ディー・エヌ・エー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/04 22:53 UTC 版)
沿革
- 1999年
- 2001年
- 2月 - おいくら(リサイクル総合情報サイト)のサービスを開始。
- 5月 -会員制EC支援サービス「クラブビッダーズ」を導入し、オークション&ショッピングサイト「ビッダーズ」にリニューアル
- 2004年
- 3月 - 株式会社インデックスと提携し、モバオク(携帯電話専用オークションサイト)のサービスを開始。
- 7月 - アフィリエイトネットワーク「ポケットアフィリエイト」のサービスを開始
- 2005年
- 2006年
- 2007年12月12日 - 東京証券取引所市場第一部に指定替え。
- 2008年
- 2009年
- 8月 - WAPTX LTD.の株式を取得[6]
- 10月1日 - おいくらをプロトコーポレーションに事業譲渡。
- 2010年
- 1月 - 「モバゲーオープンプラットフォーム」のサービスを開始[7]
- 4月 - 株式会社エブリスタを設立
- 6月7日 - NTTドコモとの合弁による小説・コミック投稿コミュニティ「E★エブリスタ」正式オープン。
- 9月21日 - 「PC版モバゲータウン」のサービス終了。Yahoo! JAPANにてPC版モバゲータウン「Yahoo!モバゲー」(β版)の運営を開始。
- 10月7日 - 「Yahoo!モバゲー」正式オープン。
- 10月12日 - 米国ngmoco, LLCを子会社化。
- 12月 - スマートフォン向けに「モバゲータウン」のサービスを開始
- 2011年
- 3月28日 - モバゲータウン及びplus+ network(ngmocoが海外で行っているサービス)の名称を、世界共通ブランド・Mobageに変更。[8]
- 6月25日 - 代表取締役社長兼CEOの南場智子が病気療養中の夫の看病を優先するため、代表権を返上し一取締役となる。COOの守安功が代表取締役社長兼ソーシャルメディア事業本部長、CFOの春田真が取締役会長となる[9]。
- 7月 - 海外における「Mobage」のサービスを開始
- 10月19日 - プロ野球・横浜ベイスターズ買収について、東京放送ホールディングス(当時、現TBSホールディングス)と大筋で合意に到達[10]。
- 11月4日 - 横浜ベイスターズ球団株のうち、TBSHD及びBS-TBSの所有する発行済株式の66.92%(87万株)を約65億円(1株あたり 7,471 円[11])で取得する株式譲渡契約を締結し、TBSHDに変わって同球団の筆頭株主になることを公表[12]。
- 11月21日 - 6月の排除命令を受けグリー、KDDI2社連名にて10億5000万円の損害賠償請求を求め提訴される。グリーの田中良和社長は「取引妨害は2010年12月までの認定であり、それ以降についても取引妨害を行っていたことを証明する」と宣言した。
- 11月30日 - 携帯ショッピングサイトのモバコレを千趣会へ譲渡[13]
- 12月1日 - プロ野球オーナー会議で東北楽天ゴールデンイーグルス以外の10球団から参入を承認。翌2日にTBSホールディングスから球団株式の譲渡を受け横浜ベイスターズ改め「横浜DeNAベイスターズ」が誕生。
- 2012年
- 2013年
- 2014年
- 2015年
- 3月 - DeSCヘルスケア株式会社を設立
- 3月17日 - 任天堂と、ゲームアプリ分野での業務提携を発表[21]。
- 4月2日 - 任天堂の株式(約1.2%)を220億円で取得。同時に任天堂もDeNAの株式(約10%)を220億円で取得する[21]。
- 5月 - ロボットタクシー株式会社を設立[22]
- 6月20日 - 春田真が取締役会長を退任、後任に南場智子が就任。
