ガンダム開発計画 ガンダム試作1号機(ゼフィランサス)

ガンダム開発計画

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/11/19 08:50 UTC 版)

ガンダム試作1号機(ゼフィランサス)

デザイン(ゼフィランサス)

河森正治がメインデザインを、カトキハジメがコクピット周辺や武装などのデザインを担当(フルバーニアンも同様)。OVA制作発表当初の雑誌では「Nガンダム」と表記されることもあった[42]。なお、コア・ファイターIIの具体的な変形・合体機構は当初は設定されておらず、のちに試作1号機が「マスターグレード」でプラモデル化される際にカトキにより検証・デザインされている[43]

設定解説(ゼフィランサス)

諸元
ガンダム試作1号機(ゼフィランサス)
GUNDAM GP01 (ZEPHYRANTHES)
型式番号 RX-78GP01 / RX-78GP01N[44]
全高 18.5m[45] / 18.0m[46]
頭頂高 18.0m[2]
本体重量 39.7t[2]
全備重量 65.0t[2]
装甲材質 ルナ・チタニウム[47] / ガンダリウム合金[48]
出力 1,790kW[2]
推力 42,000kg×2[2]
12,000kg×2[2]
総推力:108,000kg[45]
武装 60mmバルカン砲×2
ビーム・サーベル×2
ビーム・ライフル
90mmマシンガン
シールド
搭乗者 コウ・ウラキ

初代ガンダムの純粋な発展型。コード・ネームの「ゼフィランサス」はヒガンバナ科のタマスダレの学名で[49]花言葉は「清い愛[49]、期待[47]」。開発はクラブ・ワークスが担当[15]

次期主力MS開発のための汎用試作型MSであり[2]、GPシリーズの中でもっとも「量産型」が意識されている[50]。汎用人型兵器の思想を追求して、バランサーやセンサーをブラッシュ・アップまたは設計変更し、より人間に近い運動・可動が可能なように設計されている(この思想はのちにムーバブル・フレームとして昇華される)[2]。実験機であるため、センサー類などが増設され、機体各所にむき出しで仮設されている部分もある[2]。性能は初代ガンダムより3割近く向上するが、環境適応能力は若干落ちており、コア・ファイターの換装でおぎなっている[51]。塗装は初代ガンダム(2号機)と同様に白・青・赤のトリコロールを基調とし、塗り分けもほぼ準じている。

宇宙世紀0083年9月8日に完成するが[15]、制式なロールアウトは29日までずれ込んでいる[52]。10月7日、アルビオンに試作2号機とともに搭載され、システム・エンジニアのニナ・パープルトンらAE社のスタッフも同行してフォン・ブラウンを出港[52]ジャブローで最終調整を受け[53]、13日に評価試験場であるトリントン基地に到着する[52]

当初、GPシリーズのテストはAE社が独自に実施し、充分な調整ののちに連邦軍に譲渡される予定であり、パイロットも元連邦軍大尉でAE社のMS開発部門設立当初からテスト・パイロットを務めるニール・クレッチマンが予定される。しかし0083年9月9日、北米オークリー基地で搭乗していたテスト機(本機と同型のジェネレーターを搭載したジム・タイプ)が原因不明の事故により大破、死亡する。事故には不審な点が多いともいわれるが、連邦軍の調査チーム(コーウェン派ではない)は「ヒューマン・エラー」を主張し、本機を含む今後のテストはすべて連邦軍のパイロットによっておこなうことを通達している[15]

