テレビ長崎 終了した番組

テレビ長崎

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/06 16:29 UTC 版)

終了した番組

自社制作番組

日本テレビ系

☆=クロスネット[注 33] から外れた後も半年間放送(1991年3月までのNIB開局直前まで)。 太字は2022年現在放送中の番組[注 34]

ほか多数

テレビ東京系

太字は2022年現在も放送中。

ほか

テレビ朝日系

その他


注釈

  1. ^ 平坂製薬本社の南西側。
  2. ^ 正式にはNNNのみ加盟(NNSは非加盟)。
  3. ^ a b c d テレビ長崎 非常勤取締役
  4. ^ 浜屋百貨店 創業者
  5. ^ a b テレビ長崎 常務取締役
  6. ^ テレビ長崎 監査役
  7. ^ a b テレビ長崎 代表取締役社長
  8. ^ NNS1990年(平成2年)9月30日以前から加盟していなかった。
  9. ^ 一般番組供給協定はFNS単独のまま。
  10. ^ このため、一般番組においては正式なクロスネットではない(一般番組供給協定はこのときもFNS単独。)。
  11. ^ 一般番組供給協定においては引き続きFNS単独。
  12. ^ 一般番組供給協定はFNS単独(NNS非加盟)のため、正式なクロスネットではなかった。
  13. ^ NNS非加盟ながらネットしていた。尚、当枠ズームイン!!朝!以降)は、新潟総合テレビNNS加盟当時もネットしなかった(現在はNNS脱退。)。
  14. ^ 一般番組供給協定は引き続きFNS単独。
  15. ^ a b 当時、NNS非加盟のため、一般番組供給部門では正式なクロスネットではない。
  16. ^ 同枠ネット局の中でKTNは唯一のNNS非加盟局であった(福島テレビNNS未発足時代のみ同枠をネットしていた。)。なお、同枠新潟総合テレビ鹿児島テレビNNS加盟当時から未放送(現在は両局とも、NNSを脱退)。NNS現加盟局のテレビ大分も放送していない。(但し、以上、「暮らしのヒント」「ごちそうさま昼下がりのカルチャーのみのネットを除く。)
  17. ^ 福島テレビ(FTV)は平日12時台にTBS系 『スーパーダイスQ』 + 『悪友親友』 + 『ポーラテレビ小説』(1983年9月30日まで)を、新潟総合テレビ(NST)は同時間帯にテレ朝系 『アフタヌーンショー』(1983年9月30日まで)をそれぞれクロスネット解消の直前までネット。鹿児島テレビ(KTS)は平日13時台にテレ朝系 『シャボン玉プレゼント』 + 『徹子の部屋』(1982年9月30日まで) → 日テレ系 『ごちそうさま』 + 『おしゃれ』 + 『三枝の爆笑夫婦』 → 『今日もワクワク』 → 『SAKAIです〜デザートーク〜』(1982年10月1日から1987年10月2日まで) → 平日14時台に日テレ系 『ごちそうさま』(KTS未放送『午後は○○おもいッきりテレビ』内包後の単独時差ネットを1982年10月5日から1992年9月25日まで)をネットし、いずれも平日午後はフジ系列と他系列の混合編成が組まれていた(因みに、FTV・NSTの平日13時と15時台、KTSの平日12時と15時台はクロスネット期間中からフジ系番組を同時ネット。KTSの平日13時台も1987年10月改編からフジ系同時ネット化)。
  18. ^ 秋田テレビ(AKT)は開局から1987年3月31日までテレビ朝日系列、テレビ熊本(TKU)は開局から1982年3月31日まで日本テレビ系列、1989年9月30日までテレビ朝日系列にも加盟していた。
  19. ^ 一般番組のため、KTNはNNS非加盟ながらネット。
  20. ^ 当時、『お昼のワイドショー』を放送していた影響で。
  21. ^ お昼のワイドショー』は秋田県では秋田放送がネット、また石川県では『お昼のワイドショー』放送当時はテレビ金沢当枠ネット局)が未開局であった。
