ディー・エヌ・エー 沿革

ディー・エヌ・エー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/04 22:53 UTC 版)

沿革

  • 1999年
  • 2001年
    • 2月 - おいくら(リサイクル総合情報サイト)のサービスを開始。
    • 5月 -会員制EC支援サービス「クラブビッダーズ」を導入し、オークション&ショッピングサイト「ビッダーズ」にリニューアル
  • 2004年
    • 3月 - 株式会社インデックスと提携し、モバオク(携帯電話専用オークションサイト)のサービスを開始。
    • 7月 - アフィリエイトネットワーク「ポケットアフィリエイト」のサービスを開始
  • 2005年
  • 2006年
  • 2007年12月12日 - 東京証券取引所市場第一部に指定替え。
  • 2008年
  • 2009年
  • 2010年
    • 1月 - 「モバゲーオープンプラットフォーム」のサービスを開始[7]
    • 4月 - 株式会社エブリスタを設立
    • 6月7日 - NTTドコモとの合弁による小説・コミック投稿コミュニティ「E★エブリスタ」正式オープン。
    • 9月21日 - 「PC版モバゲータウン」のサービス終了。Yahoo! JAPANにてPC版モバゲータウン「Yahoo!モバゲー」(β版)の運営を開始。
    • 10月7日 - 「Yahoo!モバゲー」正式オープン。
    • 10月12日 - 米国ngmoco, LLCを子会社化。
    • 12月 - スマートフォン向けに「モバゲータウン」のサービスを開始
  • 2011年
    • 3月28日 - モバゲータウン及びplus+ network(ngmocoが海外で行っているサービス)の名称を、世界共通ブランド・Mobageに変更。[8]
    • 6月25日 - 代表取締役社長兼CEOの南場智子が病気療養中の夫の看病を優先するため、代表権を返上し一取締役となる。COOの守安功が代表取締役社長兼ソーシャルメディア事業本部長、CFOの春田真が取締役会長となる[9]
    • 7月 - 海外における「Mobage」のサービスを開始
    • 10月19日 - プロ野球・横浜ベイスターズ買収について、東京放送ホールディングス(当時、現TBSホールディングス)と大筋で合意に到達[10]
    • 11月4日 - 横浜ベイスターズ球団株のうち、TBSHD及びBS-TBSの所有する発行済株式の66.92%(87万株)を約65億円(1株あたり 7,471 円[11])で取得する株式譲渡契約を締結し、TBSHDに変わって同球団の筆頭株主になることを公表[12]
    • 11月21日 - 6月の排除命令を受けグリーKDDI2社連名にて10億5000万円の損害賠償請求を求め提訴される。グリーの田中良和社長は「取引妨害は2010年12月までの認定であり、それ以降についても取引妨害を行っていたことを証明する」と宣言した。
    • 11月30日 - 携帯ショッピングサイトのモバコレを千趣会へ譲渡[13]
    • 12月1日 - プロ野球オーナー会議で東北楽天ゴールデンイーグルス以外の10球団から参入を承認。翌2日にTBSホールディングスから球団株式の譲渡を受け横浜ベイスターズ改め「横浜DeNAベイスターズ」が誕生。
  • 2012年
  • 2013年
    • 1月10日 - コーポレートロゴ、および一部サービス名称を変更[16]。「私たちのサービスで世界中の人々を喜ばせたい、楽しませたい」として、ロゴに「:D」の顔文字を取り入れた[17]
    • 4月1日 - 2012年度限りで廃部となる「エスビー食品陸上競技部」を受け入れ、陸上チーム「DeNAランニングクラブ(DeNA Running Club)」を創設[18]
    • 11月25日 – 仮想ライブ空間「SHOWROOM」をサービス開始。[19]
    • 12月4日 – 週刊のマンガ雑誌アプリ「マンガボックス」を創刊。
  • 2014年