機体構造
胴体部に関してはコア・ファイターIIを参照。
頭部
GPシリーズの要求仕様のひとつとして、ガンダムの頭部意匠を踏襲することが設けられている[54]。デュアル・カメラは初代ガンダムのものをブラッシュアップした光学端末で、視差による計測が可能なモードも備わっている[55]。コア・ファイターに搭載されるメイン・コンピューターのコ・プロセッサー・フレームの搭載も踏襲している[55]。前頭部のV字アンテナは送受信の出力強化のため大型化[54]。さらに、モニタリング用のアンテナ[2]などの装備が多数増設されている[55]
腕部
胴体部にコア・ブロックを内装するため、肩部の可動部品やアクチュエーターのほとんどを腕部に集中して収納している。このため、可動部品の体積当たりのトルクを向上させ、アクチュエーターの小型化を実現している[55]
脚部
肩関節と同様に、股間部も新設計の高トルク・アクチュエーターが脚部に集中して内装されている。これにより、構造が複雑で頻繁にメインテナンスが必要であった股関節自体の設計が変更されている。その検証のため構造検査などが容易なように、関節部分の露出が多い[55]
膝部の空隙はオプション・ラッチになっており、テスト運用中は各種測定機器が搭載されているが、架装式オプションのサブ・ジェネレーターの搭載も可能で、グレネード・ミサイルやナイフ状の近接格闘兵装などを格納する案もあったという[56]
武装
60ミリバルカン砲
型式番号:TOTO KANINNGHAM・ASG81-B8S[57]
トト・カニンガム社製。銃身が従来の頭部ユニット一体式から、後頭部よりU字に挟み込む形に変更され、メンテナンス性や装弾性のほか[57]、射程や精度も格段に向上している[55]。装弾数は60発で、地上での有効射程距離は3,500キロメートル[57]
他種の装備への変更も容易であることから、AE社はプレゼンテーション用兵装として、小口径高初速の次世代型実体弾発射兵器、携行武装の照準強化装置であるレーザー・レンジ・ファインダー、偵察装備ポッドなどを独自に製造している[54]
ビーム・サーベル
型式番号:A.E.BLASH・XB-G-06/Du.02[27]
AEブラッシュ社製[27][注 6]。バックパックに2基装備。出力は0.49メガワット[57]。小型化したビーム・ライフルの駆動部が組み込まれており[57]、コア・ファイター時はビーム・ガンとして使用可能だが、その威力は威嚇や撹乱以外に実効性はなく、実戦ではほとんど使い物にならないと言われている[36]
ビーム・ライフル
型式番号:ボウワ・XBR-M-82A[58] / BAUVA・XBR-M-82-05H[36]
第4話から使用。ボウワ社製[36][注 7]。初めてEパック方式を採用しており(公的記録では0086年に開発されたガンダムMk-II用のM86系統が最初となっている)[59]、本体に対するエネルギー負担が軽減され、次世代機にもコンセプトが受け継がれる[47]。Eパックは第1世代に分類され[60]、「アナハイム・タイプ」と呼ばれる[61]。出力は1.5メガワット[58]、1パック当たりの装弾数は20発[59]と12発[57]の2説がある。GPシリーズ以外は出力不足で使用不能となる[62]ガンキャノン用ライフルの後継機として開発されており、射程距離は目を見張るものがある[59]。最大の特徴は銃身下部に小型ビーム・サーベル「ジュッテ」が装備されていることで、ライフルを携行したまま敵の近接兵器を緊急防御可能となっている[58]。スコープの制御センサーにより命中精度も向上しており[62]、光学式スコープでないためデュアル・カメラで覗き込む必要はない[63]
90ミリマシンガン
ジム改などが携行する、当時の連邦軍の標準兵装[47]。第2話の試作2号機追撃の際、トリントン基地にあった本兵装を携行している[57]。第3話の、ベルナルド・モンシアジム・カスタムとの模擬戦の際にもペイント弾を装填して使用する。
シールド
型式番号:RX・Vsh-023F/S-04712[36]
携行や移送時の配慮として、全長を短縮できる設計となっており、未使用時の慣性モーメントを軽減できるらしいとされる。表面には耐ビーム・コーティングがほどこされ、2, 3回のビームの直撃も防御できるといわれる[36]
劇中での活躍
トリントン基地に到着した本機と試作2号機は、同基地の人員からテスト・パイロットを選抜するとともに、評価試験がおこなわれる予定であったが、到着したその夜に2号機がデラーズ・フリートに強奪されたため、その場に居合わせた同基地所属のコウ・ウラキ少尉が本機に搭乗するも、強奪は阻止できずに終わる。コウはそのまま本機のパイロットに任命され、2号機追撃の任に就く。ふたたびアルビオンに搭載され、アフリカから宇宙へ上がるが、10月31日に地上用装備のままシーマ・ガラハウ中佐のゲルググMと交戦し中破する。
漫画『0083 REBELLION』では、0082年12月31日に試作2号機とともにAE社の工場で建造中の姿が描かれている[64][注 8]

