スウェーデン スウェーデンの概要

スウェーデン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 16:00 UTC 版)

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スウェーデン王国
Konungariket Sverige
国旗 国章
国の標語:För Sverige i tiden
(スウェーデン語: スウェーデンのために、時代と共に)
国歌Du gamla, du fria(スウェーデン語)
古き自由な北の国
公用語 スウェーデン語(2009年から)
首都 ストックホルム
最大の都市 ストックホルム
政府
国王 カール16世グスタフ
首相 マグダレナ・アンデション
リクスダーゲン議長アンドレアス・ノーレン
面積
総計 450,295[1]km254位
水面積率 8.7%
人口
総計(2020年 10,353,442[2]人(84位
人口密度 25.419[3]人/km2
GDP(自国通貨表示)
合計(2020年 4兆9833億6300万[4]スウェーデン・クローナ
GDP(MER
合計(2020年5410億6400万[4]ドル(23位
1人あたり 5万2129.129[4]ドル
GDP(PPP
合計(2020年5654億6000万[4]ドル(40位
1人あたり 5万4479.613[4]ドル
カルマル同盟より独立1523年6月6日
通貨 スウェーデン・クローナSEK
時間帯 UTC+1 (DST:+2)
ISO 3166-1 SE / SWE
ccTLD .se
国際電話番号 46

人口は1022万人(2018年11月スウェーデン統計庁による)[1]。北欧諸国では最大の人口を有する。住民の大半は北方ゲルマン系(スウェーデン人)だが、北部には少数のサーミ人フィン人が暮らす[5]。宗教は国教であるルーテル教会が大多数を占める[6]。言語はスウェーデン語が公用語であり、他にサーミ語フィンランド語などが存在する[6]

民主主義の成熟性が高く評価されており、エコノミスト誌傘下の研究所エコノミスト・インテリジェンス・ユニットによる民主主義指数は、ノルウェーとアイスランドに次ぐ世界3位で「完全な民主主義」に分類されている(2019年度)[7]。また、経済平和研究所による情報流通の自由度ランキング(2020年度)では世界第1位に君臨し[8]国境なき記者団による世界報道自由度ランキング(2020年度)では、ノルウェー、フィンランドに次いで世界第3位となっている[9]世界幸福地図では世界178か国で第7位(2006年)、世界価値観調査での幸福度(Happiness)はアイスランド、デンマークに次いで第3位(2005年)であった[10]。2019年、米コンサルティング会社が実施した調査で、スウェーデンは世界で最も評判の良い国に選出された[11]。2021年の世界男女格差指数(ジェンダーギャップ指数)では第5位に評価されている[12]。2015年の欧州連合差別報告書によると、スウェーデンは欧州連合で人種差別の程度が最も低い国である[13]。2022年の積極的平和指数は世界で最も高い[14]


注釈

  1. ^ 現国王カール16世グスタフのモットーは「För Sverige i tiden(スウェーデンのために、時代と共に)」であり、国の標語にもなっている。
  2. ^ 「西」はスペイン(西斑牙)の略字として現在も広く使用されている。
  3. ^ 1947年、スウェーデンは個人識別番号を導入した。
  4. ^ kommunの訳語は一般書では「市」と表記(翻訳)されており、研究書では「コミューン」と音をそのままカタカナ転写するのが一般的である。具体的には一般書として『スウェーデンの分権社会』 (ISBN 4-7948-0500-4)、『スウェーデンの作業療法士』 (ISBN 4-7948-0475-X)、研究書としては『スウェーデンハンドブック』 (ISBN 4-657-97523-4)、『北欧の政治』 (ISBN 4-657-98946-4)、『スウェーデンの政治』 (ISBN 4-657-94626-9) の各書を参照されたし。

出典

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