- 8月3日 - 会社分割によりSHOWROOM株式会社を設立し、当日からSHOWROOMの運営を承継[23]
- 8月28日 - スマホ画面をそのまま生配信してコミュニケーションするアプリ「Mirrativ(ミラティブ)」を提供開始。[24]
- 10月 - 日経平均株価の構成銘柄に採用される。元・マザーズ上場企業が日経平均株価の構成銘柄に選ばれるのは、スカイパーフェクト・コミュニケーションズ(現・スカパーJSATホールディングス)以来、2例目となる。
- 11月24日 - 横浜DeNAベイスターズの本拠地(横浜スタジアム)を運営している株式会社横浜スタジアムに対して、発行済み普通株の友好的TOBを開始[25][26]。
- 2016年
- 1月20日 - 株式会社横浜DeNAベイスターズが公開買付けにより株式会社横浜スタジアムに対する友好的TOBを完了。同社の議決権所有割合の過半数(71.12%)に該当する普通株を、総額74億2,500万円で取得した[27]。
- 1月28日 - 株式会社横浜スタジアムの連結子会社(孫会社)化[28]によって、野球事業を球団(横浜DeNAベイスターズ)とスタジアム(株式会社横浜スタジアム)の一体運営体制へ移行。
- 秋 - 「初台オフィス」を杉並区和泉に移転し、名称を「明大前オフィス」に変更。
- 11月29日 - 医療情報キュレーションサイト「WELQ [ウェルク] | ココロとカラダの教科書」の全ての記事を非公開とすることを発表。多くの情報を無断転用、さらには、明らかに医療の観点からは誤っている情報が掲載されている医薬品医療機器法・著作権法違反など、医療情報の信憑性が問題視される[29]。
- 12月 - ショッピングモール事業(「DeNAショッピング」「auショッピング」)をKDDIへ譲渡[30]
- 2017年
- 3月10日 - DeNA、横浜DeNAベイスターズ、横浜スタジアムの3社と横浜市はスポーツ振興、地域経済活性化等に向けた包括連携協定を締結。陸上チームを2017年度より本拠を横浜市に移した上でチーム名を「横浜DeNAランニングクラブ(Yokohama DeNA Running Club)」に変更。ベイスターズのデザインをモチーフとした「ホームユニフォーム」を制定し神奈川県下の大会や駅伝大会などで着用する[31]。
- 3月13日 - DeNAが運営していた「WELQ [ウェルク] 」を始めとするキュレーション事業(まとめサイト)に関する第三者委員会の報告が公開された。報告を受けて経営体制を見直し、南場智子会長が代表取締役に復帰、ツートップ体制となった[32]。
- 9月12日 - 次世代タクシー配車アプリ「タクベル」の実用実験を横浜市の限定エリアで開始。神奈川県タクシー協会と共同で10月31日まで実施[33]。
- 12月6日 - プロバスケットボールBリーグに所属する川崎ブレイブサンダースの東芝(TBLSサービス)からの運営承継をJPBL理事会で承認される[34]。
- 12月7日 - オリジナルタイトルの新作スマートフォンRPG「メギド72」を配信開始[35]。
- 2018年
- 1月11日 - 川崎ブレイブサンダースの新たな運営会社たる株式会社DeNA川崎ブレイブサンダースを設立[36]。
- 3月 - iemo株式会社及びロボットタクシー株式会社を吸収合併[37]
- 3月 - ライブ動画配信サービスの「Mirrativ」事業を株式会社エモモへ譲渡[38]
- 春 - 「明大前オフィス」を渋谷区代々木に再移転し、名称を「初台オフィス」に再変更。
- 4月19日 - 次世代タクシー配車アプリ「タクベル」が神奈川県横浜・川崎エリアで正式サービス開始[39]。
- 5月 - 株式会社DeNAトラベル(現商号株式会社エアトリインターナショナル)の全株式をエボラブルアジアへ譲渡[40]
