スポールブール ティール

スポールブール

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/12/21 09:33 UTC 版)

ティール

スポールブールをダイナミックなスポーツたらしめているといえるのが「ティール」で、5~7mの助走ののち、12~18m先にあるターゲットボールに当てて弾き飛ばすものである。投げたボールがノーバウンドでターゲットボールに直接当たるか、ターゲットの手前50cm以内に着地して弾いた場合のみ有効とみなされる。また、ティールのうち、投球されたボールがターゲットボールを弾き飛ばした後にそのターゲットボールの元の位置に残る投球を「カロー」という。カローは、成功すれば相手の邪魔なボールがあった場所とほぼ同じ位置に自分のボールが残ることになるため、戦略上非常に有用であるが、ターゲットボールの真正面の極めて限定的なエリアにティールされたボールを着地させる必要があり、世界の一流選手でもカローの成功率は低い。

ティールは、元々はトラディショナル競技で相手の邪魔なボールを弾くプレーであったが、ティールの正確さを競う種目としてプレシジョン・プログレッシブ・ラピッドが近年新設された。これらの種目はダイナミックな迫力があり、また競技時間が比較的短いことから、世界選手権や欧州選手権などの主要大会の準決勝、決勝ではフランス、イタリアなどでテレビ中継されることも多い。

用語

メーヌ (Mène)
ビュットを最初に投入する権利のあるプレーヤーの手から、最初にビュットが投球されて始まるゲームのこと。
ポワンテ (Point / Pointer)
ボールをビュットにできる限り近い地点に転がして止めようとする投球。
ティール (Tir / Tirer)
ボールを放物線状に投げ、一つまたは複数のボールまたはビュットに当てて弾き飛ばそうとする投球。
ライン (Lignes)
コートの境界を示し、またコートのエリアを分割する線。
ビブロン (Biberon)
ボールとビュットが接した状態。
カロー (Carreau)
ティールしたボールが、他のボールまたはビュットに当たった後に、コートから外に出なかった状態。
等距離 (Equidistance)
ビュットに最も近い2つのボールがビュットから同じ距離にあり、しかもその2つのボールがそれぞれ異なるチームのものの場合、それらのボールは等距離にあるという。
ティールマーク (Raie de tir)
相手が宣言したボールまたはビュット、またはレギュラーティールされたボールまたはビュットの手前50cmに、バゲットで引かれた弧線。
落下点の痕跡 (Point de chute)
ポワンテまたはティールされたボールが、最初にコートに接地した際、そこに残った痕跡を指す。
ポイントを得る (Tenir le point)
相手チームのビュットに最も近いボールよりもさらにビュットの近くに自チームのボールを位置させること。
レギュラーティール (Tir régulier)
1. 落下点がティール標的から50cm以内であること、2. 落下点が最初に当たったボールまたはビュットから50cm以内であること、3. 最初に当たったボールまたはビュットがティール標的から50cm以内であること、の3つの条件が満たされた場合、ティールはレギュラーティールで、有効とされる。
イレギュラーティール (Tir irrégulier)
レギュラーティールの3つの条件に一つでも合致しない場合、ティールはイレギュラーティールとなり、アドバンテージ・ルールが適用される。
レギュラーポワンテ (Point régulier)
1. ボールがアウトにならないこと、2. 投球したボールが、当てたボールまたはビュットを元の位置から50cm以上移動させないこと、の2つの条件が満たされた場合、ポワンテはレギュラーポワンテで、有効とされる。
イレギュラーポワンテ (Point irrégulier)
レギュラーポワンテの2つの条件に一つでも合致しない場合、ポワンテはイレギュラーポワンテとなり、アドバンテージ・ルールが適用される。
アドバンテージ・ルール (Règle de l'avantage)
イレギュラーな投球の場合、相手チームが次の選択を行う権利がある。1. イレギュラーなボールを無効として、全て元の位置に戻す。2. イレギュラーなボールを認めつつ新しい状況を受け入れる。3. イレギュラーなボールを無効としつつ新しい状況を受け入れる。

主な大会

男子・女子とも、世界選手権が原則2年に一度開催される。男子の世界選手権はモナコ皇太子杯(1947年に第1回大会開催)で、次回は2024年5月に開催予定である。日本代表は、男子は1995年のカナダ・ハミルトンでの大会から2019年大会まで13大会連続出場と2022年大会に出場、女子は1998年、2000年、2016年、2018年、2021、2023年の大会に出場した。また、ジュニア (U23、U18) の世界選手権も開催されており、日本代表は1996年、1998年、2000年、2016年、2018年、2019年、2022年の大会に出場した。

