セガ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/21 04:01 UTC 版)
事業所
本社は東京都品川区西品川1丁目1番1号(住友不動産大崎ガーデンタワー)
セガサミーグループのIR情報における社内呼称はSOJ(Sega Of Japanの略)。
また、セガを始めとしたグループ企業のコーポレートアイデンティティ(CI)は、Amazing SEGA[71]。
社歌は「若い力」(作詞:セガ社員〈元社員 高橋栄一〉 / 作曲:若草恵)。
研究開発部
研究開発部名 | 通称 / 部内スタジオ | 代表作 | 備考 |
---|---|---|---|
第一CS研究開発部 | セガCS1研、龍が如くスタジオ | 龍が如くシリーズ、JUDGE EYES | 旧アミューズメントヴィジョンおよびスマイルビット[72]。ドラゴンエンジンを使用している。 |
第二CS研究開発部 | セガCS2研、ソニックチーム | ソニックシリーズ、ぷよぷよシリーズ、新サクラ大戦[73] | 旧ソニックチーム。ヘッジホッグエンジンを使用している。 |
第三CS研究開発部 | 戦場のヴァルキュリアシリーズ[74] | 旧オーバーワークス。CS2研に吸収された[73]。 | |
第四CS研究開発部 | プロジェクト ビューティー[75] | ||
第一AM研究開発部 | SEGA-AM1 | WORLD CLUB Champion Football、三国志大戦 | 旧ワウ エンターテイメント。セガ・インタラクティブに承継され、セガ・インタラクティブ第一研究開発部となった。 |
第二AM研究開発部 | SEGA-AM2 | バーチャファイターシリーズ、シェンムー、ボーダーブレイク、初音ミク Project DIVA Arcade | セガ・インタラクティブに承継され、セガ・インタラクティブ第二研究開発部となった。 |
第三AM研究開発部 | SEGA-AM3 | 頭文字D ARCADE STAGEシリーズ、Wonderland Wars | 旧ヒットメーカー[76]。 |
セガAMプラス研究開発部 | シェンムーオンライン | 旧デジタルレックス。共同開発:韓JCエンターテイメント。関連:YS NET | |
スポーツデザイン研究開発部 | プロサッカークラブをつくろう!シリーズ、マリオ&ソニックシリーズ[77] | ||
ファミリーエンターテインメント研究開発部 | 甲虫王者ムシキングシリーズ[78]、オシャレ魔女♥ラブandベリーシリーズ[78] | 旧未来研究開発部 | |
オンライン研究開発部 | ファンタシースターオンライン2 | ||
セガネットワークス | ぷよぷよクエスト | 2011年、CS1研より「Kingdom Conquest」「龍が如くモバイル」のチームが分離してオンラインエンタテインメント研究開発部 (OE研) となる[79]。その後、2012年にセガネットワークスが設立される[80]。2015年、セガゲームスへと統合。 | |
Nプロ研究開発部 | え~でる すなば[81]、ネイルプリ[82] |
また、系列会社にアトラス、Creative Assembly、Demiurge Studios、Relic Entertainment、Two Point Studiosなどが存在する。
分社化時代
会社名 | 旧部門名 | 前身 | 代表作 | 備考 |
---|---|---|---|---|
ワウ エンターテイメント[83] | 第1ソフト研究開発部[83] | 第一AM研究開発部[84] | セガGTシリーズ、ザ・ハウス・オブ・ザ・デッドシリーズ | 2003年、オーバーワークスを吸収してセガワウとなった |
CSK総合研究所AM2事業部 | 第2ソフト研究開発部 | 第二AM研究開発部[84] | バーチャファイターシリーズ、シェンムー | CSK総合研究所(当時親会社であったCSKのグループ会社、略称CRI)へAM2研を統合。CRIは後の2001年8月にSEGA-AM2へと社名を変更した[85]。 |
ヒットメーカー[83] | 第3ソフト研究開発部[83] | 第三AM研究開発部 | クレイジータクシーシリーズ、電脳戦機バーチャロンシリーズ、セガガガ | |
