クイズプレゼンバラエティー Qさま!! 番組内容

クイズプレゼンバラエティー Qさま!!

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/14 22:43 UTC 版)

番組内容

クイズプレゼン時代(番組開始 - 2007年頃)

  • 番組開始当初は「Qさま!!」10個で1回だけ番組司会者の権利、「ダメQ」10個でお仕置きQ執行だった。これは、初代クイズコーナーにあたる。
  • 2005年2月24日青木さやかのお仕置きQ放送日)から、番組司会者交替/お仕置きQが実行されると全プレゼンターの「Q!!」「チョビQ」「ダメQ」獲得個数が0にリセットされるというルールが追加された。さらに、翌週に当たる3月3日放映分から、リセット・再スタートに伴い、司会交替/お仕置きQとなる「Qさま!!」/「ダメQ」の個数が10から5に減らされた。なお、リセット以降は大半がチキンレースクイズとなった。
  • 2005年5月19日に放送でアンタッチャブルの「Qさま!!」が5個に達し、翌週から番組司会者をさまぁ〜ずと交替した。それに伴い、特典の「1回だけ番組MCを行う権利」が「さまぁ〜ずがプレゼンで『Qさま!!』を獲得するまで番組司会者を行う権利」と変更された。
  • さまぁ〜ずの司会者復帰(2005年6月9日放映回)に伴い、「Qさま!!」5個獲得による司会者交替でリセットされるのは「Qさま!!」のみ(「ダメQ」獲得数は据え置き)とルール改訂された。なお、この回以降はチキンレースクイズ1本+それ以外のクイズ1本が出題されることが多くなった。
  • 2005年6月30日に放映された回でロバートの「ダメQ」がルール改正後の5個に達し、お仕置きQが執行された次の回の2005年8月4日に成績の全リセットが行われた。以降ダメQが5個に達したプレゼンターが出た翌週からは、全プレゼンターの成績がリセットされている。
  • 2006年2月23日の放送でロバートが獲得した「Qさま!!」が5個に達する。そのためさまぁ〜ずと司会交代と、前述のルール改訂により「Qさま!!」獲得数のみがリセット(「ダメQ」獲得数は据え置き)されることになっていたはずが、実際には次の回(2006年3月2日)の放送で「ダメQ」獲得数も含めた全プレゼンターの成績がリセットされた。その後、「Qさま!!」又は「ダメQ」が5個溜まったら全プレゼンター成績リセットという変更が正式発表された。
  • ゴールデン枠のレギュラー化に伴い、2006年9月4日の放送より、司会交替/お仕置きQとなる「Qさま!!」/「ダメQ」の個数が10に戻されたと同時に、全プレゼンターの成績がリセットされた。また、Qさま!!プレゼンターの評価が個人戦に変更。2007年2月26日、ゴールデン枠のレギュラーとしては初めて秋山、馬場、山本(いずれもロバート)が10個に溜まった。なお、個人戦に関しては司会陣もプレゼンを行う機会が増えたため、三村、大竹、優香の三者にも「Qさま!!」/「ダメQ」がカウントされる様になった。
  • 2007年、ゲスト解答者をメインとした円卓式クイズ「プレッシャーSTUDY」が始まると、数週に一度程度しか審査が行われるクイズプレゼンがなくなった。また、前述のロバート「Qさま!!」10個達成に伴い、各プレゼンターの「Qさま!!」のみがリセットされた。さらに、「Qさま!!」10個達成のご褒美も、司会交代から秘密のご褒美に変更された。
    • 2006年9月の深夜(レギュラー)枠に関しては、特別措置として、深夜(レギュラー)枠終了までに「Qさま!!」を最も多く獲得したプレゼンターにはご褒美が、「ダメQ」を最も多く獲得したプレゼンターには罰がそれぞれ与えられる(ご褒美・罰共に、内容は秘密)。
  • クイズにゲストなどが正解するとQさまレギュラー人形を貰え全て集めると世界一周旅行が獲得できるという特典があったものの、「プレッシャーSTUDY」主体となってからは、いつの間にか消滅してしまった。

「Qさま!!」獲得による司会交替履歴

獲得者 獲得日 交替期間 獲得数
アンタッチャブル 2005年5月19日 2005年5月26日・6月2日 05個
ロバート 2006年2月23日 2006年3月2日・3月9日3月16日
2007年2月26日 2007年3月5日 10個
  • 青木さやかがQさま4個獲得で司会交代リーチの時に、自身から「できれば優香と交代したい」と発言。
    • さまぁ〜ずはQさま審議委員会で検討してもらうと言ったが、結局青木はQさま5個獲得できずこの件はその後不明である。
  • 2018年3月までの番組ホームページリニューアル前までは各個人の「Qさま」/「ダメQ」の個数を掲載されていたが、リニューアル後は完全に消滅した。

