コブクロ メンバー

コブクロ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/12 01:29 UTC 版)

メンバー

※ 詳細はそれぞれのページを参照。

黒田俊介(くろだ しゅんすけ、1977年3月18日 - )


小渕健太郎(こぶち けんたろう、1977年3月13日 - )

バンドメンバー

現・バンドメンバー
  • 福原将宜(通称:福ちゃん):2007年- ギター。2013年からバンドマスターを担っている。
  • 松浦基悦(通称:よっしー):2007年- ピアノオルガン
  • 坂井"Lumbsy"秀彰(通称:ラムジー):2007年- パーカッション
  • 山口寛雄(通称:ヒロオ):2012年-2020年,2022年- ベース。活動再開後よりベースを担当。2022年以降は,ツアーやスペシャルライブなど(自身が参加しないライブも含む)での既存曲のリアレンジも担当している。
  • 種子田健 (通称:たねちゃん): 2021年- ベース。「風に吹かれて」で共演後、学園祭などで度々サポートしていたが、ツアー2021「Star Made」・2022年のファンサイト会員限定ライブ「NOCTURNE」・ツアー2023「ENVELOP」に参加。
  • 河村カースケ智康(通称:カースケ):2016年- ドラムス。2007年の「ap bank Fes」で初めてコブクロと共演。ワンマンライブでコブクロのドラムスを正式に担当するのはツアー2016「TIMELESS WORLD」が最初。
  • 渡嘉敷祐一:2001年-2003年, 2022年- ドラムス。アルバム「Roadmade」「grapefruits」「STRAIGHT」とメジャーデビュー初期の1〜3枚目のアルバムの殆どのドラムを担当。ライブでは、ツアー2022「GLORY DAYS」が初参加。
ストリングス・メンバー

LIVE TOUR 2004よりサポートを続けており、期間は現バンドメンバーの中では最も長い。

  • 漆原直美(通称:ルーシー):2004年- 1st ヴァイオリン
  • 藤縄陽子(通称:よーこ):2004年-2015年,2017年- - 2nd ヴァイオリン
  • 渡邉智生(通称:ともちゃん):2004年- ヴィオラ
  • 原口梓(通称:あず、あずあず):2004年- チェロ
元バンドメンバー
  • 藤井理央(通称:りおりお、理央さんなど)- ピアノ、オルガン。バンドマスター兼任。サポート在歴:2002年-2006年
  • 浜口高知(通称:はまげ)- ギター。サポート在暦:2000年-2002年、2007年
  • 西山太郎(通称:たろさ)- ギター。サポート在歴:2003年-2006年
  • 鈴木玲史(通称:あっきん)- ギター。サポート在歴:2002年-2003年。2017年現在はジェット機で活動。
  • 桜井正宏 (通称:まーちゃん)- ドラム、ティンパニー。サポート在歴:2002年-2011年 コブクロバンドから離れた後もドラマーとして活動していたが、2022年3月14日に逝去した。
  • 山田裕之(通称:山田マン)- ベース。サポート在歴:2002年-2011年
  • 小笠原拓海 - ドラムス、ティンパニ。サポート在歴:2012年-2013年
  • 高田真(通称:シニー)- ドラムス。サポート在歴:2014年
  • 小田原豊 - ドラムス。サポート在歴:2015年,2017年。2022年現在レベッカのメンバーとして活動中。
  • 亀田夏絵 - 2nd ヴァイオリン。サポート在歴:2016年。藤縄陽子が産休の為TIMELESS WORLDツアーに帯同。
  • 川瀬正人 - パーカッション。サポート在歴:2008年-2009年、2015年、2018年、2021年-2022年。ファンフェスタ2008などを担当。レコーディングにも参加していた。

エピソード

  • 大阪のひっかけ橋で路上ライブをしているとき[いつ?]OverDriveから声をかけられ、KBS京都森脇健児がパーソナリティを務めるラジオ番組に出演[いつ?]。最初のメディアデビューとなった[3]
  • 1999年には和歌山放送で放送されていた『WBS爆裂!スクランブル!』(パーソナリティ:アメリカザリガニ)にも何度か出演し、「轍-わだち-」や「YELL~エール~」を生歌で放送中に披露した。
  • NHK紅白歌合戦』には、2005年から(治療・療養中だった2011年を除いて)2013年まで毎年出場していた。インディーズ時代から「紅白歌合戦に出てお茶の間の皆さんに知られるようなビッグな歌手になりたいと思っていますので、皆さん応援してください」と、目標の一つに掲げていた。また、コブクロが出場した年の紅白はいずれも白組が優勝している。
  • 兵庫県西宮市にある東海道本線JR神戸線さくら夙川駅では、2007年3月18日の開業時から2010年3月2日まで列車接近時に流れるメロディに「桜」のサビ部分が使用されていた。
  • メジャーデビュー翌年に初めて単独で大阪城ホール公演を行って以降、ほとんどのツアー(2005年、2010年、2013年、2018年、2021年以外)で大阪城ホールでの公演を行っており、ファンの間ではなかば"聖地"的な場所となっている。