コア・ファイターII

諸元
コア・ファイターII
型式番号 FF-XII / FF-X7II
全長 14.7m[2]
全幅 10.5m[2]
全備重量 15.9t[2]
推力 42,000kg×2[2]
武装 ビーム・ガン×2
搭乗者 コウ・ウラキ
ニック・オービル
ディック・アレン
 (『0083 REBELLION』)

試作1号機用のコア・ファイター。初代コア・ファイターを開発・製造したハービック社は吸収合併されて[66]「AEハービック」となっており[67]、同社の開発スタッフが本機の開発にも携わっている[66]

GPシリーズのコア・ブロック・システムは、初代ガンダムにおいて問題となっていた腹部の脆弱な構造をおぎなうため、従来のバーティカル(垂直)・イン・ザ・ボディ方式から、試験的にホリゾンタル(水平)・イン・ザ・ボディ方式を採用している[2]。基本的に空中換装は想定されておらず、換装作業中はBパーツ(下半身)の固定が運用条件とされたため、航空機形態時の飛行ベクトルとMS形態時の機動軸を一致させる必要がなくなり、機体レイアウトは大幅に変更されている[66]

MS形態時はキャノピーのコックピット・ハッチの真下に位置するため耐弾性が倍加し、インテークとメイン・ジェネレーター・ブロックは胸部に収納され、エンジン・ブロックが背部に露出することで全長が延長されている[66]。このため、機体に十分な機能と装備を盛り込むことが可能となり、メイン・エンジンはMS形態時のメイン・スラスターとして流用可能なほどの推力を獲得し[66]、エンジン・ブロックはバーニア・ブロックとして機能する。これは、コア・ブロック・システムの再検証により、初代ガンダムでは機体に収納されてデッド・ウェイトとなってしまうスラスターなどを有効利用するという発想から生まれたものである[68][注 9]。各種操縦・管制機器もほとんどがコア・ファイターに搭載されている[2]

エンジンは熱核ジェット / ロケットのハイブリッド[69][70][注 10]。開発時には、コア・ブロック・システムによる剛性の低下と機体重量の増加が機体システム全体に悪影響をおよぼすが、新米エンジニアのニナ・パープルトンの手腕によって解消されている[15]。また、初代コア・ファイター同様、教育型コンピューターが搭載されている[72]

戦闘機としても非常に優秀であり、一年戦争で消耗した連邦軍の航空戦力の補充用に、純粋な戦闘機として配備する計画もあったという。実際にトリントン基地で予備機が航空機として試験運用される予定であったが、本計画の秘匿によって頓挫し[68]、予備機を含め数機の生産に終わる[73]。主翼に前進翼を採用しているため、翼端失速が発生せず、超音速領域での機動性にも優れる[70]。ダイバージェンスの問題もルナ・チタニウムなどをはじめとする堅牢かつ軽量な材料や、スラスターの援用による予防などによって解消されており、安定した飛行が可能である[70]。主兵装のビーム・ガンは機体下面に配置されるが、空力的に大きな抵抗を生じ、基部が破損して脱落するケースもあるため、超高速飛行時には先端を後方に向ける[74]。翼下の各2箇所のハードポイントには空対空ミサイルなどのオプション兵装を懸架可能[74]。また、各部インテークはステルス仕様となっている[75]。なお、コックピット上方にキャノピーがないのは、MS形態時のメイン・モニターが内蔵されているからである[72]

なお、本機の型式番号は制式には "FF-X7II" であるが、連邦軍に正規に納入された機体ではないため、"FF-XII" が一般的とされる[76]。また、"FF-X8" とする資料もある[77]

