キングコング (お笑いコンビ) キングコング (お笑いコンビ)の概要

キングコング (お笑いコンビ)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/07/17 03:35 UTC 版)

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キングコング
KING KONG
メンバー 西野 亮廣
梶原 雄太
別名 キンコン
結成年 1999年
事務所 吉本興業
活動時期 1999年 -
出身 吉本総合芸能学院 (NSC) 大阪校22期
出会い NSC
現在の活動状況 テレビ、ライブなど
芸種 漫才
ネタ作成者 西野 亮廣
過去の代表番組 はねるのトびら
キンコンヒルズ
大キングコング 情熱!しゃべり隊!!
キングコングのガッチャガッチャ
キングコングのほにゃらじお
音楽戦士 MUSIC FIGHTER
キングコングのあるコトないコト
熱血!人情派コメディ しゃかりき駐在さんなど
同期 ナイツ
NON STYLE
ピース
タイムマシーン3号
流れ星
オードリー
磁石
ハマカーン
平成ノブシコブシ
U字工事
アンガールズ
渡辺隆(錦鯉
山里亮太南海キャンディーズ
村本大輔(ウーマンラッシュアワー
久保田かずのぶ(とろサーモン
ダイアン

ミサイルマン
スーパーマラドーナ
林健(ギャロップ
なかやまきんに君
大西ライオン
中山功太
梶剛
ネゴシックス
受賞歴
2000年 NHK上方漫才コンテスト最優秀賞
2001年 ABCお笑い新人グランプリ最優秀新人賞
2001年 上方漫才大賞新人賞
2001年 上方お笑い大賞最優秀新人賞
初代キングオブチェアー王者(梶原)
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YouTube
チャンネル
活動期間 2013年7月 -
登録者数 約34万人
(2020年6月)
総再生回数 約9000万回
(2020年6月)
チャンネル登録者数、総再生回数は2020年6月26日時点。
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メンバー

来歴

NSC在学中の1999年、西野が別の研修生とコンビを解散したばかりの梶原をバイクで神戸六甲山に誘い、大阪平野を眺めながら、西野が「あれだけの人を笑わせようと思ったら、大変やな」と話すと、梶原が「俺達ならできるよ」と返しコンビを結成[1]。同期の芸人は大阪ではNON STYLE山里亮太南海キャンディーズ)、ダイアンスーパーマラドーナ、久保田かずのぶ(とろサーモン)、東京ではピース平成ノブシコブシなどがいる。

NSC在学中の翌年2000年にはNHK上方漫才コンテスト最優秀賞を受賞。結成5カ月かつ19歳での受賞であった。NSC在学中に関西の賞を受賞したのは過去にキングコングのみである。また、M-1グランプリ2001には芸歴2年3か月で決勝進出を果たし7位の結果を残した。この記録はプロとして大会史上最短記録であり、2019年現在に至るまで一度も破られていない[2]。以後も関西の賞を獲得するが、同時にダンスユニットのWEST SIDEに参加するなど様々な分野での活動も見られるようになる。

2001年に『はねるのトびら』が放送を開始し東京に進出。10年以上続くロングラン番組となりキングコングを全国的な知名度に押し上げることとなった。

M-1グランプリには初出場した2001年大会以降も参加していたが、以降はテレビで活動の幅を広げたのに反して縁のない存在だった(2002~04年までは準決勝敗退、2005~06年は参加見送り)。しかし2007年大会で3年ぶりに参加すると決勝進出を果たし、決勝ファーストラウンドを2位で通過したものの最終決戦では3位に終わった。2008年大会では梶原が「優勝を逃せば離婚」を宣言し並々ならぬ思いで再び決勝に進んだものの[3]、9組中8位に終わりファーストラウンドで敗退した。なお2008年大会で優勝したのは同期のNON STYLEだったが、その翌日に収録された『キンコンヒルズ』では偶然にもNON STYLEがゲストで、2人とも祝福しつつも終始敗退の自虐コメントやNON STYLEに対する僻みや悔しさをぶつけていた。2008年大会で敗退した理由を2人は自身のラジオで「今年はレッドカーペットの客が来ていたから仕方ない」と観客と自らの漫才に温度差があった、と総括している。ラストチャンスであった2009年大会は準決勝で敗退した。また、M-1グランプリで優勝を逃したことについて、『はねるのトびら』をはじめ様々な出演番組でいじられていた。

2008年より、日本全国ライブツアー「KING KONG LIVE」をスタート。2010年からは、夏季にかけて年に1度開催している。

『はねるのトびら』終了以降、西野は絵本作家や講演、梶原はYouTuberと別々の活動が増えているが、劇場などで漫才を続けており、他にも『毎週キングコング』内で動画をアップするなどしている。麒麟田村裕NON STYLE石田明は「梶原がYouTubeを始めてから漫才も良くなった」と評価している[4][5]。 2019年、コンビ結成20周年を迎えた。




  1. ^ 20年続けている「キングコング」のこと by 西野亮廣 - 西野亮廣オフィシャルブログ 2020年4月16日
  2. ^ 2006年に決勝進出を果たした変ホ長調はアマチュアであり、当然芸歴は「0年」となるため、これを含めると彼女らが最短記録である。
  3. ^ キンコン・梶原が“M-1”優勝を宣言「優勝できなかったら離婚します!」 - ORICON NEWS 2008年7月1日
  4. ^ カジサック KAJISAC (2019年2月27日). “麒麟田村さんが2億円の使い方を教えてくれました”. YouTube. 2020年5月3日閲覧。
  5. ^ カジサック KAJISAC (2020年5月3日). “【酔っ払い】NON STYLE石田とお酒飲みながらトークしたら調子に乗って”あの話”に…”. YouTube. 2020年5月3日閲覧。
  6. ^ 梶原がしゃかりき頑張るのをやめた理由 - YouTube
  7. ^ その時の感想は、二人とも「緊張した」。しかし、「やっぱ大阪あったかいな!」とも言っている。
  8. ^ それまでの記録はチュートリアルの第1回 - 第5回の4年。


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