日本での国際大会としては、2001年のワールドゲームズ秋田大会にて、秋田市中通1丁目に屋外特設コートが設営されてプログレッシブ種目のみ行われたのが唯一である。

日本での国内大会としては、1998年から日本スポールブール選手権大会が行われている。

歴代世界選手権

開催期間 開催国 開催都市 出場国数 開催種目
1 1947年10月11日 - 10月12日 スイス ジュネーブ 5 フォアーズ
2 1948年10月09日 - 10月10日 アルジェリア アルジェ 5 フォアーズ
3 1950年10月07日 - 10月08日 フランス リヨン 6 フォアーズ
4 1951年09月28日 - 09月30日 イタリア ジェノヴァ 6 フォアーズ
5 1952年09月19日 - 09月22日 モナコ モナコ 6 フォアーズ
6 1953年10月23日 - 10月26日 スイス ローザンヌ 7 フォアーズ
7 1953年10月08日 - 10月11日 フランス サンテチエンヌ 8 フォアーズ
8 1956年10月26日 - 10月29日 イタリア トリノ 8 フォアーズ
9 1957年09月27日 - 09月29日 フランス ベジエ 7 フォアーズ
10 1958年08月29日 - 08月31日 ベルギー ブリュッセル 6 フォアーズ
11 1959年09月11日 - 09月13日 スイス ジュネーブ 8 フォアーズ
12 1960年09月30日 - 10月02日 フランス ニース 7 フォアーズ
13 1961年10月13日 - 10月15日 イタリア トリノ 9 フォアーズ
14 1962年10月25日 - 10月28日 スペイン ジローナ 9 フォアーズ
15 1963年09月13日 - 09月15日 フランス トゥールーズ 9 フォアーズ
16 1964年10月08日 - 10月11日 スイス ローザンヌ 10 フォアーズ
17 1965年09月02日 - 09月05日 モロッコ カサブランカ 6 フォアーズ
18 1966年09月15日 - 09月18日 モナコ モナコ 9 フォアーズ
19 1967年09月24日 - 09月27日 フランス ギャップ 9 フォアーズ
20 1968年09月26日 - 09月29日 イタリア トリノ 10 フォアーズ
21 1970年09月18日 - 09月21日 フランス ディジョン 11 フォアーズ
22 1972年09月21日 - 09月24日 モナコ モナコ 12 フォアーズ
23 1974年09月12日 - 09月15日 フランス バルレバン 11 フォアーズ
24 1975年10月09日 - 10月12日 モナコ モナコ 12 ダブルス
25 1976年10月14日 - 10月17日 イタリア トリノ 12 フォアーズ
26 1977年09月15日 - 09月18日 チュニジア チュニス 12 ダブルス
27 1978年10月05日 - 10月08日 フランス マコン 13 フォアーズ
28 1979年11月22日 - 11月25日 オーストラリア メルボルン 9 ダブルス
29 1980年0000日 - 0000 モナコ モナコ 14 フォアーズ
30 1981年10月01日 - 10月04日 イタリア ノバラ 16 ダブルス
31 1982年09月23日 - 09月26日 フランス グルノーブル 15 フォアーズ
32 1983年09月29日 - 10月02日 スイス ジュネーブ 16 ダブルス
33 1984年10月04日 - 10月07日 ユーゴスラビア スプリット 16 フォアーズ、ティール混合
34 1985年11月06日 - 11月10日 オーストラリア メルボルン 14 ダブルス、ティール混合
35 1986年10月10日 - 10月13日 モナコ モナコ 16 フォアーズ、ティール混合
36 1988年11月02日 - 11月06日 チリ バルパライソ 13 ダブルス、ティール混合
37 1991年11月11日 - 11月17日 フランス ギャップ 18 フォアーズ、プレシジョン、プログレッシブ
38 1993年10月01日 - 10月10日 イタリア サルッツォ 24 ダブルス、プレシジョン、プログレッシブ
39 1995年09月12日 - 09月17日 カナダ ハミルトン 24 ダブルス、プレシジョン、プログレッシブ
40 1997年10月07日 - 10月12日 クロアチア リエカ 26 ダブルス、プレシジョン、プログレッシブ
41 1999年11月21日 - 11月26日 フランス リヨン 28 ダブルス、シングルス、プレシジョン、プログレッシブ
42 2001年09月18日 - 09月23日 スロベニア クラーニ 27 ダブルス、シングルス、コンビネ、プレシジョン、プログレッシブ
43 2003年10月07日 - 10月12日 フランス ニース 26 ダブルス、シングルス、コンビネ、プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド
44 2005年09月26日 - 10月01日 イタリア トリノ 26 ダブルス、シングルス、コンビネ、プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド
45 2007年09月24日 - 09月30日 ボスニア・ヘルツェゴビナ グルーデ 25 ダブルス、シングルス、コンビネ、プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド
46 2009年09月28日 - 10月04日 フランス マコン 33 ダブルス、シングルス、コンビネ、プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド
47 2011年09月04日 - 09月11日 イタリア フェルトレ 34 ダブルス、シングルス、コンビネ、プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド
48 2013年11月10日 - 11月16日 アルゼンチン バイアブランカ 31 ダブルス、シングルス、コンビネ、プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド
49 2015年09月20日 - 09月26日 クロアチア リエカ 33 ダブルス、シングルス、コンビネ、プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド
50 2017年09月17日 - 09月24日 モロッコ カサブランカ 35 ダブルス、シングルス、コンビネ、プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド
51 2019年11月06日 - 11月09日 トルコ メルスィン 21 ダブルス、シングルス、コンビネ、プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド
52 2021年09月13日 - 09月18日 フランス マルティーグ 12 プログレッシブ、混合ラピッド
52 2021年10月12日 - 10月16日 イタリア アラッシオ 26 ダブルス、シングルス、混合ダブルス
53 2022年10月31日 - 11月05日 トルコ メルスィン 28 ダブルス、シングルス、コンビネ、プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド
54 2024年05月07日 - 05月11日 フランス サンブルバ

