スポーツ報知 紙面内容

スポーツ報知

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/08 08:44 UTC 版)

紙面内容

  • スポーツ報知の紙面は、公営競技面、テレビ欄や一部の記事などを除いて東京で一括して製作している(一時期、社会面の製作を大阪で担当していたことがあったが、現在は東京に戻っている)。中央競馬面は、東京版と大阪版で内容が異なる。中部版と九州版、および読売新聞北陸支社で製作される北陸版の中央競馬面は、大阪版と共有している。なお、理由は定かではないが、競馬面において「芝」をわざわざ「芝生」と書き改めていた。これは、記者記事のみならず、騎手など関係者コメントでも書き改めていた。現在は「芝」になっている。また、競馬の出馬表では騎手名をフルネームで表記している。(「馬トク」という競馬情報Webサイトを運営している)
    • 大阪版の1面は、2001年ごろまで大阪本社が独自に製作していたが、現在は原則的に東京のものを流用している(東京のスポーツ紙各紙1面に掲載されているアサヒビール広告は別の企業の広告に差し替え)。ただし、中央競馬の重賞レースが1面になる場合は必ず大阪製作になるほか、大阪本社側の判断により1面が差し替えられるケースが間々ある。特にサッカー記事に関してはしばしば他の記事に差し替えられる反面、巨人関係の記事を東京以上に好んで1面に持ってくる傾向が強いため、東京版より大阪版の方が巨人が1面になる機会が多いという皮肉な現象が起きている(阪神報道が強い近畿地方においての隙間産業的位置にある。関東地方のデイリースポーツに似ている)。
  • 1面の見出しは当初は朱色を使用していたが、1983年ごろから緑色を使用し「グリーン報知」という愛称が付けられた。但し、中部版・報知スポーツ(1996年まで)に関しては他本社が緑色を採用してもしばらくは従前の朱色の見出しが使われていたが、現在は他本社同様緑色ベースとなっている。また1面や最終面などに使われるカラー写真の紙面、並びにダブル1面(最終面のニュース掲載)も中部版での導入は遅かった。現在は1面の見出しは青色になっている。『やじうまプラス』で吉澤一彦テレビ朝日アナウンサー、当時)が「駅では日刊スポーツと間違えないで注意して買ってください」と言っていた場面も見られた。
  • 先述のように、スポーツ報知の紙面の多くは東京で製作されたものをそのまま使用している。そのため各地方版(大阪・名古屋・札幌・福岡・仙台・広島)でも地元のチームより巨人の記事が1面を含む巻頭の多くのページを割いて掲載されている。特に関西地区においては、他のスポーツ新聞が阪神タイガース一辺倒の紙面作りを展開している中、唯一、巨人中心の内容のため、販売面で苦戦を強いられている。それを裏付けるように、関西の飲食店などにおいて、他のスポーツ新聞は置いていても、スポーツ報知だけあえて置かれていない、といった光景を見かけることがある(逆に関西地区で好んでスポーツ報知を設置している場合は、店主が巨人ファンであることが多い)。また、阪神タイガースの公式イヤーブックに他スポーツ新聞の広告を載せる中、スポーツ報知だけはそれを載せていない。これは、関東におけるデイリースポーツと似た所はあり、関西地区での巨人ファンの重要な情報源ともいえる。
    • なお親会社である読売新聞はそれぞれの地元のチームの記事をスポーツ面のトップに扱う傾向が増えてきたが、中部版は紙面の大半が東京版(北海道・東北・関東・北信越と同じ)と共有していることから、中日ドラゴンズ名古屋グランパスなどの地元勢よりもジャイアンツや浦和レッズをトップに扱うことが多い。