劇中での活躍
第4話のアフリカ大陸で、コウが1機しかない予備機に搭乗し、何度か哨戒飛行をおこなっている[78]。その後、公国軍残党のスパイであることが発覚したAE社の技術員ニック・オービルが同機に搭乗して逃亡、しかしアルビオンは敵基地の所在を突き止める足掛かりとして利用しようとする。最後は、基地の察知をおそれる味方のザクII F2型に撃墜される。
漫画『機動戦士ガンダム0083 星屑の英雄』では、オービル機は基地の所在を悟られないよう、別の地点に誘導される。また、キンバライド基地から打ち上げられたHLVを追撃するため、コウが試作1号機のA・Bパーツを強制排除してコア・ファイターとなる。しかし、ビーム・ガンの攻撃では損傷を与えられずに終わる[79]。なお、その際本機は成層圏まで上昇している。
漫画『0083 REBELLION』では、オービルは逃亡前に連邦軍情報部に拘束される。予備機はキンバライド基地攻略戦の増援としてディック・アレン中尉が搭乗、アルビオンを狙うアッザム・リペアのメガ粒子砲に体当たりする[80]。また、宇宙空間でも使用されており、搬出中に敵の襲撃を受けた試作3号機に移乗するためコウが搭乗、コックピットを離れた直後に撃墜される。

バリエーション(ゼフィランサス)

フルアーマー・ゼフィランサス
書籍『マスターアーカイブ RX-78GP01 ゼフィランサス』に掲載(型式番号:RX-78GP01Fa[81])。
試作1号機にFSWS構想の進化型とも言える外装一式を追加することで、高い防御性を付加する構想。脚部のホバー移動用エンジン・ユニットなど一部のシステムが独立したオプションとして別途試験がおこなわれ、のちに実用化に至るものの、全体としてのフルアーマー構想は本計画が途中で破棄されたこともあり実現していない[81]。外観上は基本的にフルアーマーガンダムを踏襲しており、武装も右前腕に2連装ビーム・ライフル、右肩にロケット砲(いずれも正式な名称は不明)を装備する。
チョバム・アーマー装備
夏元雅人の漫画版『機動戦士ガンダム0083 REBELLION』に登場。同作品はアニメ版とは展開が異なり、本装備もアニメ版には登場しない。
核攻撃をおこなう試作2号機の護衛を担うために増加装甲を装着した姿[82]。外観はガンダムNT-1用のチョバム・アーマーに似ているが、頭部にジム風のゴーグル型フェイス・ガードを装着する点が異なる。増加装甲はすべて白く塗装されている[83]。この装備でトリントン基地に搬入されるが、地上ではデッド・ウェイトとなるため、トリントン基地防衛後に強制排除される[83]
アクア装備
漫画『0083 REBELLION』に登場。アニメ版には登場しない。
水中での戦闘のため、両肩と両脹脛にアクア・ジムと同型のパーツを、バックパックには専用のユニットを装備する。武装もアクア・ジムのミサイル・ランチャーと同型のものを携行する。アフリカに向かう公国軍残党のユーコン級 "U-801" を撃沈する[84]
GアーマーII
漫画『0083 REBELLION』に登場。アニメ版には登場しない。
サポートメカのGファイターIIが試作1号機を内部に収容した状態。上記のアクア装備でも収容可能[84]

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ガンダム試作1号機 フルバーニアン

諸元
ガンダム試作1号機 フルバーニアン
GUNDAM GP01Fb
(ZEPHYRANTHES FULLBURNERN)
型式番号 RX-78GP01Fb / RX-78GP01-Fb[85]
全高 19.5m[45] / 18.5m[85]
頭頂高 18.5m[45]
本体重量 43.2t[85]
全備重量 74.0t[85]
装甲材質 ルナ・チタニウム[86] / ガンダリウム合金[48]
出力 2,045kW[85]
推力 45,000kg×4[85] / ×2[87]
12,500kg×4[85]
総推力:234,000kg[86] / 144,000kg[45][注 11]
武装 60mmバルカン砲×2
ビーム・サーベル×2
ビーム・ライフル
試作大型ビーム・ライフル
シールド
搭乗者 コウ・ウラキ

試作1号機の宇宙仕様で、コード・ネームは「ゼフィランサス・フルバーニアン」[88]。「フルバーニアン」という呼称は、バーニアの増設による機動性の向上に主眼を置いていることによる[63]

