ガンダムビルドダイバーズ 登場ガンプラ

ガンダムビルドダイバーズ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/02/26 02:11 UTC 版)

登場ガンプラ

機動戦士ガンダムOO』や『機動戦士ガンダムAGE』、『機動戦士ガンダムSEED Destiny』などの歴代ガンダム作品のガンプラをミキシングビルドしたオリジナルガンプラが多く見られる。 過去のガンプラバトル作品と同様に、現実に市販されているガンプラの改造作品が多く登場し、現実でもそれら改造ガンプラがバンダイから順次商品化される。さらに、『GBF-T』では登場しなかった『機動戦士ガンダムAGE』や『ガンダム Gのレコンギスタ』のガンプラも登場する。歴代ガンダムと対戦するG5アタックでは青パーツが赤に変更されたRX-78-2ガンダム、レッドカラーガンダムMK-2、Zガンダム3号機(恐らくグリーンダイバーズ版)、ドライオンⅢカラーのZZガンダム、ブルーカラーνガンダムが登場しリクのOOスカイと激闘を繰り広げている。さらにモブ機体として「犬ガンダム[注 14]」や「セカンドVガンダム[注 15]」、「ジム・ガードカスタム[注 16]」など、漫画作品や小説版に登場した書籍関連のメカも登場するほか、最終回ではビルドダイバーズの外伝作品『ガンダムビルドダイバーズ ブレイク』と『GundamBuildDivers GIMM&BALL's WorldChallenge』の各主人公のガンプラ達(ガンダムシャイニングブレイク、G-エルス、ガンダムストームブリンガー、ポリポッドボール)が参戦している。各ガンプラのデザインにおいては、過去のガンダム作品を知らなくても格好よさや強さを感じ取れるようにすることが意識されている[26]

GBN内でのガンプラの性能は、総合的な完成度を評価する「Grade(グレード)」、個性的なコンセプトを評価する「Unique(ユニーク)」、機動性の高さを評価する「Nimble(ニンブル)」、出力や火力の高さを評価する「Power(パワー)」、外見の豪華さや美しさを評価する「Luxury(ラグジュアリー)」、装甲などの防御力の高さを評価する「Armor(アーマー)」の6つのステータスによって決定され、各ステータスの標準値は5、最高値は10となっている[注 17]。また、各ガンプラの諸元表のデータは、過去2作と同様に作中の人物たちが考えた数値となる[27]

ビルドダイバーズのガンプラ

諸元
ガンダムダブルオーダイバー
GUNDAM 00 DIVER
型式番号 GN-0000DVR[27]
全高 18.3m[27]
重量 55.5t[27]
武装 GNソードII×2
GNビームサーベル×2
操縦者 リク(ミカミ・リク)
ガンダムダブルオーダイバーエース
GUNDAM 00 DIVER ACE
型式番号 GN-0000DVR/A[27]
全高 18.3m[27]
重量 68.3t[27]
武装 スーパーGNソードII×2
GNビームサーベル×2
GNダイバーソード×2
操縦者 リク(ミカミ・リク)
ガンダムダブルオースカイ
GUNDAM 00 SKY
型式番号 GN-0000DVR/S[28]
全高 18.3m[28]
重量 72.4t[28]
武装 バスターソード×1
ロングライフル×1
ビームライフル×1
ビームサーベル×2
スカイブレイサー×2
スカイレガース×2
操縦者 リク(ミカミ・リク)
ガンダムダブルオースカイHWS
GUNDAM 00 SKY HWS
型式番号 GN-0000DVR/S/HWS[29]
全高 18.3m[29]
重量 97.8t[29]
武装 バスターソード×1
ロングライフル×1
ビームライフル×1
ビームサーベル×2
スカイブレイサー×2
スカイレガース×2
大型ミサイルポッド×2
ランサーミサイル×2
マルチミサイルランチャー×4
操縦者 リク(ミカミ・リク)
GN-0000DVR ガンダムダブルオーダイバー
リクが使用する「HG ダブルオーガンダム」の改造機[30]
リクの自室にあるほかのガンプラのパーツを思うままに組み込んだミキシング作品で、両肩のコーン型スラスター基部に追加されたバーニアとウイングによって原典機の強化形態である ダブルオーライザーに近い機動性の向上を果たし、攻守ともにバランスの取れた機体となっている。頭部は外見の強さを重視してアンテナが増設されているが、センサー機能の強化といった実用的な改修も行われている。機体色は原典機と同じ青と白で、スポーツ選手のユニフォームを意識した配色となっている[27]。完成当初は機体がトランザムシステムに耐えられる強度ではなく、オーガとの初戦でトランザムを強行して行動不能に陥る[6]
武装は原典機と同じだが、GNソードIIは刀身を回転させずにライフルモードに変形できるよう調整されている[27]
GN-0000DVR/A ガンダムダブルオーダイバーエース
コーイチからのアドバイスをもとに改修した姿[27]
歴代ガンダム作品の翼付きバックパックを参考に[注 18]、フィン型の可変式GNスラスターを組み合わせた高機動型バックパック「ダイバーエースユニット」を新たに装着。機体本体も、新造のニーアーマーを追加するなど各部が強化され、トランザムの使用も可能となっている[27]
