テレビ山口
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脚注
参考文献
- テレビ山口社史編纂委員会『テレビ山口二十年史』テレビ山口、1992年。 NCID BN13697314。
- 小田桐誠『テレビ局24時 メディアに賭ける人びと』日本放送出版協会、1989年6月20日。ISBN 4-14-007153-2。
関連項目
- tysハウジングプラザ
- tys田主丸植木まつり&JA全農やまぐち園芸まつり
- テレオンゆめフェスタ(毎年10月)
- テレオンクリスマスフェスタ(毎年12月) - 終了
注記
- ^ 候補地が決定する前は、朝田に開局準備室があった(テレビ山口二十年史より)。
- ^ 株式会社tysプロダクションとして設立、1999年にイベント企画を手がける株式会社tys企画と合併して現社名に変更。2013年に映像制作等を手がけていた株式会社ブイ・ドライブを吸収合併[8]。
- ^ TBSテレビ系では他にRCC・NBC・RKK・OBS・RBCがリモコンキーID「3」を使用。
- ^ 「3」はTBSテレビ系以外では、民放ではGYT・GTV・TVS・ctc・tvk・BBC・SUNの独立局7局とsts(FNNフルネット局)・UMK(FNN / NNN / ANNトリプルネット局)が使用する。
- ^ ほかにATV・TUY・TUF・UTY・TUT・ITV・KUTV。そのうち、本局・ATV・KUTVは、アナログ親局のチャンネルが38チャンネルであった。
- ^ TBS系列以外で「6」はテレビ朝日系列局の3局のみ。テレ朝系準キー局のABCテレビが大阪親局アナログチャンネルの「6」を踏襲した他、メ~テレとHTBは先発他局が親局アナログチャンネルの「5」を踏襲したことに伴いABC合わせの「6」を選択している。
- ^ 例:山口県西南部(≒福岡県近く)ではKBC九州朝日放送(山口県での3桁が、01*-0になるNHK山口のGがポジション1、01*-1になる九州朝日放送がポジション6。JCOM下関も同様)、岩国市・和木町(≒広島県近く)ではNHK広島G(山口県での3桁が、01*-0になるNHK山口Gがポジション1、01*-1になるNHK広島Gがポジション6。アイ・キャンも同様)、島根県近くではBSS山陰放送(そのまま)、愛媛県近くではあいテレビ(そのまま)。JCOM下関、アイ・キャン両社を除く在山CATV各局で6は空いている
- ^ かつてオープニングやクロージングでチャンネル表示をしていた時代は、「山口」ではなく「防府」と表示していた。初期には「山口鴻ノ峯」を「山口」と表示していた時代もある(のちに「山口鴻ノ峯」に変更)。
- ^ アナアナ変更前は20ch
- ^ アナアナ変更前は42ch(100W)
- ^ アナアナ変更前は22ch
- ^ 当時テレビ山口代表取締役社長
- ^ 当時宇部興産代表取締役社長
- ^ テレビ山口二十年史などでは「トリプルネット」とも表記される。
- ^ 開局時に制定されたステーションソング。1990年代まではIDとしても使用された。2003年10月6日 - 2005年3月27日にはクロージング映像のBGMとしても使用。
- ^ FNSホームページ 『FNSのあゆみ』 では「1990年3月31日に離脱」と記述
- ^ ただし当時JNNに昼間のスポットニュースが設定されなかったことによる例外処置として、1982年3月まで産業経済新聞社配給番組に準じた扱いで「サンケイ奥さまニュースFNN」を「奥さまニュース」というタイトルに差し替えて放送していたこともあった。
- ^ 1987年10月より『JNNニュース22プライムタイム』として放送。
- ^ これは1986年9月の岡山放送に対する措置に続く2例目である[20]。
- ^ 但しフジネットワーク (FNS) 側では、テレビ山口のFNS離脱(脱退)を「1990年(平成2年)」としている[22]。
- ^ FNS加盟各局の共同制作による『FNSの日』は申し入れのあった1987年からスタートしている(テレビ山口は当初より不参加)。
- ^ 『山口放送三十年史』より。これは当時フジテレビが山口放送の上位株主になる程の資本関係があったことに加え、『プロ野球ニュース』などといったテレビ山口の編成上の都合でネット出来なかったフジテレビ系列番組のネット受けも行ったり、フジテレビの社長・会長を務めた浅野賢澄が山口放送の社外取締役を務めるなど、山口放送とも関係が深かったためである。なお、ラジオ部門は開局当時からニッポン放送との関係が強く、フジサンケイグループとそれなりの強さをもっている。
- ^ 同じ大阪に本社を置く毎日放送制作のワイドショー。
- ^ この時、テレビ山口での同枠でのネットが終了し、フジテレビ系列非加盟局での同枠のネットがすべて終了した(四国放送も同時期に終了)。
- ^ 本放送終了後に放送された。
- ^ この番組の後番組である『やりすぎコージー』は、yabで放送された。