  22. ^ 尚、NBCL4 YOU!2012年9月28日迄はレディス4、いずれもTXN系、ただしNBCもTXN非加盟)の放送の影響で、『スーパーワイド』『わいわいティータイム』、『情報!もぎたてサラダ』(以上、14時台)『ジャスト』(15時台)、『イブニング・ファイブ』、『サカスさん』(以上、17時台)、『イブニングワイド』(17:50迄のパート)、『Nスタ』(2013年9月27日迄は17時台、2013年9月30日以降は16時台、17時台とも)が放送されていない。(その一方で、KTNでは『スーパーニュース』17時台を、2007年4月2日よりネット開始(それ以前(2007年3月30日迄)は17時台ローカルワイドが組まれていた。また2009年10月2日から2010年9月24日の間、2011年4月12日から2013年3月22日の間はローカルワイド編成上の都合により時期、曜日により非ネットまたは部分ネット)。またNCCでは『スーパーJチャンネル』17時台を、NIBでは『Newsリアルタイム』、『news every.』17時台をネットしている。またNHK長崎総合も『ゆうどき』を2007年度よりネットしている。)『L4 YOU!』(旧『レディス4』)は秋田県では未ネット、石川県では北陸放送がネットしていたが旧『レディス4』時代(2008年9月26日)に打ち切っている長崎放送と違い、『レディス4』ネット期間中もイブニング・ファイブ17時台が放送されない等の影響は出ていない。)。尚、『L4 YOU!』(旧『レディス4』)は、青森県秋田県山形県福島県富山県福井県岐阜県三重県京都府兵庫県鳥取県島根県広島県山口県徳島県高知県佐賀県沖縄県では『レディス4』時代から放送されておらず(スペシャル版のみのネットを除く)、また、IBC岩手放送東北放送テレビ山梨静岡第一テレビ北陸放送南海放送熊本放送は『レディス4』時代に、南日本放送は『L4 YOU!』時代(2014年10月3日)に打ち切られた
  23. ^ 但し、毎週水曜日のみ『クイズグランプリ』・『スター千一夜』ともに、30分前倒しネット。九州地区のクロスネット局では、鹿児島テレビ(KTS)も同様の編成を組んでいた。
  24. ^ ちなみに当時のTOSは上記のアニメ番組は時差ネット(当時はテレ朝系列の『水曜スペシャル』を同時ネット)TKU、UMKはフジテレビ系列で同時ネット。
  25. ^ a b プロ野球シーズン中、月曜19時台のフジ系時差ネット枠はナイター中継時のみ、日テレ系同時ネット枠に差し替えられていた。
  26. ^ ただし、KTSは月曜日と日曜日は21時以降がフジ系列同時ネット枠のため、20時54分で飛び降り終了。
  27. ^ この自社制作版差し替え編成はクロスネット時代のKTSも同様
  28. ^ ちなみにKTSは1982年9月まで、翌10月からは新規に開局した鹿児島放送(KKB)に移行。また熊本県の『欽どこ』はTBS系列の熊本放送(RKK)が異時ネット。『タイムショック』はTKUが一時期、同時ネットだったが、フジテレビの番組を同時ネットに移行したため末期は異時ネットしていた。またUMKも一時期は異時ネットしていたが、初期と末期は同時ネットしていた。
  29. ^ 土曜日は主としてフジ系列、日曜日は主として日テレ系列編成だった。
  30. ^ 2019年3月までは定期放送されていた。
  31. ^ 『葭葉ルミと森末慎二の らく・ごる』再放送時は休止。
  32. ^ a b c d e f g 編成の都合で放送されない場合あり。
  33. ^ 正式にはニュース系列のみ
  34. ^ 番組名が変更したのも含む
  35. ^ 1987年度のアニメ版は水曜 16:30 - 17:00に遅れネットで放送[16]
  36. ^ 1972年度のアニメ版はNBCで、2015年度のドラマ版はNIBでそれぞれ放送。
  37. ^ 1997年度と1998年度のドラマ版はNCCで放送。2005年度のアニメ版は県内の放送局では未放送。
  38. ^ なお、KTNでの初回となった1981年10月5日放送分では、当日この番組に出演する予定だった河合奈保子が、オンエアの数時間前に第一腰椎圧迫骨折の重傷を負った(当日の番組内で、当該事故の第一報が伝えられた)影響で出演をキャンセルするというハプニングが発生した
  39. ^ アニメ版はKTNで同時ネット。
  40. ^ 当局は、制作参加扱い。以前のシリーズはnccで放送。
  41. ^ 夕方の情報番組の題名にちなむ。2013年度までは「Gopan班」

