スペースインベーダー
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『スペースインベーダー』(Space Invaders)は、株式会社タイトーが1978年6月に発表し[4]、同年8月から[5]稼働を開始したアーケード用固定画面シューティングゲーム。
注釈
- ^ 国内ライセンス生産あり。
- ^ 京都市内の銭湯にて撮影。筐体も中身もタイトー製でなくコピー品。メンテナンスは良い状態とは言えないが、お金を入れて遊ぶことができる(撮影時)。赤いボタンを押すとビームが発射され、左のレバーで自機を左右に動かす。亜流品の中でも画面が特にオリジナル品に似ているもの。
- ^ 当初の設計ではこれがどんどん下がっていき、ついには絶対にクリアできない状況になるように設計されていたが、プログラムのバグにより8面をクリアすると9面目に行かず、1面に戻ってしまっていた。これにより、そこまでをミスせずにクリアできる腕があれば、理論上永久にゲームを続けることができ、実際に長時間プレイをする人もいた。
- ^ 当時のプレイヤーが採った作戦によれば、右側に残す列は3〜4列が一般的だったようであるが、上図のように列を多めに残せば進行時間を稼げるメリットもあったため、プレイヤーにより採りうる作戦にバラエティーを生じさせる一因となった。なお、3列の場合「キャンディーズ」、4列の場合「フォーリーブス」などと、残す列の量によって呼ばれ方が違うこともあった。
- ^ 一般的には23発目(=8+15)の次に15発目とされている
- ^ SAGEの広報映像 IBM Sage Computer Ad, 1960 - YouTube の1分6秒から1分11秒のあたりに銃の形をしたライトペンを使用しているのが見られる。
- ^ 筐体がもたらす収入。プレーヤーたちが払ってくれるプレイ料
- ^ これらの施設は、やがて自然発生的にゲームセンターという名称へ言い変えられ、インベーダー以外のテレビゲームやタイトー以外のメーカーによるゲーム全般を遊ぶ施設として、日本に根付いていくこととなった[要出典]。
- ^ 生徒手帳の禁止記述には「ゲームセンター」とは書かれておらず「インベーダー」と記述されている所が現在でもある。
- ^ 教師やPTAの巡回による補導が多発したこともあって、1984年の風適法改正時には、ゲームセンターが新たに規制の対象となった。
- ^ a b アーケード版から直接移植したタイトルのみ担当。その他のタイトルについては移植担当企業は未発表。
- ^ 収録1タイトル・別注版についてはダウンロード。
- ^ a b 2021年の「スペシャルエディション」リリース時に通常版がアップデートされており、現在は通常版も特装版と同じ数のゲームタイトルがプレイ可能となっている。
- ^ この他『アルカノイド vs インベーダー』はパッケージ版にもダウンロード版にも最初から収録されており、別途にダウンロードする必要が無くなった。
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出典
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