アミューズメントヴィジョン[83] | 第4ソフト研究開発部[83] | 第11AM研究開発部[84] | モンキーボールシリーズ、バーチャストライカーシリーズ、F-ZERO GX | |
セガ・ロッソ[83] | 第5ソフト研究開発部[83] | 第12AM研究開発部←AM分室[84] | 頭文字D ARCADE STAGEシリーズ | 2003年、ヒットメーカーに吸収された |
スマイルビット[83] | 第6ソフト研究開発部[83] | 第一CS研究開発部 + PC開発部門[84] | パンツァードラグーンシリーズ、ジェットセットラジオシリーズ、プロサッカークラブをつくろう!シリーズ、プロ野球チームをつくろう!シリーズ | スポーツ以外のゲームをアミューズメントヴィジョンへ移転[86] |
オーバーワークス[83] | 第7ソフト研究開発部[83] | 第二CS開発研究部[84] | 忍シリーズ、サクラ大戦シリーズ、あつまれ!ぐるぐる温泉シリーズ | 2003年、ワウ エンターテイメントに吸収された |
ソニックチーム[83] | 第8ソフト研究開発部[83] | 第三CS開発研究部 | ソニックシリーズ、ぷよぷよフィーバーシリーズ、ファンタシースターオンライン | |
ユナイテッド・ゲーム・アーティスツ[83] | 第9ソフト研究開発部[83] | 第四CS研究開発部[84] | スペースチャンネル5シリーズ、Rez | 関連:キューエンタテインメント 2003年、ソニックチームに吸収された |
ウェーブマスター[83] | デジタルメディア制作部[83] | ルーマニアシリーズ | ゲーム開発より撤退 | |
デジタルレックス | シェンムーオンライン | 共同開発:韓JCエンターテイメント |
その他に、プリクラやメダルゲームの開発を行うメカトロ研究開発部 (旧第4AM研究開発部 + 旧第6AM研究開発部[84])、テーマパーク (ジョイポリス) 向けゲームの開発を行う未来研究開発部 (旧第5AM研究開発部[84]) なども存在した。
注釈
- ^ これはバンダイ側が1997年3月期決算で上場以来初の赤字見通しとなったことが関係しているとされる。バンダイはキャラクタービジネスに強みを持っていたが創業者一族による叩き上げの同族経営で発展した玩具メーカー、セガはアミューズメント事業とコンシューマー事業の2本柱でバンダイを大きく上回る(2倍以上の売上高)規模で事業展開を行う大手娯楽企業といった社風に大きな違いがあった。また、同年3月頃より前年発売の『たまごっち』が大ヒットしたこと(諸説)もあり、同年5月27日、バンダイからの申し入れにより合併合意は解消となった。
- ^ ドリームキャストの不振による経営危機が囁かれた2000年12月27日には任天堂がセガを買収するとニューヨーク・タイムズが報じ、セガと任天堂双方で事実無根である旨をニュースリリースで公表。2013年2月にはマイクロソフト本社がXbox立ち上げの際にセガの買収を内部で検討していたことが元役員のインタビューから明らかとなっている。
- ^ 発表当時は寝耳に水とされた。CSKは保有するセガ株の下落により約500億円の減損処理を強いられ株主資本を毀損する情勢となったことから、サミーへの持株売却による資本撤退を狙ったものとされている。なお、この際、サミーの里見治会長は「ファミ通」誌のインタビューで、「セガは開発は素晴らしい」と発言している。
- ^ 一方で2001年9月にアミューズメント事業で業務提携していたナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)が2002年より経営統合の申し入れを行っていたことを2003年4月17日に公式発表、さらに同時期にゲーム開発部門をコナミ(後のコナミホールディングス)と合併する話も表面化する。しかし、サミーとの経営統合が決定したことが主因となり、両プロジェクトともに自然消滅している。
