スタースクリーム マイクロン伝説〜ギャラクシーフォース

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スタースクリーム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/08/14 08:59 UTC 版)

マイクロン伝説〜ギャラクシーフォース

「マイクロン三部作(海外ではユニクロン三部作)」と呼ばれる、設定をリセットされた新シリーズにて登場したスタースクリームについて記述。英語版の声優は三作共にマイケル・ドブソンだが、『アルマダ』のゲーム版のみマット・ヘザリントンが担当。

en:Starscream (Unicron Trilogy)

マイクロン伝説

破壊大帝メガトロンの右腕である航空参謀。日本語版は山野井仁が担当。旧作同様にプライドが高く野心家であるが、正々堂々とした真っ向勝負を好む、パートナーのマイクロンたちを大事にしマイクロンからも慕われる、卑劣な行動を嫌ったりするなどといった若々しい武人としての側面が付与された。また、彼の左翼を変形させたウィングブレードや、この作品に登場するマイクロンたちが合体して生まれるスターセイバーを使った活躍から、剣の達人というイメージが固定化された。なお、スーパーリンクではクリムゾンブレード、ギャラクシーフォースではバーテックスブレードという剣を用いており、このイメージは受け継がれている。なお、他のシリーズのスタースクリームと区別するため、海外でのタイトルを引用して「アルマダスタースクリーム」と呼ばれることが、『トランスフォーマー レジェンズ』で判明している。

G1のスタースクリームと異なり、野心からメガトロンを倒そうとしたり蹴落とそうとすることは無く、基本的にメガトロンとデストロンに忠実な戦士である。

一回目の裏切りは、メガトロンからはマイクロンを渡されない理不尽な八つ当たりをされるなどぞんざいに扱われ続けたことでメガトロンへの不満が蓄積し、そこをダブルフェイスが利用して両者を焚き付け、メガトロンに感情のままに真っ向から怒りをぶつけ倒そうとした。この裏切りはメガトロンに正面から叩き潰された。

二回目の裏切りは、メガトロンとスラストの立てた作戦により戦場に取り残され見捨てられた怒りと、その後かろうじて帰還した後にスラストの自分を潰そうとする思惑と、それを笑って受け取るメガトロンの会話を聞いたことで、メガトロンへの憎しみが爆発、メガトロンへの復讐のためにデストロンを脱退し、サイバトロンに身を寄せ、メガトロンと敵対した。その際コンボイや、ホットロッド、地球人のアレクサ/Alexisをはじめとする子供たちと親交を結び、またサイバトロンたちと共に戦うことで、最初は馴染めなかったもののサイバトロンの「平和」に対する考え方を感じ、愛情と友情、正義の心に目覚め始める。メガトロンに対する憎しみの心も消えかかっていたが、その消えかかる憎しみと武人としてのプライドをスラストに指摘され、サイバトロンや子供たちへの裏切りに葛藤しながらもデストロンに復帰(三回目で、今度はサイバトロンへの裏切りといえる)するが、それ以後デストロンに属し敵対しながらもサイバトロンや地球の子供たちへの自責の念に苦しみ続けた。

四回目の裏切りはユニクロンの存在と脅威を思い知り、ユニクロンを倒すために信頼の置けるコンボイ率いるサイバトロンとメガトロン率いるデストロンの同盟の必要性を痛感するが、同盟ではなくコンボイを倒しサイバトロンも支配してユニクロンと戦おうとするメガトロンと対立、メガトロンを倒して自らがデストロンのリーダーとなってサイバトロンと同盟を結び戦うと宣言してメガトロンに挑んだ。しかし、その真意はメガトロンを倒すのでなく「コンボイ率いるサイバトロンとメガトロン率いるデストロンの同盟」の実現のために自らの命をかけてメガトロンを説得しようとしていた。一騎討ちの末の斬り合いで、わざとメガトロンに斬られ、その信念と覚悟をメガトロンに伝え、最後にユニクロンに一撃を加え、その反撃で消え去ることでメガトロンの心を動かした。

この作品のスタースクリームは、自身より実力が高いもののことを素直に認め、また自分より優れているものを策略で蹴落とそうとする姿勢は見られない。特にメガトロンに対しての裏切りはメガトロンへの尊敬への裏返しであり、死の直前にはメガトロンに「あなたは、私にとって、最高の戦士」「あなたに、認めてもらいたかった……それだけかも知れません」と言っている。またメガトロンも実はスタースクリームにあえて辛くあたることでその能力や心を育てようとしており、スタースクリームの死後は、いつか自分を超えることを願っていた想いを吐露し、スタースクリームが死んだ原因であるユニクロンへの怒りを顕わにするなど、デストロン流の師弟関係とも言える関係が示された。

玩具(マイクロン伝説)