- 7月1日 - 川崎ブレイブサンダースに関する事業がTBLSサービスからDeNA川崎ブレイブサンダースに正式に移譲[41]。
- 7月11日 - 次世代タクシー配⾞アプリ「タクベル」の対象エリアを横浜・川崎エリアから神奈川県に拡⼤[42]。
- 12月5日 - 神奈川県内でサービス展開していた次世代タクシー配車アプリ「タクベル」を全国展開。同時に名称を「MOV」へとリブランディング[43]。
- 2019年
- 3月 - 株式会社ペイジェントの全株式をNTTデータへ譲渡[44]
- 4月 - 個人間カーシェアリング事業「Anyca(エニカ)」事業を吸収分割により株式会社DeNA SOMPO Mobilityに承継。SOMPOホールディングスと共同で運営を開始[45]。
- 5月 - 中高年向けSNS「趣味人倶楽部」をオースタンスに譲渡[46]
- 8月29日 - スマートフォンゲーム「ポケモンマスターズ」を配信開始[47]。
- 9月12日 - 日本ゲーム大賞にて「メギド72」が優秀賞を受賞。スマートフォンゲームで唯一の受賞[48]。
- 9月25日 - 任天堂と共同開発しているスマートフォンゲーム「マリオカート ツアー」を配信開始[49]。
- 12月18日 - タカラトミーと共同開発しているスマートフォンゲーム「DUEL MASTERS PLAY'S(デュエル・マスターズ プレイス)」を配信開始。
- 2020年
- 2021年
- 2月25日 - Jリーグに所属するSC相模原の運営会社であるスポーツクラブ相模原の株式19%の取得をJリーグ理事会で承認される[51]。
- 3月31日 - 横浜DeNAランニングクラブが廃部。同年4月以降は国際大会を目指す選手のサポートを行う「DeNAアスレティックスエリート」として事業を継続[52]。
- 4月1日 - 守安功が代表取締役社長兼CEOを退任、後任にベイスターズの球団社長を務めた岡村信悟が就任。[53]
- 8月1日 - 株式会社IRIAMを子会社化[54][50]
- 8月10日 - 本社をWeWork渋谷スクランブルスクエアに移転。
- 9月1日 - 日本テクトシステムズ株式会社を簡易株式交換で完全子会社化[55]。
- 12月13日 - 株式会社エブリスタの保有する全株式を株式会社メディアドゥへ譲渡[56]。
- 2022年
- 2023年
- 2月1日 - SC相模原の運営会社である株式会社スポーツクラブ相模原の株式74.2%を追加取得。これにより、既に取得している株式と合わせて93.2%を保有し、Jリーグに本格参入することになる[59]。
- ^ コーポレート・ガバナンス - 株式会社ディー・エヌ・エー
- ^ a b c d e f g h i j k “有価証券報告書第23期”. 2021年6月22日閲覧。
- ^ 株式会社ディー・エヌ・エー 定款 第1章第1条
- ^ 構成銘柄一覧:日経平均株価 Nikkei Inc. 2021年10月8日閲覧。
- ^ “よくあるご質問”. ディー・エヌ・エー. 2018年7月31日閲覧。
- ^ “DeNA、中国900万人が利用するモバイルSNS「天下網」の運営会社を子会社化”. MarkeZine. 2021年6月22日閲覧。
- ^ “モバゲーオープンプラットフォームが始動、40社92タイトルが公開”. CNET Japan (2010年1月27日). 2021年6月22日閲覧。
- ^ モバゲータウンが「Mobage」に サービス名・ロゴ一新して世界展開加速(ITmedia News, 2011年2月14日)
- ^ 代表取締役及びその他の人事異動に関するお知らせ - DeNA 株式会社ディー・エヌ・エー Archived 2012年4月28日, at the Wayback Machine.
