ゾック 劇中での活躍

ゾック

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/01/30 08:59 UTC 版)

劇中での活躍

テレビアニメ『機動戦士ガンダム』
テレビ版
第29話にて、ボラスキニフが搭乗。機体を観たシャア・アズナブルに酷評を受けるが、ジャブロー基地の入り口を発見する功績を挙げ、本格的なジャブロー侵攻作戦の発端となっている。最後はシャアの撤退を援護してガンダムに前後と頭頂部のメガ粒子砲を浴びせるが、ことごとくかわされ撃破される。
劇場版
頭部の一部を水面に出して偵察するシーン、および戦闘中にメガ粒子砲を放つ。その後、61式戦車の砲撃で撃破される。撤退するシャアをアムロが追う場面が大幅にカットされたため、ガンダムとの直接の戦闘場面も採用されていない。
漫画 『機動戦士ガンダム
宇宙用高速高機動MAとして登場。キシリア・ザビの命令を受けたマ・クベが搭乗するがガンダムに撃墜される。その際、爆散する機体にドズル・ザビの旗艦が巻き添えにされて爆沈している。
漫画『機動戦士ガンダム0079
テレビ版同様、ジャブロー攻略戦に参加する。最低2機が投入されている。
漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN
ボラスキニフが搭乗し、ベルファストで出撃しているが、すぐに後退する。この際、シャアはもしガンダムの出撃が確認されたら、自らが本機に搭乗する意向だった。その後、大西洋上のホワイトベースと交戦、ウォン伍長のコア・ファイターを撃墜するも、スレッガー中尉のコア・ファイターのミサイル攻撃によって破壊される。
漫画『ロボゾック』安永航一郎・作(サイバーコミックス22に掲載)
戦闘シーンはテレビ版に準ずるが、シャアによって葬り去られたガルマ・ザビの脳が紆余曲折を経てゾックに移植されている。それが覚醒したことでゾックはボラスキニフの操縦を無視してシャアへの復讐に走るが、途中殺気立ったガンダムに撃破される。
漫画『機動戦士ガンダム オレら連邦愚連隊
ジャブロー戦後、敗走を続ける友軍の逃走時間を稼ぐため、連邦軍北米トロント補給基地を襲撃する。2度の防衛作戦を打ち破り、トロント市街にまで到達するものの、教導団ネメシスにより撃破される。
漫画 『アッガイ博士
第2巻で、全MSメーカーの水陸両用MSによる競技会に参加。ボラスキニフがパイロットを務める。ただし、開催時期は地球侵攻作戦直前とされている。
漫画『機動戦士クロスボーン・ガンダムDust
宇宙での運用が可能となっている。



注釈

  1. ^ 簡易的な歩行装置を持つとした資料もみられる[3]

出典

  1. ^ a b c d e f g h 『ENTERTAINMENT BIBLE .1 機動戦士ガンダム MS大図鑑【PART.1 一年戦争編】』バンダイ、1989年2月20日、56-57頁。(ISBN 4-89189-006-1)
  2. ^ a b 『テレビマガジン』1981年3月号付録『機動戦士ガンダム大事典』下巻(講談社)
  3. ^ a b c d 「115 ゾック」『機動戦士ガンダム MSV コレクションファイル[地球編]』講談社、2000年6月。ISBN 978-4063465518
  4. ^ a b 『講談社ポケット百科シリーズ15 ロボット大全集1 機動戦士ガンダム』(1981年)
  5. ^ 『講談社のポケットカード8 機動戦士ガンダム モビルスーツコレクション』(1982年)
  6. ^ a b c 『ガンダムセンチュリー』みのり書房、1981年9月、銀河出版、2000年3月(復刻版)、39頁。ISBN 4-87777-028-3
  7. ^ a b c d e f 『HGUC 1/144 ゾック』バンダイ、2007年7月、組立説明書。
  8. ^ 皆河有伽『総解説ガンダム辞典Ver1.5』講談社、2009年8月、187頁、ISBN 978-4063757958
  9. ^ a b c d e f g 『機動戦士ガンダム モビルスーツバリエーション(2) ジオン軍MS・MA編』講談社、1984年4月30日、2006年7月(復刻版)、116-118頁。ISBN 978-4063721768
  10. ^ 『模型情報・別冊 MSバリエーション・ハンドブック2』バンダイ、1983年5月、11頁。


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