追加武装は、斬撃時に内部のGNコンデンサーに蓄えたエネルギーを放出する両肩の大型剣「GNダイバーソード」二振り、GNソードIIの刀身をワイヤーガン機能内蔵の新型に換装した「スーパーGNソードII」二振り[27]
GN-0000DVR/S ガンダムダブルオースカイ
シバ・ツカサとの戦いで大破した00ダイバーエースを大改修した姿[31]
リクが過去の戦いで得た経験と、デスティニーガンダムをはじめとした他作品の機体の要素を加味した改修が加えられている。過去の戦いを忘れないためという理由から、胸部上面のクリアパーツ内には改修前のダメージ痕が残されている。ツインドライヴユニットはデスティニーのウイングユニットを組み込んだ「スカイドライヴユニット」へと強化され、GN粒子を巨大な光の翼に変化させて推進力を高めたり、巨大なビームソードやビームシールドとして転用することもできる。近接格闘時は、ユニットを腰の位置に下げることで低重心化と敏捷性を高めた「ラッシュポジション」に変形する。ウイングユニットはトランザム時に粒子加速器としても機能し、一時的に通常のトランザムを凌駕する「トランザムインフィニティ」、粒子の循環速度を限界まで高めた「ハイヤーザンスカイフェイズ」へと進化していく。ただし、性能に比例して機体への負荷も増大するという欠点もある[28][32]
武装は、デスティニーを参考にした背部右側の大型剣「バスターソード」と左側の高出力砲「ロングライフル」[注 19]、機能を射撃のみに限定した専用ビームライフル、従来よりも切断能力を高めたフロントアーマー内のビームサーベル2基、ビームシールドモードと先端のフィンガーパーツを利用した多彩なマルチクローモードに変形する左右の手甲ユニット「スカイブレイサー」、エネルギー弾を蹴り出す「ダイバーシュート」などの多彩な蹴り技を可能とする左右のすね当て「スカイレガース」[28][32][注 20]。必殺技は、光の翼をバスターソードにまとわせた巨大な光剣「ハイパースカイザンバー」、同じく光の翼をロングライフルにまとわせた巨大な弓「ハイパースカイシューティング」[29]
GN-0000DVR/S/HWS ガンダムダブルオースカイHWS
第二次有志連合戦用の増加重武装システム「HWS(ヘビーウエポンシステム)」を装着した決戦仕様[30]
搭載火器を一斉発射後に余剰化したユニットを排除、素体状態で戦闘を継続するという「最大火力の先手」をコンセプトとしており、ビーム兵器を主体とするジェガンブラストマスターとは対照的に、追加武装すべてを実体弾で統一している[31]
追加武装は、背部ユニット上段に設置された3連装大型ミサイルポッド2基と、同下段に設置された遅延信管式のランサーミサイル2基、両前腕と両膝に装着された2連装マルチミサイルランチャー計4基[29]
諸元
ジムIIIビームマスター
GM III BEAM MASTER
型式番号 RGM-86RBM[11]
全高 18.0m[11]
重量 43.4t[11]
武装 チェンジリングライフル×1
ビームライフル×1
ミサイルポッド×2
大型ミサイルランチャー×2
バスターバインダー×2
ビームサーベル×2
操縦者 ユッキー(ヒダカ・ユキオ)
RGM-86RBM ジムIIIビームマスター(ジムスリービームマスター)
ユッキーが使用する「HGUC ジムIII」の改造機[30]
ユッキーのコンテスト初入賞作品をベースに、後方支援に特化した改修が加えられている。「ビームマスター」とは、複数のビーム兵器が追加されたことに由来する。一方で原典機の実弾武装も残されており、センサーの強化や装備位置の変更が加えられている。頭部はメインカメラ周辺のセンサー性能を高めた独自の形状となり、脚部は精密射撃に適した構造および推力の強化がなされている[11]
武装は、遠距離用ライフルビームと近距離用バルカンビームの2門の銃口をもつ大型火器「チェンジリングライフル」、原典機純正のビームライフル、同じく原典機純正の肩部4連装中型ミサイルポッド2基、原典機の腰部から両脛に移設された大型ミサイルランチャー2基、弱威力のフラッシュビームを散弾状に発射する両腰のバスターバインダー2基、原典機のバックパックから両膝の新造ユニットに移設されたビームサーベル2基。チェンジリングライフルの銃尻にバスターバインダーを接続することで、最大威力のフュージョンビームを放つことができる[11]
諸元
ジェガンブラストマスター
JEGAN BLAST MASTER
型式番号 RGM-89BM
全高 19.8m
重量 38.4t
武装 ツインサテライトキャノン×1
ビームソード / ビームピストル×2
ハイメガキャノン×1
対艦ビーム砲×2
カリドゥス複相ビーム砲×1
シグマシスキャノン×2
ビームライフル×2
GNキャノン×2
操縦者 ユッキー(ヒダカ・ユキオ)
RGM-89BM ジェガンブラストマスター
ユッキ―がジムIIIビームマスターに次いで使用する「HGUC ジェガン」の改造機[30]
宇宙世紀作品の設定を考慮していたビームマスターから一転して、「あらゆる作品に登場する高火力装備を単機に集約させ、全戦闘射程で最大威力の攻撃をおこなう」というコンセプトで製作されている。「ブラスト(爆風)」の名称には「自分もリクと肩をならべて戦う」というユッキーの決意が込められており、ビームマスターの後方支援機としての機能を継承しつつも、前衛にも転じられる全領域機としての能力を得ている。一方で、火力に比例してエネルギーの消耗も激しく、バトル中は繊細なエネルギー管理を必要とする上級者用MSとなっている[33]
