オーガズム タントラ・セックス

オーガズム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/06 15:53 UTC 版)

タントラ・セックス

タントラ・セックスは古代インド・ヒンドゥー教の性の実践における宗教的伝統である(密教のタントラとは別のものである)。タントラにおいては従来的(欧米的)な性への文化的アプローチとは異なり、オーガズムを性交の目的とは考えない。タントラ・セックスの実践者たちは、数多の体位や性技を用いオーガズム以前の状態に長時間留まり続けることで心身の長い恍惚を得ようとし、オーガズムはその1つの区切りに過ぎないと考える[77]。性のエネルギーはオーガズムではなく、至福の悟りへと進むために用いられる[78]

バグワン・シュリ・ラジニーシのような現代のネオ・タントラ・セックスの唱道者たちは、こうしたアプローチによりオーガズムの感覚が意識的体験の全域へと広がってゆくと主張している[79][80]。また、西洋文化が絶頂感のオーガズムという目的に焦点を合わせすぎで、性体験での他の時間において深い快楽を味わうことを妨げていると主張しており、これを取り除くことによってより豊かで、十全で、強力なつながりを得ることができると説いている[81]

文学におけるオーガズム

古代より、オーガズムは文学において幅広く表現され続けてきた。古典古代では、ギリシア文学ラテン文学もこの主題に取り組んでいた。オウィディウスの『変身物語』はユーピテルユーノーの交わした議論を再話している。ユーピテル曰く――

男の快感は遥かに/味気なくつまらない、あなたがた女に較べれば。 [82]

ユーノーはこの考えを拒絶する。両者は、女性として7年間を生き「を男女両方で知った者」テイレシアースに意見を求める[83]。テイレシアースはユーピテルに同意して女の快感は男の10倍であると答えユーノーの怒りを買い、その場で盲目とされてしまった。ユーピテルはテイレシアースの痛手を和らげるため予言力と長寿を与えた[84]。『変身物語』以前にも、オウィディウスは『愛の技法英語版』において2人共に満たすことのできない性交を嫌悪すると宣言している[85]

ロマン主義ホモエロティシズム英語版の時代となってもオーガズムというテーマは描かれ続けた。「並外れた守備範囲と多彩さの翻訳者」と称された詩人パーシー・ビッシュ・シェリー(1792–1822)[86]は『フランソワ・ラバイヤックとシャルロット・コルデーの祝婚歌と思われる断片』の中で「いかなる生もかのような死には及ばず」というフレーズを記し、これはオーガズムの暗喩であると考えられており[87]、またこのフレーズの前には「吸ってくれ、吸ってくれ、僕は燃える、僕は燃える!」という明白にフェラチオを仄めかした詩行がある[87]。シェリーにとってオーガズムは「並外れた魅力を持つ人と共にいながら放置された状態でいることによるほとんど不本意な結果」であった [88]。シェリーの生涯最後の恋の相手であったエドワード・エラーカー・ウィリアムズ英語版のことが『セルキオ川の小舟』で回想されており、これは恐らく「文学における最も偉大なオーガズム描写」であろうと見なされている[87][要検証]

The Serchio, twisting forth セルキオ川は曲がりくねりつつ進む
Between the marble barriers which it clove 大理石の両岸をかき分けながら
At Ripafratta, leads through the dread chasm リパフラッタにて、恐ろしい深淵を貫いて
The wave that died the death which lovers love, 恋人たちが愛する死を死んだ波は進む、
Living in what it sought; as if this spasm 求めるものの中に生きながら――この痙攣が
Had not yet passed, the toppling mountains cling, 未だ過ぎ去らぬかのように、ぐらつく山々はしがみつくが、
But the clear stream in full enthusiasm 澄んだ流れは熱狂に満ちて
Pours itself on the plain.... 平野へと自らを注ぎ込む……

