カメ 文化

カメ

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文化

神話・伝説の亀

湖北省博物館所蔵の玄武像
15世紀初期の作

カメは地域や民族によっては信仰の対象とされる。中国文明影響下の東アジア文化圏では、霊獣四神の一つとして玄武があり、北方を守護するとされた。脚の長い亀に蛇が巻き付いた形で描かれることが多いが、尾が蛇となっている場合もある。先述のように古代中国ではカメの甲羅を用いて神託の儀式を行っていた。『史記』中にも神聖な亀について一書がある。

バラモン教による古代インドの人々の宇宙観では、複数で大地からなる我々の世界は3頭の巨象に支えられ、その巨象たちは1頭の大亀に支えられている。そしてさらには、その大亀は1匹の未曾有の体躯を持つ大蛇の上に乗っている [要出典]ヒンドゥー教の時代、ヴィシュヌ信仰が盛んになると先の大亀はその化身であるところの大亀クールマであるとされた。世界(その一つ)であるマンダラ山が大蛇ヴァースキによって海底に沈められようとしたときに、大神ヴィシュヌが大亀の姿となって山を背に乗せ、それによって世界は保たれることになったという。また、クールマより古い亀の王アクーパーラも同様、マンダラ山を支える偉大な大亀で、本質的に同一である。

ギリシャ神話では変身譚の一つとしてケローネー英語版の物語がある。ケローネーはニュンペーの一人で、ゼウスヘーラーとの結婚式を馬鹿にして出席しなかったことから神々の怒りを買い、ヘルメースによって亀の姿に変えられる。「ケローネー」(Chelone)はギリシャ語で「亀」を意味する言葉である。

怪物タラスクの像(南フランスのタラスコン。これは観光用に作られたものであるが、姿形がよく分かる)

フランス南部の町タラスコンには、亀に似た怪物タラスクの伝説が伝わっている。この怪物は硬い甲羅に鋭い背鰭とヤマネコの上半身、6本の肢とドラゴンの体を具えている。

日本では亀の登場する伝説として、『浦島太郎』の物語がある。海辺で子供にいじめられていた海亀を助けた太郎は、この亀によって海底にある竜宮城へ連れて行かれそこで乙姫からもてなしを受ける。しばらくたって浦島が地上へ帰ろうとすると、乙姫は「決して開けてはならない」と注意しつつ土産として玉手箱を渡す。浦島が地上に戻ると、彼のことを知っている人が誰も見つからない。そこで浦島が玉手箱を開けると、そこから出てきた煙を浴びて、浦島は老人になってしまう。一般的にはこのような筋として知られているが、典拠によって様々なバリエーションがある(浦島太郎を参照)。

別伝であるが、乙姫が病気になり、竜宮の王が薬となる猿の肝を手に入れる必要が生じた、という話がある。その際、猿を呼び寄せるために、陸にも出られるからとカメが使いをする。カメは猿をだまして海に連れて行くが、途中で理由を漏らし、猿が「肝は枝に干してある」というのを信じて逃がしてしまう。カメは罰として甲羅を割られたと、これは甲羅の形の由来譚である。

吉兆・縁起物としての亀

『名所江戸百景 深川 萬年橋』 歌川広重 画

日本では「鶴は千年 亀は万年」と言われ、とともに亀は長寿の象徴、夫婦円満の象徴とされる。夫婦円満の象徴とされるのは、先述の『浦島太郎』伝説の原典の一つにおいて、浦島太郎が老人になったのちも乙姫(亀姫)が太郎を慕い続けて添い遂げ、やがて太郎は鶴に、乙姫は亀に化身したというところから来ている[要出典]。「亀姫」など名前としても使われる。

浮世絵師歌川広重の『名所江戸百景 深川 萬年橋』(右方の画像を参照)には、手桶の取っ手に吊るされたニホンイシガメであろう1匹の亀が描かれているが、これは画題「萬年橋」の「萬年(万年)」を「鶴は千年 亀は萬年」にかけたもの。近景の亀も、手桶の取っ手と窓枠が形作る額のような四角画面に納まった遠景の富士の山も、そして2艘の帆掛け舟も、みな縁起物である。