試作1号機も、先述の「汎用多用途」というコンセプトが主眼に置かれているが、MSが稼働する領域は基本的に地上と宇宙空間しかないとして、それぞれの領域で最高の性能を発揮できるように調整されている[36]。そのため、主機のコア・ファイターの換装だけで宇宙空間においても完璧に近い形で適応可能となっている(ただし、機体のアライメント調整やメンテナンスは必要)[2]。さらに、脚部のプロペラント・タンクなどの追加装備により[89]、作戦行動時間が延長される[85]。これら換装用のユニットは試作1号機とともにロールアウトしているが[52][89][注 12]、1号機が大きく損壊したため、逆に地上での実働データのフィードバックや[85]、ロールアウトから当時までの期間に提案されたアイデアなども盛り込むことが可能となり、「フルバーニアン」は当初の設計案からかけ離れた機体として完成する[89]。制式なものではないが、型式番号が変更されているのもそのためである[85]

11月2日にAE社フォン・ブラウン工場に搬入され、4日には早くもトライアルを開始しているが、これは軍の強い督促のほか、必要なパーツがすでに完成していたことによる[89]。ただし、作業に関わるスタッフはかなりの負担を強いられたといわれる[85]。塗り分けも変更されており、肩が青になるなど、のちのΖガンダムに近い印象となっている。

なお、本機の宇宙用装備をジム・カスタムにほどこしたジム・カスタム高機動型も数機が試験運用されている[90]

機体構造(変更箇所)
胴体部
胸部は、地上用ではコア・ファイターのインテークが露出しているが、同部位がリバース・スラスターに変更されたため、それに準じて開閉式のカバーが設置され、緊急時には展開してスラスターが露出する[91]。また、腰部スカート・アーマーが大型のものに換装されている。
腕部
両肩の「ショルダー・バーニア・ポッド」は、設計当初からの宇宙用装備のひとつであり、無重力空間での機動性を飛躍的に向上させる[91]。各バーニアは通常は収納されており、使用時に展開する。ショルダー・ジョイントの中間に設置される可動アーマーは、耐弾性向上のため改装時に追加されたものである[91]
脚部
基本フレームは予備のものがほぼそのまま使用され、ほとんど当初の改装案に準じた改造がおこなわれているが[92]、プロペラント・タンクとスラスターを増設した[85]その形状は極端に異なり[92]、地上用とのデザイン上の最大の差異となっている[85]。さらに、ソール部にも当時の標準的な艦艇の規格範囲内ぎりぎりのサイズでプロペラント・タンクが装備される[92]。これらの構造は、「脚」や「腕」としての機能に支障がなければ何を内装しても構わないという発想を生み、のちにジェネレーターを脚部に搭載するΖガンダムなどの誕生と結び付く[92]
バックパック
コア・ファイターのドッキング時の弊害となっているバックパックのカバー(コア・ブロック・カバー[93])を撤廃。これにより、コア・ファイターの後部(MSのメイン・スラスター・ユニット)を可動させることが可能となり、ユニバーサル・ブースト・ポッド(後述)と併用して方向転換や機体制御に用いられ[85]、当初の設計案に数倍する機動性を確保している[93]
武装
頭部60ミリバルカン砲はそのまま引き継がれており[94]、シールド(型式番号:RX・Vsh-023F/S-04718[36])も型式番号に若干の変更があるのみで、変更点はない。
ビーム・サーベル
型式番号:A.E.BLASH・XB-G-07/Du.05[92]
改良型で[92]、ジェネレーター出力の向上によりMS形態時にもビーム・ガンとして使用可能になっている[85]。ホルダー部の改造により、射角も変更可能[27]
ビーム・ライフル
型式番号:XBR・BOWA M-82-06A[92]
改装の際に内部デバイスが改良され、性能が若干向上している[86]
新型試作ビーム・ライフル
型式番号:ブラッシュ・XBR-L-83d[58]
CDシネマ『機動戦士ガンダム0083 ルンガ沖砲撃戦』に登場。外観はムック『機動戦士ガンダム0083 MS WARS』に佐野浩敏によるイラストが掲載されたのが初出[95]
「ロング・レンジ・ビーム・ライフル」[96][注 13]あるいは「ロング・ライフル」[97]などとも呼ばれる。ブラッシュ社製で、出力は4.5メガワット[58]と2.2メガワット[95]の2説がある。威力は大きいものの、MSのジェネレーターから内蔵のコンデンサーにチャージさせるタイプであるため発射間隔が大きくなるのが欠点[58]。別の新型機(試作3号機といわれる[95])のために開発されるが、試作1号機との互換性検証のため11月5日に試射がおこなわれる。マッチングに不具合が生じ照準精度が非常に不安定なため、アルビオンの主砲からスタビライザーを移される。急襲してきたチベ級重巡洋艦に向かって1射するも撃沈には至らず、さらにエネルギー・ジャムにより発射不可能となる。なお、チベ級はアルビオンの主砲によって撃沈される[98]
漫画『0083 REBELLION』では、戦闘で破損したGファイターIIのビーム・キャノンに替わって、試作1号機用ビーム・ライフルとともに砲塔に装備される。メカニックのモーラ・バシット中尉によれば、本体のジェネレーターから内蔵コンデンサーにチャージするタイプとされ、(フルバーニアンではない)試作1号機では出力不足でまともに1発すら撃てないという[84]。その後GファイターIIは従来のビーム・キャノンに換装され[80]、本武装はフルバーニアンが試作4号機との模擬戦と、続くヴァル・ヴァロとの戦闘で使用する[99][注 14]
アニメ『ガンダムビルドファイターズ』では、マラサイ(のガンプラ)用のハイパー・メガ・ランチャーとして登場。仮想空間で主役ガンプラのビルドストライクガンダムの強化ビーム・ライフルと撃ち合うが、出力差で押し負けてマラサイごと撃破される。
劇中での活躍
11月4日にAE社のリバモア実験場でトライアル後、同日にアルビオンは出港するが、その際にフォン・ブラウンに秘匿されていたケリィ・レズナーヴァル・ヴァロが出現。ケリィは「ガンダム」との一騎討ちを要求、それに応えるようにコウが搭乗する本機が出撃する。プラズマ・リーダーの攻撃を受けるが、コックピットの核爆発時の電磁パルス防護機能と[100]チャック・キース少尉のジム・キャノンIIの援護により致命傷には至っていない。その後クロー・アームで捕獲されるが、Bパーツを切り離して上半身のみでビーム・サーベルを突き刺し撃破する。8日から索敵攻撃部隊に従事[101]、コウは戦時特例で中尉に昇進する。10日にコンペイトウ沖で観艦式襲撃後の試作2号機と交戦、相討ちとなり爆砕するが、コウは生還している。
漫画『機動戦士ガンダム0083 星屑の英雄』では、大破した機体は2号機とともに回収されている[102]
アニメ『機動武闘伝Gガンダム』では、終盤に世界中から集結したガンダム達で構成された「ガンダム連合」の中に一瞬だけ登場する。