歴代女子世界選手権

開催期間 開催国 開催都市 出場国数 開催種目
1 1998年08月06日 - 08月09日 フランス ロマン 10 ダブルス、シングルス、コンビネ、プレシジョン、プログレッシブ
2 2000年08月10日 - 08月13日 パミエ 10 ダブルス、シングルス、コンビネ、プレシジョン、プログレッシブ
3 2002年08月27日 - 08月30日 イタリア サルッツォ 12 ダブルス、シングルス、コンビネ、プレシジョン、プログレッシブ
4 2004年09月09日 - 09月12日 フランス モンモランシー 13 ダブルス、シングルス、コンビネ、プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド
5 2006年10月18日 - 10月22日 中国 温州 14 ダブルス、シングルス、コンビネ、プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド
6 2009年03月29日 - 04月04日 イタリア ベヴァーニャ 23 ダブルス、プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド
7 2010年11月11日 - 11月14日 フランス サンブルバ 18 ダブルス、シングルス、プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド
8 2012年10月15日 - 10月19日 トルコ マニサ 20 ダブルス、シングルス、コンビネ、プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド
9 2014年11月08日 - 11月11日 フランス マコン 19 ダブルス、シングルス、コンビネ、プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド
10 2016年10月01日 - 10月07日 モロッコ カサブランカ 19 ダブルス、シングルス、コンビネ、プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド
11 2018年10月23日 - 10月28日 中国 嘉興 22 ダブルス、シングルス、コンビネ、プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド、混合ラピッド
12 2021年10月12日 - 10月16日 イタリア アラッシオ 28 ダブルス、シングルス、プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド、混合ダブルス、混合ラピッド
13 2023年11月07日 - 11月11日 フランス リュミリー 18 ダブルス、シングルス、プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド、混合コンビネ、混合ラピッド