プレッシャーSTUDY時代(2007年頃 - 2015年頃)

  • 2007年からは、好評を博した円卓式クイズ「プレッシャーSTUDY」が主となる。この企画で、番組最高視聴率となる21.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録した。これは、2代目クイズコーナーである。
  • プレッシャーSTUDYには、「ドボン問題」などの螺旋階段方式にも引き継がれる様々なコーナーが誕生した。
  • この企画からは、多くのインテリ達が輩出され、クイズ芸人として活躍する宇治原史規ロザン)などはこの番組に代表され、さらに宮崎美子も、この番組の漢検取得企画から漢検1級を取得した。
  • 螺旋階段方式が主になって以降も、正式に柴田・ロバート・山里の出演を除いた後継コーナー「新プレッシャーSTUDY」と題し、番組のセットやルールを変更し、不定期で復活していた。

学力王No.1決定戦時代(2015年頃 - 2019年頃、2022年秋 - )

学力王No.1決定戦
日本
放送
放送局テレビ朝日
『クイズプレゼンバラエティー Qさま!!』
放送期間2015年2月2日 (2015-02-02) – 2019年 (2019)、2021年2月22日 − 現在
  • 2015年2月2日放送分からは、螺旋階段を舞台に、芸能人たちが個人クイズ戦に挑む形式がスタートし、「プレッシャーSTUDY」の放送回数も減少傾向に。上位3人のうち、くじで引かれた席番号の人と下位の人が戦う「下克上チャンス」や一定問題終了時点で下位の何人かが落第していくなどの見所があり、最終的に階段の一番上にいる人が優勝というルールである。主に10人から15人で対戦(スペシャル放送の際には多くなることもある)。これは、3代目クイズコーナーである。
  • 2016年7月4日放送の3時間SPで年度(4月 - 翌年3月)を通し、常連メンバーによるペナントレースが実施されるのが発表された。正解率ポイントと順位ポイントを基に、得点が順位付けされる。また、この2016年度ペナントレースで、ロザン宇治原史規が、メイプル超合金カズレーザーに負けたら「引退する」と宣言し、反響を呼んだ(結果は、宇治原が勝利)。これ以降、番組は、宇治原とカズレーザーの戦いを番組の見所としている。
  • この企画からもプレッシャーSTUDY同様、多くのインテリ達が輩出され、初登場ながら優勝を遂げ、インテリ芸人としての地位をこの番組で確立したカズレーザー(メイプル超合金)などがいる。
  • 2019年から2022年11月7日放送分までは、後述の「助けマス」などがメインとなるも、不定期に行われていたが、同年11月14日放送分以降再びメインとなった。
    • 2021年2月22日放送で久々に螺旋階段形式の「出世クイズ 目指せ社長さま!!」として行われた。ただし、新型コロナウイルス(COVID-19)の影響により実際の螺旋階段に解答者はおらず、全員グリーンバックのスクリーンがある別スタジオに距離を取った上で解答者席が設けられ、クロマキー合成とCGにより昇降段の演出がされた。

プレッシャーマスドリル時代(2019年頃 - 2023年頃)

  • 2019年4月15日の放送から、新クイズ「プレッシャーマスドリル」を導入。これは、4代目クイズコーナーである。同年6月3日の放送から、この形式に「漢字ケシマス」のコーナーが新設された。この形式は大きな反響を呼び、好視聴率を獲得すると、これまでの螺旋階段による個人戦は不定期に行われ、通常放送では「プレッシャーマスドリル」が行われるようになった。初期は現在の「助けマス」にあたるクイズをプレッシャーマスドリルと呼んでいたが、名称変更されて現在は団体戦のクイズ回そのものを「プレッシャーマスドリル」と呼んでいる。この他に「英語ケシマス」「ドボンマス」「増え択マス」などの「〜マス」と語尾の付いたクイズが登場。2020年8月から2022年9月まで、「激ムズプレッシャーSTUDY」が決勝問題で復活。その他、「ウソつき3択」や「AI算出アニマル体育祭No.1決定戦」の動物関連クイズが登場した。2023年5月以降、学力王No.1決定戦が再度メイン企画となり、不定期企画となった。