コア・ファイターII-Fb

諸元
コア・ファイターII-Fb
型式番号 FF-XII-Fb / FF-X7II-Fb
全長 15.6m[103]
全幅 14.3m[103]
全備重量 22.6t[103]
推力 45,000kg×4[103]
総推力:180,000kg
武装 ビーム・ガン×2
搭乗者 コウ・ウラキ
ニナ・パープルトン

宇宙仕様のコア・ファイターII。

大気圏内用の主翼類はオミットされ、プロペラント・タンクと一体の「ユニバーサル・ブースト・ポッド」[85](「バーニア・ポッド」[85]や「ブースター・ポッド」[104]とも呼ばれる)1対に変更されている。エンジン・ブロックとの接続には、当時まだ実用段階になかったムーバブル・フレームを採用してフレキシブルな可動を実現し、試作1号機はピッチング、ローリング、急制動など従来のMSでは困難な機動を容易なものとし、空間戦闘に特化した性能が与えられている[105]。なお、これは当初から宇宙用装備に織り込み済みのものである[93]

最大の変更点は機体前後部のジョイントで、エンジン・ブロックがフレキシブルに可動するように変更されている[93]。また、コア・ブロック・カバーの撤廃により、エンジン・ブロックはカバー装着時と同程度の強度が確保されている[93]。ビーム・ガン兼ビーム・サーベルのホルダーは機体前部に移設され、両形態時により理想的なポジションをとることが可能となっている[106]。ほかに、エンジンを熱核ロケットへ変更、リバース・スラスターの追加など、機首ブロック以外はほとんど新造されたと言っても過言ではない[70]

