ガンダムTR-6 設定解説

ガンダムTR-6

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/09/15 07:45 UTC 版)

設定解説

ティターンズによる次期主力機の開発計画「TR計画」の最終型にして完成機。機種統合計画を反映した量産型の可変MSで、「全軍の規格共有化」と「決戦兵器化」の性質を有し[9]、地球連邦軍の主力機として予定されていた。

ガンダムTR-6とは、単体の機体を指す呼称ではなく素体MS「ウーンドウォート」もしくはそのコア「プリムローズII」を中核とした兵器体系のコードである[10]。換装を前提としており、TRシリーズの実働データから製造された新規パーツや、従来機のパーツをオプション化したものを装備する。理論上、その換装形態は「無限」とも形容されるほど膨大な数に派生する事が考えられた[11]。また、一部パーツはTR-1ヘイズルおよびTR-5との共用である。

その能力は、理論的にはグリプス戦役期時点では最も「最強」に近い存在ということができる[12]T3部隊でテストされたさまざまな機体の長所をフィードバックして開発された「究極のMS」[1]であり、同シリーズの集大成と呼ぶに相応しいスペックを有しているのみならず、あらゆる戦場で最高の性能を発揮できるよう多種多様なオプションパーツが用意されている。『ティターンズの旗のもとに』劇中では、[ハイゼンスレイII・ラー]形態で出撃。ネモ3機を一瞬で撃墜するロックオン性能を有し、シールドキャノンは一撃でサラミス改のブリッジを射抜く威力を見せており[13]、パイロットのエリアルド・ハンターは「これまで(グリプス戦役終盤まで)のモビルスーツのスペックを凌駕している」と豪語した。しかしながら、エリアルド・ハンターが本機で出撃した理由は「(大勢の決した戦争において、不必要な犠牲者を増やさないよう)撃墜に見せかけて本機を破壊する」ためであり、上記の攻撃も牽制を目的として行ったものであった。その後も当機は実質的な戦闘を行わないまま、最終的にはガブリエル・ゾラとエリアルドによって破壊されている。

基本コンセプトは「可変による全領域戦闘」というグリプス戦役当時のMS思想を最も反映しており、非常に拡張性に富んだ設計を持つ。ガンダムTR-6[ウーンドウォート] をコアMSとして、宇宙から空中、地上に至るあらゆる戦場での運用を前提とし、同時にこれらどの戦場においても常に最高の性能を発揮できるよう、設計・用意された各種オプション・強化パーツの換装によって多種多様な形態をとることで、その性能を発揮する。

これらの各種オプション・強化パーツは、TR-1からTR-5までの各機体におけるテスト段階では鋭角的で外装と各種センサー及び機能のみといった無骨な印象を与えるものだったが、完成型となるTR-6では丸みを帯びたフォルムに再設計され、内部構造も純工業製品としてプラッシュアップされたものとなっている。

カラーリングは、白と紺色を基調とするテスト・カラーと、濃紺を基調とするティターンズ・カラー(実戦配備カラー)がある。また『A.O.Z Re-Boot』では、レジオンの鹵獲・再生産機は一貫して本体のウーンドウォートが漆黒、強化パーツが赤を基調とする。この本体色の漆黒は、もともと保有していたティターンズの秘密特殊部隊「ブラックヘアーズ」の部隊カラーがそのまま使用されている(マーキングのみレジオンに変更)。レジオン建国戦争における勝利の象徴としてレジオン国民から愛され、アリス親衛隊仕様として定着する[14]。そのため「ブラックヘアーズ・レジオン仕様」とも呼ばれる[15]

機種統合計画

TR-6開発時に発案されたMSの恐竜的進化を改善する運用構想。簡単に言ってしまえば、1種類のMSのみで現存するMSを全て置き換えてしまおうという計画。過去にジオン公国軍で行われたモビルスーツの規格統一を行う統合整備計画地球連邦軍のパーツ換装であらゆる状況に対応できる万能MSを開発する(同時にRX-78 ガンダムの様な全部乗せの万能性を否定する)RX-81計画を同時に行うようなものである。

事実、ティターンズの運用するMS・MAの全機能をTR-6換装形態で再現することは達成しており、行く行くは地球連邦軍の運用機全てをTR-6に統一してしまおうと云う野心的な目標を立てていた。成功すれば、機種統一による整備性の向上はもとより、運用する基地・母艦、配備定数、作戦作成、製造等々、MS運用システムそのものを一新させていたかもしれない。理論上ではあるが、TR-6は敵機に合わせた換装パーツを随時開発、必要ならば万能化換装システムで取り込むことで、常に相手に対して高スペックを獲得する事ができる。また、イジェクションポッドに比べ、生存性の高いプリムローズを標準採用しているため、たとえ撃破されてもパイロットの生存・生還率の上昇が見込める。

