ガンダムF90 (架空の兵器)
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バリエーション
ガンダムF90火星独立ジオン軍仕様
ガンダムF90火星独立ジオン軍仕様 GUNDAM F90 [MARS INDEPENDENT ZEON FORCES TYPE][41] | |
---|---|
型式番号 | OMS-90R |
所属 | 火星独立ジオン軍(オールズモビル) |
生産形態 | 改造機 |
頭頂高 | 15.2m[42] |
本体重量 | 8.9t[42] |
全備重量 | 20.22t[42] |
装甲材質 | ガンダリウム合金セラミック複合材[42] |
出力 | 3,160kW[42] |
推力 | 27,510kg×2[42] 11,350kg×2[42] 総推力:77,720kg[42] |
武装 | ビーム・マシンガン[43][注 6] ビーム・サーベル 対MS用グレネード×4 バルカン砲×2 |
搭乗者 | ボッシュ・ウェラー |
その他 | アポジモーター×62[42] |
火星独立ジオン軍(オールズモビル)が奪取したF90の2号機に大幅な改修を施した機体。カラーリングは朱色と白を基調とする。
外装の8割を交換し、ミッションパック方式を排除することでMS単体としての能力を向上させており、原型機以上の能力をもつ[45]。火星独立ジオン軍の保有する整備部品との互換性をとるため、駆動部分を中心に改装される[46]。センサーの大型化やアポジモーターの増設が行われており、左肩にスパイクアーマーを装備するなど、外装のうち特に損耗率の高い箇所が優先して改装されており[46]、旧ジオン系のMSを意識した改修がなされている。火星独立ジオン軍は、ポリシーとして使用する機体の外装を換装しなおす傾向があったといわれる[46]。
また、F90とは異なるジョイント構造を持つハードポイントが設定され、火星独立ジオン軍で新たに用意したオプションを装備する予定だったとされる[46]。両腕にはF90とは異なる思想で大型の装甲が取り付けられているほか[43]、膨大な電力を供給するための接続マウントが用意され、一説にはビームシールドを装備する予定だったともいわれている[46]。その反面、基本アビオニクスや搭載された疑似人格コンピュータはほとんど手を加えられていない[46]。重量増加の影響で原型機に比べわずかに機動力が劣るが、近接戦闘時の防御力は向上している[46]。
- 作中での活躍
- 漫画『機動戦士ガンダムF90』では、火星独立ジオン軍と内通していた連邦軍のボッシュ・ウェラー大尉が搭乗し、本拠地内でシドのギラ・ドーガ改やエリクのジェガンを中破したあとに1号機と交戦。右腕と左脚を失いながらも追い詰める。その後撃破されたといわれるが[41]、作中では1号機の最後の一撃とおぼしき描写(初代ガンダムの「ラスト・シューティング」のような形)はあるものの、撃破の描写はない[注 7]。
ガンダムF90II
ガンダムF90II | |
---|---|
型式番号 | F90II |
所属 | 地球連邦軍 |
建造 | サナリィ |
生産形態 | 試作機 |
頭頂高 | 15.1m[47] |
本体重量 | 7.7t[47] |
全備重量 | 18.4t[47] |
装甲材質 | ガンダリウム合金セラミック複合材[47] |
出力 | 3,880kW[47] |
推力 | 30,610kg×2[47] 9,870kg×2[47] 総推力:80,960kg[42] |
武装 | バルカン砲×2 ビーム・サーベル×2 ビーム・ライフル シールド 各種ミッションパック |
搭乗者 | ナナ・タチバナ |
オールズモビルに強奪されたF90の2号機は大幅な改修(火星独立ジオン軍仕様)を施されており、また1号機との戦闘で両足や胸部、頭部をはじめ機体の60パーセントを欠損し大破する。サナリィに回収され改めて機体状況を検分され、ジェネレータを含む動力部や制御コンピュータは無傷であることから、2号機の再生計画が立案される[48]。