劇中での活躍
フルバーニアンには機体番号 "005" が搭載されている[94]。フルバーニアン喪失後も予備機 "008"[94]はアルビオンの左舷デッキに搭載されており、最終話でニナ・パープルトンが無断で搭乗し発進、地球へ落下しようとするスペース・コロニー「アイランド・イーズ」に向かうが、そのじゃじゃ馬ぶりにニナは悲鳴をあげる。その後コロニー付近で中破して漂流しているが、ニナは無事にコロニー内部に進入している。コロニーの軌道修正と核パルス・エンジンの点火を済ませたアナベル・ガトーノイエ・ジールでコロニーを離れる際、本機の機首ブロックのみを掴み、気絶させたニナを乗せ、カリウス・オットー軍曹のリック・ドムIIに託す。

バリエーション(フルバーニアン)

ガンダム試作1号機試案 (PROTO-TYPE1)
『アナハイム・ジャーナル』に掲載されたイラストをもとに、『電撃ホビーマガジン』2004年3月号の同書とのコラボレーション企画で立体化された。明確に全身を描いたイラストは存在しないため、イメージ・モデル的なものとして製作されている[105]
スラスターがバックパックに4発、ユニバーサル・ブースト・ポッドおよび脚部に各3発ずつ、リバース・スラスターが計8発とフルバーニアンよりかなり多い。ここから、本機は加速性能の限界を確認するための実験機であり、得られたデータをもとに有人機としてパイロットが耐えうるレベルまで調整がほどこされたのがフルバーニアンではないかと推測されている[105]。塗装は白とオレンジ・イエローを基調とする(ほかのGPシリーズ試案も同様)。
ガンダム試作1号機(ティターンズ仕様)
アーケードゲーム『ガンダムトライエイジ』のBUILD MS第2弾として登場。もしガンダム開発計画が継続され[107]、予定通りに進んでいたら[108]、GP01シリーズはそのままティターンズで使用されていたのではないか[107]、というif設定の機体。濃紺のティターンズ・カラーに塗装され、シールドにはティターンズのエンブレムが描かれている。
重装フルアーマー・バーニアン
漫画『機動戦士ガンダム0083 REBELLION』に登場。アニメ版には登場しない。名称はモーラ・バシットが付けた仮のもので、 "GP01HFAb" にルビとして振られるが、いずれも制式なものではない。
フルバーニアンにガンダム7号機セカンド・アーマーのパーツを再調整して装着した状態。ガンダム7号機のものと一部仕様が異なり、両肩に「隠し腕」のように先端がビーム・サーベルになったサブ・アームを追加、3連装ミサイル・ランチャーが5連装となり、両脚にも7連装ミサイル・ランチャーが追加されている。
デラーズ・フリートの観艦式襲撃阻止のためアルビオン内で急遽装着され、サウス・バニング大尉のジム・カスタムを曳航してガトーの潜伏する宙域へ急行、立ちはだかるケリィ・レズナーヴァル・ヴァロ(フルミッション・モード)と激闘の末勝利する。直後にセカンド・アーマーはパージされている。