シェリーはこのにおいてもまた「恋人たちが愛する死」としてとオーガズムを結び付けている[87]。興味深いことに、フランス文学においては小さな死英語版: la petite mort)はオーガズムの有名な婉曲表現となっている[89]――これは人がオーガズムの間は自身のことも世界のことも忘れ去っていることを表しているのである。アルゼンチンの作家ホルヘ・ルイス・ボルヘスもまた同じ発想から、「トレーン、ウクバール、オルビス・テルティウス」に付けた脚注において、トレーンの教会の中の1つが観念的には「全ての男は、性交時の眩暈のする瞬間には1人の同じ男なのである。シェイクスピアの詩の1行を暗唱する者は全てウィリアム・シェイクスピアなのだ。」と主張していると書いた[90]。シェイクスピアその人もこの考え方には親しかった――「私はあなたの心の中に生き、あなたの膝の上で死に、あなたの瞳の中に葬られましょう」「私は勇敢に死んで行こう、気取った花婿のように」と、『空騒ぎ』のベネディックおよび『リア王』のリア王に繰り返し語らせており[91]、女性の膝で死ぬというくだりは性的なオーガズムを含意すると解釈されている[92]

精神分析学者のジークムント・フロイトは『自我とエスドイツ語版』(1923)において、オーガズムによる性的満足はエロース(生の本能)を使い果たしタナトス(死の本能)へと場を譲るのではないか、換言すればオーガズムによりエロースはその任務を終えタナトスに取って代わられるのではないかとしている[93]。現代作家たちは隠喩なしでオーガズムを表現することを選んでいる。例えばデーヴィッド・ハーバート・ローレンスの小説『チャタレイ夫人の恋人』(1928)に、カップルの性行為のあからさまな語りを見出すことができる――「彼が動きはじめると、彼女の中で突然でどうすることもできないオーガズムが目覚め奇妙な戦慄が彼女の内側で波紋となって広がっていった……」[94]

生物学などにおけるオーガズムの機能を巡る諸仮説

男性のオーガズムと射精が受胎に必要である一方[95]、1770年代にラザロ・スパランツァーニが犬の人工授精に成功するなどして、受胎に女性のオーガズムは必要とされないことが知られるようになって以降[96]、女性の性的快感には生殖上の役割はないと考えられてきたが[97][98][99]、生殖過程における女性のオーガズムの役割に関するさまざまな仮説が進化生物学らなどにより提唱されている。

つがい形成と性淘汰

1967年にはデズモンド・モリスがポピュラーサイエンスの著書『裸のサル』において初めて、「女性のオーガズムは男性パートナーとの肉体的な親密さを促進し、つがいの結び付きを強めるために進化したのではないか」と示唆した[100]。「男性に比べ女性がオーガズムに達するのが比較的難しいことで女性は、他の霊長類の配偶者選択において見られるような身体の大きさや攻撃性ではなく、忍耐力、気配り、想像力、知性といった特質を持つ男性を選択するように導かれ、ダーウィン的進化において有利となるのであろう」とモリスは推測・主張した。

繁殖力

モリスはまた「オーガズムが、女性を消耗させ横たわったままにさせることによって精液が漏出してしまうことを防ぎ、受胎を容易にもしている」と主張した[101]。これは「斧仮説」もしくは「ノックアウト仮説」とも呼ばれるが、今日では極めて疑わしいと考えられている[要出典]

他の諸理論は女性のオーガズムが繁殖力を高めるのであろうという考えに基づいている。古代ギリシアの哲学者アリストテレスは、オーガズム中の子宮頸部が吸角のように働き精液を吸い寄せて受胎を助けるのではないかと書いた[102]。イギリスの生物学者ベイカーとベリスは女性のオーガズムが食道が食物を嚥下する能力を上下逆にしたような「吸い上げる」動きをし、望ましい精液を保持し受胎の可能性を高めるのではないか、と示唆した[103]。ベイカーらは女性のオーガズムが精子競争英語版において役割を持つのではないか、と推測した。1994年にザ・ラーニング・チャンネルで放送された性に関するドキュメンタリー番組では、性交中の女性の膣の中に光ファイバーカメラを挿入し撮影を行った。彼女がオーガズムを迎えると、骨盤筋群が収縮して子宮膣部が反復的に膣円蓋内に溜った精液へと浸り、あたかも精子が外子宮口へと確実に進むようにし受胎の可能性を高めようとするかのような動きを見せた[104]エリザベス・ロイド英語版はこのシーンで流されたナレーションがこれを「精子の吸い上げ」の例であるとしたことを批判し、これは子宮オーガズム英語版での通常の収縮に過ぎず、繁殖力へのどのような効果も示されてはいない、とした[105]。マスターズとジョンソンもX線撮影による調査に基づき否定的な見解を示している[106]

また例えば、オーガズムにより骨盤筋肉の収縮により陰茎を締め付けることで男性のオーガズムと射精を引き起こすとも考えられる[107]

