ガンダム開発計画 ガンダム試作4号機(ガーベラ)

ガンダム開発計画

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/19 08:50 UTC 版)

ガンダム試作4号機(ガーベラ)

デザイン(ガーベラ)

デザインはムック『ガンダムウェポンズ3』が初出で、存在自体はガーベラ・テトラの設定より当初から示唆されていた。メカニック・デザインは明貴美加

明貴は同機が部分的に装甲を破壊されるとガンダムっぽいパーツが見えるという案も考えたが却下されている[194]。しかし、のちに雑誌『ホビージャパン』の編集長にその話をしたところ興味をもたれ[194]、ムック『ガンダムウェポンズ3』において明貴にデザインが依頼され(ラフ・デザインやイラストのみで正式な設定画はない)、模型作例が掲載された。デザインするうえで、ほかのGPシリーズとの共通性やその後のMS、特にガンダムMk-IIのディテールを取り入れている[195]。また、のちのインタビューでは試作2号機リック・ディアスの系統上のMSと位置付けてデザインしており、部分的に似たパーツにしたと語っている[194]

1994年の「JAF-CON III」においてホビージャパン社からガレージキット化された際には、明貴によって専用ビーム・ライフルとシールドがデザインされ、前者はガーベラ・テトラのビーム・マシンガンの冷却問題がクリアされ、かつコンパクトになった場合を想定してデザインされている[196]。『ガンダムウェポンズ3』では、バックパックにシュツルム・ブースター以外の「隠し装備」があることが示唆されていた[195]。また、上記ガレージキットの原型が掲載された『ホビージャパン』1994年7月号には「これがガーベラの本来の姿?」として「人型」ではないシルエットが掲載され、「いずれ立体でお見せしよう」とも書かれていた。本文中にも「この後にはもっと凄い計画が隠されている」とあるが[197]、結局その後続報記事は掲載されず、試作4号機に関して公表されずじまいの追加設定および設定画が存在する。

一部媒体では、肩アーマーから上腕部側面にかけてのデザインに差異がある。『マスターアーカイブ』掲載のイラストではアーマーが追加されており[198]、リボーン・ワンハンドレッド (RE/100) でプラモデル化された際には4発のスラスターが追加されている[199]

設定解説(ガーベラ)

諸元
ガンダム試作4号機(ガーベラ)
GUNDAM GP04G (GERBERA)
型式番号 RX-78GP04G
全高 18.5m[200][注 29]
頭頂高 18.2m[200]
本体重量 46.1t[200]
全備重量 73.6t[200]
装甲材質 ルナ・チタニウム合金[200]
出力 1,730kW[200]
推力 224,000kg[200]
武装 ロング・レンジ・ライフル
専用ビーム・ライフル
ビーム・サーベル×2
シールド(2種)

コードネームの「ガーベラ」はキク科のハナグルマの意で[注 30]、花言葉は「神秘」[61]。開発は試作2号機と同じく第2研究事業部が携わっている[201]。塗装はステイメンに近い塗り分けのトリコロールだが、ソール部は赤とされることもある[200]

本計画ではAE社から複数の設計案が提出され、それを検討する形を採っており[202]、そのため机上のプランとして設計段階まで進められていた機体もいくつか存在する[195]。計画初期の段階で、格闘・白兵・突撃・強襲といった戦術に対応する[7]宇宙用の機体も提案され、開発が開始されるが[203]、コンセプトが試作1号機と一部重複するため[78][注 31]早い時期にペンディングとなり、制式に型式番号は与えられずに終わる[204](現在知られる型式番号は、一時非公式に呼ばれていたものである[200])。フレーム・ユニットだけは完成していたという一部関係者の証言もある[195]

本機のコンセプトは対MS戦闘における「最強」性であり、白兵戦に主眼を置いている[204]。その一方で、フルバーニアン以上の機動性と航続性能の延長を目指すため、バックパックにはオプションで宇宙戦用高機動ユニットであるシュツルム・ブースター・ユニット3基が装着可能となっている[195]。両肩には試作2号機と同様に大推力のスラスターが装備されるが、2号機と異なり単発式でいくぶん小型のものとなっている[198]

