ウィルコム 沿革

ウィルコム

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/02 21:33 UTC 版)

沿革

関連会社の統廃合図
  • 1994年
    • 7月1日
      • 株式会社DDIポケット企画設立。
    • 11月
      • 株式会社DDIポケット企画が商号をDDI東京ポケット電話株式会社に変更。
      • DDI北海道ポケット電話株式会社設立。
      • DDI東北ポケット電話株式会社設立。
      • DDI北陸ポケット電話株式会社設立。
      • DDI東海ポケット電話株式会社設立。
      • DDI関西ポケット電話株式会社設立。
      • DDI中国ポケット電話株式会社設立。
      • DDI四国ポケット電話株式会社設立。
      • DDI九州ポケット電話株式会社設立。
  • 1995年
    • 7月1日
      • DDI東京ポケット電話株式会社がサービス開始。
      • DDI北海道ポケット電話株式会社がサービス開始。
    • 10月20日
      • DDI東北ポケット電話株式会社がサービス開始。
      • DDI北陸ポケット電話株式会社がサービス開始。
      • DDI東海ポケット電話株式会社がサービス開始。
      • DDI関西ポケット電話株式会社がサービス開始。
      • DDI中国ポケット電話株式会社がサービス開始。
      • DDI四国ポケット電話株式会社がサービス開始。
      • DDI九州ポケット電話株式会社がサービス開始。
  • 1996年11月20日
  • 1997年4月1日
    • 32kbpsデータ通信をサービス開始。
  • 1998年11月6日
    • PメールDXセンターを設置し、Eメールとコンテンツサービスの提供開始。
  • 1999年
    • 7月12日
      • 「H"」をリリース。
    • 7月23日
      • 64kbpsデータ通信(PIAFS2.1)をサービス開始。
  • 2000年
    • 1月1日
      • DDI東京ポケット電話株式会社を存続会社として地域会社8社を合併し、商号をDDIポケット株式会社に変更。
    • 5月16日
      • PRIN(PRovider INcluded)を開始。
    • 9月22日
      • 「feelH"」をリリース。
  • 2001年
    • 6月1日
      • AirH"(ネット25)を開始。
    • 8月29日
    • AirH"(つなぎ放題コース)を開始。
  • 2002年
    • 3月26日
      • AirH"(オプション128)を開始。
    • 9月10日
      • Eメール使い放題(エッジeメール放題)を開始。
  • 2003年
    • 4月
      • AirH" PHONE、台湾での国際ローミングのサービス開始。
    • 12月
      • タイ王国での国際ローミングサービス開始。
  • 2004年
    • 5月
      • 日本国内初のOperaブラウザ搭載AirH"PHONE・AH-K3001V導入。
    • 9月13日
      • アステル東京を運営するYOZANがDDIポケットと提携し、DDIポケット網を使用した全国コールサービスを開始。実態はアステル電話機にDDIポケットの番号を書き込むもので、実質的にはMVNOに近いサービス。音声通話以外は一切使えなかった。本サービスの申込みは8月末時点でのアステル東京契約者に限られ、2005年3月頃に受付終了、同年11月にサービス終了。
    • 10月1日
      • カーライル・グループを筆頭株主とする新たなDDIポケット株式会社が発足。
    • 12月3日
  • 2005年
    • 1月25日
    • 2月2日
      • 商号を株式会社ウィルコム(英名:WILLCOM, Inc.)に、「AirH"」の名称表記を「AIR-EDGE」に変更 [3]
    • 2月18日
      • AIR-EDGE[PRO](256kbps通信サービス:サービス表記「8x」)を開始。
    • 5月1日
      • 音声通話定額制サービス「ウィルコム定額プラン」を開始。データ通信と音声通話の双方が定額で使い放題。
    • 7月1日
      • 「ウィルコム定額プラン」専用のパケット定額制オプション「リアルインターネットプラス[1x]」を開始。
    • 10月17日