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注釈

  1. ^ なお、劇中でコード・ネームが呼ばれたのは第12話で「ステイメン」が一度のみ(デンドロビウムとの区別のため)で、それ以外は「ガンダム試作○号機」「○号機」と呼ばれている。
  2. ^ さらに、末尾に機体の装備あるいはコード・ネームの頭文字であるアルファベット1-2文字が付与されることもある。
  3. ^ これにより、GPシリーズのパイロットであったコウ・ウラキ少尉への罪状も消滅している。
  4. ^ のちに同企画は1冊にまとめられ、『MOBILE SUIT GUNDAM PHANTOM BULLETS』として限定通販された。
  5. ^ なお、初代コア・ブースターのようにコア・ファイターとブースターが分離可能かは不明。
  6. ^ AEボウワ社製とする資料もある[36]
  7. ^ AEブラッシュ社製とする資料もある[36]
  8. ^ 『0083 REBELLION』や書籍『GUNDAM OFFICIALS』では、GPシリーズの開発工場を「リバモア工場」としているが[65]、アニメ版で「リバモア実験場」は登場するものの、工場はあくまで「フォン・ブラウン工場」である。
  9. ^ ホリゾンタル・イン・ザ・ボディ方式は初代ガンダムにおいても検討されており、空中換装時にコア・ブロックが失速するため廃案になったともいわれている[63]
  10. ^ 熱核ロケットとする資料もある[71]
  11. ^ 45,000kg×2の場合の合計。
  12. ^ アルビオンがふたたびフォン・ブラウンに寄港した時点では、設計などが完了した段階であるとする資料もある[85]
  13. ^ ただし "LONG RANGE BEAM RIFLE" と英文表記。
  14. ^ ただし、発進時は通常のビーム・ライフルを携行している。
  15. ^ 実際にはホオズキの属名 Physalis は「フィサリス」と読まれ、「サイサリス」とは読まれない。ギリシア文字Φ(ファイ)」由来の音価 "ph" は日本語に音写するとファ行音になるが、語頭に "p" が付いてサ行に音写されるのはギリシャ文字「Ψ(プサイ)」由来の音価 "ps" である。
  16. ^ なお、リック・ディアスはクラブ・ワークスと第2研究事業部の共同開発である[15]
  17. ^ コックピットの射出はできないとする資料もある[122]
  18. ^ ほかに、広帯域ガンマ線ミラーをも無効にする膨大な中性子線を発生させる「戦略級レーザー核弾頭」や[133]、内部にミノフスキー粒子の縮退層をもち、核反応発生する強大な電磁場で炸裂する縮退層を保持することで、破壊的な熱と中性子線を放つ火球を数秒間維持する「自己拘束型熱核爆弾」とする資料もある[21]
  19. ^ 小説版では、ガトーがコックピットの端末から6桁の暗証番号を入力している[134]
  20. ^ ゲーム『SDガンダム GGENERATION』シリーズより。
  21. ^ 本機に提示された要求性能は端的に言えば「最強の機動兵器」という一点に集約されており、これを単体での拠点防衛が可能な性能であると解釈したとする説もある[149]
  22. ^ 試作3号機はクラブ・ワークスおよびボウワ社やAEハービック社を含む、試作1号機開発チームが担当したとする資料もある[155]
  23. ^ ここでいう「拠点防衛」は、積極的に敵を攻撃して拠点を守る「攻撃防衛」であるとする資料もある[157]
  24. ^ 大隊級のMS隊と、10隻近い戦艦を壊滅させたとする資料もある[172]
  25. ^ アンド()ではなく中黒(・)で区切られている。
  26. ^ 中央部のコンテナの代替として、上記のステイメン・ウェポンシステムのバックパック部を折りたたんで交換し、武装がむき出しになるのと引き換えにイオン・ドライブ推進を追加。左右端のコンテナはそのままだが、その下にミサイル発射用のコンテナが増設されている、従来のデンドロビウムとは異なる外観と装備の仕様。
  27. ^ 一方で、本機の球形コックピットは脱出ポッドとして利用可能であり、複雑なコア・ブロック・システムを組み込む必要がなくなったとする資料もある[189]
  28. ^ 実際にMG化の際に装備が検討されており、Pスペック仕様でビーム・サーベルを装備したステイメンの画稿が描き起こされている[192]
  29. ^ RE/100のプラモデル付属説明書のスペックは、ガーベラ・テトラと同数値(スラスター総推力のみ17,100kg)となっている[199]
  30. ^ 正確には、キク科のワタゲハナグルマガーベラ属ではない。
  31. ^ また、前述した試作2号機の初期のコンセプトである「強襲」も重複している。
  32. ^ 当初の設定では、開発に旧ジオニック社のスタッフが多く携わっているために、連邦系MSとはかけ離れた形状になっているとされていた[206]
  33. ^ このデンドロビウムの戦法は偶然ではあるものの、ゲーム『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス』シリーズでは「零距離メガ・ビーム砲」というバーストアタックとなっている。

出典

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