オセロ (ボードゲーム)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/18 13:29 UTC 版)
オセロ(Othello、Reversi)は、2人のプレイヤーが交互に盤面へ石を打ちながら、相手の石を自分の石で挟むことによって自分の石へと換えていき、最終的な盤上の石の個数を競うボードゲームである。イギリスで19世紀後半に考案されたリバーシ(Reversi)の一形態が1973年に日本でオセロとして発売され、爆発的な人気を呼んだ[1]。オセロゲーム(Othello Game)とも呼ぶ。
注釈
- ^ 何局も続けて対局する場合には計算表が必要になる[5]。また、大会では、対局時計も使用される[7]。
- ^ 国際的には従前から使われていたルールだが、日本では2014年6月1日からこのルールが施行された[12][13]。2013年8月時点では、競技ルール第14条で「パーフェクトゲーム(一方が全滅)の場合は、盤上に空きマスが残っていても、常に64石差とする。パーフェクト以外で、終局時に空きマスが残った場合は、盤上にある両者の石数の差を記録する」としていた[14]。このルールでは、図8は「13石差」で黒の勝ちであるが、石数で表記する場合は、空きマスを両者で折半して「38.5対25.5」とする運用がなされていた。ところが、2014年5月13日のルール改定発表の際に従来のルールとして引用された条文は「(略)パーフェクト以外で、終局時に空きマスが残った場合は、盤上にある両者の石数の差、又は石数を記録する」[12]となっている。これを字義通りに取ると、図8の石数は「14対1」となるが、2013年8月から2014年5月までの間に、実際にそのような趣旨でのルール改正があったかどうかは疑わしい。
- ^ 長谷川の発言以外に「挟み碁」というゲームが実在したことを裏付ける根拠はないという[24]。
- ^ 8×8の正方形、8×9の長方形、9×10の長方形、八角形などを使い分けていた[23]。
- ^ 複数の石を挟んだときは、全部裏返すルール、1個だけ裏返すルール、挟んだ本人が裏返す個数を自由に決められるルールなど様々なルールを使用していた[23]。
- ^ なお、E・O・ハルビンは、中国の伝統的遊びとしてリバーシとほぼ同様のFan Mienというゲームを紹介している[29]が、これに対してリスボン大学教授のジョアン・ペドロ・ネトは、Fan Mianは噂にすぎず一切の証拠がないとしている[30]。
- ^ 例えば、市販の源平碁(リバーシ)に添付されたルール説明を確認すると、パラレルとなっているもの[43]、クロスとなっているもの[44]の双方が確認できる。
- ^ 日本オセロ連盟のサイトには長谷川の談話として「黒板をおいた青空授業が9月から始まりました。オセロの原型はそういう環境の下に生まれました。」と記載されている[49]。
- ^ 高校卒業によって消滅したとする資料もある[50]。
- ^ オセロ開発のきっかけについて、取引先の病院との商談の際に囲碁よりも短時間でできるゲームが必要だったためとしている文献もある[51]。
- ^ なお、オセロの石のサイズ(約34.5ミリメートル)は、牛乳瓶の紙蓋とほぼ同じである。これは、当初牛乳瓶の紙蓋を利用してプレイしていたことに由来する[19]。
- ^ このような経緯により、病院関係者の中にはオセロ製品化前からファンができており、第1回全日本オセロ選手権大会は彼ら病院関係者らが集まって開催された[53]。
- ^ なお、近年の長谷川は、1964年に同僚の女子社員に教えた時点から現在と同じ8×8盤を使用していたと主張している[23]。
- ^ ツクダの担当者だった和久井威によれば、第1回大会はそれまでに長谷川がオセロを教えた病院関係者らに向けた、オセロ製品化の発表会のようなものであり、一般人向けの大会は翌年の第2回大会から始まった[53]。
- ^ 長谷川五郎は4月25日に発売されたと主張しているが[55]、メガハウスは4月29日に発売されたと主張している[58]。
- ^ 長谷川は「源平碁」として実用新案の出願をしたが、権利を取得することはできず、拒絶査定が確定している[25]。
- ^ ドンキーカルテットのジャイアント吉田を起用[59]。
- ^ 和久井は2年目(1974年)の販売個数について、『トイジャーナル』[17]では「160万個」、『マイナビニュース』[59]では「120万個」と述べている。
- ^ 公式の盤面は8×8だったが、後に「パーフェクトリバーシ」という名称で10×10、「オクトリバーシ」という名称で八角形のバリエーションも考案された[63]。なお、オセロも「グランドオセロ」[64]「エイトスターズオセロ」[65]という名称で全く同様のバリエーションを発売していた。