スポーツ新聞への転換後の題字遍歴

  • 1970年代まで 1頁右上端に毛筆で「報知新聞」(これは現在も発行所クレジットの箇所に小さく書いてある。<名古屋除く>)、その下に「THE HOUCHI SHINBUN」、更にその右に「スポーツ<白抜き・大きめ>、レジャー・芸能」と書かれたロゴがあった。題字の左隣に日付(読売新聞のものを流用)、版数、発行所。[注 3]
  • 1980年代 グリーン報知が制定される前後(制定前は朱色)に見出しを右端に大きく出すために少し左にスライド、更に左端へ。(名古屋はグリーン見出し導入後も従来どおりで、見出しは朱色であった。また題名の「報知スポーツ」の下に「THE HOUCHI SPORTS」の文字も入れてあった)
  • 1990年代
    • 左端に「報知新聞」の緑地白抜き文字(中部は無地・黒文字の報知スポーツ→1996年にスポーツ報知)、下に日付(読売新聞のものを流用)、版数、発行所。[注 3]
    • 右上は当初は四角形で「スポーツ」(白地)「報知」(赤地・白抜き)→後に楕円形黄色地・緑色の文字・縁取りで「スポーツ報知」(現在と同じもの)
  • 2000年代 発行所クレジット(左側)の題字「報知新聞」(中部は「スポーツ報知」)を大幅に縮小。その日の紙面構成にもよるが、正方形であったり、横に長めであったりする。東京・大阪・札幌・西部版ではバーコードが掲載されているが、中部版はその箇所には「1部120円 月ぎめ2650円(2012年4月現在)」と書かれている。
  • 2022年6月10日以後 右上にあった緑色の「スポーツ報知」の題字を縦書きに変更(題字の下に主要記事目次と商品バーコード(中部支社版は1部売り定価)を表記。2023年になってからは従来の横書きに戻っている日も多くみられる。

2000年代後半以降の紙面構成

  • 巨人関連の報道が中心のスポーツ紙としての役割だけではなく、日本人選手の活躍が目立つMLBや、サッカー日本代表浦和レッズを中心としたサッカーの報道、芸能ニュース、社会面記事などにも力を入れ、紙面が多様化している。かつては勝っても負けても一面は巨人だったが、巨人が負けた場合は他の情報で一面を飾ることが多い。また、地方版がある地域ではカラー化、スペース増など、紙面充実へ強化を図っている。
  • 前身「郵便報知新聞」時代からの名残からか、スポーツ紙では珍しく伝統芸能の話題が最も多いことで知られる。
  • 駅コンビニ売り(即売版)は2010年5月1日より、男性専用のアダルト面に代わり、日替わりの情報ページを新設した。社告では「女性も子供も楽しんで読めるスポーツ紙への衣替え」としていた。
    しかし2011年1月1日から駅コンビニ売り(即売版)でも家庭版と同様でテレビ欄に差し替えられている。日替わりの情報ページは2010年12月31日付で廃止になった。現在は、宅配・即売による紙面の刷りわけは行っておらず、在京スポーツ紙で唯一アダルト面もアダルト広告も廃止している。
  • 2011年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震東日本大震災)を受けて、3月21日の発行分から1面右上の題字の箇所に四角い赤地・白文字、または赤い文字で「頑張ろう!日本」というメッセージを入れていた。
  • 2013年1月1日付より(東京本社発行分のみ。2014年4月からは大阪本社版も)、各界著名人へのインタビュー記事や女性向け生活情報を中心に掲載した分冊「L Lady Life Love」(4ページ刷り)が毎週火曜日→毎月第1・3火曜日(2015年1月 - )に折り込まれていたが、2016年4月より毎週金曜日の本紙に見開きページで掲載される形式に変更された。
  • 2022年6月10日 - 創刊150周年を記念して紙面を刷新し、1ページ目のレイアウトをカラー写真をふんだんに生かし、写真ならではの最大限のデザインを表現したビジュアル性を重視した紙面へ一新させている[13]