      • 公式オンラインショップ「ウィルコムストア」開設。
    • 10月20日
    • 10月27日
    • 11月1日
      • ホームアンテナのレンタルサービスを開始。
    • 11月25日
      • WILLCOM SIM STYLE」、「WX310シリーズ」をリリース。
      • 「ウィルコム定額プラン」専用の4xパケット方式・段階的パケット定額制オプション「データ定額」を開始。
    • 12月1日
      • 「ウィルコムADSLサービス」、「電話会議サービスAIR-CONFERENCE」を開始。
      • セット料金プラン「マルチパック」の適用開始。
    • 12月14日
  • 2006年
    • 2月1日
      • Hondaインターナビ向けにカーナビ専用のネットワーク接続定額制を開始。
      • 2xパケット方式の標準化(従来の1xパケット方式料金コースと同等料金で2xパケット方式が利用できるようになり、高速化)
    • 2月23日
      • 高度化PHS通信規格「W-OAM」の開始。
    • 3月14日
      • モバイルブログ「W+BLOG」を開始。
    • 4月6日
      • ウィルコム位置検索サービスを開始。以前より安心だフォン・ぴぴっとフォン等による対応端末が限定された同様のサービスは存在したがこのサービスでは被検索側に現行端末メーカーの多くの端末が対応し、検索表示側はPHSのほか携帯電話・パソコン等のC-HTMLまたはHTML対応ブラウザでも対応する。
    • 4月24日
      • ウィルコム国際電話サービスを開始。以前は国際通話には提携国際電話会社への契約・登録等が必要だったがウィルコム独自サービスの開始により識別番号010以下のダイヤルのみで、事前登録不要で利用可能となる。
  • 2008年
    • 1月23日
      • カーウイングス向けにオペレーターとの通話も含む専用定額通信サービス「カーナビ専用サービス for CARWINGS」を開始。
    • 5月9日
    • パイオニアカーナビゲーションサイバーナビ」「楽ナビ」向けに専用定額通信サービス「カーナビ専用サービス for carrozzeria」を発表、5月下旬から専用モジュール発売と同時にサービス開始。
    • 6月1日
      • 電子カルテを活用した医療サービス「ポケットカルテ」の試験サービス開始。
    • 7月11日
      • 「WILLCOM D4」リリース。
    • 7月18日
      • インターネット上のさまざまな情報を表示するツール「ウィルコム ガジェット」をサービス開始。
  • 2009年
    • 2月5日
      • 「新ウィルコム定額プラン」を開始。
    • 2月19日
    • 3月5日
      • 「どこでもWi-Fi」をリリース。W-SIMを搭載でき、単三型電池で駆動できる。無線LAN対応端末を接続できる無線LANスポットとして機能する。
    • 3月9日
      • NTTドコモの回線を借り受けてデータ通信サービスを提供する「WILLCOM CORE 3G」を法人向けにサービスを開始した。2012年12月末までの時限的なサービス。
    • 4月27日
    • 6月26日
    • 7月5日
    • 9月1日
      • 「ウィルコムあんしんサポート」のオプションを提供開始。端末の破損・故障・盗難・紛失時に低額で修理・交換ができる。従来の「W-VALUEサポート」サービスの新規提供を停止した。
    • 10月1日
      • WILLCOM CORE XGP」を東京特別区内の一部地域で、東京特別区内の住所で既にウィルコム契約(「WILLCOM CORE 3G」を含む)している個人・法人ユーザ等を対象とする期間限定のサービスを開始。
  • 2010年
    • 2月18日
    • 8月5日
      • 管財人にソフトバンク取締役宮内謙、管財人代理にソフトバンクモバイル取締役専務執行役員CTO宮川潤一、同社執行役員経営企画本部長田中錬・同社財務経理本部長内藤隆志が就任し、“経営再建”の全権を担う。
    • 11月30日
      • 東京地裁から更生計画認可を受ける。
    • 12月1日
      • 「新ウィルコム定額プラン」・「新ウィルコム定額プランS」対象のオプションサービス「だれとでも定額」開始(12月10日からは期間限定ながら「新ウィルコム定額プランGS」・「新ウィルコム定額プランG(加入中の方のみ)」にも対象範囲を拡大)。