- ^ 雑学ライターの杉村喜光によると、2000年頃から突然一斉に雑学本でオセロが水戸発祥という雑学が語られるようになった[71]。
- ^ オセロ発売から5年後の1978年には「オセロゲーム」[88]、2006年には「黒と白の石を取り合うゲーム」[89]、2016年と2018年には「オセロ」[90][91][92]と報道している。
- ^ 製品の外箱での表記は「覚えるのは1分、極めるには一生」(ヴィクトリーオセロ)、「覚えるには1分、極めるには一生」(ジ オセロ)のように若干異なることがある。このフレーズは、オセロがアメリカ合衆国で発売された際に考案された[17]。
- ^ これは、北海道代表選手の若松雅迪の発案による[103]。
- ^ ディープ・ブルー対ガルリ・カスパロフを参照。なお、そのほかの二人零和有限確定完全情報ゲームでは、1994年にチェッカー、2006年にシャンチー、2017年に囲碁と将棋、2018年に連珠でコンピュータが人間のトッププレイヤーに勝利あるいは引き分けという結果を残した。
- ^ そのほかの代表的な二人零和有限確定完全情報ゲームでは、チェッカーが10の31乗程度、連珠が10の70乗程度、チェスが10の123乗程度、シャンチーが10の150乗程度、将棋が10の226乗程度、囲碁が10の360乗程度となっており、オセロのゲーム木はチェッカーの次に小さい。
- ^ なお、チェッカーは2007年にコンピュータによって完全解析がなされた[134]。
- ^ 実際には黒石が3個、白石が11個、空きマスが2個で終局となるが、現行ルールでは空きマスの数が勝者の石数に加算される[7]ため、3対13で白番の10石勝ちとなる。空きマスに関する過去のルールに基づいて「8石勝ち」と記載している資料もある[137]。
- ^ 長谷川の推計とは大きく異なった値となっているが、『レジャー白書』では、トランプ・オセロ・カルタ・花札が合算されていることに加え、一年以内に実際に遊んだ者を競技者として数えている[144]一方、長谷川はルールを知る者すべてを競技者として推計している[143]ため、両者は算出基準が異なる。
- ^ 和久井は、「夫とオセロをして勝つと夫の機嫌が悪くなり、『待った』をされて結婚以来初めて口答えをした」という87歳の女性の投書が『朝日新聞』に載ったという話を紹介している[17]。
- ^ なお、大会では長時間をかけてプレイされる。例えば、世界オセロ選手権決勝の持ち時間は各40分間[150]なので、両者合わせて最大80分間が必要である。
- ^ a b c d e f g h i j k l m n 末國誠とマコト・スエクニは同一人物。
- ^ a b c d e f g h i 星央子と木下央子は同一人物。
- ^ a b c d 辻淑美と高野淑美は同一人物。
- ^ a b c d e ピヤナット・アンチュリーとルチパス・アンチュリーは同一人物。
- ^ a b ケイティ・ウーとケイティ・ピラジャプロは同一人物。
- ^ a b c d e f g ヨーコ・サノと佐野洋子は同一人物。
- ^ 2019年以降の全日本選手権者欄に記載した選手名は、実際には前年に開催された全日本選手権の優勝者である。
- ^ a b 田中美由紀と佐藤美由紀は同一人物。
- ^ 八角形ニップに似ているが、こちらのほうがサイズが大きい。
- ^ 『オセロ百人物語』を改題し、大幅に増補したもの。
- ^ 1974年の書籍の改訂版であるが、内容は大きく異なる。
- ^ 本体にゲームを内蔵。セガのSG-1000シリーズと互換性があった[124]。
- ^ ツクダオリジナルから正式にライセンスを受けて作られている。
- ^ ディスクシステム版をベタ移植したものだが、容量が少ないため1か月遅れで済んだ。
- ^ 評論筋からは「単純に敵が強すぎて初心者に厳しい」と評されている[210]。
- ^ お笑いコンビのオセロを起用したタレントゲームでもある[211]。
出典
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「オセロ (ボードゲーム)」の例文・使い方・用例・文例
- オセロを上演する
- オセロットは夜行性の動物だ。
- 森林伐採がオセロットの生息地を減らした。
- あなたは今度、私にオセロを教えて下さい。
- この劇の題は「オセロ」です。
- オセロで印象的な演技をした
- オセロは、枕でデズデモーナを窒息させた
- 私たちは、『オセロ』を上演する予定である
- イアーゴはオセロで重要な役をする
- オセロを騙して彼の妻を殺害させたウィリアム・シェークスピアの悲劇中の悪漢
- 将棋やオセロ,ジグソーパズルの売り上げが伸びている。
- この森はオオアリクイ,オセロット,ジャガー,アメリカバクなど,多くの希少種の生息地だ。
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