地方版

日刊スポーツと並び、地方版に特に力を入れている。

北海道
中面で「ほっかいどう報知」を掲載している。北海道日本ハムファイターズコンサドーレ札幌高校野球などの話題が中心となっている。またごく稀に春夏の高校野球地方大会の話題が1面に出る場合もある。この場合、東京版などで終面(1面)に出ている記事は中面にカラーでそのまま掲載されている。
東北地方(主に宮城県
東北地方においては終面を「とうほく報知」とし、東北6県版を掲載している。楽天イーグルスベガルタ仙台、その他高校野球、大学野球など地元向けの話題が中心になっており、高校野球地方大会期間の時などには中面も使い、2面に渡り掲載する。またごく稀に楽天イーグルスやベガルタ仙台、春夏の高校野球地方大会の話題が1面に出る場合もある。この場合、東京版などで終面(1面)に出ている記事は中面にカラーでそのまま掲載している。その一方で、宮城県以外の東北5県のスポーツに関しての報道は軽視しがちなきらいがある。
埼玉県
月1回、「さいたま報知」を読売新聞の宅配折込広告に挟む形で発行し、埼玉県のスポーツを紹介しているが、スポーツ報知本版の面には掲載されない。
山梨県
中面もしくは最終面にて(ここ最近は最終面に掲載される割合が高い)「やまなし報知」として週3回(月・土・日)、山梨県に密着した記事を掲載(高校野球やヴァンフォーレ甲府などで、大きな話題があるときには曜日を問わず掲載)している。甲子園山梨代表などの話題があるときは1面を山梨県の記事に差し替えることがある。この場合、東京版などで1面に出ている記事は中面にカラーでそのまま掲載する。他のページは東京版を使用。元々グループである読売新聞が強い地域であり(県内シェアは山梨日日新聞に次いで2位)、また自社社屋の読売新聞甲府支局があるため県内に密着した取材が可能であり、スポーツ紙としては唯一地元山梨に特化した記事を掲載することが可能となっている。ここ数年は紙面内容充実へと力が入っており、ネットサイトでも山梨関連の記事はスポーツ報知発信が多い。
静岡県
「しずおか報知」として最終面にカラーで掲載。過去は中面になっていた。静岡県に密着した記事を掲載している。そのため東京版の裏1面は日刊スポーツと同様に中面掲載になっている。
富山県石川県
中面で「とやま・いしかわ報知」として週2回(日・月)、スポーツ紙で唯一(中日スポーツでも中部地方のスポーツ記事を掲載しているが、東海地方の話題が中心)富山県、石川県に密着した記事を掲載している(高校野球などで大きな話題があるときには曜日を問わず掲載)ため、富山、石川では他県より重宝されていると言える。高校野球やBCリーグなどの話題があるときは最終面または1面を北陸関係の記事に差し替えることがある。この場合、東京版などで最終面(1面)に出ている記事は中面にカラーでそのまま掲載されている。もともと北陸地方では大阪版が販売されていたが、富山県と石川県については東京版(高岡市読売新聞北陸支社の工場で印刷していたが、2011年3月からは富山市にある北日本新聞の工場『創造の森 越中座』に委託して印刷)を販売するようになった。中央競馬記事は東京版を使用しているが、その他の公営競技の記事は大阪版を使用している。なお、福井県は読売新聞と同様、大阪本社の管轄である。
中部支社

中部支社が発行するスポーツ報知は印刷機械の関係で24ページしか印刷できず、競馬面、特集企画記事が多い日(土曜、日曜が多い)は芸能面、社会面が一部または全面掲載されない。だがそのためか、130円と安価で販売されている。(120円で売られている中日スポーツへの対抗でもある)。しかし、中部版は2008年4月以降は愛知県清須市に完成した読売新聞中部支社の新工場で印刷されることになり、日によってページ増も可能になった。

大阪本社

独自の日替わり企画を掲載している関係上、しばしば芸能面が1ページに縮小される。その場合、2ページ分の内容を1ページに圧縮したものを大阪本社で製作し、広告欄無し(まれに設ける場合もある)で掲載される。また、2008年7月からインターネットでの情報発信を始めた。関西地区の情報限定で扱っており、主に新聞紙面に掲載された記事を更新している。

