クリーブランド・ブラウンズ クリーブランド・ブラウンズの概要

クリーブランド・ブラウンズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/08/19 15:53 UTC 版)

クリーブランド・ブラウンズ
Cleveland Browns
創設 1944年6月4日 (78年前) (1944-06-04)
NFL参入 1950年シーズン
所属地区
  • NFL(1970-1995,1999-現在)
    • AFC(1970-1995,1999-現在)
北地区(2002-現在)
中地区(1970-1995,1999-2001)
    • 東カンファレンス(1953-1969)
センチュリー地区(1967-1969)
地区分け無し(1953-1966)
    • アメリカン・カンファレンス(1950-1952)
  • AAFC(1946-1949)
地区分け無し(1948-1949)
西地区(1946-1947)
チーム名
  • クリーブランド・ブラウンズ(1946-1995, 1999-現在)
ホームタウン
1946-1995, 1999-現在

オハイオ州クリーブランド(1946-1995, 1999-現在)

ファーストエナジー・スタジアム
 クリーブランド・ブラウンズ・スタジアム
(1999-現在)
クリーブランド・スタジアム(1946-1995)

永久欠番
チームデザイン
チームカラー
  ブラウン
  オレンジ
 
チームロゴ
獲得タイトル
スーパーボウル創設(1966年)以降
スーパーボウル・チャンピオン (0回)
カンファレンス・チャンピオン (2回)
NFL東
  • 1968
  • 1969
地区優勝 (9回)
NFLセンチュリ
  • 1967
  • 1968
  • 1969
AFC中地区
  • 1971
  • 1980
  • 1985
  • 1986
  • 1987
  • 1989
ワイルドカード(6回)
  • 1972
  • 1982
  • 1988
  • 1994
  • 2002
  • 2020
プレーオフ進出(15/53回)
  • 1967
  • 1968
  • 1969
  • 1971
  • 1972
  • 1980
  • 1982
  • 1985
  • 1986
  • 1987
  • 1988
  • 1989
  • 1994
  • 2002
  • 2020
AFL合併(1969年)以前
NFLチャンピオン
  • 1950
  • 1954
  • 1955
  • 1964
カンファレンス・チャンピオン
NFLアメリカン
  • 1950
  • 1951
  • 1952
NFL東
  • 1953
  • 1954
  • 1955
  • 1957
  • 1964
  • 1965
AAFCにおける実績
AAFCチャンピオン(4回)
  • 1946
  • 1947
  • 1948
  • 1949
球団組織
オーナー ジミー・ ハスラム
GM アンドリュー・ベリー
ヘッドコーチ ケヴィン・ステファンスキー

1946年の創立から4年連続でAAFCチャンピオンに輝いた後、1950年のNFL加入から3年連続でNFLチャンピオンに輝く古豪であるが、現在のチームは1999年に再度設立された2代目のチームである。これは1996年に初代ブラウンズボルチモア移転が、当時のオーナーのアート・モデルによって決定された際に、ファンの反対によって、愛称や歴史などチームのロイヤリティはクリーブランド市に残され、その後新チームが「ブラウンズ」を引き継ぐ形で設立されたため。このエクスパンションによってNFLは全31チームとなり、それが現在の32チーム体制につながった。

NFL32チームの中で唯一チームロゴを持たないため、ヘルメットは中央部に茶色と白のストライブが入ったオレンジ色の無地となっている。NFLの公式サイトなどでも、他のチームがロゴマークで表されているところ、ブラウンズはヘルメットの絵となっている。前述のように古豪チームであったが、2002年の4地区制移行後は地区で唯一優勝経験のない苦しいチーム状況が続いている[1]2020年シーズンに26年ぶりにプレーオフで1勝した。