    • 7月 - ヘルスケア事業を吸収分割により株式会社DeNAライフサイエンスに承継
    • 7月 - iemo株式会社及び株式会社ペロリの株式を取得[20]
    • 8月15日 - スマートフォン向けニュースアプリ「ハッカドール」をサービス開始。
  • 2015年
    • 3月 - DeSCヘルスケア株式会社を設立
    • 3月17日 - 任天堂と、ゲームアプリ分野での業務提携を発表[21]
    • 4月2日 - 任天堂の株式(約1.2%)を220億円で取得。同時に任天堂もDeNAの株式(約10%)を220億円で取得する[21]
    • 5月 - ロボットタクシー株式会社を設立[22]
    • 6月20日 - 春田真が取締役会長を退任、後任に南場智子が就任。
    • 8月3日 - 会社分割によりSHOWROOM株式会社を設立し、当日からSHOWROOMの運営を承継[23]
    • 8月28日 - スマホ画面をそのまま生配信してコミュニケーションするアプリ「Mirrativ(ミラティブ)」を提供開始。[24]
    • 10月 - 日経平均株価の構成銘柄に採用される。元・マザーズ上場企業が日経平均株価の構成銘柄に選ばれるのは、スカイパーフェクト・コミュニケーションズ(現・スカパーJSATホールディングス)以来、2例目となる。
    • 11月24日 - 横浜DeNAベイスターズの本拠地(横浜スタジアム)を運営している株式会社横浜スタジアムに対して、発行済み普通株の友好的TOBを開始[25][26]
  • 2016年
    • 1月20日 - 株式会社横浜DeNAベイスターズが公開買付けにより株式会社横浜スタジアムに対する友好的TOBを完了。同社の議決権所有割合の過半数(71.12%)に該当する普通株を、総額74億2,500万円で取得した[27]
    • 1月28日 - 株式会社横浜スタジアムの連結子会社(孫会社)化[28]によって、野球事業を球団(横浜DeNAベイスターズ)とスタジアム(株式会社横浜スタジアム)の一体運営体制へ移行。
    • 秋 - 「初台オフィス」を杉並区和泉に移転し、名称を「明大前オフィス」に変更。
    • 11月29日 - 医療情報キュレーションサイト「WELQ [ウェルク] | ココロとカラダの教科書」の全ての記事を非公開とすることを発表。多くの情報を無断転用、さらには、明らかに医療の観点からは誤っている情報が掲載されている医薬品医療機器法著作権法違反など、医療情報の信憑性が問題視される[29]
    • 12月 - ショッピングモール事業(「DeNAショッピング」「auショッピング」)をKDDIへ譲渡[30]
  • 2017年
    • 3月10日 - DeNA、横浜DeNAベイスターズ、横浜スタジアムの3社と横浜市はスポーツ振興、地域経済活性化等に向けた包括連携協定を締結。陸上チームを2017年度より本拠を横浜市に移した上でチーム名を「横浜DeNAランニングクラブ(Yokohama DeNA Running Club)」に変更。ベイスターズのデザインをモチーフとした「ホームユニフォーム」を制定し神奈川県下の大会や駅伝大会などで着用する[31]
    • 3月13日 - DeNAが運営していた「WELQ [ウェルク] 」を始めとするキュレーション事業(まとめサイト)に関する第三者委員会の報告が公開された。報告を受けて経営体制を見直し、南場智子会長が代表取締役に復帰、ツートップ体制となった[32]
    • 9月12日 - 次世代タクシー配車アプリ「タクベル」の実用実験を横浜市の限定エリアで開始。神奈川県タクシー協会と共同で10月31日まで実施[33]
    • 12月6日 - プロバスケットボールBリーグに所属する川崎ブレイブサンダース東芝(TBLSサービス)からの運営承継をJPBL理事会で承認される[34]
    • 12月7日 - オリジナルタイトルの新作スマートフォンRPG「メギド72」を配信開始[35]
  • 2018年