武装は、「HGAWガンダムX」2機分のパーツを組み合わせた背部のツインサテライトキャノン、キャノン後部に接続されたビームソード兼用のビームピストル2挺、額中央に内蔵されたΖΖガンダム由来のハイメガキャノン、両肩に内蔵された可動式対艦ビーム砲2門、腹部中央に内蔵されたストライクフリーダムガンダム由来のカリドゥス複相ビーム砲、左右のフロントアーマーに内蔵されたガンダムAGE-3フォートレス由来のシグマシスキャノン2門、左右のサイドアーマーに内蔵されたG-セルフ(アサルトパック)由来のビームライフル2門、両脚裏に内蔵されたセラヴィーガンダム由来のGNキャノン2門。ツインサテライトキャノンは、サテライトシステムで月からのマイクロウェーブを受け砲撃可能ではあるが、チャージ時間も長大になるものの外部電源を介することなく機体単独での発射が可能。全砲門を解放した一斉射撃形態「フルブラストモード」は、ユッキーの発想と努力によってGBN本来のシステムでは不可能に近い高エネルギー射撃を可能としている[30][33]
諸元
モモカプル
MOMOKAPOOL
型式番号 PEN-01M[34]
全高 12.8m[34]
重量 31.8t[34]
武装 手のツメ(手のビーム×5)×2
お腹のビーム×2
操縦者 モモ(ヤシロ・モモカ)
PEN-01M モモカプル
モモカが使用する「カプル」の改造機。
モモカがテレビで観たアデリーペンギンの姿を参考に、「可愛らしさ」の一点のみに絞った改修が施されている[22]。両手のアイアンネイルを丸く削るなど、可愛くない部分を削除したことで攻撃力は低下しているが、機動性と機体強度の向上という副次的効果も得ている[30]。原典機の巡航モードは「丸まりモード」という外見どおりの名称に改められ、移動だけでなく体当たりなどの攻撃手段にも用いられる。胴体内部には、脱出ポッドや奇襲攻撃などに使用される小型MS「プチカプル」が入れ子のように収納されている[34]。この改造にはコーイチの協力を得ているがあまりの大規模な改修を要求するデザイン変更に当初は「一から組み立てた方が早い」と言われた。
武装は、爪先を丸めた代わりに手自体の打撃力を高めた「手のツメ」、両手の10本のツメ先すべてに内蔵された小型ビーム砲「手のビーム」、原典機のソニックブラストを名称変更した腹部の高出力ビーム砲「お腹のビーム」[34][注 21]
HGBDシリーズ製品には手足の1関節分の余剰パーツが出る「カプランナー」の刻印が入った共用パーツが使用されている。
諸元
ガルバルディリベイク
GALBALDY REBAKE
型式番号 RMS-117G11[35]
全高 20.2m[35]
重量 58.1t[35]
武装 ハンマープライヤー×1
大口径榴弾砲×1
ナックルガード×1
シールド(滑腔砲×1)×1
操縦者 コーイチ(ナナセ・コウイチ)
RMS-117G11 ガルバルディリベイク
コーイチが使用する「HGUC ガルバルディβ」の改造機[35]
重装甲と高出力を重視した改修を施しつつ、原典機の高機動性も両立させた剛柔一体の機体に仕上がっている。頭部には一本角状の強化センサーが追加され、新造された各種武装と連動することで射程を問わない柔軟性を獲得している[35]
武装は、打撃用のハンマーや拘束・圧壊用のプライヤー、防御用のシールドとしても使用できる巨大質量兵器「ハンマープライヤー」、各種弾頭を計11発装填可能なバックパック左側の大口径榴弾砲、右拳に装着して敵を殴打するナックルガード、先端部に滑腔砲を内蔵した中型シールド[35]
諸元
RX-零丸
RX-ZEROMARU
型式番号 RX-零[36]
全高 14.4m(シノビ形態)[36]
重量 25.6t(シノビ形態)[36]
武装 忍者刀×1
シールド手裏剣×1
苦無×1
種子島雷威銃×1
馬具那式タネガシマ×1
手甲鉤×2
操縦者 アヤメ(フジサワ・アヤ)
RX-零丸(神気結晶)
RX-ZEROMARU(SHINKI KESSYO)
型式番号 RX-零/覚醒[37]
全高 14.4m[37]
重量 33.5t[37]
武装 忍者刀×1
シールド手裏剣×1
大苦無(苦無×1)×3
種子島雷威銃×1
馬具那式タネガシマ×1
極超大筒×2
手甲鉤×2
操縦者 アヤメ(フジサワ・アヤ)
RX-零 RX-零丸(アールエックスぜろまる)
アヤメが使用する「SDガンダム BB戦士 ユニコーンガンダム」の改造機[31]
忍者をモチーフとした外見と戦闘スタイルが特徴で、原典機のデストロイモードに相当する高機動形態「シノビ形態」と、ユニコーンモードに相当する光学迷彩搭載の隠密形態「カクレ形態」を使い分ける。さらに、原典機のアームドアーマーのコンセプトを踏襲した鳥型の支援メカ「武装装甲八鳥ブソウソウコウハットリ」と合体することでリアル体型に変形し、原典機の「サイコミュジャック」や「サイコフィールド」が使用可能となる特殊システム「忍闘-道 (NINTO-DO)」(通称:NT-D)が発動する[36]