排卵中には比較的オーガズムに達しやすい傾向があるという観察は、オーガズムが繁殖力の増強に結び付いていることを示唆している[108]という。

精子の選択

進化生物学者のロビン・ベイカー英語版は『精子戦争英語版』において、オーガズムの発生とタイミングは全て、進化的により適した男性の精子を受け取り保持するための女性の身体の無意識的な戦略の一部をなすのであると論じている。子宮頸部は精子と病原体に対する自然のフィルタとなっており[109]、性交時のオーガズムはこれを回避させるためのボタンとして機能し、性交前のオーガズムは逆にフィルタを強化するというのである[110]

ただしその論拠となる子宮頸部による精液の「吸い上げ」についてはマスターズとジョンソンは否定的な見解を示しており[106]、性科学者のイェルト・ドレントも「内容には多少の疑いをもってかかるべきだろう」としている[111]

痕跡説

核は陰茎と相同である――両者は共に同じ胎児構造から発達するのである[112]スティーヴン・ジェイ・グールドやその他の研究者たちは陰核が女性における痕跡器官であり、女性のオーガズムには進化上の機能は特に有していないと主張している。エリザベス・ロイド英語版のようなこの仮説の主唱者たちは、膣での性交を通じて女性がオーガズムに達するのが比較的困難であること、オーガズムの後では受精率が増大することの証拠が乏しいこと、女性がオーガズムに到達できる能力とその女性が性交を行う可能性との間には統計的な相関が見られないことなどを指摘している[113]

科学ライターのナタリー・アンジェ英語版は、この仮説が女性のオーガズムの心理社会的な価値を過小評価していると批判している。キャサリン・ブラックリッジは著書『ヴァギナ:女性器の文化史』においてオーガズムと受胎の成功との間に結び付きがある可能性を示す研究を引用している。ブラックリッジは「女性のオーガズムは痕跡的なもの」とする仮説が、受胎の成功の結果としてもたらされ続けている進化的な利点を無視していると批判している[要ページ番号]人類学者・霊長類学者であるサラ・ブラファー・ハーディもまた女性のオーガズムが痕跡的なものであるとする議論を批判し、そのような考え方には性差別の気配があると書いている[114]

個人差の遺伝的基礎

2005年に行われた双生児研究英語版は女性の3人に1人は性交(膣に陰茎が入る行為)中にオーガズムに達したことがない、あるいはほとんど達することがなく、性交で常にオーガズムに達するのは10人に1人にしか過ぎないことを明らかにした。一般に心理社会的なものであると考えられている、オーガズムに達する能力のこの個人差は、34-45%が遺伝的なものであると明らかになった。4000人の女性を調査したこの研究は王立協会の学術誌『バイオロジー・レターズ英語版』で公表された[115][116]。エリザベス・ロイドはこれを女性のオーガズムが適応的なものではないことの証拠として引用している[117]