- ^ “DeNAが横浜球団買収へ TBSと大筋で合意”. 共同通信 (2011年10月19日). 2011年10月20日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年11月4日閲覧。
- ^ “報道資料『東証への情報開示のお知らせ』”. 東京放送ホールディングス 総務局広報部 (2011年11月4日). 2011年11月4日閲覧。
- ^ “プロ野球への参入について”. 株式会社ディ・エヌ・エー (2011年11月4日). 2011年11月4日時点のオリジナルよりアーカイブ。2011年11月4日閲覧。
- ^ “ディー・エヌ・エー<2432>、携帯ショッピングサイトのモバコレを千趣会<8165>に - M&A Online - M&Aをもっと身近に。”. maonline.jp. 2021年6月22日閲覧。
- ^ DeNA、本社を「渋谷ヒカリエ」に移転 4月より新たな福利厚生制度も導入 - DeNA・2012年4月16日
- ^ bjリーグ2012-2013シーズン オフィシャルタイアップパートナー決定のお知らせ 横浜スポーツエンタテインメント株式会社・2012年11月9日
- ^ DeNA、コーポレートロゴを一新(2013年1月10日)
- ^ DeNAがロゴ一新 顔文字「:D」を採用 ITmedia 2013年1月10日(2015年6月7日閲覧)
- ^ DeNA、陸上チーム創設のお知らせ~エスビー食品陸上競技部スタッフ・選手の移籍~(2013年1月10日)
- ^ “DeNA、仮想ライブ空間「Showroom」PC版を本日よりオープン! 約50もの番組を配信”. Social Game Info Inc (2013年11月25日). 2015年4月3日閲覧。
- ^ “総額50億円、ディー・エヌ・エーがiemo、MERY運営2社を子会社化ーー2社に聞く、キュレーションの「次」 | BRIDGE(ブリッジ)テクノロジー&スタートアップ情報”. thebridge.jp (2014年10月1日). 2021年6月22日閲覧。
- ^ a b “任天堂とDeNA、資本・業務提携 任天堂IP活用のスマホ向けゲームアプリを共同開発へ”. ITmedia News (2015年3月17日). 2015年3月17日閲覧。
- ^ “DeNA、合弁会社「ロボットタクシー株式会社」設立など自動車産業参入に向けた戦略を発表”. Car Watch (2015年5月29日). 2021年6月22日閲覧。
- ^ a b 『会社分割によりSHOWROOM株式会社を設立』(プレスリリース)ディー・エヌ・エー、2015年6月24日 。2015年9月28日閲覧。
- ^ “DeNA、スマホ画面をそのまま生配信するアプリ「Mirrativ(ミラティブ)」を提供開始” (2014年8月28日). 2015年8月28日閲覧。
- ^ “DeNAが横浜スタジアム運営会社の買収を検討”, 日刊スポーツ, (2015年10月14日) 2015年10月17日閲覧。
- ^ “DeNA、ハマスタを100億円規模で買収!友好的TOBで基本合意”, サンケイスポーツ, (2015年10月14日) 2015年10月19日閲覧。
- ^ “DeNA、球場運営会社の買収完了 理想の球場を”, 日刊スポーツ, (2016-01-21) 2016年1月21日閲覧。
- ^ “横浜DeNAベイスターズによる横浜スタジアムに対する公開買付け終了に関するお知らせ”, 横浜DeNAベイスターズ, (2016-01-21) 2016年1月21日閲覧。
- ^ 「DeNAサイト 非公開にし検証 医療情報「WELQ」、誤り指摘」『朝日新聞』2016年11月30日付朝刊、第14版、第8面。
- ^ “【本日】DeNAがKDDIにショッピングモール事業譲渡|ECのミカタ”. ECのミカタ. 2021年6月22日閲覧。
- ^ “DeNA・横浜DeNAベイスターズ・横浜スタジアムが横浜市とスポーツ振興、地域経済活性化等に向けた包括連携協定を締結”, ディー・エヌ・エー, (2017-03-10) 2017年6月25日閲覧。
- ^ “代表取締役の異動(追加選定)に関するお知らせ”, ディー・エヌ・エー, (2017-03-13) 2017年6月25日閲覧。
- ^ “DeNAのAIを活用したタクシー配車アプリ「タクベル」 神奈川県タクシー協会と共同で9月12日から横浜市の限定エリアで実用実験開始”, ディー・エヌ・エー, (2017-09-04) 2019年10月6日閲覧。