- ^ 2012年3月期の決算はセガ エンタテインメント(後のGENDA GiGO Entertainment)へ移管されたアミューズメント施設(ゲームセンター)事業も含む。2015年3月期までの決算はセガホールディングス(後のセガグループ)→セガサミーホールディングスへ移管されたコーポレート部門、セガ・ライブクリエイション(後のCAセガジョイポリス)へ移管されたエンタテインメントパーク事業も含む。2016年3月期から2020年3月期まではセガ・インタラクティブへ一時移管されていたアーケードゲーム機事業は除く。
- ^ そのため、コンパイルから既に発売していたゲームボーイ向けの『ぽけっとぷよぷよシリーズ』はセガへのライセンスを取ったうえでニンテンドウパワーで配信することとなった。『サクラ大戦GB 檄・花組入隊!』は、他社に販売を委託していた頃に発売したため、メディアファクトリーからリリースされ、続編の『サクラ大戦GB2 サンダーボルト作戦』では、自社販売が行われるようになった後の発売のため、自社ブランドからのリリースとなった。
- ^ ドリームキャスト向けソフトもサードパーティー参入初年の2001年は多かったが、2004年2月24日の『ぷよぷよフィーバー』がセガ最後のDC向け(ファーストパーティー)タイトルだった。米国法人はマスターシステム発売以前、Atari 2600のサードパーティーに参入し、北米未発売であるSG-1000向けソフトのROMを輸入し、同一性能機であるコレコビジョンで遊べるように改造したものをノーライセンスで供給した。
出典
- ^ a b c d e f “第65期(2023年3月期)決算公告” (PDF). 株式会社セガ (2023年6月22日). 2023年7月12日閲覧。
- ^ a b “沿革”. セガ. 2022年5月31日閲覧。
- ^ 事業所 セガ・エンタープライゼス(1998年12月6日のキャッシュ)
- ^ 営業所・出張所 セガ・エンタープライゼス(1997年2月15日のキャッシュ)
- ^ 第43期事業報告書 セガ
- ^ 株式会社セガにおける構造改革の実施に関するお知らせ セガサミーホールディングス 2015年1月30日
- ^ a b c d e セガグループの再編および新会社設立のお知らせ セガプレスリリース 2015年2月12日
- ^ a b c d e グループ内組織再編とそれに伴う一部子会社の名称変更に関するお知らせ セガサミーホールディングス 2015年2月12日
- ^ a b c d e セガグループ再編により,セガを分社化して新会社3社を設立。コンシューマ事業部門はセガネットワークスを吸収合併してセガゲームスへ 4Gamer.net 2015年2月12日
- ^ a b c d e セガサミーHDグループ再編 トムスは中間持株会社セガHDの子会社に アニメ!アニメ!ビズ 2015年2月14日 2023年2月9日時点でのオリジナルよりアーカイブ
- ^ a b c d e 新生セガグループ営業開始のお知らせ セガホールディングス 2015年4月1日
- ^ a b コミュニティサイト『it-tells』が正式サービスに移行 ~記念コミュニティの開設及びプレゼントキャンペーンを実施~ セガグループ製品情報サイト 2015年12月2日
- ^ a b 本社事務所移転のお知らせ セガサミーホールディングス 2018年7月27日
- ^ a b 本社機能移転に伴う休業のお知らせ セガゲームス 2018年8月3日
- ^ a b 株式会社セガ 国税庁法人番号公表サイト
- ^ a b グループ経営強化に向けたグループ横断的組織再編のお知らせ セガサミーホールディングス 2018年9月28日
- ^ a b c エンタテインメントコンテンツ事業における組織再編に伴う連結子会社間(株式会社セガゲームス、株式会社セガ・インタラクティブ)の合併および一部連結子会社(株式会社セガホールディングス)の商号変更に関するお知らせ セガ(旧セガグループ) 2019年12月24日
- ^ a b c d 当社グループにおける組織再編(会社分割及び吸収合併)に関するお知らせセガサミーホールディングス 2021年1月29日
- ^ a b 『株式会社オアシスパークの株式取得(連結子会社化)について E41 東海北陸道 川島PAに隣接する川島ハイウェイオアシスの運営に参画します』(プレスリリース)中日本高速道路株式会社、2021年4月1日。 オリジナルの2021年4月1日時点におけるアーカイブ 。2021年4月1日閲覧。
