スーパーロボット大戦シリーズ 脚注

スーパーロボット大戦シリーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/11/05 17:47 UTC 版)

脚注

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注釈

  1. ^ 1993年の『第3次スーパーロボット大戦』から1996年の『新スーパーロボット大戦』まで。スピンオフ作品である『スーパーロボット大戦外伝 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』は除く。
  2. ^ 2003年の『チャリンコヒーロー』以降新作は作られていなかったが、2012年3月1日発売の『グレイトバトル フルブラスト』にて再開された。
  3. ^ リメイク作品である『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTAL』、およびその続編『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD』はウィンキーソフトが再び製作している。
  4. ^ リメイク要素の薄い移植作品やデータベース系作品は除外し代表的なタイトルを抜粋。
  5. ^ Switchは据え置き機と携帯機両方の特性を持つので、こちらにも記載。
  6. ^ 『スパロボGC』のプレゼントキャンペーンで配布された非売品。
  7. ^ 『スパロボBX』の初回特典で非売品。ダウンロード専用
  8. ^ 『第2次スーパーロボット大戦』の前日談と『第4次スーパーロボット大戦』の後日談の2部構成。
  9. ^ 『第2次スーパーロボット大戦』・『第3次スーパーロボット大戦』・『スーパーロボット大戦EX』のリメイク版のコンピレーション+ファンディスク。
  10. ^ DC戦争シリーズ以前に発売された『スーパーロボット大戦』も含む。
  11. ^ a b PS3版とPS Vita版とのセーブデータ共有可能
  12. ^ 単品でのダウンロード販売の予定はない。
  13. ^ 新エピソードやOVA・シネマCDの内容が追加されている。
  14. ^ ダウンロード専用作品。
  15. ^ 『スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE』に先行ダウンロードできるプロダクトコードが付属。
  16. ^ 設定がOGシリーズ準拠となっている。
  17. ^ 『スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD』の限定版に同梱されており、単品では発売されていない。
  18. ^ 公式にリメイクである旨は発表されていない。
  19. ^ a b 2012年1月31日[要出典]で配信終了。
  20. ^ a b Switch期間限定版およびSteam版はダウンロード専用作品。
  21. ^ ダウンロード専用作品。
  22. ^ ダウンロード専用作品。全8章を1章ごとに販売。
  23. ^ 第1章の配信日。
  24. ^ 2021年6月30日を以って配信終了。
  25. ^ ただし『スーパーロボット大戦J』や『スーパーロボット大戦GC』では登場作品と表記されており、厳密に定義されている訳ではない。
  26. ^ ヱヴァンゲリヲン新劇場版』のように発売当時もシリーズ進行中の作品については、一定の区切りをもって登場させる場合も出てきている。
  27. ^ OGシリーズを除く。『J』以降の単発作品によっては『ゲッターロボ』シリーズが登場しないことも多い。
  28. ^ 戦闘メカ ザブングル』・『天空のエスカフローネ』・『覇王大系リューナイト』など。
  29. ^ 『スーパーロボット大戦α外伝』『スーパーロボット大戦COMPACT3』『スーパーロボット大戦NEO』など
  30. ^ ベターマン』・『宇宙の騎士テッカマンブレード』・『クレヨンしんちゃん』(劇中劇『超電導カンタム・ロボ』主体。期間限定参戦)・『宇宙戦艦ヤマト2199』など。
  31. ^ 疾風!アイアンリーガー』。
  32. ^ 機動戦士クロスボーン・ガンダム』・『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』・『真マジンガーZERO vs 暗黒大将軍』『電脳戦機バーチャロン』など。
  33. ^ 宇宙刑事ギャバン』・『恐竜戦隊ジュウレンジャー』・『海賊戦隊ゴーカイジャー』。
  34. ^ 魔装機神シリーズ、『新スーパーロボット大戦』やScramble Commanderシリーズを除く。
  35. ^ 広告代理店創通が関わる作品は、長らくリアルサイズのカットインは採用されていなかったが(『宇宙の騎士テッカマンブレード』シリーズなど、例外の場合もある)、『スーパーロボット大戦Z』以降、ガンダムシリーズ以外の創通作品はリアルサイズの表現が導入された。なお、『第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇』以降、ガンダムシリーズにもリアルサイズ演出が導入された。
  36. ^ 一部の人間サイズのユニットおよびSD体型のデザインのロボットは、スーパーデフォルメを行わずに原作の等身で描かれる場合もある。
  37. ^ 原作では瞳が描かれていた『SDガンダムシリーズ』は例外。
  38. ^ 声優の設定がなかった『完全勝利ダイテイオー』や『フルメタル・パニック!』のアニメ版未登場キャラクターは新たに声優が設定された。