歴代ジュニア (U23) 世界選手権

開催年 開催国 開催都市 開催種目
1 1990年 イタリア グレッサーン ダブルス
2 1994年 フランス ヌーヴィル・シュル・ソーヌ プレシジョン、プログレッシブ、ダブルス
3 1998年 エイバン プレシジョン、プログレッシブ、シングルス、ダブルス、コンビネ
4 1999年 モロッコ カサブランカ プレシジョン、プログレッシブ
5 2000年 イタリア アオスタ プレシジョン、プログレッシブ、シングルス、ダブルス
6 2007年 フランス ダルディリー シングルス、ダブルス、コンビネ
7 2009年 ニース シングルス、ダブルス、コンビネ
8 2010年 クロアチア リエカ プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド
9 2011年 フランス サンブルヴァ シングルス、ダブルス、コンビネ
10 2012年 エイバン プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド
11 2013年 マルティーグ シングルス、ダブルス、コンビネ
12 2014年 イタリア キエーリ プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド
13 2015年 モロッコ カサブランカ シングルス、ダブルス、コンビネ
14 2016年 モナコ モナコ プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド
15 2018年 中国 嘉興 プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド
16 2019年 イタリア アラッシオ ダブルス、プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド
17 2021年 フランス マルティーグ シングルス、ダブルス、プレシジョン、プログレッシブ
18 2022年 フランス モンブリゾン ダブルス、コンビネ、プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド
19 2023年 アルジェリア オラン シングルス、ダブルス、プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド

歴代ジュニア (U18) 世界選手権

開催年 開催国 開催都市 開催種目
1 1990年 モロッコ カサブランカ プレシジョン、プログレッシブ、ダブルス
2 1992年 イタリア ストランビーノ プレシジョン、プログレッシブ、ダブルス
3 1993年 スロベニア リュブリャナ プレシジョン、プログレッシブ、ダブルス
4 1994年 イタリア サルッツォ プレシジョン、プログレッシブ、ダブルス
5 1995年 クロアチア リエカ プレシジョン、プログレッシブ、ダブルス
6 1996年 フランス カルヴァン プレシジョン、プログレッシブ、ダブルス
7 1997年 モロッコ カサブランカ プレシジョン、プログレッシブ、シングルス、ダブルス、コンビネ
8 1999年 プレシジョン、プログレッシブ、シングルス、ダブルス、コンビネ
9 2000年 イタリア アオスタ プレシジョン、プログレッシブ、シングルス、コンビネ
10 2001年 フランス ラヴラネ プレシジョン、プログレッシブ、シングルス、ダブルス、コンビネ
11 2002年 イタリア アルピニャーノ プレシジョン、プログレッシブ、シングルス、ダブルス、コンビネ
12 2004年 チリ サンチアゴ プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド、シングルス、ダブルス、コンビネ
13 2005年 スロベニア ノヴァ・ゴリツァ プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド、シングルス、ダブルス、コンビネ
14 2006年 イタリア ビエッラ プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド、シングルス、ダブルス、コンビネ
15 2007年 フランス ダルディリー プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド
16 2009年 ニース プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド
17 2010年 クロアチア リエカ シングルス、ダブルス、コンビネ
18 2011年 フランス サンブルヴァ プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド
19 2012年 エイバン シングルス、ダブルス、コンビネ
20 2013年 マルティーグ プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド
21 2014年 イタリア キエーリ シングルス、ダブルス、コンビネ
22 2015年 モロッコ カサブランカ プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド
23 2016年 モナコ モナコ シングルス、ダブルス、コンビネ
24 2018年 中国 嘉興 シングルス、ダブルス、コンビネ
25 2019年 イタリア アラッシオ ダブルス、プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド
26 2021年 フランス マルティーグ シングルス、ダブルス、プレシジョン、ラピッド
27 2022年 モンブリゾン シングルス、ダブルス、プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド
28 2023年 アルジェリア オラン ダブルス、コンビネ、プレシジョン、プログレッシブ、ラピッド

歴代ワールドゲームズ大会

開催年 開催国 開催都市 開催種目
1 1997年 フィンランド ラハティ (公開競技のみ: U23プログレッシブ、女子ダブルス)
2 2001年 日本 秋田 U23プログレッシブ、女子プログレッシブ
3 2005年 ドイツ デュースブルク 男子プログレッシブ、女子プログレッシブ、男子プレシジョン、女子プレシジョン
4 2009年 中華民国 高雄 男子プログレッシブ、女子プログレッシブ、男子プレシジョン、女子プレシジョン
5 2013年 コロンビア カリ 男子プログレッシブ、女子プログレッシブ、男子プレシジョン、女子プレシジョン
6 2017年 ポーランド ブロツワフ 男子プログレッシブ、女子プログレッシブ、男子プレシジョン、女子プレシジョン
7 2022年 米国 バーミングハム 女子プログレッシブ、女子プレシジョン
8 2025年 中国 成都



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