日本では2002年12月27日に「MD-02」のナンバーを与えられて発売。玩具はパートナーマイクロンはグリッド / SWINDLEが付属。2003年9月10日に「MD-09」のナンバーを与えられて、「スタースクリームS(スーパーモード)」が発売、パートナーマイクロンもスパークグリッドに変更されている。サイズは共に海外版の基準でマックスコン(MAXCON)。

スーパーリンク

クインテッサ星人アルファQが、破壊されたユニクロン内部に浮かぶスパークから再生した戦士、航空戦闘兵 ナイトスクリーム / StarScreamとして登場。名前の通り英語版では前作と同一人物だが、日本版は劇中では明確に描写されなかったため、ユニクロンへの総攻撃の際に体内で撃墜された飛行艇に乗っていたデストロンの一人とも考えられる。日本語版は飛田展男が担当。

中途半端な再生により、逆に実体を消すことの出来る幽霊のような能力を持つ。ガルバトロンの暗殺が使命だったが、捕縛される。その精神を解析したガルバトロンは旧知の人物(誰であるかは明言していない)であったことに驚き、忠実な部下として洗脳したため、その後は誰よりもガルバトロンに忠実な兵士として戦った。後に第41話で忠誠の証として浴びたスーパーエネルゴンの力により、ナイトスクリームR(リバース) / Energon Starscreamにパワーアップし、ハイパーモードへの変形も可能になった。太陽に接近した際に、他の再生・転生戦士と共に頭痛を訴え、その後は若干言動が荒っぽくなっているが、最後までガルバトロンに付き従い、共にエネルゴンの太陽の中に消えていった。

マイクロンのスタースクリームが正々堂々とし慈愛の心を持つ点でスタースクリームとしては異質なら、彼はリーダーに対し絶大な忠誠心を持つという点で異質なスタースクリームといえる。

玩具(スーパーリンク)

2003年12月27日に「SD-01」のナンバーを与えられて発売。2004年9月29日に「SD-19」のナンバーを与えられて「ナイトスクリームR」が発売された。エネルゴンウェポンのエナジートルネードが付属。サイズは共に海外版の基準でデラックスクラス。

ギャラクシーフォース

マスターメガトロンの右腕である。海外版では『マイクロン伝説』のスタースクリームや『スーパーリンク』のナイトスクリームと同一人物であるのだが、日本版では全くの別人である。独特の形状をしたジェット機に変形する(強化後のスーパースタースクリームも同様)。武器はナル光線キャノンとレーザーガンとスターショット(スターショットはビークルモード時のみ使用)。一人称は「私」で、偶に「俺」(漫画版では一貫している)になる。日本語版は黒田崇矢が担当。

冷酷非道な野心家でありながらも、戦闘においてもかなりの実力を持ち、純粋に覇権を狙っている。様々な惑星に勢力が分散されたのをいいことに、報告を捻じ曲げたり、プラネットフォースの所在を示したマップを隠し持ったりと、さらなる力を自ら得ることに執着した。己の力に絶大な信頼を置き、真っ向勝負の戦いを好むが、目的のために地球人の少年であるコビーを二度も殺そうとするなど、マスターメガトロン(後のマスターガルバトロン)と同様に手段を選ばない非道な一面も見せた。

地球では第24話でマスターメガトロン(後のマスターガルバトロン)たちを宇宙空間に幽閉し(ランドバレット(後のアームバレット)はガスケットにどつかれたおかげで宇宙空間に幽閉されなかったため、一時的に動きを封じられずに済んだ)、一時的に動きを封じたと同時に地球デストロンのリーダーとなり、第26話でライガージャック(ジャックショットの強化形態)に左肩のバーテックスブレードを折られ、サイバトロンからプラネットフォースが3つ付いたチップスクエアを強奪したことを契機にデストロンを裏切りデストロンを裏切り、第30話でチップスクエアに秘められたプライマスのスパークを吸収することで巨大化し、『トランスフォーマー ザ・ムービー』において初代スタースクリームが被っていたものと酷似したデザインの王冠を頭部に被り、スーパースタースクリーム(Supream Starscream)にパワーアップし、他のトランスフォーマーの数倍以上はあろうかという巨大なボディと地球の大陸一つを破壊できるほどの強大な力と強固なバリアと超能力を入手したものの、完璧にコントロールするのに時間が掛かり、プライマス並みに大きくなったり、逆に小さくなったりすることがよくあった。