      • 「新ウィルコム定額プランS」が通常の音声向け料金コースに格上げ。合わせて、既存の料金コース・オプションサービスの集約化を発表。
    • 12月21日
      • ソフトバンクがウィルコムPHS事業およびXGP事業に供されている電柱等の資産、PHS基地局等およびXGP基地局等に係るロケーションの賃貸借契約等の借主の地位等を承継取得。XGP事業は、Wireless City Planning株式会社が譲受。これにより、ウィルコムはソフトバンクグループの完全子会社となる。
  • 2011年
    • 5月末
      • 13年11カ月ぶりに月間純増契約数が10万件を超える。
    • 7月13日
      • 1年3か月ぶりにPHS累計契約数が400万件を再突破する。
    • 10月7日
  • 2012年
    • 3月15日
      • 「ウィルコムADSLサービス」の新規受付を終了(サービス自体も10月末に終了)。
    • 3月31日
      • NTTドコモの3Gネットワークを活用したMVNOサービスに関する事業を終了。これに伴い、翌4月1日にインターネットイニシアティブへ対象のサービスを承継。
      • 累計契約数(PHSと3Gの合計契約数)が468万1600件に達し、4年8か月ぶりに累計契約数の過去最高値を更新。
    • 4月11日
    • 4月13日
      • 「着信転送サービス」における、転送された電話の発信者番号および転送元のウィルコムの電話番号を、転送先の電話機で表示を開始。
    • 4月26日
      • 3GモバイルWi-Fiルーター機能を搭載したPHS向けのプラン「ウィルコムプランW」提供開始。
    • 6月21日
      • 話し放題スマートフォン専用料金プラン「ウィルコムプランD」提供開始。
    • 9月26日
      • 累計契約数が500万件を突破。
  • 2013年
    • 1月17日
      • 「ウィルコムプラザ」でイー・アクセスが「イー・モバイル」ブランドで発売していたモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi LTE(GL04P)」の取り扱いを開始。併せて、当社PHS電話機の「イー・モバイルショップ」への商品供給も開始。
    • 2月1日
      • 「ウィルコムプラザ」でソフトバンクモバイルが販売するスマートフォンの取り扱いを開始。
    • 3月6日
      • 「ウィルコムプラザ」で「iPhone 4S」の取り扱いを開始(16GBモデルのみの取り扱い、ソフトバンクモバイルとの契約となる)。
    • 7月1日
      • 東京地裁から更生手続終結の決定を受ける[70]
      • 会社更生手続終結により裁判所及び管財人の監督下から離れ、正式にソフトバンクの連結子会社(完全子会社)となる。
      • 「ウィルコムプラザ」に「イー・モバイルスポット」の設置を開始。併せて、「ウィルコムスポット」の「イー・モバイルショップ」への設置も開始。
    • 11月12日
    • 11月14日
      • この日発売の新機種(WX11K/WX12K)を対象に、PHS網を利用した緊急速報メール[注 1]と「モバイル迷惑電話チェッカー」のサービス提供を開始。
  • 2014年
    • 6月1日
      • イー・アクセスに吸収合併され、解散[71][72][73][74]。合併発表時点で、イー・アクセスの商号改称方針や新会社の手掛けるブランド名については未定としていた。当初は4月1日付の合併としていたが、ブランド変更時期と合併時期(イー・アクセスの商号変更時期)を併せるための処置としており、合併手続きのトラブルがあるわけではないとしていた。その後、合併を予定通り行い、イー・アクセスの商号変更とブランド変更は後日実施されることになったため、当面はイー・アクセスが展開するブランド名として、同社が元々展開している「イー・モバイル」と共に存続された。
    • 7月1日
      • イー・アクセスの商号をワイモバイルに変更[4]
    • 8月1日
      • ウィルコムブランドを終了し、Y!mobileブランドに移行。旧来からの契約内容は引き続き続行。
  • 2015年
    • 4月1日
      • ソフトバンクモバイル株式会社がワイモバイル株式会社を吸収合併。
  • 2022年
    • 4月1日
      • ソフトバンク株式会社がウィルコム沖縄を吸収合併[75]。これにより1994年のDDIポケットから続く、28年の歴史に完全に幕を下ろした。

