ウチのガヤがすみません!

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/04/20 06:10 UTC 版)

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2017年

4月：boyfriend / lol -エルオーエル-（avex trax）
5月：Ka-CHING / EXO-CBX（avex trax）
6月：ヌーベルキュイジーヌ / predia（日本クラウン）
7月：段々男女物語 / Sonar Pocket（ワーナーミュージック・ジャパン）
8月：Groove Me Shunské G & The Peas（SPACE SHOWER MUSIC）
9月：Brand new days ～どんな未来を～ / BTOB（キッス・エンタテインメント）
10月：evil / Angelo（ブロウグロウ）
11月：フレーフレーわたし / 足立佳奈（ソニー・ミュージックレーベルズ）
12月：White / SHE'S（ユニバーサルミュージック/Virgin Music）

2018年

1月：Give Me / La PomPon（ビーイング）
2月：サクラエール / 足立佳奈（ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル）
3月：G.R.N.D. / GARNiDELiA（SACRA MUSIC）
4月：春はどこから来るのか? / NGT48（アリオラジャパン）
5月：閃光花火 / ダウト（SPEED DISK）
6月：やばば / Sonar Pocket（ワーナーミュージック・ジャパン）
7月：Road / 東方神起（avex trax）
8月：Golden Lady / 島谷ひとみ（avex trax）
9月：くるおし花 / 有村竜太朗（blowgrow inc.）
10月：Hwi hwi -Japanese Ver.- / LABOUM（日本コロムビア）
11月：Jealous / 東方神起（avex trax）
12月：月夜歌 / DREAMING MONSTER（キングレコード）

2019年

1月：MidnightParty / 松下優也（XVISION）
2月：ありがとう～100万回の約束～ / カラフルパレット（CIMS Music Entertainment）
3月：ひとりの春 / 高高-takataka-（ヴィレッジアゲインアソシエイション）
4月：TROUBLE / EXID（BANANA Culture）
5月：パラノーマルワンダーワールド / go!go!vanillas（Getting Better Records）
6月：GONNA DO!! / SAYbe.（ZEAL ENTERTAINMENT）
7月：Plan A/B / Double Ace（日本コロムビア）
8月：Twilight / ONEUS（キッス・エンタテインメント）
9月：This Is LOVESONG / IRabBits（blowgrow inc.）
10月：プルシアンブルー / ももすももす（日本コロムビア）
11月：Cassette / Funky Galaxy（Sony Music）
12月：MISCHIEF / #HASHTAG（FORM JAPAN RECORDS）

2020年

1月：ユビキリ～この先も一緒に歩んで行こうね～ / HEROINES（rock field）
2月：しゃかりきトップランナー! / FES☆TIVE（徳間ジャパンコミュニケーションズ）
3月：DOKI DOKI / エドガー・サリヴァン（O⚡EDO LABEL）
4月：WINK / IVVY（A-Light）
5月：ハロー、ブランニューミー / 手羽先センセーション（ドリーミュージック）
6月：オタパリパーティー / スカイピース（ソニー・ミュージックレーベルズ）
7・8月：神様もう少しだけ / the Raid.（Starry Records）
9月：GAL-TRAP / 安斉かれん（avex trax）
10月：innocence / きゃわふるTORNADO（tokyo torico）
11月：起死回生 / GARNiDELiA（UNIVERSAL MUSIC）
12月：好きすぎてごめん。 / 君に、胸キュン。（rock field）

2021年

1月：俺たちはっぴー野郎 / micc.（colorfulls.inc）
2月：C’mon! Mirai ! ! / First Fl∞r（ForeProduction）
3月：Shall We Dance!!!/ スカイピース（ソニー・ミュージックレーベルズ）
4月：桜の樹の下で / ISuper Break Dawn（Raise Your Music）
5月：Message! / Gran☆Ciel（Arc Jewel）
6月：SUPER HERO / AXXXX1S（rock field）
7月：Joker & Joker / fuzzy knot（MAVERICK）
8月：常夏トロピケーション / アキシブproject（rock field）
9月：SWEETS MAGIC !! / LIT