第31話では圧倒的な強さを見せつけ、サイバトロンを苦戦させるが、ギャラクシーコンボイとソニックボンバーがリンクアップしたソニックコンボイに敗北し、その後、セイバートロン星での戦いで乗っ取った戦艦アトランティスを拠点にサイバトロン、マスターメガトロン率いるデストロンと三つ巴の戦いを展開するも、第33話ではプライマスにも何度も戦いを挑み、ベクタープライムにマップを奪い返され、第38話ではプライマスの放ったエネルギー波を直接吸収し、自らも惑星サイズに巨大化し、プライマスと戦い、不完全な状態では有利に戦うが、完全に起動した彼に手も足も出ずに敗北し、ギガロニアではサイバトロン、デストロンより遅れて到着し、第42話でコビーの弟であるバドとマイクロンチームのホップとバンパーを奪還しようとするサイバトロンと激突するが、アトランティス内部に留まっていたのが仇となり、ブレンダルのセメント漬けによって逆に幽閉され、ノイズメイズも自身の目的のために活動しようと離脱したことで孤立してしまい、第46話でついに脱出に成功し、ギガロニアのプラネットフォースを後一歩のところまで手を伸ばしたが、最初にギガロニアのプラネットフォースの力で巨大化したガードシェルに敗北し、続く第47話でマスターガルバトロン(マスターメガトロンの強化形態)と直接対決をし、終始優勢だったが、両者互角に全力を込めた一撃のぶつかり合いで敗北を喫し、シーンは無いものの王冠が頭部から分離し、スタースクリームに戻り、ファイヤースペースに飛ばされて生存した(なお、ベクタープライムは最初から死んでいないと明言した)。第51話でマスターガルバトロン(マスターメガトロンの強化形態)が見た幻影(ビジョン)にノイズメイズとサウンドウェーブ(共に台詞はない)と共にスーパースタースクリームの姿で現れ、彼の奮起を促すような言葉を投げかけ、その際に頭部から分離した王冠は彼によって握り潰された。

最終話である第52話ではファイヤースペースでソニックボンバーに発見された。その後のエピローグではファイヤースペースで現れた彼とガードシェルとデモリッシャーと戦う様子が描かれたが、足だけの状態で登場したため、左肩の「バーテックスブレード」は修復したのか(もしくはライガージャック(ジャックショットの強化形態)に折られたまま)、バーテックスキャノンのままになっているのかどうかは不明になっている。

スタースクリームはフォースチップを背部(ロボットモード時に挿入)にイグニッションすることで、両肩から「バーテックスブレード」(第5話から発動)、スーパースタースクリームはフォースチップを肩部(ロボットモード時に挿入)にイグニッションすることで、右肩から引き続き「バーテックスブレード」、左肩から第26話の地球での戦いでライガージャック(ジャックショットの強化形態)に折られたバーテックスブレードに代わって新たに「バーテックスキャノン」が出現する(ただし、ビークルモードでは発動不可能になっている)。必殺技はバーテックスブレード展開時に刀身を横に振りかぶり、突風状の衝撃波を起こし、相手を吹き飛ばす「バーテックスストーム」。

スーパースタースクリームは第2期エンディング映像では第29話までシルエットだったが、第30話から解禁した。オープニング映像では第38話から登場し、演出は炎が上がった後に現れ、その後のアップは右目は紫色だったが、左目が光っていた。また、退場後の第48話以降の映像でも引き続き登場し、終了後のジャンクションでは第47話で担当した。第9話、第37話、第40話から第41話、第43話から第45話は未登場(ただし、オープニング映像とエンディング映像には登場)。

漫画版では第2話、第4話、第5話、第7話、第8話、最終話である第9話まで登場。第8話でスーパースタースクリームにパワーアップしたが、最終話である第9話の地球での決戦にてソニックコンボイに倒された。

肩書きはどちらも航空参謀。

データは全長は4.2m、重量は5.4tで、スーパースタースクリームにパワーアップした後はどちらも不明になっている。

玩具(ギャラクシーフォース)

2004年12月28日に「GD-03」のナンバーを与えられて発売。サイズは海外版の基準ではサイズはヴォイジャークラス。付属フォースチップは「セイバートロン(デストロン)」。

スーパースタースクリームは2005年8月11日に「ユナイテッドエディション(USAエディション)」としてトイザらスで発売。付属フォースチップは「セイバートロン(デストロン)」に加え「地球(ゴールドバージョン)」。サイズは海外版の基準でスプリームクラス。