アヤメがシバの配下だった時期には、当時のアヤメの暗い心情を反映した黒系の「獅子吼ししく」仕様で運用されており、「忍闘-道」発動時の頭部にはユニコーンガンダム2号機 バンシィをイメージした獅子面が装着されている[38]。「ビルドダイバーズ」正式加入後には、表面処理を一からやり直したうえで全体が白く塗り替えられ、各関節に最新のKPS(強化ポリスチレン)、ノズル系に金属パーツを使用するなどの強化が施される[36]
武装はビームを展開可能な忍者刀、攻防を兼ねた2枚刃のシールド手裏剣、原典機のビームトンファーとしても使える苦無武者ガンダムから流用された「種子島雷威銃タネガシマライフル」、八鳥の胴体を兼ねた大火力銃「馬具那式タネガシママグナシキタネガシマ」、忍闘-道時に使用可能となる両手の手甲鉤。馬具那式タネガシマに忍者刀を接続することで、高出力ビームの大剣「ビーム斬馬刀」となる[36]
必殺技は分身して敵を両断する「変位抜刀 アヤメ斬り」[22]。改修後には、SDガンダムを召喚して槍や銃などの武器に変形させる「カプセル忍法」や、シールド手裏剣に炎状のビームを纏わせる「火炎風魔手裏剣」も駆使する。
RX-零/覚醒 RX-零丸(神気結晶)(アールエックスぜろまる しんきけっしょう)
原典作品のフルアーマー・ユニコーンガンダムを参考にした武装強化仕様[31]
武装装甲八鳥はSD形態でも合体可能な「武装装甲八鳥・極ブソウソウコウハットリ・キワミ」へと強化され、「忍闘-道」形態では原典作品における超常現象「サイコ・シャード」の発動を可能としている。さらに、改修による完成度の向上にともない、サイコフレームの色も原典機の覚醒モードと同じ緑色に変化する[37]
新規武装として、八鳥・極の両翼に懸架されたハイパー・バズーカ「極超大筒ゴクチョウオオヅツ」2門、原典機のシールドファンネルと同じ機能をもつ攻防兼用の大苦無3枚を装備。極超大筒は、ビーム斬馬刀や種子島雷威銃と合体することでそれぞれの威力を高めることができる。大苦無は通常の苦無の射出機能に加えて、3枚を組み合わせた「三方大手裏剣サンポウダイシュリケン」としても使用され、この状態では回転させながらすべての苦無を射出するアヤメ流忍法・「貴婦人花火ノ舞キフジンハナビノマイ」の使用が可能となる。
武者刀槍頑駄無むしゃとうそうがんだむ騎士ガンダムランサーナイトガンダムランサー、コマンドガトリングガンダム
RX-零丸のカプセル忍法で呼び出されるSDガンダム。
諸元
モビルドールサラ
MOBILE DOLL SARAH
型式番号 HER-SELF[39]
全高 151.4mm(リアル)
21.8m(MS状態)[39]
重量 ???[39]
武装 不明
操縦者 サラ
HER-SELF モビルドールサラ
コーイチが、サラの現実世界での媒体として製作したガンプラ。シバが構築したビルドデカールとGPDのプラネットコーティングの技術を応用することで、現実世界でも長時間の活動が可能となっている。GBN内ではそのままサラの搭乗機となり、外見も機械的に変化する。この状態でも体型は細身のままだが、コーイチの渾身の設計もあって強度はかなり高く、腕部は反動が大きいユニコーンガンダムのビーム・マグナムの連射にも耐えられる[39]

GBNダイバーのガンプラ

諸元
ガンダムAGEIIマグナム
GUNDAM AGEII MAGNUM
型式番号 AGE-IIMG[4]
全高 18.5m[4]
重量 29.2t[4]
武装 ハイパードッズライフルマグナム×1
Fファンネル×4
ビームサーベル×2
シグルシールド×1
操縦者 クジョウ・キョウヤ(キスギ・キョウヤ)
ガンダムAGEIIマグナム SV ver.
GUNDAM AGEII MAGNUM SV ver.
型式番号 AGE-IIMG-SV[40]
全高 20.5m[40]
重量 31.4t[40]
武装 ハイパードッズライフルマグナム×1
Fファンネル×4
シグマシスファンネル×2
ビームバルカン×2
ビームサーベル×2
シグルシールド×1
操縦者 クジョウ・キョウヤ(キスギ・キョウヤ)
AGE-IIMG ガンダムAGEIIマグナム(ガンダムエイジツーマグナム)
クジョウ・キョウヤが使用する「HG ガンダムAGE-2」の改造機[30]
キョウヤの高度なバトルスタイルに合わせ、あらゆる状況からでも即座に攻撃できる超攻撃機として製作されている。原典機の飛行形態であるストライダーモードは「フェニックスモード」へと昇華され、GBN王者の機体にふさわしい完成度を示す[30]
武装は、原典機のライフルよりもエネルギー充填量を高めた機首兼用の「ハイパードッズライフルマグナム」、両肩のウイングにガンダムAGE-FXのCファンネルの機能を付与した刀剣型遠隔操作兵器「Fファンネル」4基、原典機純正のビームサーベル2基、大型剣を組み合わせた攻防一体の盾「シグルシールド」[4]。必殺技は、シグルシールドにすべてのFファンネルを装着して形成する巨大な光剣「EXカリバー」[10]
AGE-2DH ガンダムAGE-2偽装ダークハウンド
マスダイバーの調査活動時に、偽装用のアウターパーツを装着した姿[10]
機体色やシルエットは原典機のダークハウンドに似せてあるが、頭部のヘルメット部分はマスターグレードのパーツを使用していることから一回り大きく、眼帯型バイザーも原典とは左右逆になっているなど、異なる部分もいくつかある[41]
AGE-IIMG-SV ガンダムAGE-IIマグナムSV ver.
