ウルトラマンネクサス スタッフ

ウルトラマンネクサス

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/19 14:23 UTC 版)

スタッフ

放送データ

これまでのMBS(毎日放送)製作枠の平成ウルトラシリーズが放映されていた毎週土曜日18:00スタートの時間枠から、ウルトラシリーズ初の朝の時間帯での本放送となる[注 23]毎週土曜日7:30スタートへと時間枠を移動しての放送となり、今までのMBS(毎日放送)製作枠からCBC(中部日本放送)製作枠へと変更された。

放映リスト

  • 各ビーストの詳細は「スペースビースト」を参照。
  • 視聴率はビデオリサーチ調べ(関東地区)[79]
  • Episode.09からは次回予告の前に吉良沢優が作中用語の解説を行うミニコーナー「ネクサスシークレットファイル」が設けられ、それに伴い次回予告がそれまでの30秒から15秒に短縮された。このコーナーはEpisode.28をもって終了し、Episode.29からは後番組『ウルトラマンマックス』の予告が行われた。
話数
(Episode.)
放送日 サブタイトル 登場スペースビースト 闇の巨人・宇宙人 脚本 特技監督 監督 視聴率
第1話 2004年
10月02日
夜襲 -ナイトレイド- ペドレオン(クライン) - 長谷川圭一 菊地雄一 小中和哉 5.2%
第2話 10月09日 異生獣 -スペースビースト- ペドレオン(グロース) - 2.6%
第3話 10月16日 巨人 -ウルトラマン- ペドレオン
(クライン、グロース、フリーゲン)
- 根本実樹 4.3%
第4話 10月23日 亜空間 -メタフィールド- - 2.5%
第5話 10月30日 適能者 -デュナミスト-
  • ビーセクタ
  • バグバズン
- 荒木憲一 北浦嗣巳 3.3%
第6話 11月06日 遺跡 -レリック-
  • バグバズン
  • ガルベロス
- 2.1%
第7話 11月13日 魔人 -ファウスト- バグバズン ダークファウスト 長谷川圭一 北浦嗣巳 根本実樹 2.9%
第8話 11月20日 M・P -メモリーポリス- 2.4%
第9話 11月27日 警告 -ワーニング- ラフレイア 赤星政尚 菊地雄一 阿部雄一 2.8%
第10話 12月04日 突入 -ストライク・フォーメーション- 2.7%
第11話 12月11日 人形 -マリオネット- ノスフェル 長谷川圭一 小中和哉 3.1%
第12話 12月18日 別離 -ロスト・ソウル-
  • ペドレオン(孤門の幻覚)
  • ノスフェル
2.8%
第13話 12月25日 予知者 -イラストレーター- ノスフェル - 村井さだゆき 菊地雄一 根本実樹 2.2%
第14話 2005年
01月08日
悪魔 -メフィスト- ダークメフィスト 2.7%
第15話 1月15日 悪夢 -ナイトメア- 荒木憲一 北浦嗣巳 2.5%
第16話 1月22日 迷路 -ラビリンス- 1.7%
第17話 1月29日 闇 -ダークネス- ガルベロス 長谷川圭一 八木毅 2.1%
第18話 2月05日 黙示録 -アポカリプス-
  • ガルベロス
  • アラクネア
  • フログロス
2.4%
第19話 2月12日 要撃戦 -クロスフェーズ・トラップ- ゴルゴレム - 赤星政尚 菊地雄一 阿部雄一 2.1%
第20話 2月19日 追撃 -クロムチェスターδ- - 3.2%
第21話 2月26日 受難 -サクリファイス- - 村井さだゆき 根本実樹 3.6%
第22話 3月05日 安息 -キュア- クトゥーラ - 3.3%
第23話 3月12日 宿命 -サティスファクション- - 長谷川圭一 北浦嗣巳 2.2%
第24話 3月19日 英雄 -ヒーロー- ダークメフィスト 5.4%
第25話 3月26日 予兆 -プロフェシー- グランテラ - 2.5%
第26話 4月02日 憐 -ザ・サード- - 太田愛 小中和哉 3.3%
第27話 4月16日 祈り -プレーヤー- - 3.0%
第28話 4月23日 再会 -リユニオン- - 3.2%
第29話 4月30日 幽声 -コーリング- バンピーラ - 村井さだゆき 菊地雄一 根本実樹 4.4%
第30話 5月07日 監視者 -ウォッチャー- リザリアス - 太田愛 八木毅 3.5%
第31話 5月14日 鳥 -バード- リザリアスグローラー - 3.6%
第32話 5月21日 影 -アンノウンハンド- - 長谷川圭一 菊地雄一 小原直樹 5.9%
第33話 5月28日 忘却 -A.D.2004-
ウルトラマン・ザ・ネクスト
(回想)
村井さだゆき 北浦嗣巳 2.6%
第34話 6月04日 封鎖 -A.D.2009- ダークザギ(ラストのみ) 赤星政尚 2.8%
第35話 6月11日 反乱 -リボルト-
  • メガフラシ
  • ガルベロス(二体目)
ダークザギ 太田愛 阿部雄一 4.4%
第36話 6月18日 決戦 -フェアウェル- イズマエル - 3.5%
最終話 6月25日 絆 -ネクサス- ペドレオン(フリーゲン)(二体目)
  • ウルトラマンノア
  • ダークザギ
長谷川圭一 6.9%
EX
(第31.5話)
未放映 詩織 -ロストメモリーズ-
  • バグバズンブルード
  • バグバズングローラー
  • アラクネア
- 赤星政尚 北浦嗣巳