チケットの転売行為に対する対応

コブクロの人気に伴い、ライブのチケットは入手が困難な状態となり、なかには一部の業者介入や転売目的で購入した者がいることもあった。そこで彼らの所属事務所は、2008年から本人確認を厳重にすることを決定し、チケット購入者の住所と氏名をチケットに記載し、本人確認が出来なければ公演会場に入場できないという対策を取った。しかし、チケットを紛失した際に氏名や住所などの個人情報流出が懸念されるとの声を受け、同年8月より「EMTG」(エンターテイメント・ミュージック・チケット・ガード。2021年現在は運営会社変更により「チケプラ」に改称)という、転売行為を防ぐ代わりに、チケット購入後に、都合によりライブに行けなくなった人からライブに行きたい人に定価で譲ることができるという組織と提携した。これにより、チケットのインターネットオークションへの出品は皆無となった[注釈 2]。チケットを購入する場合は事前にEMTG(現「チケプラ」。以下同)への登録が必要で(一般発売を除く)、また入場の際も購入者においてはEMTG(同)が発行する本人確認カードによる入場者の照合が必要になり、また同伴者も一部の先行予約方法を除きEMTG(同)への登録をしなければ入場できないシステムとなっている。現在[いつ?]日本で実施している転売対策としては最も厳重であると言われている。

交友関係

  • 渡辺美里 - 小渕が小学5年生の頃から渡辺の大ファンであると公言している。デビュー後、親交を持つようになり、音楽番組やライブイベントなどで共演する機会も多い。「美里さんは僕の作詞の先生」と影響を受けているという。また、渡辺も小渕の人柄や音楽性を認めるところであり、楽曲提供も受けている。
  • 絢香 - 同じレコード会社所属で、ミュージックフェアでの共演をきっかけに『WINDING ROAD』という楽曲を共作した。なお、この曲は2006年夏のライブにて初披露され、コラボレーションユニット「絢香×コブクロ」として、2007年2月28日にリリースされた。
  • ゆず - 同学年ながらも路上出身デュオとしての先輩である。コブクロ自身も路上時代はゆずの曲をコピーして演奏していた。2005年11月にはFM802の企画にて初対談を果たし、Podcastingで5週に渡って配信された。2018年のツアー「KOBUKURO WELCOME TO STREET 2018 "ONE TIMES ONE"」の京セラドーム大阪公演1日目にゲストで登場し、路上ライブでも歌っていたという「いつか」と「夏色」を共に披露した。
  • Kiroro - 親交が深く、「KiroroKobukuro」というイベントライブも開催。
  • 所ジョージ - 『毎朝、僕の横にいて。』をセッションして発売。WONDAのCM曲になり、コブクロアレンジver. が「MUSICMANSHIP」に収録されている(詳細はトコブクロを参照)。
  • スキマスイッチ - コブクロの二人は「ライバルはスキマスイッチ」と言っている[いつ?][どこ?]。ライブやテレビ番組で度々共演し、セッションしている。
  • aiko - ラジオ等で共演。3人でのセッションも幾たびか披露された。
  • 笹路正徳 - 音楽プロデューサー。メジャーデビュー時から担当(コブクロがセルフプロデュースする前まで)。
  • 成海璃子 - 「ここにしか咲かない花」が主題歌となった日本テレビ系ドラマ『瑠璃の島』で主演。「桜」の宣伝CMにも出演した。
  • 速水もこみち - 5thアルバム『NAMELESS WORLD』のテレビCMにも出演。また速水が主演したドラマ7作品の内、3作品の主題歌にコブクロの楽曲が起用されている。
  • 小池徹平 - デビュー以来、小渕と特に仲が良い。またLIVE TOUR 06 FINAL MCで黒田と小池徹平の実家は徒歩10分の距離であることが本人の口から明らかにされている。
  • Skoop On Somebody - 数々のイベントで共演し、互いにリスペクトしあう仲である。またボーカルのTAKEこと武田雅治が「永遠にともに」をカバーしている[いつ?][どこ?]
  • 布袋寅泰 -『第57回NHK紅白歌合戦』の打ち上げで挨拶してからの仲。小渕とは食事をしたり、布袋のライブに小渕が足を運ぶなどしている。2010年のスタジアムライブではファイナル宮崎公演で、妻の今井美樹と共に登場し、「太陽のメロディー」を披露した。また2016年の全国ツアー「KOBUKURO LIVE TOUR 2016 "TIMELESS WORLD"」ではファイナル京セラドーム大阪公演に登場し、布袋による提供曲である「NO PAIN,NO GAIN」と「POISON」を共に披露した。その翌年、2017年に行われた「KANPAI JAPAN LIVE」ではコブクロのステージ中に布袋を呼び、再び「NO PAIN,NO GAIN」で共演した。
  • THE BOOM - メジャーデビュー直前の2000年11月の『宮沢和史の極東ラジオ』(放送終了)に続き、同年12月のライブ「LOVIBE SPECIAL」にオープニングアクトとして出演[注釈 3]。また、2010年8月発売のコブクロのカバーアルバム『ALL COVERS BEST』には「気球に乗って」が収録されている。2015年の全国ツアー「KOBUKURO LIVE TOUR 2015 "奇跡"」の京セラドーム大阪公演では、宮沢と共演し「風になりたい」「星のラブレター」を披露した。また2019年に行われた宮沢の「30周年記念コンサート~あれから~」に出演し、「YELL~エール~」と「風になりたい」を披露した。
  • 優里 - ヒット前に小渕がファンサイト会員限定ブログで歌声を絶賛。ヒット曲「ドライフラワー」を一番最初に聴いた人物は小渕とのことである。
  • flumpool - コブクロと同じ大阪・天王寺でストリートライブを行っていた,ストリートの後輩である。2008年にミュージックステーションで共演後親交を深め,2023年に大阪城ホールで行われるflumpoolの15周年記念公演では,コブクロとの2マンライブ(対バンライブ)が開催された。