  1. ^ a b c d e f g Orgasm”. Health.discovery.com. 2010年4月21日閲覧。
  2. ^ マスターズ & ジョンソン 1980, pp. 336–337
  3. ^ J.サドック & A.サドック 2004, p. 750
  4. ^ ドレント 2005, p. 91
  5. ^ a b Georgiadis JR, Reinders AA, Paans AM, Renken R, Kortekaas R (October 2009). “Men versus women on sexual brain function: prominent differences during tactile genital stimulation, but not during orgasm”. Human Brain Mapping 30 (10): 3089–101. doi:10.1002/hbm.20733. PMID 19219848. 
  6. ^ マスターズ & ジョンソン 1980, pp. 31, 241–247
  7. ^ マスターズ & ジョンソン 1980, p. 191
  8. ^ マスターズ & ジョンソン 1980, p. 30
  9. ^ Exton MS, Krüger TH, Koch M, et al. (April 2001). “Coitus-induced orgasm stimulates prolactin secretion in healthy subjects”. Psychoneuroendocrinology 26 (3): 287–94. doi:10.1016/S0306-4530(00)00053-6. PMID 11166491. 
  10. ^ マスターズ & ジョンソン 1980, p. 129
  11. ^ J.サドック & A.サドック 2004, pp. 750–752
  12. ^ a b ブラックリッジ 2005, pp. 395–397
  13. ^ マスターズ & ジョンソン 1980, pp. 252–253
  14. ^ a b マスターズ & ジョンソン 1980, pp. 126, 191
  15. ^ a b Levine, R.J. (2004). “An orgasm is... who defines what an orgasm is?”. Sexual and Relationship Therapy 19: 101–107. doi:10.1080/14681990410001641663. 
  16. ^ a b Mah K, Binik YM (August 2001). “The nature of human orgasm: a critical review of major trends”. Clinical Psychology Review 21 (6): 823–56. doi:10.1016/S0272-7358(00)00069-6. PMID 11497209. 
  17. ^ Schwartz, Bob (May 1992). The One Hour Orgasm: A New Approach to Achieving Maximum Sexual Pleasure. Breakthru Publishing. ISBN 0942540077 [要ページ番号]
  18. ^ J.サドック & A.サドック 2004, p. 750
  19. ^ a b c d e f g O'Connell HE, Sanjeevan KV, Hutson JM (October 2005). “Anatomy of the clitoris”. The Journal of Urology 174 (4 Pt 1): 1189–95. doi:10.1097/01.ju.0000173639.38898.cd. PMID 16145367. Time for rethink on the clitoris - Lay summary – BBC News (11 June 2006). 
  20. ^ a b c d e f Cornforth, Tracee (2009年7月17日). “The Clitoral Truth”. About.com (All About). 2010年4月21日閲覧。
  21. ^ a b c d Birch, Robert (2007年11月16日). “Did you orgasm?”. Sexualhealth.com. 2010年4月21日閲覧。
  22. ^ a b Otto, Herbert A. (1988) New Orgasm Options: Expanding Sexual Pleasure.
  23. ^ Difference between clitoral and vaginal orgasm”. Go Ask Alice! (23 December 1994 (Last Updated/Reviewed on 28 March 2008)). 2010年4月21日閲覧。
  24. ^ ドレント 2005, pp. 162–167
  25. ^ a b Frank JE, Mistretta P, Will J. Diagnosis and treatment of female sexual dysfunction. American Family Physician. (2008);77:635. PMID 18350761
  26. ^ a b Chalker, Rebecca (2000). The Clitoral Truth. Seven Seas Press. pp. 1. ISBN 1-58322-473-4. https://www.sevenstories.com/Book/index.cfm?GCOI=58322100427350 
  27. ^ a b c Dissatisfied, ladies? Tips to reach the Big O Climax is possible for every woman, and men can help them get there!”. MSNBC (November, 02, 2007). 2011年4月10日閲覧。
  28. ^ Shere Hite英語版 (2006年4月30日). “Shere Hite: On female sexuality in the 21st century”. The Independent. 2011年4月10日閲覧。
  29. ^ Smith, Dinitia (2005年5月17日). “A Critic Takes On the Logic of Female Orgasm”. The New York Times. 2011年4月10日閲覧。
  30. ^ a b Doin' the butt — objects in anus?”. Go Ask Alice! (7 October 1994 (Last Updated/Reviewed on 26 March 2010)). 2010年4月22日閲覧。
  31. ^ Masters, W.H., & Johnson, V.E. (1970). Human Sexual Response. Boston: Little, Brown and Company [要ページ番号]
  32. ^ マスターズ & ジョンソン 1980, p. 70
  33. ^ Masters and Johnson”. The Discovery Channel. 2006年5月18日時点のオリジナルよりアーカイブ。2006年5月28日閲覧。
  34. ^ Mayo Clinic; Womans Health”. Mayoclinic.com. 2010年11月23日閲覧。