主題歌・劇中音楽

主題歌CDとサウンドトラック・アルバムが異なるレコード会社から発売されたため、主題歌はサウンドトラック・アルバムに未収録。また、主題歌を全曲収録したCDは『ウルトラマンシリーズ放送開始50年 ウルトラマン主題歌大全集 1966-2016』(2016年3月2日発売、日本コロムビア)が初となる。テレビサイズは2016年現在「赤く熱い鼓動」のみがCD化されている[注 24][注 25]

括弧内は使用された回。

オープニング主題歌

  • いずれもGIZA studioより発売。
  • Final Episodeのみオープニングが存在しない。
英雄」(Episode.01 - 25・Final Episode)
Final Episodeではエンディングテーマに使用され、Episode.01からの劇中の映像を振り返る形で流された。平成ウルトラシリーズでは『ウルトラマンティガ』以降、最終回EDでは従来のエンディングテーマが流されていたが、オープニングテーマが歌われたのは本作品が最初。
青い果実」(Episode.26 - 36・Episode.EX)
  • 作詞:吉本大樹 / 作曲・編曲:徳永暁人 / 歌:doa
作中OPでは、2番目の歌詞からアレンジしたものを使用。

エンディング主題歌

GIZA studioより発売。

いつも心に太陽を」(Episode.01 - 13)
飛び立てない私にあなたが翼をくれた」(Episode.14 - 25)
  • 作詞:三枝夕夏 / 作曲:大野愛果 / 編曲:小澤正澄 / 歌:三枝夕夏 IN db
赤く熱い鼓動」(Episode.26 - 36・Episode.EX)

イメージソング

コロムビアミュージックエンタテインメントより発売。

「Fight the Future 〜ウルトラマンネクサスのテーマ〜」
「光の絆」
「大決戦ドラマCD ウルトラヒーローVS怪獣軍団2」にのみ収録された。

BGM

ウルトラシリーズ初担当となった川井憲次の作曲による。スピード感溢れるアクションサウンドや、暗く重厚でシリアスな楽曲は、それまでのウルトラサウンドには無かった方向性を打ち出した。

サウンドトラック盤は「VOL.1」と「VOL.2」の2枚が発売された。平成ウルトラシリーズ(テレビ)のサウンドトラックでは珍しく、全楽曲を1トラックに1曲ずつ収録する構成をとっている。いずれも川井のインタビュー映像などを収録したDVDも同梱されている。