注釈

  1. ^ 「プレッシャーSTUDY」レギュラー放送開始以前はバラエティ番組
  2. ^ 2006年9月4日に放送された『ワイド!スクランブル』内「夕刊キャッチUP」のコーナーに『Qさま!!SP』の番宣のためゲスト参加したさまぁ〜ずが、佐々木正洋アナとの会話で「クイズさまぁ〜ず」の略であると明かした(『さまぁ〜ずと優香の怪しい××貸しちゃうのかよ!!』内で行われた事前番組では、「Qさま」のさまにさまぁ〜ずが残ったと言っていた)。
  3. ^ まれに『ビートたけしのTVタックル』を含め、いずれかの番組の2 - 3時間番組1本になるときや、「お試しかっ!」と別の番組との合同3時間スペシャルにする場合もあるが、合同SPとする場合『お試しかっ!』と『Qさま!!』の合同が多い。2015年1月26日で『お試しかっ!』は、放送を終了した。
  4. ^ 20:54のミニ番組(関東地区は『世界の街道をゆく』)は19時54分へ繰り上げし、『Qさま??』は休止(これは内容変更後も不変)。
  5. ^ なお、テレビ朝日月曜21時枠のクイズ番組は、1988年10月10日から同年12月26日まで放送された『とれんでぃ9』以来、実に26年4か月振りになる。
  6. ^ 枠移動後初回は『ぶっちゃけ寺』との合体スペシャルの第2部として、第2回も『ぶっちゃけ寺』・『しくじり先生』との月曜3番組合体スペシャルの第3部として、いずれも20時52分 - 21時48分に放送。
  7. ^ 2014年8月25日・9月1日も1時間枠での放送ではあったが、前者に関しては前述の通り、6分拡大(20:00 - 21:00)のためイレギュラー編成が続いていた。
  8. ^ 2023年5月までは日向坂46のメンバーとして出演。
  9. ^ 2022年3月までは高頻度で出演し、同月末からロサンゼルスに留学[9]することになった為出演機会が無かったが、帰国して以降は再度出演するようになった。
  10. ^ 2019年までは高頻度で出演し、2020年4月から2022年9月までは自身がレギュラー解答者を務めていた『クイズ!THE違和感』(TBS系列)と裏被りしていた為出演していなかったが、2022年末頃から再度出演するようになった。
  11. ^ 2017年までは「なんぶ桜澤山」名義で出演。
  12. ^ 2022年7月までは乃木坂46のメンバーとして出演。2023年4月より、自身が司会を務める『偉人の年収 How much?』(NHK Eテレ)[11]と裏被りする為、『Qさま!!』への出演は『偉人の年収 - 』が休止となる毎月第4・5週に限られている。※第1〜3週の場合、(SP含む)20時以降であれば出演が可能となる。
  13. ^ 2020年までは乃木坂46の一員として高頻度で出演していたが、2023年6月からは裏番組にあたる『アイ・アム・冒険少年』のレギュラーに加入した[12]為、出演機会が無い。
  14. ^ 2017年までは高頻度で出演していたが、2018年1月に逝去[13]
  15. ^ 2020年4月より、『アイ・アム・冒険少年→アドベンチャーバラエティ 冒険少年』(TBS系列)と裏被りするようになった為、当番組には出演機会が無い。
  16. ^ 2023年5月までは高頻度で出演していたが、6月27日に母親の自殺を幇助した廉で逮捕[14]された為、出演機会が無い。
  17. ^ 2023年2月までは乃木坂46のメンバーとして出演していたが、6月末でグループを卒業し、海外留学することを発表した[15]為、出演機会が無い。
  18. ^ 2018年まで出演し、2019年4月よりTBSアナウンサーとして活動している為、出演していない。
  19. ^ 2012年までは「シンデレラ畠山」名義で出演。
  20. ^ 2020年までは「宮戸洋行」名義で出演。
  21. ^ 2023年11月までは(旧)ジャニーズクイズ部のメンバーとして出演していたが、12月末にコンプライアンス違反が発覚して所属事務所との契約が解除された[16]為、出演機会が無い。
  22. ^ 2014年までは田畑藤本のメンバーとして出演。
  23. ^ 2018年まで出演し、2020年4月に研修医となった為、出演していない。
  24. ^ 2015年3月の放送終了時点。
  25. ^ 公式X上は「よる9:00」との記載であるが、前番組(多くは帰れマンデー見っけ隊!!)の終了時間との兼ね合いで、20:20~20:40に始まることがほとんどである。
  26. ^ この枠は元々「KHBニュース+おすすめ5chミニ」を編成しているため、不定期に休止となる場合があった。
  27. ^ 不定期に放送。この枠は元々「YTSニュース」が編成されていた。
  28. ^ 2018年3月(2017年度最終放送日)までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、朝日放送(ABC、現・朝日放送グループホールディングス[19][20][21][22]
  29. ^ 3時間スペシャル(19:00スタート)時、自社制作ミニ番組「ココイロ」が放送のため(19:00 - 19:04)冒頭部分4分間が放送されずオープニングはダイジェスト放送となる。
  30. ^ 2010年4月から日曜 10:30 - 11:25に放送されていたが半年で打ち切られた。
  31. ^ 2010年3月までは水曜 19:55 - 20:54に、2010年4月から9月までは木曜 19:00 - 19:54に放送されていた。
  32. ^ 不定期で放送していたが、2012年4月よりテレビ宮崎に移行。
  33. ^ 不定期で『お試しかっ!』(レギュラー放送は2010年6月で終了)との合体スペシャルも放送していた。
  34. ^ テレビ朝日の場合、『世界の街道をゆく』の放送が終了したため。また、2022年4月からテレビ朝日では『私の幸福時間』が開始したため、全局で21:48に終了する。
  35. ^ 2019年3月までは「ViViA」と表記されたが、2019年4月からは社名ロゴをリニューアルのため、「テレビ朝日映像」と表記。