  35. ^ Giustozzi AA. Sexual dysfunction in women. In: Ferri FF. Ferri's Clinical Advisor 2010. St. Louis, Mo.: Mosby; 2009. [1]
  36. ^ Levin, Roy J.; Gorm Wagner (1985). “Orgasm in women in the laboratory—quantitative studies on duration, intensity, latency, and vaginal blood flow”. Archives of Sexual Behavior 14 (5): 439. doi:10.1007/BF01542004. http://www.springerlink.com/content/x7x308040h745x78/ 2010年8月10日閲覧。. 
  37. ^ Bohlen, Joseph G.; James P. Held, Margaret Olwen Sanderson and Andrew Ahlgren (1982). “The female orgasm: Pelvic contractions”. Archives of Sexual Behavior 11 (5): 367. doi:10.1007/BF01541570. http://www.springerlink.com/content/u2146228wwp46614/ 2010年8月10日閲覧。. 
  38. ^ The male hot spot — Massaging the prostate”. Go Ask Alice! (2002年9月27日). 2010年4月21日閲覧。
  39. ^ The G Spot: And Other Discoveries About Human Sexuality by Alice Kahn Ladas, Beverly Whipple, and John D. Perry, pg 57.
  40. ^ Jones, Nicola (2002年7月). “Bigger is better when it comes to the G spot”. New Scientist. 2010年4月21日閲覧。
  41. ^ Morin, Jack (1998). Anal Pleasure and Health (3d ed.). Down There Press. ISBN 0-940208-20-2 [要ページ番号]
  42. ^ Levay, Simon; Sharon McBride Valente (15 November 2005). Human Sexuality, Second Edition. Sinauer Associates, Inc.. ISBN 9780878934652 [要ページ番号]
  43. ^ Levin R, Meston C (May 2006). “Nipple/Breast stimulation and sexual arousal in young men and women”. The Journal of Sexual Medicine 3 (3): 450–4. doi:10.1111/j.1743-6109.2006.00230.x. PMID 16681470. 
  44. ^ a b ベイカー 2009, p. 268
  45. ^ The core of female orgasm”. Human Sexuality – Orgasm. Sex Terms. 2011年5月22日閲覧。
  46. ^ a b Dunn ME, Trost JE (October 1989). “Male multiple orgasms: a descriptive study”. Archives of Sexual Behavior 18 (5): 377–87. doi:10.1007/BF01541970. PMID 2818169. 
  47. ^ a b Janssen, D.F. (October 2002). “Volume II: The Sexual Curriculum: The Manufacture and Performance of Pre-Adult Sexualities.”. Growing Up Sexually – The Sexual Curriculum. http://www2.rz.hu-berlin.de/sexology/GESUND/ARCHIV/GUS/CHILDORG.HTM 
  48. ^ Havelock Ellis Studies in the Psychology of Sex, vol. vi, p. 552, F. A. Davis Co., 1910, Kindle Edition (Amazon Kindle) 2008 ASIN: B0016PEMOS
  49. ^ Blosser, Fred (2004年6月30日). “NIOSH Update:Bicycle Saddles Without Protruding Noses Reduce Pressure Associated With Erectile Dysfunction Measure”. 2011年4月2日閲覧。 “In a 2002 NIOSH report, perineal pressure was associated with genital numbness in a group of bicycle-patrol police officers, and with a decrease in the amount of time that the officers had erections during sleep..”
  50. ^ Continuous Male Orgasms”. 2011年5月22日閲覧。 “Learn to enhance and maintain indefinitely the physiological events and associated pleasure of an absolutely imminent ejaculatory orgasm.”
  51. ^ Byerly, Paul & Lori. “How to make sex better for him”. 2006年11月2日閲覧。 “Boys who discover masturbation before puberty can't ejaculate, but they can have orgasms. They can also have multiple orgasms like women can, but then lose this ability when puberty adds ejaculation to their orgasms. 「思春期以前に自慰を発見した少年たちは射精することはできないが、オーガズムを得ることはできる。彼らはまた女性たちのように複数回のオーガズムを得ることもできるが、思春期になりオーガズムに射精が付け加えられるとこの能力は失われる。」”
  52. ^ Krüger TH, Haake P, Haverkamp J, et al. (December 2003). “Effects of acute prolactin manipulation on sexual drive and function in males”. The Journal of Endocrinology 179 (3): 357–65. doi:10.1677/joe.0.1790357. PMID 14656205. 