- ^ 『機動戦士ガンダムSEED』以降の毎日放送制作のガンダムシリーズもtysで放送(ただし、『機動戦士ガンダムUC RE:0096』はyabで放送。『ガンダム Gのレコンギスタ』は県内未放送。)。
出典
- ^ a b c d 会社概要 - tysテレビ山口
- ^ テレビ山口株式会社 第52期決算公告 - 官報決算データベース
- ^ a b c d 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2023』コーケン出版、2023年11月30日、431頁。
- ^ a b c テレビ山口株式会社 第54期決算公告
- ^ [ 基幹放送事業者の議決権保有状況等 地上系放送事業者] - 総務省電波利用ホームページ
- ^ “(おくやみ)西田陽太郎氏が死去 元テレビ山口社長、元宇部興産専務”. 日本経済新聞. (2011年12月19日) 2016年8月13日閲覧。
- ^ “佐々木英治氏死去/元テレビ山口社長”. 四国新聞. (2007年12月15日) 2016年8月13日閲覧。
- ^ “About Us”. 株式会社tysビジョン. 2016年8月13日閲覧。
- ^ “tysテレビ山口 新社屋完成へ 創業50周年で内部の充実を”. 防長経済新報社 (2019年2月14日). 2020年8月25日閲覧。
- ^ 地上デジタル放送 - tysテレビ山口
- ^ テレビ山口山口放送所・無線局免許状 - 総務省
- ^ 日本民間放送連盟『日本放送年鑑'78』洋文社、1978年12月、285頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑'92』コーケン出版、1992年11月、393頁。
- ^ 日本民間放送連盟『日本民間放送年鑑2003』コーケン出版、2003年11月、415頁。
- ^ 「ローカル局における緊急地震速報の自動化送出の対応」『放送技術』 兼六館出版、2009年3月号
- ^ 「tysテレビ山口労組が48時間ストライキ突入、夕方ニュース一部休止…ボーナス交渉決裂」『読売新聞』、2023年11月16日。2023年11月16日閲覧。
- ^ 小田桐 1989, p. 114.
- ^ 小田桐 1989, p. 115.
- ^ 小田桐 1989, p. 115-116.
- ^ 小田桐 1989, p. 117.
- ^ 小田桐 1989, p. 116.
- ^ “FNSのあゆみ 沿革”. フジネットワーク. 2024年1月26日閲覧。
- ^ 小田桐 1989, p. 116-117.
- ^ “第76回全日本バレーボール高等学校選手権大会 (若さでアタック!春の高校バレー)山口県代表決定戦の御案内”. 山口県バレーボール協会・山口県高体連バレーボール専門部 (2023年8月29日). 2024年1月26日閲覧。
- ^ 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1988年1月号、学研、81頁。
- ^ 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1991年1月号、学研、93頁。
- ^ a b c 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1992年4月号、学研、119頁。
- ^ 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1992年6月号、学研、109頁。
- ^ 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1984年12月号、学研、94頁。
- ^ 「テレビ局ネットワーク」『アニメディア』1986年2月号、学研、88頁。
- ^ 「全国縦断放映リスト」『アニメージュ』1987年2月号、徳間書店、128頁。
- ^ アナウンサー - tysテレビ山口
- ^ “テレビ山口記者が他社のニュース原稿を模倣 減給処分”. 産経新聞. (2023年12月4日) 2023年12月4日閲覧。
- ^ a b “テレビ山口、他局原稿を引用 記者ら減給、社長ら減俸”. 時事通信. (2023年12月4日) 2023年12月4日閲覧。
- ^ “放送倫理検証委員会 議事概要第144回”. BPO放送倫理・番組向上機構. 2020年8月6日閲覧。
- ^ a b “当社番組における不適切な放送のお詫びと今後の取り組みに関する決意について 2020年2月28日”. テレビ山口株式会社. 2020年8月6日閲覧。
- ^ “「週末ちぐまや家族」での放送について”. テレビ山口株式会社. 2020年8月6日閲覧。
固有名詞の分類
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