対「ビルドダイバーズ」用の決戦仕様。「SV」は「SAVIOR(救世主)」を意味する[31]
機体色が白基調に改められ、AGE-FXの「FXバースト」を由来とする特殊システム「FXプロージョン」と、宙空での機動性向上および直接打撃を目的とした脚部追加ユニットが装備されている。機体そのものは改修前から変更されていないが、各部をオーバーホールすることで、GBNスキャン時に性能を向上させるボーナスポイントを獲得している[40]
新規武装として、背部にビームの曲射機能をもつブースター兼用の大型ファンネル「シグマシスファンネル」2基、両腰に可動式のビームバルカン2門が追加されている[40]
キョウヤの技量と相まって、リクとオーガの二人を同時に圧倒する強さを見せる。25話のレイドボスとの決戦では、改修前の機体色に戻して参戦し、機体をダブルオースカイの「「EXカリバー」として使用させる。
諸元
インパルスガンダムガンダムアルク
IMUPLSE GUNDAM ARC
型式番号 AGMF-X56S/a[42]
全高 17.8m[42]
重量 71.6t[42]
武装 アルクライフル×1
ビームキャノン×2
操縦者 エミリア
AGMF-X56S/a インパルスガンダムアルク
エミリアが使用する「HGCE フォースインパルスガンダム」の改造機。「アルク」はフランス語で「弓」を意味する[42]
空戦と射撃能力、加速力を重視した機体で、青紫色に塗装されている。原典機のコックピットを構成する戦闘機「コアスプレンダー」と背部の換装機構「シルエットシステム」は簡略化され、上半身である「チェストフライヤー」にコアスプレンダーの機能を集約した「チェストコアフライヤー」と、従来の下半身である「レッグフライヤー」2機による合体方式に改められている。後述のランシェとは互いのレッグフライヤーを交換することで機体特性を変化させることができ、簡略化されたシルエットシステムの機能を補完している。ランシェのレッグフライヤーを装着した状態は「アルクランシェ」と呼称され、格闘能力と最高速度が強化される[42]
武装は、ブラストインパルスのケルベロス高エネルギー長射程ビーム砲をもとにチェストコアフライヤーの機首の機能を加えた「アルクライフル」、腰の左右に装着されたビームキャノン2門。アルクランシェ時のアルクライフルは、軽量かつ高い強度を活かした打撃武器として使用される[42]
諸元
インパルスガンダムガンダムランシエ
IMUPLSE GUNDAM LANCIER
型式番号 AGMF-X56S/l[43]
全高 17.8m[43]
重量 75.6t[43]
武装 ランシエジャベリン×1
シールド×1
ミサイルランチャー×2
操縦者 カルナ
AGMF-X56S/l インパルスガンダムランシエ
カルナが使用するインパルスアルクの兄弟機。「ランシエ」はフランス語で「槍騎兵」を意味するが、これはカルナの意向ではなく、アルクとの関連性にこだわるエミリアが強引に命名したもの[43]
水中戦と格闘能力、最高速度を重視した機体で、赤紫色に塗装されている。アルクのレッグフライヤーを装着した状態は「ランシエアルク」と呼称され、射撃能力と加速力が強化される[43]
武装は、ソードインパルスのエクスカリバーレーザー対艦刀をもとにしたビーム砲内蔵の長槍「ランシエジャベリン」、ジャベリンと組み合わせてチェストコアフライヤーの機首を構成するシールド、腰の左右に装着されたミサイルランチャー2基。ランシエアルク時のランシエジャベリンは、より強力なビームの発射が可能となる[43]
諸元
グリモアレッドベレー
GRIMOIRE RED BERET
型式番号 GH-001RB[44]
全高 16.5m[44]
重量 46.8t[44]
武装 アサルトライフル×1
プラズマナイフ×3
シールド×1
シザークロウ×2
ミニモア×2
ティルトローターパック
(キャノン×2)
(ミサイルポッド×1)
(チェーンソー×2)
操縦者 ロンメル
GH-001RB グリモアレッドベレー
ロンメルが使用する「HG グリモア」の改造機[30]
原典機の実戦的な機能拡張をコンセプトとしており、「レッドベレー」の由来となった赤い頭部と左肩が特徴。出力や剛性、武装すべてにおいて安全性を無視した限界領域の改修が加えられており、並みのダイバーではあつかえない上級者用MSとなっている。脚部は特に大きな改修が加えられており、足裏の前後には高速滑走用の車輪「インラインダッシュ」が追加されている[44]
武装は銃身下部にグレネードランチャーを装着したアサルトライフル1挺、原典機と同型のプラズマナイフ3振り、同じく原典機と同型のシールド、左右の脛からつま先にかけて展開する捕獲用の爪「シザークロウ」、バックパック「ミニモアザック」に収納された小型支援メカ「ミニモア」2機。アサルトライフルはストック部分をピストル、レシーバーをサブマシンガンとして分離・使用することが可能。ミニモアはプラズマナイフを装備することで格闘戦にも対応し、本体の頭部が破損したときの代替パーツとしても利用できる。
有重力エリアでは、タンデムローター方式の大気圏内飛行用バックパック「ティルトローターパック」を装着する。パックの付属武装として、小型のキャノン2門、左右のサブアームに接続されたチェーンソー2基、右肩に装着される3連装ミサイルポッドを装備する[30]。暴走レイドボス戦では、ミニモアとの連携による必殺技「コンビネーション・アサルト」を使用する。
諸元
セラヴィーガンダムシェヘラザード
SERAVEE GUNDAM SCHEHERAZADE
型式番号 GN-1001N[45]
全高 18.2m[45]
重量 73.5t[45]
武装 GNフィジカルバズーカ×1