  53. ^ Whipple, B.; B. Myers and B. Komisaruk (1998). “Male Multiple Ejaculatory Orgasms: A Case Study”. Journal of Sex Education and Therapy 23 (2): 157–62. 
  54. ^ Haake P, Exton MS, Haverkamp J, et al. (April 2002). “Absence of orgasm-induced prolactin secretion in a healthy multi-orgasmic male subject”. International Journal of Impotence Research 14 (2): 133–5. doi:10.1038/sj.ijir.3900823. PMID 11979330. 
  55. ^ Masters, William H.; Virginia E. Johnson, Reproductive Biology Research Foundation (U.S.) (1966). Human Sexual Response. Little, Brown. p. 366. ISBN 0316549878, 9780316549875 
  56. ^ Kaplan HS (1977). “Hypoactive sexual desire”. Journal of Sex & Marital Therapy 3 (1): 3–9. PMID 864734. 
  57. ^ Portner, Martin (2008年5月15日). “The Orgasmic Mind: The Neurological Roots of Sexual Pleasure”. Scientific American. https://www.scientificamerican.com/article/the-orgasmic-mind/ 2009年7月16日閲覧。 
  58. ^ Basson R (2000). “The female sexual response: a different model”. Journal of Sex & Marital Therapy 26 (1): 51–65. doi:10.1080/009262300278641. PMID 10693116. 
  59. ^ J.サドック & A.サドック 2004, p. 749
  60. ^ Mah, Kenneth (2002年). “Do all orgasms feel alike?”. Journal of Sex Research. http://findarticles.com/p/articles/mi_m2372/is_2_39/ai_91475118 2007年1月5日閲覧。 
  61. ^ “Women fall into 'trance' during orgasm”. Mark Henderson (London: Times Online). (2005年6月20日). https://www.thetimes.co.uk/tol/life_and_style/health/article535521.ece 2007年3月7日閲覧。 
  62. ^ Anatomic and physiologic changes during female sexual response”. Clinical Proceedings. Association of Reproductive Health Professionals. 2007年2月1日閲覧。
  63. ^ マスターズ & ジョンソン 1980, p. 84
  64. ^ Levin, Roy (2 May 2006). “The Breast/Nipple/Areola Complex and Human Sexuality”. Sexual & Relationship Therapy (Routledge) 21 (1): 237–249. https://www.ingentaconnect.com/content/routledg/csmt/2006/00000021/00000002/art00011 2011年4月2日閲覧. "Areola corrugation immediately after orgasm physically signals that orgasm has occurred" 
  65. ^ J.サドック & A.サドック 2004, p. 751
  66. ^ van Netten JJ, Georgiadis JR, Nieuwenburg A, Kortekaas R (April 2008). “8–13 Hz fluctuations in rectal pressure are an objective marker of clitorally-induced orgasm in women”. Archives of Sexual Behavior 37 (2): 279–85. doi:10.1007/s10508-006-9112-9. PMID 17186125. 
  67. ^ Henderson, Mark (2005年6月20日). “Women fall into 'trance' during orgasm”. Times Online (London). https://www.thetimes.co.uk/tol/life_and_style/health/article535521.ece 2009年7月7日閲覧。 
  68. ^ Portner, Martin (2008年5月15日). “The Orgasmic Mind: The Neurological Roots of Sexual Pleasure”. Scientific American. https://www.scientificamerican.com/article/the-orgasmic-mind/ 2009年7月7日閲覧。 
  69. ^ Sex and Death, Are They Related?[要検証]
  70. ^ マスターズ & ジョンソン 1980, pp. 201–227
  71. ^ a b c d e f g h 『世界大百科事典』1988「不感症」
  72. ^ 大島 2009, pp. 181–182
  73. ^ 白井, 將文 (1996-03-01), “不感症”, 日本大百科全書, 東京: 小学館, http://100.yahoo.co.jp/detail/%E4%B8%8D%E6%84%9F%E7%97%87/ 
  74. ^ ブラックリッジ 2005, pp. 382–385
  75. ^ J.サドック & A.サドック 2004, p. 768
  76. ^ The International Encyclopedia of Sexuality: Italy”. hu-berlin.de (1999年1月1日). 2010年10月15日閲覧。
  77. ^ ローソン, pp. 108–110
  78. ^ ローソン, p. 42
  79. ^ Rajneesh, Bhagwan Shree (1983). Tantra, Spirituality, and Sex. Rajneeshpuram, Or.: Rajneesh Foundation Internat.. ISBN 0880506962 [要ページ番号]
  80. ^ Chia, Mantak & Abrams, Douglas (1996). The Multi-Orgasmic Man. Harper San Francisco. ISBN 0-06-251336-2 [要ページ番号]
  81. ^ Douglas, N & Slinger, P (1979). Sexual Secrets: The Alchemy of Ecstasy. Destiny Books. ISBN 0892812664 [要ページ番号]
