コミックボンボン マスコットキャラクターと読者コーナー

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コミックボンボン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/19 06:51 UTC 版)

マスコットキャラクターと読者コーナー

ボン太
爆弾をモチーフにしたキャラクター。
Bゴン
水谷謙之助がデザインした王冠をかぶった恐竜(1994年より使用)。名前は一般公募による。AゴンやHゴンなどアルファベットの数だけ親戚がいる。
おれたちBOM2(ボンボン)団(第1期)
カット担当はともながあきひろ。
おれたちBOM2団ターボ 
1994年〜1996年3月号、以降BOM2団第2期まで水谷謙之助(のち水谷謙太)がカットを担当。
それってBOMテレ? 
1996年3月号〜1998年6月号
おれたちBOM2団(第2期)
1998年7月号〜
ボンボンチャンネル 
2005年11月号〜

未収録作品(最終話未収録含む)

並び順は、作者の名簿順。

最終話(または一部)未収録

未単行本化作品

  • ほとんど!セーラ(原作・石川賢、作画・考幸)
  • 次元探偵ダッチマン、戦え!?バトンQ(あおきけい)
  • 超機甲爆走ロボトライ(坂本かずみ)
  • ジュン(風薫/本山一城)※本山一城のホームページから発売されているDVD-Rでは収録されている。
  • 闘神デビルマン岩本佳浩)※2017年に「復刊ドットコム」にて単行本化
  • ハロボッツ、乱歩ワールド江戸川探偵組(神矢みのる)
  • 機天烈少年'S(きむらひろき)
  • どすこ〜い!勝五郎(柴山みのる)
  • 機械惑星ガラクタニア(立花未来王とダイナミックプロ)
  • ザ・キング・オブ・ファイターズ京(夏元雅人) ※増刊号に掲載された話は同タイトルの覇王コミックスに掲載
  • ランかれボーズ(はやさかゆう)
  • スーパーロボット大戦F関連の漫画全般 ※増刊号の読みきり含む
  • モバイルレーサー 疾走れ、流星!!(岩本佳浩
  • クロスハンターカイマコト

発行部数

  • 1988年 30万部
  • 1989年 50万部
  • 1990年 63万部
  • 1991年 62万部
  • 1992年 60万部
  • 1993年 50万部
  • 1994年 47万部
  • 1995年 48万部
  • 1996年 45万部
  • 1997年 33万部
  • 1998年 30万部
  • 1999年 32万部
  • 2000年 30万部
  • 2003年 22万部
  • 2004年(2003年9月 - 2004年8月) 186,666部[8]
  • 2005年(2004年9月 - 2005年8月) 136,417部[8]
  • 2006年(2005年9月 - 2006年8月) 98,000部[8]

  1. ^ 今こそ『ガンダム』を凌駕する新しいキャラが生まれるべきだ!!(後編) - 日刊サイゾー
  2. ^ CONTINUE』での対話(後編)より[要文献特定詳細情報]
  3. ^ 編集長激白!「ジャンプがライバル」 度肝を抜く厚さで勝負に出た「月刊少年ライバル」 - 日経トレンディネット
  4. ^ 当該ブログ [1][2] 記事は現在削除されているため、リンク先はインターネットアーカイブに残されたキャッシュにしている
  5. ^ コミックボンボンがWebで復活!pixivコミックで毎週金曜更新」『コミックナタリー』、2017年7月21日。2023年8月9日閲覧。
  6. ^ a b c d e 正式な連載作品ではなく企画ページ扱い
  7. ^ 1997年12月号までは企画ページ扱い
  8. ^ a b c 社団法人日本雑誌協会 JMPAマガジンデータによる該当期間中に発売された雑誌1号当たりの平均印刷部数。






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