武装
ロング・レンジ・ライフル[199]
「ロング・ビーム・ライフル」とも呼ばれる[195]。試作1号機用のビーム・ライフルの基部を利用し[195]長砲身のバレルに換装、集束率を高めることにより射程距離の延長と[198]威力の強化を図っている[199]。後部のアクセラレーターとバレルの冷却機構によってスペックが大幅に向上しており、「ジュッテ」も使用可能である[199]。射撃時の安定性向上のため、グリップも新設計の部材に交換されたといわれる[198]
専用ビーム・ライフル
ホビージャパン社発売のガレージキットが初出。「ビーム・マシンガン」とも呼ばれ[197]、独自のEパック方式を採用している[199]。機関部やトリガー周辺部にはGPシリーズ共通の部材を採用しつつ、威力よりも速射性を優先した設計となっており、近接・格闘戦時の取り回しが配慮されている[199]
ビーム・サーベル
形状は専用のものだが、内蔵デバイスは一般的な量産品が採用されている[199]。のちのガンダムMk-IIのように、バックパックから上方に伸びる1対のスラスター・ブームがサーベル・ラックを兼ねる[195]
シールド / 専用シールド
『ガンダムウェポンズ3』では試作1号機と同型のものを装備しているが、ガレージキットおよびRE/100では専用のものが付属する。1号機のものと共通する資材が多く採用されており、裏面にEパック2基をマウント可能なほか、表面の耐ビーム・コーティングも同様である[199]
劇中での活躍
OVA『GUNDAM EVOLVE 4』では、GPシリーズのデータの中に本機の二面図(およびスペック)が登場する。
アニメ『SDガンダムフォース』では、本機をモデルとした「マドナッグ」が登場する。
漫画『0083 REBELLION』では、表向きには開発中止となり軍の開発予算から外れるが、クレナ・ハクセルによって全面的に再設計され、ラビアンローズで開発が続けられ完成している。AE社のテスト・パイロット(氏名不詳)が搭乗し、月面でフルバーニアンと模擬戦をおこなうが、コックピットに直撃(模擬弾)を受ける。直後に乱入してきたヴァル・ヴァロのプラズマ・リーダーによって機動不能となり、シーマ艦隊のクララ・ロッジ軍曹に大破したように偽装して回収される[99]。肩アーマーのデザインはRE/100と同じ。
漫画『機動戦士ガンダム MSV-R ジョニー・ライデンの帰還』では、AE社に眠っていたパーツが0090年に連邦軍のフィーリウス・ストリーム専用のガルバルディβに転用されており[205]、パックパックおよびロング・レンジ・ライフル、シールドは同型のものとなっている。

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ガーベラ・テトラ

デザイン(ガーベラ・テトラ)

メカニックデザインは明貴が担当。試作4号機より先にデザインされている。『0083』の企画当初からプラモデル化が決まっていたため、バンダイの担当者と綿密な打ち合わせをおこなったという[194]。OVA『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』に登場するケンプファーのようなMSであること以外は特に要望はなく、曲面を好きなだけ使ったデザインでも構わないと言われ、ランナーの配置にまで口を出させてもらえたとのこと[194]。本機がシールドを携行していないのは、ランナーの都合でシールドかシュツルム・ブースターのどちらか一方しかプラモデルに付けられなかったためである[194]

設定解説(ガーベラ・テトラ)

諸元
ガーベラ・テトラ
GERBERA-TETRA
(括弧内の数値はシュツルム・ブースター装着時)
型式番号 AGX-04
全高 18.0m[206]
本体重量 46.7t (48.5t)[206]
全備重量 73.2t (86.0t)[206]
装甲材質 ルナ・チタニウム[65]
出力 1,710kW[206]
推力 56,000kg×2[206]
50,000kg×1[206] / 56,000kg×1[207]
13,500kg×4[206]
総推力:216,000kg[208]
(50,000 kg×2[61] / 56,000kg×2[207]
(総推力:316,000kg[208]
武装 110mm機関砲×4
ビーム・サーベル×2
ビーム・マシンガン
搭乗者 シーマ・ガラハウ