  82. ^ オウィディウス変身物語』 III, 320-21 (translated by Sir Samuel Garth, John Dryden, et al, 1717). ラテン語原文 "maior vestra profecto est, / quam quae contingit maribus.
  83. ^ Met. III, 323 (translated by A. S. Kline, 2000).
  84. ^ Met. III, 335.
  85. ^ (ポルトガル語) Jornal de Letras, Artes e Ideias, Ano XXV/Number 930. May 24 to June 6, 2006.
  86. ^ Webb, 1976, p. 2.
  87. ^ a b c d "Hellenism and Homoeroticism in Shelley and his Circle", by John Lauritsen (2008). Consulted on December 10, 2009.
  88. ^ Plato, 2001.
  89. ^ Georgiadis J, Kortekaas R, Kuipers R, Nieuwenburg A, Pruim J, Reinders A, Holstege G (2006). “Regional cerebral blood flow changes associated with clitorally induced orgasm in healthy women”. Eur J Neurosci 24 (11): 3305–16. doi:10.1111/j.1460-9568.2006.05206.x. PMID 17156391. 
  90. ^ Borges, Ficciones, p.28
  91. ^ MUCH ADO, v ii 99–101. & Lear, iv vi 201.
  92. ^ Partridge, 2001, p.118.
  93. ^ See Freud, Sigmund. "The Ego and the Id". The Hogarth Press Ltd. London, 1949. Quoted by Vida Íntima: Enciclopédia do Amor e do Sexo, Abril Cultural, Vol. 1, 1981, São Paulo, Brazil, p. 66-67.
  94. ^ D. H. Lawrence, New York: Grove Press, 1969, cited by BANKER-RISHKIN; GRANDINETTI, 1997, p.141
  95. ^ ベイカー 2009, p. 258
  96. ^ ブラックリッジ 2005, p. 371
  97. ^ マスターズ & ジョンソン 1980, p. 90
  98. ^ ブラックリッジ 2005, p. 409
  99. ^ ベイカー 2009, p. 259
  100. ^ モリス 1999, p. 86
  101. ^ モリス 1999, pp. 86–87
  102. ^ ブラックリッジ 2005, pp. 368–369, 393
  103. ^ Baker, R. R., and Bellis, M. A. (1993). “Human sperm competition: Ejaculate manipulation by females and a function for the female orgasm”. Animal Behavior 46 (5): 887–909. doi:10.1006/anbe.1993.1272. 
  104. ^ Desmond Morris (host) (1994年). The Human Animal (TV). The Learning Channel 
  105. ^ Reviews”. Mypage.iu.edu. 2010年10月15日閲覧。
  106. ^ a b マスターズ & ジョンソン 1980, pp. 120–122
  107. ^ ブラックリッジ 2005, p. 416
  108. ^ Adam, David (2005年6月8日). “Female orgasm all in the genes”. The Guardian (London). https://www.theguardian.com/science/2005/jun/08/genetics.research 2006年5月28日閲覧。 
  109. ^ ベイカー 2009, pp. 40–44
  110. ^ ベイカー 2009, pp. 254–312
  111. ^ ドレント 2005, pp. 261–265
  112. ^ マスターズ & ジョンソン 1980, p. 62
  113. ^ Reviews”. Mypage.iu.edu. 2010年10月15日閲覧。
  114. ^ Christopher Shea (2005年4月24日). “Orgasmic science”. The Boston Globe. 2011年5月22日閲覧。
  115. ^ “Female orgasm is 'down to genes'”. BBC. (2005年6月7日). http://news.bbc.co.uk/2/hi/health/4616899.stm 2006年5月28日閲覧。 
  116. ^ “Genetic influences on variation in female orgasmic function: a twin study by Dr KM Dunn, Dr LF Cherkas and Prof TD Spector” (プレスリリース), Primary Care Sciences Research Centre, Keele University, (2005年6月7日), https://www.eurekalert.org/pub_releases/2005-06/rs-sir060605.php 2006年5月28日閲覧。 
  117. ^ Reviews”. Mypage.iu.edu. 2010年10月15日閲覧。
  118. ^ ブラックリッジ 2005, pp. 406–407
  119. ^ Crocodilian Captive Care FAQ (Caiman, Alligator, Crocodile)”. Crocodilian.com (1996年3月5日). 2010年10月15日閲覧。
  120. ^ National Geographic's Dolphins: The wild side documentary (1999), IMDb.「性交はカジュアルかつ頻繁に行われ、絆を強め維持する社会的な道具となっている。しかしこうした調和の裏にはイルカの暗い側面も隠れている。強いオスの集団は若かったり小さかったりする他のイルカをいじめるのである。」 National Geographic websiteより(アーカイブ


「オーガズム」の続きの解説一覧



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「オーガズム」の関連用語

オーガズムのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



オーガズムのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのオーガズム (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2023 GRAS Group, Inc.RSS