  39. ^ 原作とは別人で収録した音声を、後にオリジナルキャストで再収録した例はある。また『超時空要塞マクロス』の一条輝や『フルメタル・パニック! Invisible Victory』のヴィルヘルム・カスパー、リー・ファウラー、サビーナ・レフニオのように、本シリーズで起用されたキャストが原作シリーズでも続投した例もある。
  40. ^ ただし2021年発売の『スーパーロボット大戦30』では演者が引退している『機動戦士Vガンダム』のマーベット・フィンガーハットとオデロ・ヘンリークのボイスを代役で録り直しが行われた
  41. ^ 白石ゆきながが『超電磁マシーン ボルテスV』の剛健一、間嶋里美が『戦闘メカ ザブングル』のビリン・ナダと『無敵ロボ トライダーG7』の竹尾ワッ太、安西正弘(病気の悪化で声優を休業中)が『熱血最強ゴウザウラー』のギルターボで声優業に復帰した。
  42. ^ 同じシリーズ内のキャラクターは顔見知りの場合が多い。
  43. ^ ガンダムタイプのロボットは特別な機体として作品関係なく敵組織に知れ渡っている。
  44. ^ 鋼鉄ジーグ』の鋼鉄ジーグ役の古谷徹は『機動戦士ガンダム』のアムロ・レイを演じていることから、鋼鉄ジーグがガンダムやアムロのライバルであるシャア・アズナブルに強く反応する。
  45. ^ 「スーパーロボット」の呼称自体は、『マジンガーZ』が主題歌でそう謳われていたため、巨大ロボット(主に操縦型)の代名詞として定着したものである(かつては『8マン』など、等身大ロボット〈自律型〉のことも指した)。
  46. ^ 機動戦士Ζガンダム』のフォウ・ムラサメ、『機動戦士ガンダムΖΖ』のエルピー・プル、プルツー、『ゲッターロボ』の巴武蔵(シリーズの作品によって。ただしいずれも条件付き)、『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』のロイ・フォッカー、柿崎速雄、『新世紀エヴァンゲリオン』の鈴原トウジ、『機動戦艦ナデシコ』のダイゴウジ・ガイ、『コードギアス 反逆のルルーシュR2』の朝比奈昇吾など。
  47. ^ 逆に、原作では生存しているのに本シリーズでは死んでしまうパターン(主な例は『闘将ダイモス』の三輪防人、『機動戦士Ζガンダム』のヤザン・ゲーブル、『機動戦士Vガンダム』のカテジナ・ルース、『スーパーロボット大戦J』における『機動戦士ガンダムSEED』のムウ・ラ・フラガ、『機動新世紀ガンダムX』のフロスト兄弟など)も稀ながら存在している。
  48. ^ 『スーパーロボット大戦F完結編』の『新世紀エヴァンゲリオン』、『第3次スーパーロボット大戦α -終焉の銀河へ-』の『伝説巨神イデオン』、『スーパーロボット大戦Z』の『宇宙戦士バルディオス』のように、原作の結末を再現する場合は特殊な条件が必要となる。この他、『スーパーロボット大戦Z』の『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』、『第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇』の『コードギアス 反逆のルルーシュR2』は、原作の結末までを再現するルートに加え、終盤の物語をゲームオリジナルの展開で再現するルートが設けられた。その逆のパターンとして、『スーパーロボット大戦K』の『蒼穹のファフナー』は、隠し条件を満たさないと原作では生存したファフナーのパイロットたちも病気が悪化するかのような描写がエンディングでなされている。
  49. ^ ただし、『第4次』ではリョウと普通に会話を交わしたその後にジャックの妹のメリーが原作とは違う口調の理由を説明している。
  50. ^ ファイナルダンクーガ(『超獣機神ダンクーガ』)、グレートゼオライマー(『冥王計画ゼオライマー』)など。
  51. ^ 地球以外の惑星が舞台となる作品や荒廃した世界の作品、地球から異世界へ向かう作品、中世の世界観が主流となる作品は別世界や複数の世界が混ざり合った世界として扱うことが多い。
  52. ^ その他、『ヒーロー戦記 プロジェクト オリュンポス』と『スーパーヒーロー作戦』も本シリーズとパラレルワールドであることが示唆されている。
  53. ^ 「クロスゲート・パラダイム・システム」が登場する『スーパーヒーロー作戦』では、エンディングで世界が元に戻る様子が描かれている。
  54. ^ 反撃時の行動を決定する「反撃命令」、武器の使用制限を段階的に解除する「気力」、パイロットと機体の組み合わせを変更できる「のりかえ」、好みの機体を強化できる「改造」など。
  55. ^ 『勇者ライディーン』や『超電磁ロボ コン・バトラーV』。
  56. ^ システム面では武器を強化する「武器改造」が追加された。
  57. ^ 機体にアイテムを装備できる「強化パーツ」、パイロットの特別な能力を再現した「特殊技能」、バンプレストオリジナルによる「主人公」、反撃のマニュアル指定など。
  58. ^ PlayStation 2で発売された『スーパーロボット大戦MX』やWiiで発売された『スーパーロボット大戦NEO』も傾向としてはこちらに含まれる。
  59. ^ タイトルに『スーパーロボット大戦α』とあるが、同じキャラクターが出ている以外に『スーパーロボット大戦α』との関係は特にない。
  60. ^ ライブで歌われたことがない曲も収録されている。ただし一部の曲はVol.1やVol.3に収録されているため、このCDだけでは全ての曲を網羅していない。
  61. ^ 「スーパーロボット魂 ザ・ベストVol.4 スパロボ大戦編」では未収録だった曲も含まれた完全版。
  62. ^ 後にアニメとは異なる独自展開になった。

出典

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