試作4号機をもとに開発された機体。コード・ネームの「テトラ」は試作4号機をあらわす "4" の意[61]。また、型式番号は「アナハイム・ガンダム試作4号機」を意味する[28]。開発は試作2号機と同じ第2研究事業部が担当[15]

試作4号機は連邦軍の計画からは外される形となるが、AE社内部では今後のMS開発における布石とするため、そのスペックを実機で確認するために製作される[206]。ひとつに統合されたシュツルム・ブースター・ユニット[198]を装備することにより、前線への到達時間の短縮とプロペラントの温存が可能となっており、前線到達後は爆発ボルトで[61]ユニットを排除して本来の機動性・運動性を発揮する[206]。試作4号機より肩部スラスター・ユニットが大型化されており[198](「ショルダー・スラスター・ポッド」と呼ばれる[206])、その機動性と厚い装甲で火力をおぎない[209]、強襲用MSとしては当時の水準を超える高性能な機体となる[206]

機体各所に偽装をほどこし[210]、公国系MSに見えるよう改装され[211][注 32]、AE社のオサリバン常務の密約によってシーマ・ガラハウに譲渡される[206]。ロールアウト時の頭部はツイン・アイで、ロッド・アンテナ2基を装備するが、譲渡後にモノアイに変更され、アンテナの数と配置も変更されている[211]。塗装は薄い赤の単色(ツイン・アイ仕様の顔面は白)。コックピットは連邦軍の共通規格のままであるが、シーマは問題なく乗りこなしている[212]

武装
110ミリ機関砲
両前腕部甲に2門ずつ装備し、弾倉は肘部に装着する。威力は連邦系MSの頭部60ミリバルカン砲を凌駕し、速射性にも優れ中・近距離戦で有効となる[208]。その口径の大きさから、のちのMSの恐竜的進化の端緒のひとつとされる[206]
ビーム・サーベル
形状は専用のものだが、内蔵デバイスは量産品が採用されている[208]。脚部付け根付近に1基ずつ格納されており[61]、使用時にはサイド・アーマーが展開して射出される[212]
ビーム・マシンガン
型式番号:X-04[60]
本機と同時に開発された兵装[212]。従来のビーム・ライフルでは不可能とされていた[78]パルス状のビームを連射する試作型で[208]、多弾数の連射による広範囲破壊をおこなう掃射・突撃性に優れるビーム兵器として開発される[60]。当初の試作4号機が志向する、近距離での格闘戦で効果を発揮する[198]。試作1号機用と同じアナハイム・タイプのEパックを採用しているが、装弾数を増したため単発の威力は低下している[60]
メガ粒子を断続的に射出する技術が開発途上であるため[208]、銃身に冷却ジャケット、銃身下部に冷却剤タンクを接続、機関部後部に強制冷却ノズルをもち、さらに限界に達すると機関部上面がスライドし、強制冷却をおこなうとともに、リミッターが作動してしばらくの間は連射モードが使用不能となる[61]。再起動には新たな冷却剤タンクの装填が必要となる[60]
製造は旧公国系企業のMIP社で(親会社であるAE社の身代わり受注とも伝えられる)、型式番号も同社の内部コードであり制式なものではない。ただし実際に開発を担当したのは、MIP社の依頼を受けたアルバータ社である[60]
劇中での活躍
最終話で、ガトーのノイエ・ジールにブリッジを破壊されたグワデンからシーマが脱出する際に搭乗、グワデンのMSデッキ内にビームを乱射し撃沈する。シーマ艦隊旗艦の「リリー・マルレーン」と合流しようとするが、直前にデンドロビウムによって撃沈されてしまう。デンドロビウムに上方から襲いかかるが、同機が本機の正面に向けて急転換したことでメガ・ビーム砲の砲身が本機の胴体に突き刺さる形となり、そのままビームを撃ち込まれ撃破される[注 33]。なお、アニメ劇中ではシュツルム・ブースターは使用されていない。
小説版では登場せず、シーマはゲルググMに乗り続ける。
『0083』Blu-Ray Box特典のピクチャードラマ「宇宙の蜉蝣2」では、ツイン・アイ仕様が宇宙空間で輸送船からリリー・マルレーンに移送される様子が描かれる。
漫画『0083 星屑の英雄』では、ガトーのノイエ・ジールと交戦、戦場から友軍と共に離脱を図るものの、バスク・オムの策で寝返って味方になったはずの連邦軍に背後から撃たれ、シーマともども撃破される。
漫画『0083 REBELLION』では、クララ・ロッジによりAE社からシーマのもとにツイン・アイ仕様で運ばれ、慣熟訓練をおこなう。コロニー・ジャックした「アイランド・イーズ」内部での戦闘ではゲルググM(指揮官用)のシールドを装備、ゲルググMを率いて連邦軍部隊を掃討するが、その際に頭部を損傷する。デラーズとの接触前に、頭部はゲルググの予備パーツを流用して修理され、モノアイ仕様となる。デラーズ殺害後、ガトーのノイエ・ジールと交戦するが、突っ込んできたペール・ギュントと衝突しバックパックを損傷する。リリー・マルレーンに回収されシュツルム・ブースターを装備、ゲルググMから頭頂部ブレード・アンテナを移植する。