修復の際には同時期に基礎設計を終えていたF91より技術的なフィードバックがあったといわれ[48]、欠損したパーツを新造されてF90IIとして生まれ変わり、宇宙世紀0121年10月28日にロールアウトする[20]。
主な改装点としては、完全に失われていた両足のフレームを新開発のものに刷新[48]、新型の頭部には構造上のバグを指摘されたニューロ・コンピュータからバイオコンピューターに換装[48]、ジェネレーターもより効率のよいタイプにあらためられる[49]。このため本機は "F90Dash" とも呼ばれ、F91への叩き台であるともいわれる[48][50]。
また、火星独立ジオン軍による改装の際に失われたミッションパックシステムも再導入され、F90のものをそのまま使用できる。塗装もロールアウト・カラーに近いものに戻されている。
- 作中での活躍
- プラモデル『1/100 ガンダムF90II-Lタイプ』付属説明書には、ラー・カイラム級戦艦を母艦として、Lタイプでロング・ライフルの試射をおこなう様子を描いたカラーイラスト(たけばしんご作)が掲載されている。
- 漫画『機動戦士ガンダム クライマックスU.C. 紡がれし血統』では、宇宙世紀0123年3月の連邦軍第2艦隊によるクロスボーン・バンガードのイルルヤンカシュ要塞攻略の際にナナ・タチバナ少尉が1号機に続いて搭乗、Lタイプによる超長射程からの狙撃により多数の敵MSを撃破する。シュテインのベルガ・ギロスとの再戦の際にコンピューターの不全で近接格闘戦に耐えられないことが露呈し窮地に陥るが、父カムナのプロトタイプジャベリンに救われる。その後、コンピューターのエラーにより行動不能となるが、シュテインは「親父との最後の約束だから」と無事送り届けることを伝える。
- 模型雑誌『ホビージャパン』1993年3月号掲載の特集 「機動戦士ガンダム GUNDAM FORMULA U.C.0093-0123」では、F91の開発後にVタイプで運用されたとしている[51]。このときのカラーリングは、F91ヴァイタルのように胸部も白く塗装され(ミッションパックも白を基調とする)、ソール部など一部が赤く塗り分けられていたとされる。
- なお、「F90 A to Z PROJECT」のIタイプ 木星決戦仕様の解説では、0120年にF90IIがIタイプ装備で出撃したとされるが[12]、前述の通り本仕様のロールアウトは0121年とされており、矛盾が生じている。
ガンダムF90III
以下に挙げるF90III Y(クラスターガンダム)のほか、F90III XとF90III Zの存在も噂されている[52]。
クラスターガンダム
クラスターガンダム | |
---|---|
型式番号 | F90III Y |
所属 | 地球連邦軍 |
建造 | サナリィ |
生産形態 | 試作機 |
頭頂高 | 15.0m[53] |
本体重量 | 9.7t[53] |
全備重量 | 26.5t[53] |
装甲材質 | ガンダリウム合金セラミック複合材[53] |
出力 | 4,550kW[53] |
推力 | 16,010kg×4[53] 7,400kg×2[53] 10,480kg×4[53] 総推力:120,760kg[54] |
武装 | バルカン砲×2 ビーム・バルカン×2 ビーム・サーベル×2 ビーム・ライフル メガ・ビーム・バズーカ×2 ビーム・シールド 各種ミッションパック |
搭乗者 | ウォルフ・ライル |
その他 | アポジモーター×46[53] ハードポイント×10[53] ウェポンラック×1[53] |
「未知なる型式」のうちの2番目の "Y" として開発される[53]。建造されていたF90の3号機[50]の素体をベースに開発されており[55]、そのため「F90サード」とも呼ばれる[53](F90特有の識別コードから "F90Y" とも呼ばれる[56])。F91と同時期に開発されたともいわれるが[52]、その開発目的はF91で一応の到達点に達した超高性能MSを、F90と同等のテストベッドとして使用するためである[53][注 8]。