事業主体移行の流れ

基礎情報にもある通り旧法人・DDIポケットと現法人・ウィルコムとで設立年月日が異なり、かつ現法人の方が旧法人よりも古い。これは事業主体移行において執られた、登記上の手続きによるもの[76]

太字は、その時点で一般利用者が直接の契約関係を持つ会社である。

  • 2004年
    • 9月末時点
      • ディーディーアイポケット株式会社(以下、旧DDIポケットとする)はKDDI、京セラ等の子会社として存在していた。カーライル・グループ、京セラ等が出資するコンソーシアムの子会社としてカーライル・ジャパン・ホールディングス・セブン株式会社(以下、セブンとする)がさらにその子会社としてカーライル・ジャパン・ホールディングス・シックス株式会社(以下、シックスとする)が存在しており、これらは実質的に休眠状態にあった。
    • 10月1日
      • 分社型吸収分割により旧DDIポケットのPHS事業をシックスが承継し、シックスの株式が旧DDIポケットへ割り当てられた。シックスが商号をディーディーアイポケット株式会社(以下、DDIポケットとする。)へ変更。従って、2代目事業法人の設立日は、シックスの設立日となっている(設立時の名称はジーエルグローリーリーシング有限会社)。
    • 10月5日
      • 旧DDIポケットが商号を飯田橋フェニックス企画株式会社へ変更。
    • 10月15日
      • 飯田橋フェニックス企画がDDIポケットの株式をセブンへ譲渡。
  • 2005年
    • 1月1日
      • DDIポケットが親会社であるセブンを合併しカーライル・グループ、京セラ等の子会社となる。
    • 2月2日
      • DDIポケットが商号を株式会社ウィルコム(英名:WILLCOM, Inc.)へ変更。
    • 3月18日
      • 飯田橋フェニックス企画の清算が完了。
  • 2014年
    • 6月1日
      • 株式会社イー・アクセスが株式会社ウィルコムを吸収合併。
    • 7月1日
    • 8月1日
      • ウィルコムブランドを終了し、Y!mobileブランドに移行。旧来からの契約内容は引き続き続行。
  • 2015年
    • 4月1日
      • ソフトバンクモバイル株式会社がワイモバイル株式会社を吸収合併。
    • 7月1日

注釈

  1. ^ 3G網などとのデュアルモード端末については、ソフトバンクモバイル網を利用した、緊急速報メール (SoftBank)としてすでに提供済みであり、今後も、3G単独端末及びデュアルモード端末については、ソフトバンクモバイル網による提供を継続する。
  2. ^ 他の携帯電話・PHSの地域会社は大阪市に本社を置いていた。
  3. ^ DDIセルラーグループとは異なり、電力会社が出資していないため沖縄県は九州会社の管轄となっていた。