注釈

  1. ^ ユニット名候補に「SPOON(スプーン)」もあった。音楽はフォークだけどナイフ(ロック)みたいに鋭くなく、人の心を掬うスプーン…という意味で考えていたという。
  2. ^ 2009年「CALLINGツアー武道館FINAL」公演のチケット出品は0であったということである。
  3. ^ 前述のラジオ番組放送中では「轍」「YELL」がオンエアされている。
  4. ^ a b 2018年4月1日の認定放送持株会社化に伴い、テレビ部門は朝日放送テレビ、ラジオ部門は朝日放送ラジオに分割
  5. ^ KOBUKURO LIVE TOUR '04 "MUSIC MAN SHIP" FINALKOBUKURO WELCOME TO THE STREET 2018 ONE TIMES ONE FINAL at 京セラドーム大阪に収録。
  6. ^ 2012年発売のFAN'S MADE BESTでは、「夢唄〜Back to Street〜」として収録されており、この音源はインディーズ版の音源の前に、新録された音源が追加されている。
  7. ^ LIVE! GO! LIFE!KOBUKURO LIVE at 武道館 NAMELESS WORLDKOBUKURO LIVE TOUR '08 "5296" FINALKOBUKURO FAN FESTA 2008〜10 YEARS SPECIAL!!!!KOBUKURO STADIUM LIVE 2010〜OSAKA・TOKYO・MIYAZAKI〜KOBUKURO LIVE TOUR 2014 "陽だまりの道" FINAL at 京セラドーム大阪KOBUKURO LIVE TOUR 2017 "心" at 広島グリーンアリーナKOBUKURO WELCOME TO THE STREET 2018 ONE TIMES ONE FINAL at 京セラドーム大阪KOBUKURO 20TH ANNIVERSARY LIVE IN MIYAZAKIに収録。
  8. ^ 2012年発売のFAN'S MADE BESTでは、2008年に発売されたKOBUKURO FAN FESTA 2008〜10 YEARS SPECIAL!!!!の音源が収録されている。
  9. ^ KOBUKURO WELCOME TO THE STREET 2018 ONE TIMES ONE FINAL at 京セラドーム大阪の初回盤の特典映像に一部分収録。
  10. ^ KOBUKURO LIVE at 武道館 NAMELESS WORLDKOBUKURO FAN FESTA 2008〜10 YEARS SPECIAL!!!!KOBUKURO LIVE TOUR 2015 "奇跡" FINAL at 日本ガイシホールKOBUKURO 20TH ANNIVERSARY LIVE IN MIYAZAKIKOBUKUROADStar Made (ファンサイト限定盤)に収録。
  11. ^ 2012年発売のFAN'S MADE BESTでは、2006年発売のKOBUKURO LIVE at 武道館 NAMELESS WORLDの音源が収録されている。
  12. ^ KOBUKURO LIVE TOUR '04 "MUSIC MAN SHIP" FINALKOBUKURO LIVE TOUR '09 "CALLING" FINALKOBUKURO LIVE TOUR 2014 "陽だまりの道" FINAL at 京セラドーム大阪KOBUKURO WELCOME TO THE STREET 2018 ONE TIMES ONE FINAL at 京セラドーム大阪KOBUKURO 20th ANNIVERSARY TOUR 2019 ATB at 京セラドーム大阪KOBUKUROAD4に収録。