- ^ a b 連結子会社の異動(株式譲渡)に関するお知らせ セガサミーホールディングス 2021年3月25日
- ^ 台湾法人設立と SEGA AMUSEMENTS TAIWAN LTD.からの事業譲受に関するお知らせGENDA 2021年10月7日
- ^ a b 株式会社GENDA SEGA Entertainmentの自社株式取得及び株式会社 GENDA GiGO Entertainmentへの社名変更のお知らせ GENDA GiGO Entertainment 2022年1月28日
- ^ a b 『セガUFOキャッチャーオンライン』本日4月11日よりサービス開始!セガ製品情報サイト 2022年4月11日
- ^ a b c エンタテインメントコンテンツ事業における組織再編に関するお知らせ(連結子会社間の吸収分割及び子会社の商号変更)セガサミーホールディングス 2024年1月9日
- ^ a b セガならではの感動体験を届けたい・・・セガホールディングス岡村秀樹社長インタビュー iNSIDE 2015年11月16日
- ^ 全国のアミューズメント施設の屋号を「GiGO」へ一新GENDA GiGO Entertainment 2022年1月28日
- ^ 「CSK、セガ社買収 米国資本から国内企業に、総額4000万ドルで」『ゲームマシン』第237号(アミューズメント通信社)、1984年6月1日、1面。
- ^ “セガとバンダイ、10月1日に合併することを発表、新社名は「セガバンダイ」”. PC Watch (1997年1月23日). 2012年8月20日閲覧。
- ^ 当社子会社間のアミューズメント・コンシューマ関連事業における発売元 / 販売元変更に関するお知らせ セガサミーホールディングス 2004年12月28日
- ^ a b セガサミーグループの各事業分野別再編に伴う子会社の合併(アミューズメント施設事業)について セガサミーホールディングス 2005年1月28日
- ^ 新設分割公告 セガ 2009年4月16日(2011年7月17日のキャッシュ)
- ^ セガが減資…資本金が599億円減少し1億円に Sosial Game Info 2014年8月18日
- ^ 子会社の新設分割に関するお知らせ セガサミーホールディングス 2012年5月11日
- ^ オフィス移転のお知らせ セガゲームス セガネットワークスカンパニー 2014年3月27日
- ^ セガゲームスとCRI、グラフィックスミドルウェア「アクロアーツ」の事業移管で合意CRIWARE で音声・映像・グラフィックス技術をトータルにサポート セガゲームス・CRI・ミドルウェア 2016年6月22日
- ^ 株式会社セガゲームスによる仏開発会社 Amplitude Studios の株式取得に関するお知らせ セガホールディングス 2016年7月5日
- ^ セガネットワークスとランサーズがデジタルマーケティング支援の合弁会社設立 セガゲームス セガネットワークスカンパニー 2016年8月1日
- ^ 株式会社セガゲームスからスマートフォンゲーム「戦の海賊」の配信権取得に関するお知らせ マイネット 2017年1月31日
- ^ 株式会社セガゲームスからスマートフォンゲーム 「モンスターギア バーサス」の配信権取得に関するお知らせ マイネット 2017年3月31日
- ^ 「夢色キャスト」の運営がマイネットグループへ移管することに 4Gamer.net 2017年4月28日
- ^ セガゲームス、セガ公式ポイントサービス「Playbit」のサービス開始…ポイントを貯めてゲーム内アイテムと交換可能 Social Game info 2017年10月3日
- ^ セガサミーグループ 本社機能の集約・移転について セガサミーホールディングス 2017年3月31日
- ^ 〜セガサミーグループの更なる成長に向けた取り組み〜 グループ本社機能の集約 (詳細情報)及び 副業制度 【JOB+(ジョブプラス)】 の導入について セガサミーホールディングス 2018年5月10日