本部や練習場は、同じオハイオ州のベリアに所在している。


  1. ^ pro-football-reference.com
  2. ^ a b Franchise nicknames”. PRO FOOTBALL HOLE OF FAME. 2008年9月29日閲覧。
  3. ^ Flank M. Henkel (2005). Cleveland Browns Hsitory. Arcadia Publishing. pp. p.10. https://books.google.co.jp/books?id=EYYa7ITAFecC&pg=PA10&lpg=PA10&dq=%22brown+bombers%22+cleveland&source=web&ots=_bYmwiqfku&sig=IJjHkF2NvkJLfGigqLfAeltBBe4&hl=ja&sa=X&oi=book_result&ct=result&redir_esc=y 
  4. ^ 世紀の番狂わせTOP10 第4位:1950シーズン開幕戦 NFL JAPAN
  5. ^ Levy, op cit, p.186-187.
  6. ^ Brian Ditullio (2010年12月2日). “Red Right 88”. bleacherreport.com. 2013年8月4日閲覧。
  7. ^ MNF History: 1981”. ABC (2002年8月29日). 2013年6月1日閲覧。
  8. ^ 同じチームの2人のランニングバックが1000ヤードラッシャーとなったのはその後2008年のニューヨーク・ジャイアンツまで起きなかった。
  9. ^ マット・バーが負傷したため引退していたモーズリーが復帰していた。
  10. ^ Brian Ditullio (2010年12月2日). “Double Overtime In Lake Erie”. bleacherreport.com. 2013年8月4日閲覧。
  11. ^ 伝説の名勝負ベスト15 大逆転!NFL Number VIDEO ISBN 4-16-911614-3
  12. ^ Brian Ditullio (2010年12月2日). “The Fumble”. bleacherreport.com. 2013年8月4日閲覧。
  13. ^ a b Top 10 QB Injuries With Biggest Team Impact”. realclearsports.com (2011年9月12日). 2015年2月22日閲覧。
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  16. ^ ブラウンズ、2年目のジンクス再びか?”. NFL JAPAN (2012年5月24日). 2012年5月31日閲覧。
  17. ^ Butch Davis resigns as Browns coach”. USAトゥデイ (2004年11月30日). 2012年1月21日閲覧。
  18. ^ クリーブランド・ブラウンズ 新シーズンに向けキャンプイン”. AFP (2006年7月27日). 2012年1月21日閲覧。
  19. ^ Browns' shakeup claims Collins, not Savage”. ESPN (2006年1月3日). 2012年1月21日閲覧。
  20. ^ ブラウンズ、6勝でシーズン終了”. AFP (2006年1月2日). 2012年1月21日閲覧。
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  22. ^ ブラウンズ フォーティナイナーズに勝利”. AFP (2007年12月31日). 2012年1月21日閲覧。
  23. ^ ブラウンズ ビルズとの接戦を制す”. AFP (2008年11月18日). 2012年1月21日閲覧。
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  28. ^ ブラウンズ球団再建の指導者 ホルムグレンが代表に就任”. TSPスポーツ (2009年12月21日). 2012年1月18日閲覧。
  29. ^ 王者セインツ ブラウンズにまさかの黒星”. AFP (2010年10月25日). 2012年1月21日閲覧。
  30. ^ ブラウンズがマンジーニHC解任、社長は現場復帰否定”. NFL JAPAN (2011年1月4日). 2012年1月18日閲覧。
  31. ^ ブラウンズ新HCにラムズOCのシューマー氏就任へ”. NFL JAPAN (2011年1月13日). 2012年1月18日閲覧。
  32. ^ ブラウンズ、ロースコアの戦い制して5割復帰”. NFL JAPAN (2011年10月24日). 2012年1月21日閲覧。
  33. ^ 不振のRBヒリス、ベテラン8人と話し合い”. NFL JAPAN (2011年11月5日). 2012年1月21日閲覧。
  34. ^ ブラウンズQBマッコイ欠場も、次戦はウォレス先発か”. NFL JAPAN (2011年12月16日). 2012年1月18日閲覧。
  35. ^ スティーラーズ鉄壁守備で勝利も、エースRB負傷退場”. NFL JAPAN (2012年1月2日). 2012年1月21日閲覧。
  36. ^ ブラウンズ、2つ目の1巡指名は28歳QBウィーデン”. NFL JAPAN (2012年4月27日). 2013年1月18日閲覧。
  37. ^ ブラウンズ、実業家にチーム売却で合意”. NFL JAPAN (2012年8月3日). 2012年9月21日閲覧。
  38. ^ HCとGM解任のブラウンズ、新オーナーの下チーム再建へ”. NFL JAPAN (2013年1月1日). 2013年1月2日閲覧。
  39. ^ ブラウンズ新HC探しに急展開、パンサーズOCを招へい”. NFL JAPAN (2013年1月11日). 2013年1月18日閲覧。
  40. ^ ブラウンズ、新HCの元上司をOCに招へい”. NFL JAPAN (2013年1月18日). 2013年1月18日閲覧。
  41. ^ Cleveland Browns become second team in NFL history to go 0-16”. CBSニュース (2017年12月31日). 2018年1月22日閲覧。
  42. ^ Cleveland Browns get first draft pick for second straight year”. スポーティングニューズ (2017年12月24日). 2018年1月22日閲覧。
  43. ^ Browns coach Kevin Stefanski tests positive for COVID-19, will miss AFC wild-card game”. USA Today. 2021年1月6日閲覧。
  44. ^ ブラウンズQBメイフィールドがシーズン終了、速やかに左肩の手術へ”. NFL Japan. 2022年1月5日閲覧。
  45. ^ Browns trade for Texans QB Deshaun Watson in deal that includes three first-round picks”. NFL. 2022年3月18日閲覧。
  46. ^ Browns trading Baker Mayfield to Panthers for 2024 conditional fifth-round draft pick”. NFL.com. 2022年7月7日閲覧。
  47. ^ 2000年から2017年までの18シーズン中14シーズンで地区最下位となっている
  48. ^ ケヴィン・コスナー、弱小アメフトチームのため究極の心理戦に挑む『ドラフト・デイ』”. シネマカフェネット (2014年10月17日). 2017年12月8日閲覧。
  49. ^ 2000年から2017年までの18シーズン中14シーズンで地区最下位となっている[1]
  50. ^ ケヴィン・コスナー、弱小アメフトチームのため究極の心理戦に挑む『ドラフト・デイ』”. シネマカフェネット (2014年10月17日). 2017年12月8日閲覧。


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