テレビ番組欄

  • 東京本社版(首都圏向け)は2ページに分けて掲載されている(2011年10月現在)
  • 番組欄は基本カラー印刷ページとなっており(白黒印刷の日もある)、スポーツ中継番組の枠は水色の背景が付けられている(地上デジタルのみ)。また解説欄で「今日のオススメ」と紹介された番組は赤色の背景が付いている。
  • 大阪本社版(近畿版)
    • 2009年4月からレイアウトを大幅に変更。最上段に注目番組の解説。その下段にNHK総合テレビと在阪キー局の番組表(MBSテレビABCテレビ関西テレビ読売テレビテレビ大阪)がフルサイズ。うち読売テレビは番組表の横に注目番組の広告あり。さらにその左に京都テレビサンテレビの番組表がハーフサイズ。その下にNHK衛星2波、WOWOWプライム、J SPORTS(2009年3月までは各チャンネルの主要番組のみ抜粋だったが、4月より全チャンネル対応)、さらにその左にNHK Eテレと奈良テレビテレビ和歌山びわ湖放送のそれぞれの番組表がクォーターサイズ。下段にはFM放送の番組表がハーフサイズと中波局がクォーターサイズでそれぞれ掲載していた。
    • しかし、2011年東日本大震災のため、3月12日発行分以後は暫定的に番組表と解説の位置を入れ替えて、以前と同じく上段が番組表、下段が解説という格好となった。
    • 芸能面下段デジタル衛星放送各局(スターチャンネルは未収録)、日テレジータス、GAORA、スカイAがクォーターサイズ。
    • 2011年7月1日以後、デジタル完全移行などに伴い衛星各局の番組表を地上波と同じ頁にまとめ、ラジオの番組表は芸能面下段に入れ替えた。このとき和歌山放送の番組表掲載が構成上省略され、京阪神地域に特化したものになった(e-RadioFM COCOLOなどは元から収録されていない)。
    • 2012年4月1日から、基本は見開き形式とし、地上波のテレビ・ラジオを1ページにまとめ、在阪キー局のテレビ番組面の文字サイズを拡大、ラジオについてもAMを中心にしたものに見直し、FM802の掲載を中止、民放FMはFM大阪1局のみとなった。またNHKの2つのチャンネルを含むBS・一部CSは隣接頁(日によっては別頁)にまとめて掲載するようにした。
    • 2023年4月から、解説は直属系列テレビ局の読売テレビの注目番組の1本に絞り、BS・CSの番組を下段に掲載するスタイルにした。基本はNHKと在阪キー局以外はクォーターサイズ。
      • 地上波はNHK、MBS、ABC、カンテレ(関西)、読売、大阪がフルサイズ、大阪の右隣に上からEテレ、サン、京都、奈良、和歌山、びわ湖。
      • BSは1段目にNHK BS、BS日テレ、BS朝日、2段めにBS-TBS,BSテレ東、BSフジ、BS11(これのみ極小2列)、最下段の左端にトゥエルビ。
      • CSはこれまで掲載があったJ SPORTSが省略され、日テレジータス、GAORA、スカイA。その隣にAM/ワイドFM(NHK第1、ラジオ関西、KBS京都、ラジオ大阪MBSエムラジABCラジオ)を掲載し、FM専門局は省略となった。
    • 1980年代まで、福井放送福井テレビジョン放送の番組表(ハーフ)が掲載されたことがあった。
  • 大阪本社版(広島版)
  • 中部版は読売新聞(中部支社版)と同じ局名カットのデザインを採用。
    • 上段にNHK2波と中京広域4局中京テレビCBCテレビ東海テレビメ~テレ)およびテレビ愛知がフルサイズ、テレビ愛知の右隣に三重テレビぎふチャン、三重テレビの下にNHK BSでその右隣に日テレジータス、さらにその下に在京民放系列のBS5局とWOWOWプライム。NHK BSがハーフサイズで残りはクオーターサイズ。
    • テレビ欄の下段は原則としてラジオ欄になっており、上段は愛知県に属しているNHKの中波2局、CBC東海、NHK-FM、FM AICHIZIP-FMおよびSBSラジオをハーフサイズ。下段には岐阜・三重県のラジオ放送(ぎふチャンFM三重FM岐阜)がハーフサイズと、ラジオNIKKEIクォーター(一時期、非掲載の時期があった)、残り4分の1がAFN東京、その隣にJ SPORTSの4つを掲載している(2と3の間に広告が掲載されている)。なお紙面構成や印刷ページ数の都合により、WOWOWライブ・シネマ、および2007年以後に開局した独立系BS民放やジータス以外の日テレ系CS(日テレNEWS24日テレプラス)などを含めたBS・CSや番組解説は非掲載。
  • 九州版のスポーツ報知のラテ欄には3種類ある。