注釈

  1. ^ 本作品以前から、放送枠のTBS系土曜7:30の番組は電通が担当していた。なお、本作品以降ウルトラマンのテレビシリーズは一部を除き電通が担当している。
  2. ^ これは、同作品が当初は7月公開であったが、松竹と製作委員会が、興行にはテレビシリーズのバックアップがあった方が有利であるという判断から、本作品放送開始後の12月に変更されたことにより、本作品の構成を調整し、具体的に同作品がリンクするのは本作品中盤以降の展開になったことによるものである[3]
  3. ^ 脚本を担当した長谷川圭一は、変身者が変遷する展開は漫画『ジョジョの奇妙な冒険』をイメージしていたと述べている[5]。当初は、1クールごとに適能者が1人という想定であった[4]
  4. ^ 前作の「コスモス」はドラマパートがビデオ撮影に移行したが、特撮パートはフィルム撮影で行われた。
  5. ^ 2005年に発売された「ウルトラマンネクサスカレンダー」には9月24日に最終回と記述されている。
  6. ^ Final Episodeにおいて、レーテの闇のなかで凪へと伸ばした孤門の手が、レーテ内の高エネルギーにより時間軸にズレが生じていたため、少年時代の孤門にも届いたものだった。ただし、孤門自身は気づいておらず、劇中でも明言されていない。
  7. ^ 溝呂木がメフィストと一体化する直前に「俺がビーストに操られたら迷わず撃て」と言われており、その約束を果たそうとしていた。
  8. ^ 凪が変身する光景を目撃していたにもかかわらず、視線を合わせた際に変身者が孤門であることを察している。
  9. ^ 後期OPでは、詩織の紹介場面でもマニキュアが小道具として使われている。
  10. ^ 初期オープニングのクレジットでは「石光彦」と表記されていた。
  11. ^ 姫矢の番号はF21、リコの番号はG05、溝呂木の番号はK49、三沢の番号はK13、憐の番号はB12、孤門の番号はC57、凪の番号はE32。
  12. ^ 和倉は凪と溝呂木に共通するその力を「技術や経験を超えた、戦場での資質」と評している。
  13. ^ 溝呂木役の俊藤光利によれば、Episode.32にはコートをなびかせながら凪を見つめるカットなど削られた場面がかなり存在するという[32]
  14. ^ ただし、『劇場版 ウルトラマンギンガS 決戦!ウルトラ10勇士!!』ではクロスオーバーフォーメーションとなって2回目を発射している。
  15. ^ 公式サイトではエタルガーとの激戦による弱体化ではないかと考察されている[57]
  16. ^ 同姓同名の歌手とは別人。
  17. ^ Episode.18で、石堀が示唆していた。
  18. ^ a b c d 第29話にも出演しているが、ディレクターズカット版のみの出演。
  19. ^ 田沙也加と誤記。
  20. ^ SUPER☆GiRLS渡邉ひかるとは別人。
  21. ^ ディレクターズカット版のみクレジット。
  22. ^ カメオ出演
  23. ^ 朝の時間帯での再放送は昭和期は平日土日問わず、関東でも地方でもさかんに行われていた。
  24. ^ シングルにカップリング曲として収録。
  25. ^ 『最新盤! TVサイズ ウルトラマン主題歌集』(2015年3月11日発売、日本コロムビア)には「英雄」「青い果実」が収録されているが、アルバムの趣旨が「テレビサイズでの収録」であるにもかかわらず、この2曲のみフルサイズでの収録となっている。

出典

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  9. ^ 『ウルトラマンが泣いている』著:円谷英明 P.136。P.143。P.169。
  10. ^ 手作り特撮、どこへ 経営難の円谷プロ、CGに比重 親会社「制作費かさむ」撤退示唆 朝日新聞 2007年11月25日朝刊25ページ
  11. ^ 月刊トイジャーナル2005年2月号[要ページ番号]
  12. ^ 月刊トイジャーナル2005年8月号[要ページ番号]
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  25. ^ a b c d e UPM vol.17 2021, p. 19, 「姫矢准」
  26. ^ a b c d e f UPM vol.17 2021, p. 22, 「千樹憐」
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  58. ^ 「ウルトラマンX」客演ウルトラヒーローたち。そしてテレビ最終章から「劇場版」へ! 新ウルトラマン列伝オフィシャルブログ
  59. ^ THE DUNAMIST 2005, p. 64
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  69. ^ UPM vol.17 2021, p. 34, 「円谷AGEの眼 「頑張りすぎちゃった?」 野中 剛」
  70. ^ 『円谷プロ図録 ウルトラマンメカニック編』ネコ・パブリッシング、2013年、101頁。ISBN 978-4-7770-1440-8 
  71. ^ UPM vol.17 2021, pp. 32–33, 「君にも見える ウルトラの証言 長谷川圭一(脚本家)」
  72. ^ ネクサス&マックス 2006, p. 115.
  73. ^ 『ウルトラマンネクサス TV COMPLETE DVD-BOX』封入ブックレット P.6。
  74. ^ ウルトラマンサーガ感謝祭における長谷川圭一の発言より[出典無効]
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  78. ^ a b ネクサス&マックス 2006, p. 22
  79. ^ 角川書店月刊ニュータイプ』より。
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  81. ^ 椎名先生の[ウルトラマンネクサス]ついに単行本化!5/18発売!! - WEBサンデー
  82. ^ a b 「ウルトラマンネクサス 椎名高志インタビュー PART2」『宇宙船』Vol.118(2005年5月号)、朝日ソノラマ、2005年5月1日、84頁、雑誌コード:01843-05。 
  83. ^ a b 少年サンデーコミックススペシャル『ウルトラマンネクサス』2015年5月23日小学館 P151
  84. ^ 『ウルトラマンメビウス アーカイブ・ドキュメント』朝日ソノラマ〈ファンタスティックコレクションNo.∞〉、2007年、57頁。ISBN 978-4-257-03745-3 
  85. ^ 『『グリッドマン ユニバース』劇場パンフレット「STAFF INTERVIEW 長谷川圭一:脚本」』東宝映像事業部、2023年3月24日。 

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