BUNNyS(強化人間人格OS)

本機に採用された特殊なOS。カタカナ表記は「ヴァニス[16]。『ガンダムエース』2003年7月号掲載の藤岡による短編漫画「OVER THE MIND」(のちに『くろうさぎのみた夢』第1巻に再録)で開発経緯が描かれている。『ティターンズの旗のもとで』では、藤岡によるメモに「強化人間人格OS」という名称で記載されるも、作中では明確に触れられなかった。『A.O.Z Re-Boot』では「BUNNyS」[注 1] および「3号7式OS(換装プログラム)」の名称とともに改めて設定され[16][注 2]、「OVER THE MIND計画」が本OSの開発を目的とするとされた[19][注 3]

MSの性能を次世代クラス以上にアップグレードさせるOSで[11]、万能化換装システム[16]および機種統合計画のパーツの統合・制御を行い[20]、無人かつ自動での遠隔作業も可能である[16]。さらに、各形態の運用データをリンクによって共有することで、本OSは武装の組み換えを学習して成長し[18]、強大な敵に敗れた場合でも、そこから収集した対抗策を講じて打ち勝つよう進化する[19]。ほかに人格を模したOSの開発例は多いものの、これほど大規模かつ難易度の高い換装機構を統括・制御するものは前後に例がないとされる[19]

複雑な火器管制システムの制御も担い[19]サイコミュの制御も可能とするため一般パイロットがサイコミュ装備形態を運用することもでき、強化人間やニュータイプ (NT) が搭乗する際にはより強大な力を引き出せる[18]。機種統合計画による規格統一により、ティターンズの全MSに搭載されたともいわれるが[16]、搭載が確認できるのは本機とフライルーのみであり、ヘイズルには計画の遅延により実装されていない[21]

漫画「OVER THE MIND」では、連邦軍の次期主力量産機に搭載予定の戦闘データ・システムが「3号作戦」で開発され、被験者である強化人間の「心」をデータ化して蓄積し、その命が潰える瞬間に完成するものであることが語られた。最終的に、被験者の少年がガンダムそのものになったかのような結末が描かれている[注 4]

『ティターンズの旗のもとに』に掲載された藤岡のメモでは、作中でロックオンしただけで本機が敵のMS3機と戦艦1隻を自動追尾して破壊するという謎の機体能力の設定的な辻褄合わせとして、本機には「OVER THE MIND」計画(通称「3号計画」)で開発された「強化人間人格OS」が搭載されているためであると説明しており、詳細は上記の漫画「OVER THE MIND」を参照のこととしている[23]。ただし、OS搭載を明言するのが問題であれば、そういうOSの計画もあったらしいという程度の扱いでよい旨も記されており、メモに付帯するキャプションでは、本機には公式に発表されていない技術も盛り込まれていたようだとされている[23][注 5]。またメモでは、ギガンティック形態などにおける頭部のウェポン・カーゴには、強化人間人格OSに対応した準サイコミュドーベン・ウルフのものと同様)が搭載されており、一般兵でもオールレンジ攻撃などのNT戦闘が可能となるとしている[23]

『くろうさぎのみた夢』では、パイプライン事故現場で本機が他の作業用MSの四肢などを借りて(または奪って)単独で換装し、みずからのものとしており(ウーンドウォート建機形態を参照)、本OSの柔軟性の高さを見せている。またティターンズ残党のツキモリが所有する、本OSを91式に書き換えたものが入ったディスクを使用することで、連邦系MSであるアーリー・ヘイズルにジオン系の装備であるズサブースター・マリンタイプを接続することに成功している。その様子をホシマルは「OSに人の意志があるみたいに、自分で考えて勝手に対処している」と表現している[24]。さらに、オリンポス山火口基地で作業用重機として運用されていたバケットホイールエクスカベーター型サイコガンダムMk-IIを奪取し、ヴァルハラ博士より届けられた新型のBUNNySおよび疑似人格コンピューター・システムと戦闘プログラム(BUNNyS・C・Aタイプ[25])をインストールし、博士のクローン強化人間であるマーキュリーがパイロットとしてBUNNySの憑代となることにより通常の3倍もの能力を引き出され[25]、巨体でありながら格闘戦のみでファンネルを叩き落とすほどの運動性能を発揮している[注 6]。ただし、パイロットは死を覚悟するほどの精神的・肉体的負担を強いられる。