    • 1月11日 - 川崎ブレイブサンダースの新たな運営会社たる株式会社DeNA川崎ブレイブサンダースを設立[36]
    • 3月 - iemo株式会社及びロボットタクシー株式会社を吸収合併[37]
    • 3月 - ライブ動画配信サービスの「Mirrativ」事業を株式会社エモモへ譲渡[38]
    • 春 - 「明大前オフィス」を渋谷区代々木に再移転し、名称を「初台オフィス」に再変更。
    • 4月19日 - 次世代タクシー配車アプリ「タクベル」が神奈川県横浜・川崎エリアで正式サービス開始[39]
    • 5月 - 株式会社DeNAトラベル(現商号株式会社エアトリインターナショナル)の全株式をエボラブルアジアへ譲渡[40]
    • 7月1日 - 川崎ブレイブサンダースに関する事業がTBLSサービスからDeNA川崎ブレイブサンダースに正式に移譲[41]
    • 7月11日 - 次世代タクシー配⾞アプリ「タクベル」の対象エリアを横浜・川崎エリアから神奈川県に拡⼤[42]
    • 12月5日 - 神奈川県内でサービス展開していた次世代タクシー配車アプリ「タクベル」を全国展開。同時に名称を「MOV」へとリブランディング[43]
  • 2019年
    • 3月 - 株式会社ペイジェントの全株式をNTTデータへ譲渡[44]
    • 4月 - 個人間カーシェアリング事業「Anyca(エニカ)」事業を吸収分割により株式会社DeNA SOMPO Mobilityに承継。SOMPOホールディングスと共同で運営を開始[45]
    • 5月 - 中高年向けSNS「趣味人倶楽部」をオースタンスに譲渡[46]
    • 8月29日 - スマートフォンゲーム「ポケモンマスターズ」を配信開始[47]
    • 9月12日 - 日本ゲーム大賞にて「メギド72」が優秀賞を受賞。スマートフォンゲームで唯一の受賞[48]
    • 9月25日 - 任天堂と共同開発しているスマートフォンゲーム「マリオカート ツアー」を配信開始[49]
    • 12月18日 - タカラトミーと共同開発しているスマートフォンゲーム「DUEL MASTERS PLAY'S(デュエル・マスターズ プレイス)」を配信開始。
  • 2020年
    • 2月 - 株式会社ペロリを吸収合併[50]
    • 4月1日 - タクシー配車アプリ等に関するMOV事業を日本交通の関連会社である株式会社Mobility Technologies(旧商号JapanTaxi株式会社)に承継
  • 2021年
    • 2月25日 - Jリーグに所属するSC相模原の運営会社であるスポーツクラブ相模原の株式19%の取得をJリーグ理事会で承認される[51]
    • 3月31日 - 横浜DeNAランニングクラブが廃部。同年4月以降は国際大会を目指す選手のサポートを行う「DeNAアスレティックスエリート」として事業を継続[52]
    • 4月1日 - 守安功が代表取締役社長兼CEOを退任、後任にベイスターズの球団社長を務めた岡村信悟が就任。[53]
    • 8月1日 - 株式会社IRIAMを子会社化[54][50]
    • 8月10日 - 本社をWeWork渋谷スクランブルスクエアに移転。
    • 9月1日 - 日本テクトシステムズ株式会社を簡易株式交換で完全子会社化[55]
    • 12月13日 - 株式会社エブリスタの保有する全株式を株式会社メディアドゥへ譲渡[56]
  • 2022年
    • 8月3日 - 株式会社データホライゾンを子会社化[57]
    • 10月3日 - 株式会社アルムを子会社化[58]
    • 10月 - DeSCヘルスケア株式会社の保有する全株式を株式会社データホライゾンに譲渡
  • 2023年
    • 2月1日 - SC相模原の運営会社である株式会社スポーツクラブ相模原の株式74.2%を追加取得。これにより、既に取得している株式と合わせて93.2%を保有し、Jリーグに本格参入することになる[59]

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