出典

  1. ^ a b c d e f 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2023』コーケン出版、2023年11月30日、467頁。 
  2. ^ 基幹放送事業者の議決権保有状況等 地上系放送事業者 - 総務省電波利用ホームページ
  3. ^ a b 基幹放送事業者の議決権保有状況等(地上系放送事業者)”. 総務省 (2020年7月1日). 2022年2月27日閲覧。
  4. ^ マイナビ2013(槌田禎子報道部長のインタビューあり)
  5. ^ Sada-Chinaski, 投稿者 (2023年9月21日). “令和5年度日本民間放送連盟賞 ラジオ・教養番組部門 で最優秀賞を受賞!”. ROK ラジオ沖縄 公式ホームページ. 2023年11月9日閲覧。
  6. ^ 表彰番組・事績 | 一般社団法人 日本民間放送連盟”. www.j-ba.or.jp. 2023年11月9日閲覧。
  7. ^ 第25回FNSドキュメンタリー大賞 - フジテレビ”. www.fujitv.co.jp. 2023年11月9日閲覧。
  8. ^ 第25回FNSドキュメンタリー大賞 - フジテレビ”. www.fujitv.co.jp. 2023年11月9日閲覧。
  9. ^ FNSドキュメンタリー大賞”. フジテレビ. 2023年11月9日閲覧。
  10. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2021』コーケン出版、2021年12月10日、460頁。 
  11. ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、319頁。 
  12. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、430頁。 
  13. ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、463頁。 
  14. ^ テレビ長崎の創立総会『朝日新聞』1968年(昭和43年)3月11日朝刊 12版 14面
  15. ^ 長崎新聞. (1983年7月11日付けテレビ欄). 
  16. ^ 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1988年3月号、学研、81頁。 
  17. ^ a b c d 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1986年9月号、学研、83頁。 
  18. ^ a b 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1988年10月号、学研、81頁。 
  19. ^ 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1986年2月号、学研、88頁。 
  20. ^ 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1987年10月号、学研、81頁。 
  21. ^ 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1987年3月号、学研、81頁。 
  22. ^ 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1991年1月号、学研、91頁。 
  23. ^ a b c d e 放送では「リポーター」の肩書で出演。
  24. ^ 小田久美子 (2020年1月3日). “有難うございました!!”. KTNアナウンサーズ. 2021年1月4日閲覧。
  25. ^ KTNアナウンサーズ・小田久美子ブログ「ご報告」(2019年9月27日)2019年11月15日閲覧。
  26. ^ a b NHKウィークリーステラ全国アナウンサー名鑑
  27. ^ KTNアナウンサーズ・榎由里絵ブログ「産休に入ります。」(2020年3月22日)2020年11月16日閲覧。
  28. ^ KTNアナウンサーズ・榎由里絵ブログ「出産のご報告」(2020年6月3日)2020年11月16日閲覧。
  29. ^ KTNアナウンサーズ・中村葉月ブログ「はじめまして」(2020年6月1日)2020年6月21日閲覧。






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