- ^ “「B.LEAGUE」参戦中のプロバスケットボールクラブ運営承継について”, ディー・エヌ・エー, (2017-12-06) 2021年4月20日閲覧。
- ^ “DeNAオリジナルタイトルとして新作RPG『メギド72』を本日配信開始”, ディー・エヌ・エー, (2017-12-07) 2019年10月6日閲覧。
- ^ クラブ概要
- ^ “まとめサイト「iemo」運営会社が解散へ DeNAが吸収合併”. ITmedia ビジネスオンライン. 2021年6月22日閲覧。
- ^ “ディー・エヌ・エー<2432>、ライブ動画配信サービスの「Mirrativ」事業を譲渡 - M&A Online - M&Aをもっと身近に。”. maonline.jp. 2021年6月22日閲覧。
- ^ “AIを活用する次世代タクシー配車アプリ「タクベル」 神奈川県横浜・川崎エリアで4月19日より正式サービス開始”, ディー・エヌ・エー, (2018-04-19) 2019年10月6日閲覧。
- ^ “DeNAトラベル、エアトリに社名変更 エボラブルアジアの完全子会社に”. 旬刊旅行新聞 - 株式会社旅行新聞新社 (2018年6月1日). 2021年6月22日閲覧。
- ^ “DeNA川崎ブレイブサンダースが新たな事業戦略を発表「日本のバスケットボールの未来を作っていきたい」”, バスケット・カウント, (2018-07-04) 2021年4月20日閲覧。
- ^ “AI を活⽤する次世代タクシー配⾞アプリ「タクベル」 対象エリアを神奈川県に拡⼤”, ディー・エヌ・エー, (2018-07-11) 2019年10月6日閲覧。
- ^ “次世代タクシー配車アプリ「タクベル」を新名称「MOV」に変更 全国展開を機にリブランディング”, ディー・エヌ・エー, (2018-11-15) 2019年10月6日閲覧。
- ^ 株式会社インプレス (2019年1月31日). “DeNA、決済サービス「ペイジェント」の保有株式をNTTデータに譲渡”. Impress Watch. 2021年6月22日閲覧。
- ^ “DeNA、個人間カーシェアサービス「Anyca」を運営する子会社DeNA SOMPO Mobilityを3月1日付で設立 SOMPOHDも資本参加へ”. Social Game Info. 2021年6月22日閲覧。
- ^ “DeNA<2432>、SNS「趣味人倶楽部」をオースタンスに譲渡 - M&A Online - M&Aをもっと身近に。”. maonline.jp. 2021年6月22日閲覧。
- ^ “「ポケモンマスターズ」のリリース日が8月29日に決定”, 4Gamer.net, (2019-08-23) 2019年10月6日閲覧。
- ^ “『メギド72』が優秀賞受賞!2019年の日本ゲーム大賞・年間作品部門&経済産業大臣賞発表【TGS2019】”, ファミ通App, (2019-09-12) 2019年10月6日閲覧。
- ^ “『マリオカート ツアー』、いよいよ来週9月25日に配信開始。キノピオたちが奮闘する新しい映像も公開!”, 任天堂, (2019-09-17) 2019年10月6日閲覧。
- ^ a b “キャラライブアプリ「IRIAM」 DeNAグループとして新体制でスタート”. DeNA.co.Ltd. 2021年12月13日閲覧。
- ^ “DeNAがJ2クラブ「SC相模原」への経営参画を決定 2021年4月に株式19%取得、トップスポンサーとして協賛を開始予定”, ディー・エヌ・エー 2021年5月4日閲覧。
- ^ 横浜DeNAランニングクラブの名称変更と今後の体制についてのお知らせ
- ^ 代表取締役の異動に関するお知らせ
- ^ “ZIZAI、子会社IRIAMの全株式をDeNAへ譲渡”. プレスリリース・ニュースリリース配信シェアNo.1|PR TIMES. 2021年12月16日閲覧。
- ^ “DeNA、2社を子会社化 ライブ配信事業など”. 日本経済新聞 (2021年7月2日). 2021年12月16日閲覧。
- ^ “メディアドゥ、小説投稿サイト「エブリスタ」取得 DeNAから株式譲受”. ITmedia NEWS. 2021年12月16日閲覧。
- ^ “株式会社データホライゾン普通株式(証券コード:3628)に対する公開買付けの結果及び連結子会社の異動に関するお知らせ” (2022年7月29日). 2022年8月6日閲覧。