ガーベラ・テトラ改

デザイン(ガーベラ・テトラ改)

初出は1992年に発行されたバンダイビジュアルLD販売促進用冊子『NEW DISC MAGAZINE』に掲載された明貴のイラストで、横向きのバストアップしか描かれていなかった。『ガンダムウェポンズ3』で模型作例と設定が掲載された。イラストにない部分は模型製作者の想像によるが[213]、2000年発売のゲーム『機動戦士ガンダム ギレンの野望 ジオンの系譜』に登場した際には、その作例を元にCG化された。その後、2002年発売の『GUNDAM FIX FIGURATION』ではカトキによってリファイン、背部のデザインが大きく変更され、機体の塗り分けも変更された。

設定解説(ガーベラ・テトラ改)

型式番号:AGX-04A1[213] GERBERA-TETRA CUSTOM[200]

ガーベラ・テトラの性能向上案[200]、または強化バリエーションとされる[214]。デラーズ・フリートを離反したあとのシーマの搭乗を予定して設計されたともいわれるが詳細不明[214]

シュツルム・ブースターが本体に固定されており[213]、頭部形状も異なる。両肩にショルダー・バインダー、背部にスタビライザーを装備しており、のちの時代のMSに近い[213]。改装用のパーツも用意されたといわれるが、真相は不明である[213]。強化されたビーム・マシンガンを携行するともいわれる[214]。塗装は原型機より濃い赤を基調に、一部白で塗り分けられている。