さらに、対抗企業がフォーミュラ計画のデータを盗用しているとの情報もあるため、コア・ブロック・システムを搭載し、データの漏洩を防ぐために機体のデータ管理と管制中枢をコア・ファイターに集約する形で設計されている(パイロットの生還率向上も考慮)[53]。また、かつて機体を強奪されたことを教訓とし、コア・ファイターそのものを機体稼働のキーとしている[53]。コア・ファイターの後部には、MS形態時のバックパックとしても機能するブースターを装着する[53]。コア・ブロックは背部から水平にドッキングし、キャノピーの部分がモニターに切り替わる[57]。
バックパックの換装も含め、F90シリーズのミッションパックを装備することも容易であり、さらにハードポイントからエネルギーの供給も可能となっている[53]。バイオコンピューターも搭載されているとする資料もあり[58]、パイロットの技量次第では金属剥離効果 (MEPE) も可能とされる[59]。
宇宙世紀の軍事雑誌「月刊MSジャーナル」の増刊「ダイジェスト版 第5号 冬の大サービス号」によれば、宇宙世紀0122年11月20日にサナリィ開発部の月本部においてF90IIIをマスコミに公開すると発表するが、そこで公開されたのは開発のことすら知られていなかったF91の試作1号機だったとされる[60]。なお、本機のロールアウトは同様に高性能小型MSにコア・ブロック・システムを採用したAE社のネオガンダムと同じ0123年2月であるが[61]、ネオガンダムのほうが先であり、遅れをとったサナリィが総力を挙げて完成させている[62]。
- おもな武装
-
- メガ・ビーム・バズーカ
- サナリィによって新規設計され、実験的に本機に装備される[63]。腰部側面のハードポイントに1門ずつ接続し、ヴェスバーに匹敵する強力なビーム兵器としての使用が可能[57]。なお、本機の名称の「クラスター」は「収束」の意であり、優れた威力をもつ本武装にちなんで初陣のあとに付けられている[56]。また、腰部のハードポイントにはビーム・ライフルを接続しての射撃も可能とされる[56]。
- アニメ『機動戦士Vガンダム』では、宇宙世紀0153年にはハードポイント接続用のコネクタとエネルギーパック容量を改良したモデルがAE社によって生産され[63]、連邦軍のジェムズガンやジャベリン、およびリガ・ミリティアのMSが使用している。
- ビーム・シールド
- 新たな技術が導入されており、F91同様機体から分離した状態でもある程度稼働可能[53]。本体からのエネルギー供給もビーム・ライフルと同規模の伝達回路で可能となっており、一説にはビーム・シールド以外の機能も盛り込もうとしていたとも言われる[53]。F90の実体シールドと同様、グリップの付いた手持ち式になっている[57]。
- 作中での活躍
- 『コミックボンボン』増刊の『機動戦士Vガンダム特集号』掲載の漫画「機動戦士ガンダム シルエットフォーミュラ91」(のちに『ガンダム短編集2』に再録された際に「機動戦士ガンダム シルエット・フォーミュラ フォーミュラ91の亡霊」に改題)では、ウォルフ・ライル少尉がコア・ブースターに搭乗し、クロスボーン・バンガードに制圧されて24時間後のフロンティアIに潜入。サナリィの研究施設からコア・ファイター開発に関する極秘資料が入ったメモリーチップを回収後、施設を爆破して脱出。暗礁宙域に秘匿されている機体本体(ウォルフには存在を知らされていなかった)とドッキングし、デス・ガンズを撃破、残りの追撃隊は撤退する。この戦闘で、本機はMEPEによる「分身」も披露している。なお、同様のストーリーはプラモデル『1/100 クラスターガンダム』付属説明書に、漫画に先駆けて記載されている[53]。
F90Y改
バンダイ発行の雑誌「模型情報」VOL.169の裏表紙に掲載。「試製トップファイター (PROTOTYPE TOPFIGHTER)」とも呼ばれる。