出典

  1. ^ ウィルコム - 日本のロゴ(成美堂出版2007年)47頁
  2. ^ ヤフー株式会社によるイー・アクセス株式会社の株式の取得に関するお知らせ - ヤフー プレスリリース(2014年3月27日)
  3. ^ ヤフー株式会社によるイー・アクセス株式会社の株式取得の中止と今後の協業について - 同上(2014年5月19日)
  4. ^ a b c 社名変更に関するお知らせ - ソフトバンク 旧ワイモバイルプレスリリース(2014年7月1日)
  5. ^ 株式会社インプレス (2021年12月22日). “ソフトバンク、ウィルコム沖縄を22年4月に吸収”. ケータイ Watch. 2021年12月22日閲覧。
  6. ^ PHS向け料金プランの終了について”. ワイモバイル. 2018年8月30日閲覧。
  7. ^ 株式会社インプレス (2021年2月1日). “[特集:ケータイ Watch20周年 【今日は何の日?】ウィルコムが誕生した日]”. ケータイ Watch. 2021年2月1日閲覧。
  8. ^ PHSテレメタリングプランの提供終了について”. ソフトバンク (2019年4月23日). 2020年12月11日閲覧。
  9. ^ PHSから自動車・携帯電話の相互通話が可能に
  10. ^ PHSとは|2020年に終了したPHSの歴史を振り返る|トラムシステム
  11. ^ 黎明期から普及までの携帯電話の基本料金の推移
  12. ^ ポケベル、PHS、携帯電話の加入者数推移
  13. ^ 普及開始時期における携帯電話・PHSの進化
  14. ^ WILLCOM|99.07.12 高機能通信端末"エッジ"の導入!!
    WILLCOM|00.09.22 『feelH"(フィール・エッジ)』のリリースについて
  15. ^ TCA、10月末日現在の携帯電話/PHS加入者数を発表
  16. ^ WILLCOM|03.02.27 AirH"PHONE 【エアーエッジフォン】 の導入について
  17. ^ 京セラ | ニュースリリース
  18. ^ WILLCOM|97.04.01 32kbpsデータ通信、4月1日より全国一斉開始
  19. ^ WILLCOM|99.07.23 64kbpsデータ通信の提供について
  20. ^ WILLCOM|01.05.16 新データ通信サービス『AirH"(エアーエッジ)』の開始について
  21. ^ TCA、11月の携帯電話契約者数を発表
  22. ^ WILLCOM|03.03.18 台湾地域での国際ローミングサービスの提供について
  23. ^ KDDI 会社情報:ニュースリリース > カーライル・グループ及び京セラによるDDIポケット買収でKDDIと合意
  24. ^ ThecarlyleGroup >fund >buyout >casestudy >WILLCOM
  25. ^ 通信速度256kbps、体感で1Mbps強 - 新「AIR-EDGE」サービス、2月18日から (MYCOMジャーナル)
  26. ^ WILLCOM|05.01.18 AIR-EDGE MEGA PLUSおよびAIR-EDGE(PRO)の開始等について
  27. ^ WILLCOM|05.03.15 WILLCOM新サービス「ウィルコム定額プラン」等の提供について
  28. ^ [1]PDF
  29. ^ ITX導入済収容局マップ、2006年11月公式発表、インプレス報道
  30. ^ WILLCOM|「ウィルコムADSLサービス」の開始について
  31. ^ WILLCOM|Hondaが提供する「インターナビ・プレミアムクラブ」向けに「カーナビ専用定額サービス」を提供
  32. ^ WILLCOM|ジュピターテレコムとウィルコム、モバイル事業で提携
  33. ^ WILLCOM|「ウィルコム無線LANオプション」サービス開始について
  34. ^ WILLCOM|データ通信サービスの高速・快適化について〜PHS高度化通信規格「W-OAM」の導入〜
  35. ^ WILLCOM|ますます速く快適に
  36. ^ WILLCOM|「次世代PHS」導入に向けた2.5GHz帯での免許認定について
  37. ^ WILLCOM|「WILLCOM CORE XGP」のサービス開始について
  38. ^ NIKKEI NET(日経ネット):ウィルコム、返済延長要請へ 私的整理、PHS継続し再建急ぐ
  39. ^ WILLCOM|事業再生ADR手続き利用のお知らせ
  40. ^ 帝国データバンク
  41. ^ ソフトバンク、ウィルコムの現行PHS事業を支援――スポンサー契約締結 - ITmedia +D Mobile 2010年8月3日閲覧
  42. ^ お知らせ:管財人および管財人代理の選任について
  43. ^ ウィルコムの累計契約数が過去最高を突破 ウィルコムプレスリリース(2012年4月6日)
  44. ^ ウィルコムの累計契約数が500万件を突破 ウィルコムプレスリリース(2012年4月6日)