- ^ “DeNA、医療ICTベンチャーのアルムを買収…取得価額は約292億円 他の株主やパートナーと協力して同社の成長を加速へ”. gamebiz【ゲームビズ】. 2023年10月23日閲覧。
- ^ “DeNAがJリーグに本格参入 J3・SC相模原運営クラブを子会社化 株式追加取得で9割超保有見込み”. デイリースポーツ (2022年10月26日). 2022年10月26日閲覧。
- ^ “DeNAに公取委が立ち入り ソーシャルゲームメーカーに圧力かけた疑い”. ITmedia News. (2010年12月8日) 2010年12月8日閲覧。
- ^ 「モバゲー」に排除命令 グリーの取引妨害 公取委 朝日新聞2011年6月9日
- ^ 時事ドットコム:モバゲー運営会社に排除命令=競合社への提供に圧力-ゲーム会社不当に囲い込み
- ^ ソーシャル革命の裏側 SNSを悩ます「出会い系」問題の深淵 非出会い系の被害児童数は最悪水準へ 日本経済新聞 2010/12/8
- ^ a b 野村和博、新田祐司 (2016年12月1日). “モラルなし DeNA医療情報サイト”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社) 2016年12月9日閲覧。
- ^ a b 玉置亮太. “DeNA「WELQ騒動」の余波と教訓、一般企業へ波及も、コンテンツマーケティングが焦点”. Nikkei Business Publications. 2016年12月9日閲覧。
- ^ Satoru Masuda (2014年10月1日). “DeNAがiemoとMERYの2社を計50億円で買収、キュレーション事業に参入”. TechCrunch Japan. 2016年12月10日閲覧。
- ^ WELQ問題の真相を読み解く(2)「買収の経緯に関して極めて不透明」~山本一郎×古田大輔×三上洋特別鼎談 デイリーニュースオンライン 2017.04.20
- ^ Takeshi Hirano (2014年7月17日). “インテリアまとめサービス「iemo」共同代表に元Ameba事業部長の鈴木氏、編集長に元オールアバウトの徳島氏が就任”. THE BRIDGE(ザ・ブリッジ). 2016年12月11日閲覧。
- ^ 佐藤留美 (2014年10月3日). “iemo創業者村田マリ ポスト「キュレーション、バイラル」は?今週、一番ホットな起業家が語る「次に来るメディア」”. NewsPicks. 2016年12月11日閲覧。
- ^ a b c Yuhei Iwamoto, Shota Niikuni. “DeNA守安氏「認識が甘かった」——WELQに端を発したキュレーションメディアの大騒動”. TechCrunch Japan. 2016年12月8日閲覧。
- ^ a b 中村二郎乃 (2016年12月2日). “【続報】DeNAが「WELQ」に加え8サイトを停止、“買い叩き”行為にも批判渦巻く”. Nikkei Business Publication. 2016年12月8日閲覧。
- ^ a b c d e f 山川晶之. “DeNA南場会長「WELQを検索して愕然とした」--キュレーション事業に関して謝罪”. CNET Japan. 2016年12月8日閲覧。
- ^ “WELQについて|WELQ ウェルク ココロとカラダの教科書。ヘルスケア情報まとめサイト”. DeNA. 2016年12月8日閲覧。
- ^ 藤代裕之 (2016年12月8日). “プラットフォームを「隠れみの」 DeNA大炎上の本質”. 日本経済新聞. 2016年12月10日閲覧。
- ^ a b “キュレーションサイト 著作権法順守おろそかに”. 東京新聞 (2016年11月29日). 2016年12月8日閲覧。
- ^ a b 岡礼子 (2016年12月1日). “DeNA 医療情報サイト非公開 信頼性疑問、都も問題視”. 毎日新聞. 2016年12月8日閲覧。
- ^ a b 吉野太一郎 (2016年12月9日). “WELQの問題で改めて考える、信頼できるネットの医療情報とは? 朽木誠一郎さんに聞く”. ハフィントンポスト. 2016年12月9日閲覧。
- ^ 朽木誠一郎 (2016年9月10日). “医療情報に関わるメディアは「覚悟」を - 問われる検索結果の信頼性”. Yahoo!ニュース(個人). 2016年12月9日閲覧。
- ^ a b よっぴー (2016年12月9日). “炎上中のDeNAにサイバーエージェント、その根底に流れるモラル無きDNAとは”. yahoo!ニュース(個人). 2016年12月10日閲覧。