注釈

  1. ^ 大阪・西部版では、中継予定を関西・九州地区のものに差し替えている。ただし大阪管轄の中四国地方の放送については掲載されていない。
  2. ^ この号数は1872年7月15日に発行された前身「郵便報知新聞」の第1号からの起算であり、1942年8月5日に読売新聞と統合「讀賣報知」となった際は23584号だった。当時の主筆者であった武藤貞一は「栄誉ある本紙は23584号で終焉を告げた」とあたかも廃刊をしたような記述をし、「讀賣報知」の統合後は一旦、現在の読売新聞東京本社につながる発行紙齢を掲載していたが、夕刊新報知として復刊後は、統合・休刊前の号数を引き継ぎ、23585号から再開している。(大隈重信、原敬、犬養毅3総理輩出も、1942年に一度報知は「終焉」を告げた…創刊150周年 報知あの時(2)(2022年12月7日・スポーツ報知))
  3. ^ a b 直営の東京本社・北海道総局は東京・大阪・北海道の順。大阪本社だけ大阪・東京の順。フランチャイズの中部・西部についてはそれぞれの地域の分だけ。名古屋版創刊当初は中部読売と同じものが使われた。

出典

  1. ^ 報知新聞社社長・依田裕彦あいさつ 「 両国からも夢と感動をお届けします」
  2. ^ a b c d “創刊150年迎えた報知新聞社、創業の地「両国」に東京本社を移転”. 読売新聞 (読売新聞社). (2022年6月10日). オリジナルの2022年6月10日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20220610115345/https://www.yomiuri.co.jp/culture/20220610-OYT1T50212/ 2022年6月10日閲覧。 
  3. ^ a b 1949年末、生き残りの秘策はスポーツ紙転身 GHQの目をすり抜けろ…創刊150周年 報知あの時(1)(2022年12月5日 スポーツ報知)・その記事の拡大
  4. ^ a b c 読者、記者も混乱の中、スポーツ紙として船出…創刊150周年 報知あの時(5)(2022年12月10日・スポーツ報知)・その紙面
  5. ^ スポーツ紙転換直前「常識破らなければ」衝撃の連載小説打ち切り…創刊150周年 報知あの時(4)(2022年12月9日・スポーツ報知)
  6. ^ a b 白石潔、編集局長時代に結婚 子煩悩な父親に…創刊150周年 報知あの時(8)(2022年12月15日・スポーツ報知)
  7. ^ 報知から読み解く巨人軍の不思議。プチ鹿島6月のスポーツ新聞時評。 NumberWeb 2017/06/30 17:00 (2021年11月24日閲覧)
  8. ^ 廃刊・休刊の新聞たち・中部読売新聞
  9. ^ a b スポーツ紙の題字 1
  10. ^ 報知新聞社が「相撲協会」所有のビルに移転へ 業界から“無気力報道”を心配する声”. デイリー新潮 (2021年8月27日). 2021年8月29日閲覧。
  11. ^ a b 報知新聞社、東京本社を6月に両国国技館近くへ移転…創刊150年”. 読売新聞 (2022年2月8日). 2022年2月9日閲覧。
  12. ^ 大阪でも報知(150周年記念特設サイト)
  13. ^ きょう150周年「スポーツ報知」紙面が変わる! 大相撲の大型企画など両国移転で内容パワーUP! 11日付「サタデーストーリー」に明石家さんま登場
  14. ^ “【競輪】村上義弘さんがスポーツ報知評論家に就任「選手の情熱や思考を皆さんに届けたい」”. スポーツ報知 (報知新聞社). (2023年4月1日). https://hochi.news/articles/20230401-OHT1T51054.html?page=1 2023年4月3日閲覧。 





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