- ^ プリクラを生んだセガ 約20年ぶりにプリントシール市場に再参入最新プリクラ機『fiz(フィズ)』発表!7月10日(金)から全国で期間限定の先行リリースを実施 セガ製品情報サイト 2020年7月7日
- ^ セガ、「プリクラ」に20年ぶり再参入 動画撮影も 日本経済新聞 2020年7月7日
- ^ “セガ、シンガポールに現地法人「SEGA Singapore」設立 東南アジア市場における取り組みを強化(AMP)”. LINE NEWS. 2022年10月24日閲覧。
- ^ “セガ、「アングリーバード」のロビオ買収 1036億円”. 日本経済新聞 (2023年4月17日). 2023年4月18日閲覧。
- ^ “セガ、スマホ向け「アングリーバード」の欧州ゲーム会社を買収…TOBで1000億円”. 読売新聞 (2023年4月17日). 2023年4月18日閲覧。
- ^ セガ、中国におけるオンラインゲーム事業から撤退--現地化ができなかったのが原因か 2007年6月7日 4Gamer.net
- ^ 2011年に中国企業へのライセンス供与契約を締結し、開発中とされている。セガ、ライセンス契約を締結 2011年5月20日 Game Watch
- ^ セガ、本社を品川に移転 インサイド 2012年2月18日
- ^ 第9期有価証券報告書 セガサミーホールディングス
- ^ 株式会社セガゲームスの熊本地震における被災地への支援について セガゲームス 2016年4月21日
- ^ セガゲームスの人気ゲーム「ソニック」&「ぷよぷよ」発売25周年記念企画ラッピング電車「京急セガトレイン」運航のお知らせセガ発祥の地の最寄駅「大鳥居駅」駅名看板も特別仕様に! セガ製品情報サイト 2016年11月7日
- ^ 株式会社セガゲームスのスマートフォンゲーム「夢色キャスト」の業務委託契約への変更のお知らせ マイネット 2017年7月29日
- ^ 株式会社セガゲームス、日本のソフトウェアメーカーとしては初めて台湾における家庭用ゲームソフト直販を開始 セガホールディングス 2016年8月23日
- ^ セガゲームス、日本一ソフトウェア開発のPlayStation®4用ソフト5タイトルのアジアでの販売ライセンスを獲得『魔女と百騎兵2』の繁体字版を発売 セガ製品情報サイト 2017年5月29日
- ^ セガ、他社開発ゲーム7タイトルのアジアでの販売ライセンスを取得 GAME Watch 2018年1月29日
- ^ セガ、ゲーム機市場に再参入 メガドライブ販売を検討 産経新聞 2018年4月8日
- ^ セガサミーHD、ゲームセンター運営事業から撤退 日本経済新聞 2020年11月4日
- ^ セガ、ゲームセンター事業は撤退するも、店舗名に“セガ”は継承。アーケードゲーム開発は継続しつつ、家庭用ゲーム機に注力 ファミ通.com 2020年11月5日
- ^ “f4samurai、セガ保有株式の一部自社株買いによるセガサミーグループからの独立に関するお知らせ”. 時事ドットコム (2020年12月1日). 2020年12月1日閲覧。
- ^ “セガ、賃上げを決定 既存従業員の月額平均30%引き上げ 大卒初任給は22万2000円から30万円に”. gamebiz (2023年2月17日). 2023年3月10日閲覧。
- ^ “グループ事業概要”. セガ. 2022年5月30日閲覧。
- ^ 株式会社インデックスの事業譲受けに関する契約締結について セガサミーホールディングス 9月18日
- ^ セガサミー、インデックス買収を正式発表・・・「アトラス」ほか事業の大半を取得 INSIDE 2013年9月18日(同日閲覧)
- ^ セガサミー、インデックスの事業譲受けを決定 GAMEWatch 2013年9月18日(2013年9月19日閲覧)
- ^ セガドリームがインデックスに社名を変更 ファミ通.com 2013年11月1日(同日閲覧)
- ^ インデックス : 新旧分離でセガ傘下に 「アトラス」ブランドも継続 まんたんウェブ 2013年11月1日
- ^ 『ゲームソフト『マリオ&ソニック AT ロンドンオリンピック™(仮称)』発売決定!』(プレスリリース)セガ、任天堂、2011年4月22日 。2011年7月17日閲覧。