GNビームコンテナ / GNクローコンテナ×4
GNトレミーキャノン×1
操縦者 シャフリヤール(リュック・アルジェ)
GN-1001N セラヴィーガンダムシェヘラザード
シャフリヤールが使用する「HG セラヴィーガンダム」の改造機[30]
原典機の高火力を再現しつつ、『00』に登場する母艦「プトレマイオス」を小型化した多目的支援機「プトレマイオスアームズ」を機体各所に分割・装着することで、巨体に似合わない高機動性を実現している。中・長距離用の基本形態は「ジンモード」、腰部のコンテナを両腕に装着した近・中距離用形態は「イフリートモード」と呼ばれ、状況に応じて形態を使い分ける[45]
武装は、ガンダムヴァーチェ用の装備を改修した実弾火器「GNフィジカルバズーカ」1挺、射撃用のビームキャノンと格闘用の「GNクローコンテナ」を使い分け可能なプトレマイオスアームズの付属ユニット「GNビームコンテナ」4基、胴体前方に接続したプトレマイオスアームズを巨大な砲身とした高出力砲「GNトレミーキャノン」[45]。なお、24話ではビームジャベリンのような武器を装備しているが、詳細は不明。
諸元
ガンダムジーエンアルトロン
GUNDAM JIYAN ALTRON
型式番号 XXXG-01S2龍虎狼
全高 16.4m[46]
重量 11.1t[46]
武装 ウルフ拳×1
タイガー拳×1
ツインジーエンハング(双龍虎狼炎×2)×2
ジーエンブレイカ―×2
ジーエンシールド×1
操縦者 タイガーウルフ(オオガミ・コタロー)
XXXG-01S2龍虎狼 ガンダムジーエンアルトロン
タイガーウルフが使用するアルトロンガンダムの改造機[31]
原典機の近接格闘能力を発展させた機体で、虎と狼を模した左右の肩アーマーと、背部の大型ウイングが特徴。
武装は、肩アーマー付属式として両腕と別体化させた改良型ドラゴンハング「ツインジーエンハング」、両膝から展開するクロー「ジーエンブレイカ―」、バックパック中央に配置された盾「ジーエンシールド」。ツインジーエンハングは、肩アーマーをグローブのように両手に装着することもできるうえに、両頬に設置されたノズルから「双龍虎狼炎」という超高熱の火炎を出せる。また肩のアーマーは取り外し可能であり「ウルフ拳・タイガー拳」として両手に装着し打撃力を高めることもできる[30]。必殺技は、全身を金色に輝かせながら拳から龍のかたちをした衝撃波を放つ「龍虎狼道(りゅうころうど)」[7]と、両肩の「ウルフ拳・タイガー拳」をそれぞれ腕部に接続し超高熱の火炎と雷撃を放つ「雷神サンダー」、そして終盤で見せた新技で拳を大地に叩きつけそこから炎の龍を召喚し相手を飲み込む奥義「翔喚奥義・陸撃昇龍打」とシャフリとの合体技「双極・シルクロード」。
諸元
ガンダムラヴファントム
GUNDAM LOVEPHANTOM
型式番号 ZGMF-X20A-LP
全高 19.19m
重量 75.8t
武装 ビームカマ×1
カリドゥス複相ビーム砲×1
クスィフィアス3レールガン×2
シュペールラケルタビームサーベル×2
ビームシールド×2
2連装リニアガン×2
ストライカーサイズ×2
操縦者 マギー
ZGMF-X20A-LP ガンダムラヴファントム
マギーが使用する「HGCE ストライクフリーダムガンダム」の改造機。機体名の「ラヴファントム(愛の幻)」は、マギーが秘めているGBNへの想いを込めて命名された[47]
黒と紫の機体色が特徴で、原典機のスーパードラグーン機動兵装ウイングを撤去し、鎌系武装を主体とした白兵戦仕様に調整されている。背部には、「HG ストライクノワールガンダム」の「ノワールストライカー」を改修した専用ストライカーパック「ラヴストライカー」を装着。パックのウイングは改修前とは上下逆に配置されているのが特徴で、改修前の通常形態やフライトモードに変形することもできる[30]
武装は原典機と同型のカリドゥス複相ビーム砲1門、クスィフィアス3レールガン2門、シュペールラケルタビームサーベル2基、ビームシールド2基に加えて、主力武器となる巨大なビームカマ一振り、ノワールストライカーから継承されたウイングの2連装リニアガン2基、同じくノワールストライカーのフラガラッハ3ビームブレイドを折りたたみ式の鎌に改修した「ストライカーサイズ」二振りを新規に装備[47]。原典機のフルバースト形態も健在で、レイドボス戦では頭部から巨大なハート型の光線を放つ必殺技「ラヴアタック」を使用する[30]
諸元
オーガ刃-X
OGRE GN-X
型式番号 GNX-803OG[48]
全高 19.2m[48]
重量 90.5t[48]
武装 GNオーガソード×2
GNビームショルダータックル×2
GNニードルストレート×2
操縦者 オーガ
GNX-803OG オーガ刃-X(オーガジンクス)
オーガが使用する「HG ジンクスIV」の改造機[30]
日本の鬼をモチーフにした重装甲をもつ接近戦特化機で、脚部のホバーユニットをはじめとする推進器系の強化によって、高い破壊力と機動性を両立している。原典機と同様にトランザムシステムを備え、発動中は頭部のセンサー付きバイザーが下降し、敵を集中解析する「一ツ目モード」に変化する[48]
武装は、二振りを連結した「GNオーガツインソード」としても使用可能な幅広の剣「GNオーガソード」、ガンダムAGE-1タイタスを参考にした両肩の格闘用ビームスパイク「GNビームショルダータックル」、前腕ごと有線射出可能な両手首のビームスパイク「GNニードルストレート」[48]
諸元
ガンダムGP-羅刹
GUNDAM GP-RASE-TWO
型式番号 RX-78GP02R[49]
全高 18.9m[49]
重量 66.3t[49]
武装 GNオーガソード弐式×2