作中での活躍

『ティターンズの旗のもとに』のフォト・ストーリーおよび小説版では、グリプス戦役終盤の宇宙世紀0088年1月、T3部隊の母艦「アスワン」に試作機1機が[26][27]キハールII形態で収容される[28][注 7]。2月、エリアルド・ハンター中尉がテスト・パイロットに任命され、シミュレーターで訓練を続ける[30][31]。同月のコロニー・レーザー争奪戦のさなか、アスワンはティターンズ司令部から本機の実戦投入を命じられる[32][33]。しかし、すでに戦争の勝敗は決しており、これ以上の損害はどの陣営にとっても無意味な中、「ガンダム」である本機が出撃すればティターンズは勢力を盛り返し、戦いは長引いてしまう。そのため、アスワン艦長オットー・ペデルセン大佐はエリアルドに、出撃後は戦線に参加せずに本機を破壊することを命ずる[34][35]

ハイゼンスレイII形態(文中では、フォト・ストーリーでは「ウーンドウォート」、小説版では「ウーンドウォートEX」と呼ばれる)で出撃後、命令通り戦線とは逆の暗礁宙域に向かうが、エゥーゴのガブリエル・ゾラが搭乗するリック・ディアス[シュトゥッツァー]に補足され、追尾される[34][35]。途中エゥーゴの部隊と遭遇するが、本機は一瞬にしてネモ3機を撃破すると同時にサラミス改級巡洋艦へ壊滅的な打撃を与え、撃墜を免れたネモ3機を後退させる。その後エリアルドは、会敵したゾラ機にみずからとともに本機が破壊されるのを待つが[36][37]、その真意を知ったゾラはエリアルドに「貴官は、ガンダムの完全な破壊を見届ける義務がある」と言い含めて自機のコックピットに乗せ、ふたりの親指でゾラ機のメガ粒子砲のトリガー・ボタンを押し、TR-6の破壊を完遂する。エゥーゴが掌握したコロニー・レーザーが発射される直前のことであった[38][39]

なお、本機はインレ形態での出撃が発令されていたが[40]換装が間に合わず、うちファイバーIIユニットはカール・マツバラ中尉の搭乗するヘイズル・アウスラに装備されており、こちらも機体ともども破壊している[34][35]。残るユニットは、轟沈するアスワンと運命をともにしている[40]

漫画版では、0087年11月に本機の部品がコンペイトウからカールの搭乗するシャトルでアスワンに運び込まれ、艦外で組み立てがおこなわれる。コロニー・レーザー争奪戦では、完成したインレはアスワンに係留されているが、敵の攻撃を受け出火した下半身(ダンディライアンII)はパージされる。エリアルドはハイゼンスレイII・ラー形態で出撃、みずからの意志で戦闘に参加する。1機でエゥーゴのMS隊を壊滅させてコロニー・レーザーを攻撃せんとするも、間に合わずレーザーは発射され後方のティターンズ艦隊は大打撃を受ける。味方の残存MSの撤退を支援するため、さらに多くの敵MS・艦船を撃破したあと、本来の破壊任務のため反転して暗礁宙域に向かう。なお、ファイバーIIユニットはフォト・ストーリーと同様カールのヘイズル・アウスラに装備されて出撃するが、エリアルドを迎えに来た際にはビグウィグ・キャノンIIとフルドドIIのみを装備している[41]

漫画『くろうさぎのみた夢』では、グリプス戦役終盤に戦列を離れた「トライステラー」とも呼ばれるティターンズ残党によって、最低でも1機分のハイゼンスレイII、フルドドII、およびインレの上半身を構成するファイバーIIのユニットが火星に持ち込まれている。これらは、ガンダムTR-6開発チームの中核のひとりであるヴァルハラ博士の手引きによって、残党の中心で彼女の同志であるトリスタン特務大佐率いるブラックヘアーズが受領したものである[42]。同時にインレの下半身を構成するダンディライアンIIエゥーゴに引き渡され、ヴァルハラ博士もエゥーゴに参加しているが、これはインレそのものがエゥーゴに奪われることを避けるためであり、TR計画を継続するためでもあった[42]。残党はジオンの後継者を名乗るアリシアに率いられてレジオンに参入、敵対勢力であるもうひとつの公国軍残党「ジオンマーズ」をファイバーIIによって壊滅状態にし、レジオンの建国に貢献する。

その後、レジオンはティターンズ残党から本機を含むすべての兵器を取り上げ、火星の工業プラントで本機の再生産をおこなう。0089年の時点でフォボス宇宙港に1機(クインリィ形態で出撃)、地上基地に2機(キハールII)の配備が確認できる。0091年には地上基地のキハールIIは6機に増えており(のちに1機はバーザムIIに換装)、ハイゼンスレイIIはアリシア専用機としてリハイゼに改修されている。また、ファイバーII(作中では「インレ」と呼ばれる)は火星の地下氷河秘密基地で「建造中」とされ、工業プラントでパーツを製造しており完成は間近となっている[43]