脚注

注釈

^ 1期生7人・2期生1人・3期生1人・4期生5人
^ ^a ^b 2022年5月に解散。
^ 2021年5月に解散。
^ 2018年4月に解散。
^ 2017年9月に解散。
^ 2022年7月に解散。
^ ^a ^b ^c 2022年3月に解散。
^ 2017年12月に解散。
^ ^a ^b 2021年1月に解散。
^ 2022年4月に解散。
^ ^a ^b 2019年10月に解散。
^ 2021年6月に解散。
^ 2018年4月から活動休止中。
^ ^a ^b ^c 2017年12月に解散。
^ ^a ^b ^c 2019年3月に退社。
^ ^a ^b 2019年6月に解散。
^ 2021年8月に江波戸が脱退。
^ 2024年2月15日に解散。
^ 2020年5月に解散。
^ 市川義一のみの出演が多い。
^ 2019年5月に解散。
^ 2019年に芸人を引退し、画家に転向。
^ 2017年11月に解散。
^ ^a ^b ^c ^d ^e 2020年8月に解散。
^ 後番組の超無敵クラスのMC（2022年3月29日まで同時間帯に放送）。
^ ^a ^b 反社会的勢力との闇営業問題が発覚し、2019年6月24日に吉本興業から謹慎処分が発表され出演自粛していたが、8月19日に復帰する。
^ ^a ^b ^c 2020年1月に解散。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g 2020年12月に解散。
^ ^a ^b ^c ^d 2020年3月に解散。
^ 2020年2月に解散。
^ ^a ^b 2019年9月に解散。
^ 2022年5月21日に解散。
^ 2023年1月に解散。
^ ^a ^b 2019年12月に解散。
^ 2023年5月2日に解散。
^ ^a ^b ^c 2020年10月に解散。
^ ^a ^b 2021年12月に解散。
^ ^a ^b ムロ軍団として。
^ 2017年8月に解散。
^ ^a ^b 2018年12月に解散。
^ ^a ^b ^c 2019年11月に解散。
^ 2020年7月に解散。
^ 2018年11月に解散。
^ 2022年1月に解散。
^ 2018年3月に解散。
^ ^a ^b ^c 2019年3月に解散。
^ 2021年2月に解散。
^ 2020年12月にまるいるいが脱退。
^ 2019年4月にコンビ名を「つき」に改名したが、同年12月に元のコンビ名に戻した。
^ 2019年に解散。
^ ^a ^b ^c ^d ^e 2021年3月に解散。
^ 横山のみの出演が多い。
^ 2020年5月に川口が死去した事により、事実上解散状態。
^ 2020年10月に卒業。
^ 唯一のいとこ関係のコンビ。
^ 2019年6月24日に、一連の闇営業問題で「当面の間、謹慎処分とする」とし、同年6月27日に無期限謹慎処分となったことが発表され出演自粛していたが、8月19日に復帰。
^ 星河のみの出演が多い。
^ 現在はぼる塾のメンバーとして活動。
^ ほしののみの出演が多い。
^ 2022年4月に解散。
^ 2018年10月に解散。
^ 2020年6月に解散。
^ 2019年2月5日の放送中に解散することを発表、以後は南川のみピン芸人「みなみかわ」として出演。
^ 2020年9月に解散。
^ ねんねんのみの出演が多い。
^ 2021年12月にたかぴんア・ラ・モード☆が脱退。
^ 2019年にラティーンが脱退し、2020年に事実上解散。
^ ^a ^b 2019年5月に解散。
^ ^a ^b 2019年4月に解散。
^ 2021年12月に解散。
^ 高木のみの出演が多い。
^ ^a ^b 2018年に解散。
^ 2019年12月に解散。
^ 2018年10月を以って所属事務所の契約を解除し、芸人を引退。
^ 2021年末吉本新喜劇退団後フリーに
^ はらのみの出演が多い。
^ 2021年4月にコンビ名「コットン」に改名。
^ 闇営業問題で、2019年6月24日に吉本興業から謹慎処分が発表されたので、8月19日に復帰するまでは出演していない。
^ 2020年3月を以って所属事務所との契約を解除し、芸人を引退。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j 日本テレビアナウンサー。
^ 札幌テレビ、青森放送、福島中央テレビ、くまもと県民テレビ、テレビ大分、テレビ宮崎は非ネット。
^ ^a ^b ^c ^d ^e ^f ^g ^h ⁱ ^j ^k ^l 直前の『NEWS ZERO→news zero』が0:09まで拡大のため、水曜になってからの放送となった。
^ 『グラチャンバレー2017女子・日本対韓国』の中継が21:39まで延長されたため、水曜になってからの放送となった。
^ 『AKBINGO!』とのコラボ企画で篠田が嘗て所属していたAKB48の現役メンバーとガヤ芸人によるおもてなし対決が行われた。
^ 大園は番組途中から、新内・中田はガヤ枠、西野七瀬・高山一実はVTRでの出演。
^ 19:20 - 21:24に『サッカー・キリンチャレンジカップ2018「日本代表x コスタリカ代表」』（19:00 - 19:20に『サッカーキリンチャレンジカップ2018』も別途放送）のため、水曜になってからの放送となった。
^ 前夜の『news zero拡大版歴史的「改元」生中継SP〜zeroから考える新時代〜』（第1部…23:00 - 翌0:00・第2部…翌0:00 - 0:59、番組全体で通常より1時間後拡大）を放送したため、令和時代かつ水曜になってから放送。またこの回は「令和記念スペシャル」と銘打って放送され、冒頭では後藤が「当番組が日本テレビにおける令和改元後初のレギュラー番組である」旨を説明していた。
^ 前夜の『SMBC 日本シリーズ2019 第3戦』の中継が22:04まで延長したため、水曜になってからの放送となった。
^ ^a ^b 直前の『News zero』が0:04まで拡大のため、水曜になってからの放送となった。
^ 19:40 - 22:45に『2020年東京オリンピックサッカー準決勝「日本代表×スペイン代表」』のため、水曜になってからの放送となった。
^ テレビ朝日系列（サブ）とのクロスネット局でもあるが、テレビ朝日系列の一般番組供給部門には非加盟で、日本テレビの公式ウェブサイト上でも単独ネット扱い [1]。
^ 2019年3月26日までは当該時間帯に自社制作番組のタカアンドトシMC番組（『採用!フリップNEWS』→『この人に逢わせて喜ばせたい!逢喜利』、火曜 23:59 - 翌0:29）と『太田上田』（翌0:29 - 0:54）に差し替えのため、1時間繰り下げで遅れネットとしていた。前者の終了と後者の30分繰り下げにより、2019年4月2日からは同時ネットとなった。
^ ^a ^b フジテレビの編成上によっては時差放送になる場合があった。
^ NNS非加盟。