- ^ 岡田有花 (2016年12月8日). “「死にたい」検索トップの「welq」の記事、DeNAが広告削除 「不適切」指摘”. ITmedia. 2016年12月8日閲覧。
- ^ [1]
- ^ [2]
- ^ 吉野太一郎 (2016年11月26日). “DeNA、健康・美容サイト「WELQ」運営見直し 内容に「医療デマ」と批判相次ぎ”. ハフィントンポスト. 2016年12月8日閲覧。
- ^ “内容に問題ありと指摘されていた医療情報サイト「WELQ」、専門家の監修を行うと発表”. ねとらぼ (2016年11月25日). 2016年12月8日閲覧。
- ^ a b 本田雅一 (2016年11月30日). “「炎上」が暴いたDeNA劣悪メディアの仕掛け なぜニセ情報が大量の読者を獲得したのか”. 東洋経済オンライン (東洋経済新報社) 2017年4月9日閲覧。
- ^ 桑満おさむ (2016年11月23日). “健康関連情報サイトの内容は正しいか?最近目立つ無責任なWELQ「ココロとカラダ」徹底チェック(怒)!!”. 五本木クリニック院長ブログ. 2016年12月8日閲覧。
- ^ 東京大学大学院薬学研究科特任准教授 五十嵐中 (2016年11月27日). “医学専門家もどき活動家、welq記事を勝手に「監修」してみる (画像追加)”. 五十嵐中facebook. 2016年12月8日閲覧。
- ^ “内容に問題ありと指摘されていた医療情報サイト「WELQ」、専門家の監修を行うと発表”. ねとらぼ (2016年11月25日). 2016年12月8日閲覧。
- ^ 岡田有花 (2016年11月28日). “「welq」の記事、専門家が“勝手に監修” 誤りやコピペ多数、「全面書き換え要望せざるを得ない」”. ITmedia. 2016年12月8日閲覧。
- ^ 井指啓吾 (2016年11月28日). “DeNAの「WELQ」はどうやって問題記事を大量生産したか 現役社員、ライターが組織的関与を証言 検索結果上位を独占する背景にはWELQ編集部の指示やマニュアルがあった。”. BuzzFeed Japan 2017年4月5日閲覧。
- ^ a b c 広岡延隆 (2016年12月6日). “DeNAが示せなかった自浄能力 希望的観測と五月雨対応が信頼失墜を招く”. 日経ビジネス (日経BP) 2016年12月12日閲覧。
- ^ “DeNA問題 他サイト軒並み非公開、東京都"本庁依頼"の背景は”. 週刊通販新聞 (2016年12月8日). 2016年12月9日閲覧。
- ^ 音喜多駿 (2016年11月29日). “医学デマサイト「WELQ(ウェルク)」が全面非公開へ!人々の命を守る都の「健康安全部」も大活躍”. 東京都議会議員 おときた駿 公式サイト. 2016年12月9日閲覧。
- ^ a b 岡田有花 (2016年11月30日). “東京都、WELQ問題でDeNAを“呼び出し” 「同様な他サイトへの対応も検討」”. ITmedia. 2016年12月9日閲覧。
- ^ イッコウ (2016年11月29日). “医学的知見を持つスタッフは一部だった……「WELQ」で全ての記事が非公開に”. ねとらぼ. 2016年12月8日閲覧。
- ^ 志田義寧 (2016年12月1日). “DeNAが9メディアの記事を非公開に、転用奨励で批判相次ぐ”. ロイター. 2017年1月16日閲覧。
- ^ Yuhei Iwamoto (2016年12月1日). “信頼性なき医療メディア「WELQ」に揺れるDeNA、MERYを除く全キュレーションメディアを非公開に”. TechCrunch Japan. 2017年1月16日閲覧。
- ^ a b 福田直之 藤崎麻里 (2016年12月6日). “まとめサイト閉鎖、大手に飛び火 背景に収益優先の構図”. 朝日新聞. 2016年12月8日閲覧。
- ^ 渡辺隆広 (2016年12月1日). “DeNA WELQ と検索技術の課題”. ASCII.jp. 2016年12月8日閲覧。
- ^ 吉岡綾乃 (2016年12月8日). “DeNA南場会長「WELQを検索して愕然とした」~謝罪会見、4つの疑問”. PRESIEDNT Online. 2016年12月8日閲覧。
- ^ a b 藤村広平 (2016年12月8日). “DeNA南場氏「医療情報、ネットは役に立たず」”. 日経ビジネス. 2016年12月9日閲覧。
- ^ 渡辺拓未 (2016年12月8日). “DeNA、「3時間謝罪」でも解明しない詳細経緯 キュレーション事業の現場責任者は欠席”. 東洋経済オンライン (東洋経済新報社) 2016年12月9日閲覧。