また『A.O.Z Re-Boot』では、「0150年代のツキモリ」が所有している写真に、地球に落下しようとするスペース・コロニーと、周囲に展開する3機のウーンドウォートからなるMS小隊が写っており、"U.C.0088.10.31" の日付(ネオ・ジオン軍がダブリンにコロニーを落とした日[44])が印字されている。所属は不明であり、バルヲ先生は生徒たちに、この小隊はコロニーを護衛しているのか、落下を阻止しようとしているのかを問うている[45]


注釈

  1. ^ なお、ウーンドウォートが各種パーツを装着するために腕部や脚部を折り畳んだ「四肢換装形態」の英文表記は "BUNNyS-MODE" とされる[17]
  2. ^ ほかに名称は、上記メモの「強化人間人格MS」[18]または「強化人間人格対応OS」[19]がある。
  3. ^ 計画では人体実験により幾人もの犠牲者を出したとされるが、真偽のほどは定かではないとしている[19]
  4. ^ のちの『くろうさぎのみた夢』の設定では、この少年が「3号」と呼ばれ、「OVER THE MIND」計画に命を捧げたとされている[22]
  5. ^ さらに、当該メモを含む特定の数ページに掲載されたメモはあくまでデザイン上のコンセプトであり、サンライズの公式設定ではないとの注意書きがある[23]
  6. ^ なお、インストール時のモニターには "C.A" と表示され、戦闘時には「見せてもらおうか」「当たらなければどうということはない」「これでは道化だ」といった台詞がマーキュリーに聞こえているような描写がされている。また、観戦しているアリシア・ザビに付いているメイドのひとりも「まるで3倍速いように見えます」と述べている。
  7. ^ 連載時およびムックのフォト・ストーリーでの撮影用プロップはキハールII中間形態に近いシルエットだが、実際にはかなり異なる形状であった(製作は古木誠人)[29]。連載終了後の『電撃ホビーマガジン』でキハールII形態であったことが明言され、空山竜司によって改めて模型作例が製作された(ただしティターンズ・カラー)。空山によれば、当時は製作できる自信がなく何かしら理由を付けては逃げていたとのこと[28]
  8. ^ ムックにはほかにも別の比較図(平面図とされる)が掲載されており、そちらでは[ヘイズル改]と同じ頭頂高で描かれているが、「正確なサイズは別紙参照」と記述されている[12]
  9. ^ 当該設定で立体化されたTR-6[ウーンドウォート]のガンプラは、同スケール(HGUCシリーズ)のティターンズ系MSの四肢とミキシングビルドすることで設定どおりの派生形態が再現できるようになっている。
  10. ^ TR-6にフルドドIIが1機合体した形態の名称は、ハイザックIIには何も付加されていないが、ハイゼンスレイII・ラー(『ティターンズの旗のもとに』のカラー画稿版)には付加されている。
  11. ^ のちの時代の(登場作品『ガイア・ギア』の発表は先)ゾーリン・ファンネルと同様の構造。
  12. ^ [ウーンドウォート・ラー2][89]や[ウーンドウォートラーII](中黒なし)[88]の表記も見られる。
  13. ^ 「ハイゼンスレイII」の英文表記はほかに "HAZE'N-THLEY II[91]" や "HAZE'N-THELEY II[92]" とされることもある。
  14. ^ 当初の設定では、本機は特に宇宙戦を得意とするとされ、MA形態は大気圏内での運用を想定していないとされていた[93]
  15. ^ ただし、出典の同頁の本機のスペック表では、頭頂高を含むすべての項目の数値が記載されていない(横線が引かれている)[99]
  16. ^ ただし、その後プレミアムバンダイから発売された本形態のプラモデルのリア・スカートは、『ティターンズの旗のもとで』のラフデザインをもとにしている。
  17. ^ 文字設定でも、ハイゼンスレイIIにフルドドII 2機を装着した形態が「ハイゼンスレイII・ラー」であるとしている[65]
  18. ^ モノクロ画稿が掲載されているが、ガンダムMk-Vと異なりソール部がハイヒール状になっている[57]
  19. ^ 初期設定では "ARX-124R" であった[107]
  20. ^ コンテナはウェポン・カーゴに内蔵されているものと同型だが[4]、大中小いずれに当たるかは不明。
  21. ^ ただし "GUNDAM TR-6 [WONDWART] ADVANCED HRAIROO FORM" と英文表記のみ。
  22. ^ ただし [GRAN-BARZAM II] と英文表記のみ[130]

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