『木曽街道六十九次之内 福島 浦島太郎』 歌川国芳画号:一勇斎国芳)画

緑藻類の付着したカメのことのことを蓑亀とよぶ。背中に蓑を羽織ったように見えることに由来し、日本では他に「緑毛亀」「緑藻亀」などと呼ばれる。中国や日本では長寿を象徴する縁起のよいものとして珍重され、古くからさまざまな文学作品や芸術作品に記述が見られる。

「動きの遅いもの」としての亀

地中海文明および西欧文明においては、『イソップ寓話』中の一話「ウサギとカメ」が有名である。ここでの亀は鈍重で一見無能と思われながら、歩みは遅くとも着実に真っ直ぐ進む、いわゆる「勤勉さ」の象徴として描かれている。

古代ギリシア無限に関する哲学的パラドックスとして有名な「アキレスと亀のパラドックス」では、俊足で知られる英雄アキレスに対して、歩みの遅いものの象徴として亀が用いられている。「先行する亀にアキレスが永遠に追いつけない」という常識的に受け入れがたい結論を導くパラドックスであり、アキレスに比べ亀が遅いものであるとの共通認識が無ければそもそもパラドックスとして成り立たない。

日本海軍においては潜水艦を水上艦船と比較して、「どん亀」と揶揄する表現があった。

サン=サーンス作曲の動物の謝肉祭の中の第4曲「亀」は、オッフェンバック作曲の天国と地獄のメロディを遅いテンポにして演奏したものである。

変速機構においてHi-Loの意味でウサギとカメの絵が描かれる例は多く存在する。例えば建設機械の変速機構操作にはJIS規格としてウサギとカメの絵が描かれている[46]ほか、ミシンの速度調節としてもウサギとカメが用いられている。

侮蔑表現としての亀

現代中国においては亀は侮蔑表現の一つとされる。中国語の最大の侮蔑語に「王八蛋(ワンパータン)」というものがあるが王八が亀を意味し中国人が守るべき八徳(仁・義・礼・智・信・忠・孝・悌)を忘れるという意味の「忘八(ワンパー)」と発音が似ているため、「王八蛋」で(八徳を忘れてしまうような)愚か者、恥知らずの意味として用いられる。

近現代の創作の題材としての亀

  • ガメラ』シリーズ :1965年初出の大映(現・角川映画)による怪獣映画。『ゴジラ』のヒットに影響されて製作されたものが最初であるが、怪獣ガメラは、当時の子供がペットとして夢中になっていたミドリガメをモチーフとし、空飛ぶ円盤(モチーフ)との組み合わせ、並びに、(いかにも亀らしく)子供の味方との設定も功を奏して、以後長くシリーズを重ねることになる一大キャラクターとして登場した。視聴者の年齢層が上がった(初期の視聴者層が大人になった)平成以降のシリーズでは、ミドリガメに変えて“強面(こわもて)の”ワニガメが造形モチーフとされている。なお、設定上、昭和ガメラはアーケロンを祖先に持つとのことである。また、新たに発見された古代カメの一種が飛行機の後退翼に酷似した突起物を甲羅の側辺に具えていることから空飛ぶカメであるガメラを連想し、「シネミス・ガメラSinemys gamera、『中国の亀、ガメラ』の意)」という学名が与えられている。
  • 漫画 『ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ(忍者タートルズ)』 :1984年初出の米国作品。ミュータントで擬人化された4匹の架空の亀の忍者のグループが主人公。のろまな冷血の爬虫類と素早く技巧的な日本の武術とのミスマッチによる非常に滑稽な印象がデザインの元となった。
  • ゲーム 『カメ一族』 : 任天堂マリオシリーズ』に登場するノコノコをはじめとする架空のキャラクター群。初出である1985年のスーパーマリオブラザーズ以降、ほぼ全作に登場している。「下から叩いてもやられなくて、やがて復活してくる」とのコンセプトからカメが採用された[47]ボスキャラクターであるクッパは「テレビゲーム史上最も偉大な敵役」としてギネスに登録されている[48]マリオカートなど、甲羅が単独で出現する場合もある。

注釈

  1. ^ Turtle Taxonomy Working Group (2021) におけるカミツキガメ上科 Chelydroidea はドロガメ上科 Kinosternoidea を含む。
  2. ^ 直説法能動態現在一人称単数、不定法能動態現在は torquēre

出典

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