サイバーファッション サイバーファッションの概要

サイバーファッション

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/18 21:24 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動

概要

SFをイメージしたファッションの一つで、アメリカイギリスのなどではクラブイベントに通う若者達が個性を競うために用いるファションである。日本国内でも愛好者はいるが、アメリカやロンドンに比べまだごく少数で馴染みが薄い。しかし最近ではイベントなどが盛んに行われたり、ファッション雑誌『KERA』などで取り上げられたりして少しずつではあるが認知されつつある。日本でサイバーファッションを専門に取り扱っているブランドはFOTUS(フェトウス)が有名で直営店が全国数点存在したが現在は全店閉鎖し、KERAショップといったロリータ・ファッションゴシック・アンド・ロリータを専門に扱うショップや、インターネットによる通販でないと購入が難しい。

現在の日本国内では、着物をリメイクした商品が中心のファッションブランド卓矢ヱンジェルや、新世代サイバーファッションブランドD/3(ディースリー)がサイバーファッション界の中でも主な賑わいをみせており、近年ではproduct_c (pdc)やAIKA ELECTRONICSなどのサイバーアクセサリーブランドも登場し、サイバーブランドがにわかに盛り上がり始めている。

サイバーファッションの特徴は素材は通常のファッションで用いられるコットンシルクなどの天然素材は使わず、光沢のあるビニールポリエステルなどといった化学製品や、ベロアファーといった物が主に用いられ、色などは蛍光色銀色などが多い。

またアクセサリーなどはゴムや金属を使ったものが多く、主にパンクファッションなどにもあるスパイクを付けたり、ビニールチューブで作られた指輪にブレスレットや首輪が多く、最近ではシリコーンゴムを使ったアクセサリーも登場している。またヘアスタイルは地毛を蛍光色に染めたり、同じく蛍光色に染めたエクステや羽、ビニールチューブなど加工して付けて着飾る。

最近ではこのサイバーファッションにゴシック・アンド・ロリータゴシック・ファッションゴシックの要素を加えた「サイバーゴス」という派生ジャンルが存在している。

外部リンク




「サイバーファッション」の続きの解説一覧


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「サイバーファッション」の関連用語

サイバーファッションのお隣キーワード

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   
検索ランキング



サイバーファッションのページの著作権
Weblio 辞書情報提供元は参加元一覧にて確認できます。

  
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのサイバーファッション (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2020 Weblio RSS