHK総合 土曜20:15 - 20:45枠 | ||
トットてれび
|
超絶 凄ワザ!
|
注釈
出典
- ^ a b “黒柳徹子さんのエッセイをドラマ化!『トットてれび』制作開始!”. NHK ONLINE (2016年2月26日). 2016年2月26日閲覧。
- ^ a b c d e f g h i j k l “満島ひかり、黒柳徹子役に決定 NHKドラマ『トットてれび』出演者発表”. ORICON STYLE (2016年2月26日). 2016年2月26日閲覧。
- ^ a b c d “第43回放送文化基金賞 受賞一覧・記者発表”. 放送文化基金賞. 公益財団法人放送文化基金. 2017年7月20日閲覧。
- ^ a b “満島ひかり:黒柳徹子役でドラマ主演 徹子が“百歳の徹子”に”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (MANTAN). (2016年2月26日) 2016年5月28日閲覧。
- ^ “再放送情報「トットてれび」”. NHKドラマ. NHK (2016年9月30日). 2016年10月12日閲覧。
- ^ “再放送情報「トットてれび」”. NHKドラマ. NHK (2017年7月12日). 2017年7月20日閲覧。
- ^ 黒柳徹子のエッセイをドラマ化 朝ドラ豪華スタッフが集結 - オリコンスタイル
- ^ “NHK「トットてれび」4月から放送 黒柳原作、脚本は中園ミホ”. Sponichi Annex (スポーツニッポン). (2015年12月30日) 2016年5月17日閲覧。
- ^ “ドラマのみどころ”. トットてれび. NHK ONLINE. 2016年5月28日閲覧。
- ^ “満島ひかり&黒柳徹子が“Wタマネギ頭”で会見!”. Smartザテレビジョン. (2016年4月22日) 2016年5月17日閲覧。
- ^ “満島ひかり:黒柳徹子役は「2回断った」 ドラマ「トットてれび」撮影を語る”. MANTANWEB(まんたんウェブ) (MANTAN). (2016年4月25日) 2016年5月17日閲覧。
- ^ NHKonlineの投稿(1316230535070275) - Facebook
- ^ 磯部正和 (2016年5月14日). “満島ひかり「自分を女優とは思えない」 黒柳徹子の生きざまに共感”. クランクイン! (ハリウッドチャンネル): p. 2 2016年5月28日閲覧。
- ^ “NHKが本気を出して60年前のテレビを作ってみた!”. NHKドラマ. NHK ONLINE (2016年5月7日). 2016年5月17日閲覧。
- ^ 大友良英 (2016年5月14日). “5月14日 トットてれび 第三回 夢にまで見た「スーダラ節」 音楽参加メンバー”. JAMJAM日記. 大友良英オフィシャルサイト. 2016年5月28日閲覧。
- ^ 大友良英 (2016年5月1日). “トットてれび 第一回 音楽参加メンバー”. JAMJAM日記. 大友良英オフィシャルサイト. 2016年5月28日閲覧。
- ^ ミムラ (2016年5月16日). “『二度目の「向田邦子」役』”. Memo. ミムラララ. 2016年6月4日閲覧。
- ^ 満島ひかり - NHK人物録
- ^ “関ジャニ錦戸、坂本九さん役に挑戦”. デイリースポーツ online (株式会社デイリースポーツ). (2016年4月18日) 2016年4月18日閲覧。
- ^ 簗場久美子 (2016年6月17日). “『トットてれび』井上剛が語る 第2回 ただの伝記に終わらない、魅力あふれる人物像を作り出した俳優の力”. テレビPABLO (小学館): p. 2 2016年6月18日閲覧。
- ^ 中納良恵(EGO-WRAPPIN') NHK土曜ドラマ「トットてれび」出演決定! HMV 2016年4月15日
- ^ “【ついに5月14日第3話放送!】elfin'がついに登場します! NHK土曜ドラマ「トットてれび」毎週土曜よる8:15〜”. 最新ニュース. オスカープロモーション (2016年5月13日). 2016年5月14日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年5月14日閲覧。
- ^ “満島ひかりニヤリ!三浦大知を「次はどこに引っ張り出そうかな」”. 芸能ニュース. サンケイスポーツ (2016年5月20日). 2016年5月20日閲覧。
- ^ a b c d e “NHK「トットてれび」向田邦子との秘話10.1%”. 日刊スポーツ. (2016年6月6日) 2016年6月6日閲覧。
- ^ “NHK「トットてれび」渥美清の病気知らず8.2%”. 日刊スポーツ. (2016年6月13日) 2016年6月14日閲覧。
- ^ “NHK「トットてれび」最終話は森繁久弥8.4%”. 日刊スポーツ. (2016年6月20日) 2016年6月20日閲覧。
- ^ a b “「トットてれび」 緊急告知その2&3”. スタッフブログ. NHK (2016年5月24日). 2016年6月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2016年6月20日閲覧。
- ^ “黒柳徹子の自伝エッセーをドラマ化「トットてれび」DVD11月リリース”. PONYCANYON NEWS. ポニーキャニオン (2016年8月25日). 2016年10月12日閲覧。
- ^ “第89回ドラマアカデミー賞・監督賞”. Smartザテレビジョン. KADOKAWA. 2016年10月12日閲覧。
- ^ “「トットてれび」満島ひかりの本気が見えた瞬間とは!?”. ニュースウォーカー. 2017年7月3日閲覧。
- ^ “平成28年度(第67回)芸術選奨受賞者一覧” (PDF). 報道発表. 文化庁 (2017年3月8日). 2017年7月20日閲覧。
- ^ “第54回ギャラクシー賞受賞作品”. ギャラクシー賞. 放送批評懇談会. 2017年7月20日閲覧。
- ^ “満島ひかり、ギャラクシー賞個人賞「黒柳徹子さんの年になるまで頑張りたい」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2017年6月1日) 2017年7月20日閲覧。
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