  1. ^ メガトロンの「所詮貴様はNo.2だ」などの発言から、デストロン軍の中では一応No.2と評価されていることがわかる。また、サイバトロン戦士やテレトラン1もスタースクリームを「デストロンのNo.2」と認識している描写もある。
  2. ^ 第63話(英語版9話「FIRE ON THE MOUNTAIN」)で、自分が資材強奪の指揮を執ったにもかかわらず、強奪した部品が溶解した責任をサンダークラッカーに押しつけている。
  3. ^ 第63話でサンダークラッカーがメガトロンに対し「それではスタースクリームの臆病さを笑えない」とその性格を持ち出してからかった。第53話でもスタントロンからは「奴をのさばらせておくとつけ上がる!」と襲撃され、自身が生みだしたコンバットロンからも「俺たちを騙すと只ではおかない!」と詰め寄られている。
  4. ^ 同じく、第53話ではメガトロンがスタースクリームの統率力については「ガキと同じ!」と侮蔑していた。
  5. ^ メガトロンが不在だったりや負傷した際には、不承不承ながらも仲間たちはスタースクリームの命令に従っている。
  6. ^ 第17話「ナイトバードの影」では強奪・洗脳したナイトバードを自分の地位を脅かされることから行動不能にし、レーザーウェーブ/Shockwaveをけなしたりしていることもある
  7. ^ 第53話「スタースクリーム軍団」
  8. ^ 30話「タイムトラベラー」
  9. ^ そのため一部から、「影のサイバトロン戦士」とすら揶揄されている。
  10. ^ アニメでは作画ミスにより、スタースクリームがいないシーンで登場したり、二人になったり、名称不明のジェットロンが出たりしている。
  11. ^ 第30話「タイムトラベラー」
  12. ^ 第2話「ルビークリスタルの秘密」
  13. ^ 第12話「ソーラーエネルギーを盗め!」
  14. ^ 第13話「リジェの裏切り」
  15. ^ 第8話「謎の巨大隕石」
  16. ^ 第16話「アトランティス浮上」
  17. ^ 第26話「メガトロン地球征服作戦PART1」より。
  18. ^ 第41話(英語版52話「SEARCH OF ARPHA TRION」)では、ウーマンサイバトロンのリーダーであるエリータワンに対し、従来の赤桃色の光線ではないリング状連続光弾で放っている。
  19. ^ 玩具のパッケージ裏のイラストや第61話「マスカレード」では、光線銃のようなものを手に持って撃っている。また、ロボットマスターズ版とヘンケイ!変形!版ではアニメのように手にナルビームを持たせることが可能。
  20. ^ 第17話では一発だけ不発弾ミサイルを撃った。
  21. ^ 体力7、知力9、スピード10、耐久力7、地位9、勇気9、火力8、技能8
  22. ^ 第17話「ナイトバードの影」
  23. ^ 第22話「二人のコンボイ」
  24. ^ 第32話「スカイゴッド」
  25. ^ 第41話「アルファートリンを探せ」
  26. ^ このシーンでは地球のF15をスキャンしていなかったにもかかわらず、セイバートロンモード(三角形のジェット機)ではなく、F15の形状をしている。
  27. ^ 両膝から下の再現された墓にて。
  28. ^ 第7話のラストでも取り憑いている。
  29. ^ この時のサイバトロン、デストロン両陣営を散々翻弄したことから、「スタースクリームは死んでからの方が強い」と揶揄されるほど。
  30. ^ 「戦いの歴史はよく出来ましただったんだよ」と豪語するダイノボット/Dinobotは「大嘘つきのコンコンチキ、宇宙一の裏切り者」と酷評した。手を組んだブラックウィドー/BlackArachniaも作中で「ユニクロンにやられたなんて真っ赤な嘘、あんたはガルバトロンを裏切って処刑されたのよ」とスタースクリームの嘘を見破り、挙句の果てにコンボイ/Optimus Primalから「お前は宇宙の面汚し、トランスフォーマーの恥だ」と吐き捨てられた。
  31. ^ 谷澤崇編「スタッフインタビュー 大野光仁」『トランスフォーマージェネレーション デラックス』ミリオン出版、2004年3月22日、ISBN 4-8130-1094-6、142頁。
  32. ^ プリテンダーアーマー部は他の3人と同じく日本未発売
  33. ^ 地位の値が5と歴代で最も低く、他のアクションマスターになった旧メンバー(サウンドウェーブは8、レーザーウェーブは9、デバスターは6など)や、新メンバーよりも低く、歴代で唯一ナンバー2ではなくなっている。
  34. ^ 白、赤、青だった初代と違い、主翼や従来の青い成形色パーツがグレー、キャノピーがクリアパープルになった。
  35. ^ Dr.アーカビルは、なぜかスカイワープとサンダークラッカーにも付属している。
  36. ^ ただし、日本国内では通販でしか購入出来なかった。また、新ジェットロンのメンバーは新たに別な型を興されて販売された。
  37. ^ フィギュア王No.147
  38. ^ メガトロンは爆発に巻き込まれたが、オプティマスはプロールによって、爆発による被害を免れた。
  39. ^ 『Transformers Animated: The Allspark Almanac』 - ISBN 978-1-60010-487-9 参考
  40. ^ a b 谷澤崇編「TF BACKSTAGE 2010 アニメイテッド座談会 幸日左志×国弘高史×江島多規男×蓮井章悟」『トランスフォーマー ジェネレーション2010』ミリオン出版、2010年11月19日、ISBN 978-4-8130-2130-8、91-93頁。





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