羅刹金砕棒×1
GNアイズブラスター×8
オーガクロー×2
操縦者 オーガ
RX-78GP02R ガンダムGP-羅刹(ガンダムジーピーらせつ)
オーガがオーガ刃-Xに次いで使用する「HGUC ガンダム試作2号機」の改造機[31]
原典機の特性をさらに推し進めた頑強な機体構造と、背部に搭載された太陽炉の高出力によって、独自の特殊トランザムである「鬼トランザム」の発動が可能となっている。トランザム中は、オーガ刃-Xの一ツ目モードのように頭部バイザーが下降する「鬼ノ目モード」へと変化する。機体の機動性を支える両肩のフレキシブルスラスターバインダー(FTB)は、武装の追加によって多機能化された「フレキシブルオーガバインダー(FOB)」へと強化されている[49]
武装は、GNオーガソードを発展・大型化させた「GNオーガソード弐式」二振り、ビームバズーカとしても使用できる金棒型の打撃兵器「羅刹金砕棒(らせつかなさいぼう)」FOBに片方4門ずつ内蔵された広角射撃兵器「GNアイズブラスター」、ビームサーベルと有線射出機能が内蔵されたFOB先端の打突兵器「オーガクロー」2基[49]。GNオーガソード弐式は、ツインソードモードになることで炎をまとった強力な斬撃を繰り出すことができる。
諸元
煌・ギラーガ
GEARA GHIRARGA
型式番号 xvt-mmc[50]
全高 20.3m[50]
重量 66.6t[50]
武装 ギラーガギラスピア×1
ギラーガギラテイル×1
ヒートギラブレード×8
ビームバスター×1
ビームバルカン / ビームサーベル×2
ギラーガギラビット×多数
操縦者 ドージ
xvt-mmc 煌・ギラーガ(ギラ・ギラーガ)
ドージが使用する「HG ギラーガ」の改造機[30]
「悪魔と契約したギラーガ」というコンセプトをもとに、ヴェイガン系MSの特徴を先鋭化させた改修が施されている。本体部はバランスを重視した最低限の改造に止められているが、放熱・吸熱機能をもつヒートシンクを各部に増設したことで、出力がさらに向上している。当初は名称すべてを漢字の当て字とした「煌・煌蒼牙」と命名される予定だったが、ドージ本人が書けなかったため現在の名に落ち着いた[50]
武装は、原典機の「ギラーガスピア」を改良した2分割式の双頭槍「ギラーガギラスピア」、原典機の「ギラーガテイル」の3倍の長さをもつ着脱式の鞭尾「ギラーガギラテイル」、原典機の「ギラーガビット」と同等の機能をもつオールレンジ攻撃端末「ギラーガギラビット」、各部のヒートシンクを斬撃に転用した「ヒートギラブレード」、原典機よりも高出力化された胸部中央の射撃兵装「ビームバスター」、ヴェイガン系MSの共通装備である両掌のビームサーベル兼用型ビームバルカン[30]。ブレイクデカール使用後の暴走状態では、テイルとブレードが無数の触手のように延びる現象が起きる[51]
諸元
アストレイノーネイム
ASTRAY NO-NAME
型式番号 MBF-PNN[52]
全高 17.53m[52]
重量 52.1t[52]
武装 ノーネイムユニット(ブレイドドラグーン×5)×1
ガントレットセイバー×1
ビームサーベル×1
操縦者 シバ・ツカサ
MBF-PNN アストレイノーネイム
シバ・ツカサが使用するガンダムアストレイの改造機。
500戦以上[53]におよぶGPDバトルを戦い抜いたツカサの相棒的存在であり、損傷と修復を繰り返した末に左右非対称の形状へと変貌している。最大の切り札として、『UC-MSV』に登場するガンダムデルタカイのサイコミュシステム「ナイトロシステム」を搭載。本来のナイトロは操縦者の能力を強制的に引き上げるシステムであるが、本機のシステムはバトルフィールド上の空間解析データを操縦者にフィードバックし、反応時間を疑似的に短縮することで同等の機能を得ている[52]
武装は、『機動戦士ガンダムUC』のアームドアーマーシリーズを参考にした[54]複合装備「ノーネイムユニット」、右前腕に装着された籠手型ビームサーベルユニット「ガントレットセイバー」、背部左側に懸架された折りたたみ式ビームサーベル。ノーネイムユニットには堅牢な装甲と強力なビームコートが施されており、通常時はペリース状の防御形態「Dエクステンション」で右肩を覆っている。中・遠距離射撃時は開放型バレルを展開した「Bスマートガン」となり、ナイトロ発動時は背部に5枚の翼を展開させ、クリアパーツで覆われた後頭部のフェイスと連動することで高精度の空間解析をおこなう「Xコネクトモード」に移行する[52]。Xコネクト時の各翼は、遠隔操作式の斬撃武装「ブレイドドラグーン」としても使用可能[52]
スーパーショックガンダム
「シャノアール・ネオ」所属のSDガンダム5機が合体した姿。
頭部および胴体になるショックガンダム、右腕になるSGガンダム、左腕になるSGシャア専用ザク、右脚になるSGνガンダム、左脚になるSGサザビーで構成される。
分離時は軽量で機動性に優れた5機によるチームワークで敵を翻弄し、合体時は通常時の5倍の火力とパワー、防御力で圧倒する。ただし、合体状態で撃破されると再出撃に時間がかかるという欠点があり、被撃墜時にインターバルを経て再出撃可能なバトル形式では不利となる。
武装は5機の武器(ショックガンダムの銃剣、SGガンダムとSGνガンダムのバズーカ、SGシャアザクのマシンガン、SGサザビーのビームショットライフル)を合体させた大型銃「スーパーショックガンライフル」で、「ビルドダイバーズ」とのバトルではリクのシールドを打ち消し、ユッキーとコーイチを撤退させるほどの威力を発揮する。そのほかは、ポッキー型のサーベル(ν)、棒付きキャンディ型のジャベリン(ガンダム)、飴玉型のファンネル(サザビー)、板チョコ型のナックル付きシールド(シャアザク)とお菓子を模した武器が多い。