- ^ 関田真也 (2016年12月8日). “DeNAリライトマニュアルの巧妙すぎる手法 「パクリ」でも違法と言い切れない理由は?”. 東洋経済オンライン (東洋経済新報社) 2016年12月9日閲覧。
- ^ “【DeNAまとめサイト問題】守安社長が謝罪会見「世間の認識とずれていた」”. 産経ニュース (2016年12月7日). 2016年12月8日閲覧。
- ^ 藤崎麻里 (2016年12月8日). “DeNA問題でクラウドソーシング大手が新指針”. 朝日新聞. 2016年12月8日閲覧。
- ^ a b 渡辺拓未 DeNA、第3者委報告書が明かした「構造問題」 「永久ベンチャー」の免罪符はもう通用しない 東洋経済オンライン 2017年03月14日
- ^ 井上理 (2017年3月15日). “ニュースを斬る DeNA問題、もみ消された社内からの警告 調査報告書で守安社長の“独断”が浮き彫りに”. 日経ビジネス (日経BP) 2017年5月25日閲覧。
- ^ “DeNAサイト、画像74万件で著作権侵害の疑い 第三者委が報告書”. 日本経済新聞 (日本経済新聞社). (2017年3月13日) 2017年5月25日閲覧。
- ^ “キュレーション問題で関係者処分 「iemo」村田マリ氏・「MERY」中川綾太郎氏辞任”. ITmedia. (2017年3月13日) 2017年5月25日閲覧。
DNA (曖昧さ回避)
(ディー・エヌ・エー から転送)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/25 22:36 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動DNA(ディーエヌエー)
頭字語
- デオキシリボ核酸 (Deoxyribonucleic acid)
- デルニエール・ヌーベル・ダルザス (Dernieres Nouvelles d'Alsace) - フランス・アルザス地方で発行されている日刊紙。
- デジタルネットワークアニメーション(Digital Network Animation) - 日本のアニメ制作会社。
- ダグラス・ノエル・アダムズ (Douglas Noël Adams) - 「銀河ヒッチハイク・ガイド」で知られる作家。
- DDT NEW ATTITUDE - DDTプロレスリングのプロジェクト。
- Cisco DNA - Cisco Digital Network Architectureの略。 Ciscoが提唱するインテントベースネットワークを企業ネットワークに適用するためのアーキテクチャ。
- DIGITAL Network Architecture - DECが提唱したネットワークアーキテクチャー。
- デイリーニュース&アナリスト - インドの新聞。 Daily News & Analysis
- Windows DNA (Windows Distributed interNet Application) - マイクロソフトの提唱するアプリケーションフレームワーク。
- Digital Network Architecture - Ciscoが提唱する意図主導型ネットワークを企業ネットワークに適用するためのアーキテクチャ。
コード
音楽関係
- DNA (川本真琴の曲) - 川本真琴の楽曲、シングル。
- DNA (BTSの曲)(ko:DNA (방탄소년단의 노래)) - BTS (防弾少年団)のシングル「MIC Drop/DNA/Crystal Snow」に収録されている楽曲。
- DNA (バンド) - アート・リンゼイが結成したバンド。
アルバム
- D・N・A - Janne Da Arcのアルバム。
- D.N.A - miCKunのアルバム。ディー.エン.エー。
- DNA (MONKEY MAJIKのアルバム) - MONKEY MAJIKのアルバム。
- DNA (倖田來未のアルバム) - 倖田來未の16枚目のアルバム。
- DNA (バックストリート・ボーイズのアルバム) - バックストリート・ボーイズのアルバム。
- DNA (リトル・ミックスのアルバム) - リトル・ミックスが2012年にリリースしたアルバム。
グラフィック関係
- DNA (企業) - 日本のグラフィックデザイン会社。
- 1 DNA (曖昧さ回避)の概要
- 2 その他
固有名詞の分類
- ディー・エヌ・エーのページへのリンク