クラスターガンダムの上半身を、コア・ファイターとブースター・パックで挟み込むようにドッキングした機体。この状態が「F90Y改」なのか、下半身を含めたものなのかは不明。頭部はヴィクトリーガンダムのように胴体に半分埋まった状態になっており、腕部は後方に折り畳まれて手の代わりにスラスターが取り付けられている。機体色は濃淡ライト・グレーを基調とし、一部青・赤・黄で塗り分けられている。本機をデザインした大河原は、クラスターガンダムはどことなくガンイージと似たシルエットであり、リガ・ミリティアのMSはサナリィの流れを汲むものかもしれない、とコメントしている[64]。
注釈
- ^ また一見して特徴になるような特殊な武装を付けてほしいという要望があり、これがのちにヴェスバーとして結実した[4]。
- ^ デザインは異なるが、ドッキング方式はのちにデザインされたクラスターガンダムと共通する。
- ^ 完成を0120年とする資料もある[21]。
- ^ 0112年とする資料もある[23]。ただし同資料の別頁では0111年10月[20]。
- ^ 量産検討のための技術立証用として2機が試作されたとする資料もある[24]。
- ^ 「マシンガン(ウェポン・ラック)」とする資料もある[44]。
- ^ ゲーム『SDガンダム GGENERATION』シリーズのゲーム中のCG映像では、1号機の最後の一撃(ビーム・ライフル)を胴体に受けている。
- ^ 漫画「フォーミュラ91の亡霊」でも、パイロットのウォルフが本機のシステムがF91よりあとに作られたものであると判断している[56]。
- ^ 27種類が計画されているとする資料もある[14]。
- ^ a b 「Destroyed もしくは Destroied」とする資料もある[12]。
- ^ a b 「接近・制圧戦仕様」とする資料もある[70]。
- ^ a b 「砂漠戦用浮上走行仕様」とする資料もある[73]。
- ^ a b 「F90 A to Z Project」以前は「迎撃仕様」とされていた[73]。
- ^ "Reconnaissance" とする資料もある[76]。
- ^ F9シリーズの末尾が9に到達したあとには、新たなコード "F01" から始まるとされる[79]。
- ^ a b c d e 組立図より。
- ^ ただしプラモデル『1/100 ガンダムF90 タイプA. D. S. 3点セット』では、機動ユニットと干渉するため両肩のハードポイントのカバーは取り外すが、肩部に機動ユニットは固定されない[14][注 16]。
- ^ 190,800kgとする資料もある[89]。
- ^ 総推力を141,300kgとする資料もあるが[89]、ノーマル・バックパックを含む本体とミッションパックの合計値であり、Mタイプはバックパックを交換するタイプである。
- ^ 「F90 A to Z PROJECT」以前の設定では「コンバットナイフ」とのみ表記[90]。
- ^ 計算上の総推力は197,960kgとなる。また、122,470kgとする資料もある[89]。
- ^ 200ミリを超える大口径キャノン砲、とする資料もある[14]。
- ^ スペック表では「4連装ビーム・キャノン」だが[13][24]、機体解説では「レールキャノン」とする資料も多い[14][25]。また、「ハンド・キャノン砲」とするものもある[14]。
- ^ ただし『1/100 ガンダムF90 タイプA. D. S. 3点セット』および『MG ガンダムF90用ミッションパック Eタイプ&Sタイプ』では、Aタイプ同様両肩のハードポイントのカバーは外すが、メガ・ビーム・キャノンのユニットには固定されない[14][注 16]。
- ^ 758,500kgとする資料もある[89]。
- ^ 『MG ガンダムF90用ミッションパック Wタイプ』の商品ページでは当初「ミノフスキー・クラフト」とされていたが、のちに「試製ミノフスキー・ドライブ」に修正された[78]。
出典
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