- ^ コーポレートアイデンティティ セガ
- ^ セガ・名越稔洋が語るクリエイター活動30年史。セガのハード事業撤退と任天堂との仕事、そして『龍が如く』成功の舞台裏【特別企画 後編】 ファミ通 2019年5月12日
- ^ a b セガゲームスが求めるものとは? 『龍が如く』、『ソニック』シリーズや『PSO2』のプロデューサーおよびディレクター陣が登壇した中途採用説明会の様子をリポート ファミ通 2018年12月21日
- ^ 「戦場のヴァルキュリア リマスター」が本日発売。ギネス記録にも名を残した「戦ヴァル」の魅力を改めて紹介しよう 4Gamer.net 2016年2月10日
- ^ 「自分の顔にぴったりのメークが学べる」と好評のゲームソフトに高精度の顔認識エンジン「FSE」を採用 沖電気工業 2009年
- ^ 電脳戦機 バーチャロン ウェーブマスター
- ^ ソニックチャンネル/クリエーターズインタビュー/026:大橋 修 SEGA
- ^ a b SEGA VOICE VOL.14 拡がる『ムシキング』 SEGA 2005年
- ^ セガに新設されたオンラインエンタテインメント研究開発部は何を目指すのか? 中心メンバー二人に話を聞いた 4Gamer.net 2012年1月27日
- ^ 「デーモントライヴ」はスマートフォンでの“新しい遊び”を目指した協力対戦型のアクションRPG――プロデューサーの脇 康平氏とディレクターの山田理一郎氏にインタビュー【前編】 4Gamer.net 2013年2月5日
- ^ セガのキッズ向け遊具「え~でる すなば」開発陣にインタビュー。“絵が出る不思議な砂遊び”を生み出したNプロ研究開発部の狙いを聞いた 4Gamer.net 2014年10月22日
- ^ 世界初!スマホでネイルシールがデザインできる「ネイルプリ」を体験してきた ASCII 2015年3月28日
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r セガがソフトウェア研究開発部門を分社化 Softbank Publishing 2000年5月24日
- ^ a b c d e f g h i 『Dreamcast Magazine 1999年11月19・26日号』 P.13 Softbank Publishing 雑誌26424-11/26
- ^ 最後のセガ分社,SEGA-AM2正式スタート Softbank Publishing 2001年8月1日
- ^ セガの開発会社が10月1日付けで再編。役割を明確にし、商品力の強化を狙う 電撃オンライン 2003年10月2日
- ^ “ある日突然訪れる「雇い止め」の仰天理由”. プレジデントオンライン (2019年5月8日). 2019年5月8日閲覧。
- ^ a b “<特報・リストラ>転籍拒否なら「隔離部屋」セガが12人に辞令”. 毎日新聞 (2007年9月14日). 2012年1月12日閲覧。
- ^ セガ、デバッグアルバイト応募者の個人情報がGoogleマップ流出 INTERNET Watch ニュース
- ^ セガ、欧州子会社で個人情報のべ129万人分漏洩を確認 クレジットカード情報などはなし GAME Watch ニュース
- ^ セガ公式Twitter「増税で嗜好品終了とかワロス。まず削るのは衣食住だろww」→「誤った投稿でした」と謝罪 2013年10月1日 ガジェット通信
- ^ Twitter - SEGA OFFICIAL 2013年10月1日 セガ公式アカウント
- ^ 不正アクセスによる一部公式サイト停止のお知らせ | トピックス | セガ 製品情報(2014年5月14日のキャッシュ)
- ^ ソニックチャンネル スタッフコラム:ソニックチャンネル ファンアートに関するお知らせ
- ^ 「闘会議2016」セガブースでの配布物に関するお詫びとお知らせセガゲームス セガネットワークスカンパニー 2016年2月3日
- ^ 「イナズマイレブン」が特許侵害? セガ、東京地裁にレベルファイブを提訴 2012年12月11日 ITmedia
固有名詞の分類
- >> 「セガ」を含む用語の索引
- セガのページへのリンク