出典

  1. ^ Japanese Duo Kobukuro Charms Londoners With Impromptu Street Performance: Watch”. Billboard. Billboard Media (2018年10月19日). 2021年12月24日閲覧。
  2. ^ a b c Eremenko, Alexey. Kobukuro | Biography & History - オールミュージック. 2020年10月12日閲覧。
  3. ^ a b c (日本語) 【第8回:小渕と黒田】自分たちでコブクロWikipediaをチェックしてみたらあの噂は嘘だと判明!, https://www.youtube.com/watch?v=mmXFRlbTVqc 2021年5月17日閲覧。 
  4. ^ コブクロがデビュー13年目で海外初公演!「YOSHIKIです」にファン興奮―台湾 レコードチャイナ
  5. ^ コブクロに関するご報告”. ワーナーミュージック・ジャパン (2012年4月5日). 2012年4月5日閲覧。
  6. ^ コブクロ、上海で演奏/中国人ファンと交流”. 四国新聞. 2023年8月12日閲覧。
  7. ^ KOBUKURO LIVE TOUR 2022 "GLORY DAYS" ツアースケジュール”. ミノスケオフィスコブクロ. 2022年10月24日閲覧。
  8. ^ a b “コブクロ・黒田俊介「急性肝炎」と診断で入院 埼玉公演は開催見合わせ「しばらくは安静が必要」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年10月16日). https://www.oricon.co.jp/news/2298848/full/ 2023年10月16日閲覧。 
  9. ^ 「ALL SINGLES BEST 2」リリース決定!!”. ワーナーミュージック・ジャパン (2012年7月6日). 2012年7月6日閲覧。
  10. ^ 【写真レポート】コブクロが11月8日公開の映画「トワイライト ささら さや」の主題歌『Twilight』を初披露!”. WWSチャンネル. 2014年10月14日閲覧。
  11. ^ 【写真レポート】コブクロが新曲『奇跡』を初披露! 東京ランウェイ 2015 SPRING/SUMMER”. WWSチャンネル. 2015年2月5日閲覧。
  12. ^ 【動画レポート】コブクロが3月4日発売の新曲『奇跡』を初披露! 東京ランウェイ 2015 SPRING/SUMMER”. WWSチャンネル. 2015年2月15日閲覧。
  13. ^ 【写真レポート】コブクロ、清水翔太 等、豪華アーティスト出演決定!東京ランウェイ2015 SPRING/SUMMER”. WWSチャンネル. 2015年1月29日閲覧。
  14. ^ 【写真レポート】コブクロ LIVE TOUR 2015“奇跡”のペアチケットが当たる!ロッテ『ガーナミルクチョコレート』真っ赤なGhanaキャンペーン”. WWSチャンネル. 2015年3月3日閲覧。
  15. ^ 【写真レポート】土屋太鳳、松井愛莉、広瀬すず出演のガーナミルクチョコレート新CMにコブクロの『hana』を起用!”. WWSチャンネル. 2015年4月16日閲覧。
  16. ^ 「orange」主題歌はコブクロの書き下ろし楽曲「未来」に決定”. 映画ナタリー (2015年9月30日). 2015年9月30日閲覧。
  17. ^ コブクロ、小泉孝太郎主演ドラマに“真実と嘘”テーマの新曲提供”. 音楽ナタリー (2016年1月5日). 2016年1月5日閲覧。
  18. ^ a b コブクロがJR西日本のCMに出演、CM映像はそのまま新曲MVに”. 音楽ナタリー (2016年1月25日). 2016年1月25日閲覧。
  19. ^ 「NO PAIN,NO GAIN feat.布袋寅泰」が、東京個別指導学院TVCMのタイアップソングに決定!”. WARNER MUSIC JAPAN (2016年3月1日). 2016年3月1日閲覧。
  20. ^ “コブクロ、東京タワー“天の川イルミ”を音楽で演出”. ORICON STYLE. (2016年5月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2072378/full/ 2016年5月27日閲覧。 
  21. ^ “アニメ「orange」主題歌にコブクロ「未来」、OPは高橋優”. 音楽ナタリー. (2016年6月14日). https://natalie.mu/music/news/190764 2016年6月14日閲覧。 
  22. ^ “コブクロ×高野苺、コラボマンガ「君になれ」4月より連載スタート”. 音楽ナタリー. (2018年3月24日). https://natalie.mu/music/news/274908 2018年3月24日閲覧。 
  23. ^ “コブクロ、福士蒼汰主演ドラマ『DIVER-特殊潜入班-』主題歌を書き下ろし”. Billboard JAPAN (阪神コンテンツリンク). (2020年8月28日). https://www.billboard-japan.com/d_news/detail/91591/2 2020年8月28日閲覧。 
  24. ^ 2025年日本国際博覧会アンバサダーを発表






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