ガンダムフレーム・ゾゴック
『カスタマイズビルドコンテスト』ガンプラ最優秀賞作品からゲスト出演。投稿者は十字あままつ[55]

GBN運営陣のガンプラ

諸元
リーオーNPD
LEO NPD
型式番号 OZ-06MS[MPD][56]
全高 16.2m[56]
重量 6.9t[56]
武装 マシンガン×1
シールド(ビームサーベル×2)×1
OZ-06MS[MPD] リーオーNPD
AIで制御される「リーオー」ベースのNPD(Non Player Diver)ガンプラ[31]。複数の頭部バリエーションがあり、バトル時の敵味方を問わずさまざまな局面で運用される[30]
武装は原典機と同じだが、運営側の設定で性能や特性を自在に変化させることができる[56]
諸元
GBN-ガードフレーム
GBN-GUARD FRAME
型式番号 GBN-GF01[57]
全高 18.0m[57]
重量 36.4t[57]
武装 ビームライフル×1
操縦者 ゲームマスター(カツラギ)
GBN-ベースガンダム
GBN-BASE GUNDAM
型式番号 GBN-GF/RX78[58]
全高 18.0m[58]
重量 43.4t[58]
武装 頭部バルカン砲×2
ビームライフル×1
ビームサーベル×2
シールド×1
操縦者 ゲームマスター(カツラギ)
GBN-GF01 GBN-ガードフレーム
バグなどの非常事態時に出動する警備ガンプラ。あらゆる地形環境に適応するべく、シンプルかつ汎用性と拡張性に優れたフレーム構造を採用している。この構造は本機独自の設計だが、その思想はジムを参考にしているとされる。通常時の性能は標準的だが、任務中はゲームマスターの権限で各パラメータを大幅に強化することも可能。一般的な曲面フルフェイス型と、不具合発生時のディメンションの環境に対応した角状キャノピー型の2種類の頭部形状をもつ。本来は実体のないデータ上の機体だが、そのシンプルさと拡張性の高さがダイバーたちに評価され、通常のガンプラとして商品化されている[57]
武装は長短2種類のバレルに換装可能な速射型ビームライフル[30]
GBN-GF/RX78 GBN-ベースガンダム
RX-78-2 ガンダムに似た外装を施した派生機[25][31]
この外装には「ゲインアーマー」と呼ばれる特殊装甲が採用されており、オリジナルのRX-78-2をもとにした機体特性と性能の再現を可能にしている[58]
武装もオリジナル機と同じだが、GBNの管理者権限とゲインアーマーの特性により、ほかのガンプラを凌駕する攻撃力と防御力を発揮する[58]



  1. ^ 本作には、脚本家のひとりとして参加している。
  2. ^ 劇中の描写から、第14回大会は第2話と第3話の間に行われた模様。
  3. ^ 名称は続編第9話のヒナタとマツムラの会話から。
  4. ^ 登録表記は「KO-1」。
  5. ^ 最終的に対戦相手がサイコガンダムを選び、土俵が重さに堪えきれず崩壊したため運よく回避した。
  6. ^ 「le chat noir」は「黒猫団」の意。
  7. ^ 第6話でコーイチが見ていた雑誌の表紙に記載されている。
  8. ^ ただし、強化型ブレイクデカールの影響でGBNのメインプログラム内のシステムデータを消去してしまうことを知らないなど、性能を把握しきっていない描写がある。
  9. ^ GBNではハロは別項のとおりゲストアカウント用のアバターなので、事件の犯人を特定できなかった原因のひとつになっている。
  10. ^ エンディングクレジットより。
  11. ^ 11話の字幕放送では乗機のジンクスが被弾して撤退する場面、第24話では変則フラッグ戦を見て悔しがる場面、最終話ではAEUイナクトを駆ってレイドボスとの戦いに参加する場面。
  12. ^ 第23話でキョウヤが頭を下げたとき、名前を述べている。
  13. ^ 最終話ではガンチョッパーになっている。
  14. ^ EP15でのモモカのイメージやEP16でモモカとサラが見ていたGBN用のペットの横に書かれている。
  15. ^ EP19でナデシコアスロンの種目「ガンスタグラム」でローズが撮影した写真で登場。
  16. ^ EP19でナデシコアスロンの種目「トントン相撲」で自立させづらいローズのノイエ・ジールに対抗すべくモモカが選んだ機体で登場。
  17. ^ 例として、ガンダムダブルオーダイバーエースの場合は「G:6 U:6 N:8 P:6 L:5 A:4」と表記され、N(ニンブル)が特に高いことが分かる[27]
  18. ^ 作成中の第7話では、『機動戦士ガンダムSEED』シリーズの名が挙げられている[22]
  19. ^ ただしこれら2つの武装は最初からダブルオースカイ専用に開発したものではなく、第3話の時点でダブルオーダイバーの試作新兵器として実戦投入済みの物である(ログインシーンにてダブルオーダイバーの背面にマウントされているのが確認出来る)。
  20. ^ プラモデルの解説には記載されていないが、第21話の対ガンダムGP-羅刹戦で頭部の左右からバルカン砲を発射する場面がある。
  21. ^ 第7話では、発射する際にモモカは「お腹ビーム」と呼称している。
  22. ^ プロローグのみネット配信日。
  23. ^ 時系列では第2話と第3話の間にあたる。
  24. ^ 配給元:バンダイチャンネル。
  25. ^ クレジットは「謎ダイバー」。続編の『Re:RISE』では「ゼン」とクレジットされている。





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