  45. ^ ウィルコム発表「更生手続終結決定のお知らせ」
  46. ^ ソフトバンク発表(株式会社ウィルコムの会社更生手続終結に伴う連結子会社化に関するお知らせ)
  47. ^ ウィルコム、順調な業績回復で更生手続終結……ソフトバンクの連結子会社に RBBTODAY(2013年7月1日)
  48. ^ 合併効力発生日の延期に関するおしらせ
  49. ^ イー・アクセス株式会社との合併に関する報道発表について
  50. ^ ヤフー株式会社によるイー・アクセス株式会社の株式取得の中止と今後の協業について - ヤフー株式会社2014年5月19日付プレスリリース
  51. ^ 新ブランドおよびブランドロゴについて - ワイモバイル・ウィルコム沖縄 2社連名によるリリース(配信元:ワイモバイル株式会社) 2014年7月17日(2014年7月28日閲覧)
  52. ^ 合併に関するお知らせ(2015年1月23日 2月25日閲覧)
  53. ^ https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1055943.html
  54. ^ WILLCOM|05.02.09 サービスエリア拡大について
  55. ^ WILLCOM|2006年3月度サービスエリア拡大地域について
  56. ^ WILLCOM|ナノセルシステム
  57. ^ 【特報】ウィルコムが来年度にカバーエリアを大幅拡大へ:ITpro
    【WILLCOM FORUM 2005】 八剱社長、次世代技術や音声定額の動向を紹介
    高度化通信規格「W-OAM」対応のW-SIM発売について
    ウィルコムの新しい音声端末ラインアップの発売について〜全機種が高度化通信規格「W-OAM」(ダブリュー・オー・エー・エム)に対応〜
  58. ^ マイクロセルが生きるPHS,停電にも強いというそのワケは?”. 日経 xTECH (2007年9月7日). 2018年11月10日閲覧。
  59. ^ 地震に強いPHS:理由は基地局のシステムにあった”. 読売新聞 (2008年8月22日). 2008年9月16日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月10日閲覧。
  60. ^ 東日本大震災における情報通信の状況:平成23年版 情報通信白書” (PDF). 総務省. 2018年11月10日閲覧。
  61. ^ 災害時は携帯よりPHS・スカイプ 規制少なく「つながる」”. MSN産経ニュース (2011年4月16日). 2011年4月19日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月10日閲覧。
  62. ^ ウィルコム、PHS基地局を3割減-年300億円圧縮”. 日刊工業新聞 (2011年7月7日). 2011年7月11日時点のオリジナルよりアーカイブ。2018年11月10日閲覧。
  63. ^ 4G-Sプラン、ウィルコムプランLiteなどの新規申込み受付終了について - ワイモバイル・ウィルコム沖縄 2社連名によるリリース 2014年7月17日(2014年7月28日閲覧)
  64. ^ ワイモバイルブランドで提供中の一部料金プランの受付を終了 - ソフトバンク株式会社 お知らせ 2015年7月29日(2015年10月4日閲覧)
  65. ^ 通信の制限について(ウィルコム通信サービス)
  66. ^ a b 1.5GHz帯 対応の一部サービス/機種をお持ちお客さま|安心してご利用いただくために|サポート|Y!mobile(ワイモバイル)
  67. ^ DDIポケット、月額1350円の料金プランの受付を終了
  68. ^ PHS向け「あんしん保証サービス プラス 機種交換」のWEBサイト・電話受付開始について”. Y!mobile (2017年5月31日). 2017年6月15日閲覧。
  69. ^ 医療・福祉機関向け専用料金
  70. ^ 更生手続終結決定のお知らせ - 株式会社ウィルコム プレスリリース 2013年7月1日
  71. ^ イー・アクセスとウィルコムの合併、6月に延期
  72. ^ イー・アクセスとウィルコム、合併を6月に延期
  73. ^ ウィルコム
  74. ^ イーアクセス
  75. ^ 株式会社インプレス (2021年12月22日). “ソフトバンク、ウィルコム沖縄を22年4月に吸収”. ケータイ Watch. 2021年12月22日閲覧。
  76. ^ ウィルコム 有価証券報告書(平成17年度)(PDF)
  77. ^ ニュースリリース 京セラ株式会社との携帯電話事業譲渡に関する基本合意のお知らせ
  78. ^ 名古屋市交通局広告への抗議について
    名古屋市交通局からの回答について






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