出典

  1. ^ さまぁ~ず&優香MC「Qさま!!」が月曜21時に移動 お笑いナタリー 2015年3月2日閲覧。
  2. ^ “優香 『Qさま!!』で産休入り報告 笑顔で「戻ってきます!」(『オリコンニュース』2020年3月9日付記事)
  3. ^ a b “乃木坂46高山一実「Qさま!!」でサプライズ人事発表 優香がMC復帰(『モデルプラス』2020年10月19日付記事)
  4. ^ “「Qさま」新MCは高山一実「クイズ観戦が大好き」と意気込み 産休入った優香の代役”. Sponichi Annex. (2020年4月20日). https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/04/20/kiji/20200420s00041000240000c.html 2020年4月20日閲覧。 
  5. ^ a b c d e 美 少年・那須雄登、日向坂46・影山優佳も参戦!『Qさま!!』の歴史が変わる劇的な結末に”. テレ朝POST (2023年5月29日). 2023年8月10日閲覧。
  6. ^ a b c d 『Qさま!!』好評企画第2弾!「教科書の偉人の貴重映像」ベスト15発表”. テレ朝POST (2023年9月11日). 2023年9月11日閲覧。
  7. ^ a b “クイズ夫妻”が『Qさま!!』参戦!東大生が選ぶ「頭が良くなる図鑑」ベスト10からクイズ対決”. テレ朝POST (2023年8月7日). 2023年10月16日閲覧。
  8. ^ a b c 『Qさま!!』に東大クイズ王が参戦!“最強Qさま!!軍団”とインテリ頂上決戦”. テレ朝POST (2023年6月5日). 2023年9月11日閲覧。
  9. ^ Travis Japan、今月末から米国留学へ メンバー7人で共同生活、現地でダンスコンテスト挑戦も”. oricon ME (2022年3月3日). 2023年6月29日閲覧。
  10. ^ a b c 日向坂46・松田好花が初参戦!『Qさま!!』SPで「この冬いきたい駅」ベスト15発表”. テレ朝POST (2024年1月22日). 2024年1月22日閲覧。
  11. ^ 谷原章介MCのNHK Eテレ「偉人の年収」が4月からレギュラー化 「偉人といわれる人たちを身近に感じてもらえる番組」”. サンスポ. 産経新聞社 (2023年3月15日). 2023年8月10日閲覧。
  12. ^ 秋元真夏、『冒険少年』メンバーに新加入!「私もどんどん鍛えていかなきゃ」と気合十分”. クランクイン!! (2023年6月26日). 2023年9月11日閲覧。
  13. ^ 三村マサカズ、有賀さんは漢字の魔女「永遠に忘れません」”. サンケイスポーツ (2018年2月6日). 2023年3月27日閲覧。
  14. ^ 市川猿之助容疑者、母親への自殺ほう助容疑で逮捕 警視庁”. oricon ME (2023年6月27日). 2023年8月10日閲覧。
  15. ^ “乃木坂46から北川悠理が卒業、夢を叶えるため海外に留学”. 音楽ナタリー (ナターシャ). (2023年5月22日). https://natalie.mu/music/news/525562 2023年10月16日閲覧。 
  16. ^ “Aぇ! group・福本大晴、マネージメント契約解除 コンプライアンス違反も公表控える【報告全文】”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年12月30日). https://www.oricon.co.jp/news/2308989/full/ 2024年1月21日閲覧。 
  17. ^ “さまぁ~ず、くりぃむしちゅー、伊集院光ら出演、テレ朝バラエティ3夜連続コラボ”. お笑いナタリー (ナターシャ). (2023年2月24日). https://natalie.mu/owarai/news/514169 2023年2月24日閲覧。 
  18. ^ 2023年10月編成・基本番組表” (PDF). 福島放送 (2023年9月28日). 2024年3月15日閲覧。
  19. ^ 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年2月8日)
  20. ^ 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年2月8日)
  21. ^ 認定放送持株会社の認定等について - 朝日放送,2018年2月7日
  22. ^ 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に伴う吸収分割契約締結および定款の一部変更(商号および事業目的の変更)に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年5月10日)
  23. ^ @tvasahi_qsama (2023年11月27日). "Qさま から大事なお知らせ". X(旧Twitter)より2023年11月27日閲覧






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