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注釈

  1. ^ なお、劇中でコード・ネームが呼ばれたのは第12話で「ステイメン」が一度のみ(デンドロビウムとの区別のため)で、それ以外は「ガンダム試作○号機」「○号機」と呼ばれている。
  2. ^ さらに、末尾に機体の装備あるいはコード・ネームの頭文字であるアルファベット1-2文字が付与されることもある。
  3. ^ これにより、GPシリーズのパイロットであったコウ・ウラキ少尉への罪状も消滅している。
  4. ^ のちに同企画は1冊にまとめられ、『MOBILE SUIT GUNDAM PHANTOM BULLETS』として限定通販された。
  5. ^ なお、初代コア・ブースターのようにコア・ファイターとブースターが分離可能かは不明。
  6. ^ AEボウワ社製とする資料もある[36]
  7. ^ AEブラッシュ社製とする資料もある[36]
  8. ^ 『0083 REBELLION』や書籍『GUNDAM OFFICIALS』では、GPシリーズの開発工場を「リバモア工場」としているが[65]、アニメ版で「リバモア実験場」は登場するものの、工場はあくまで「フォン・ブラウン工場」である。
  9. ^ ホリゾンタル・イン・ザ・ボディ方式は初代ガンダムにおいても検討されており、空中換装時にコア・ブロックが失速するため廃案になったともいわれている[63]
  10. ^ 熱核ロケットとする資料もある[71]
  11. ^ 45,000kg×2の場合の合計。
  12. ^ アルビオンがふたたびフォン・ブラウンに寄港した時点では、設計などが完了した段階であるとする資料もある[85]
  13. ^ ただし "LONG RANGE BEAM RIFLE" と英文表記。
  14. ^ ただし、発進時は通常のビーム・ライフルを携行している。
  15. ^ 実際にはホオズキの属名 Physalis は「フィサリス」と読まれ、「サイサリス」とは読まれない。ギリシア文字Φ(ファイ)」由来の音価 "ph" は日本語に音写するとファ行音になるが、語頭に "p" が付いてサ行に音写されるのはギリシャ文字「Ψ(プサイ)」由来の音価 "ps" である。
  16. ^ なお、リック・ディアスはクラブ・ワークスと第2研究事業部の共同開発である[15]
  17. ^ コックピットの射出はできないとする資料もある[122]
  18. ^ ほかに、広帯域ガンマ線ミラーをも無効にする膨大な中性子線を発生させる「戦略級レーザー核弾頭」や[133]、内部にミノフスキー粒子の縮退層をもち、核反応発生する強大な電磁場で炸裂する縮退層を保持することで、破壊的な熱と中性子線を放つ火球を数秒間維持する「自己拘束型熱核爆弾」とする資料もある[21]
  19. ^ 小説版では、ガトーがコックピットの端末から6桁の暗証番号を入力している[134]
  20. ^ ゲーム『SDガンダム GGENERATION』シリーズより。
  21. ^ 本機に提示された要求性能は端的に言えば「最強の機動兵器」という一点に集約されており、これを単体での拠点防衛が可能な性能であると解釈したとする説もある[149]
  22. ^ 試作3号機はクラブ・ワークスおよびボウワ社やAEハービック社を含む、試作1号機開発チームが担当したとする資料もある[155]
  23. ^ ここでいう「拠点防衛」は、積極的に敵を攻撃して拠点を守る「攻撃防衛」であるとする資料もある[157]
  24. ^ 大隊級のMS隊と、10隻近い戦艦を壊滅させたとする資料もある[172]
  25. ^ アンド()ではなく中黒(・)で区切られている。
  26. ^ 中央部のコンテナの代替として、上記のステイメン・ウェポンシステムのバックパック部を折りたたんで交換し、武装がむき出しになるのと引き換えにイオン・ドライブ推進を追加。左右端のコンテナはそのままだが、その下にミサイル発射用のコンテナが増設されている、従来のデンドロビウムとは異なる外観と装備の仕様。
  27. ^ 一方で、本機の球形コックピットは脱出ポッドとして利用可能であり、複雑なコア・ブロック・システムを組み込む必要がなくなったとする資料もある[189]
  28. ^ 実際にMG化の際に装備が検討されており、Pスペック仕様でビーム・サーベルを装備したステイメンの画稿が描き起こされている[192]
  29. ^ RE/100のプラモデル付属説明書のスペックは、ガーベラ・テトラと同数値(スラスター総推力のみ17,100kg)となっている[199]
  30. ^ 正確には、キク科のワタゲハナグルマガーベラ属ではない。
  31. ^ また、前述した試作2号機の初期のコンセプトである「強襲」も重複している。
  32. ^ 当初の設定では、開発に旧ジオニック社のスタッフが多く携わっているために、連邦系MSとはかけ離れた形状になっているとされていた[206]
  33. ^ このデンドロビウムの戦法は偶然ではあるものの、ゲーム『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス』シリーズでは「零距離メガ・ビーム砲」というバーストアタックとなっている。

出典

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