アルティメット 用語

アルティメット

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/03 07:25 UTC 版)

用語

戦術

スタック

ポジショニングをすること、またはそのポジショニングスタックと言う。縦に並んで左右のスペースを用いるヴァーティカルスタックと、横に2列並んで前後のスペースを用いるホライゾンタルスタックがある。

マンツーマンディフェンス

1人のオフェンスに対し、1人のディフェンスがつくディフェンス方法。

ゾーンディフェンス

それぞれのディフェンスが定められたゾーンを守るディフェンス方法。1-3-3、2-3-2が主流であり、それを変形させた3-3-1、3-2-2、4-2-1など様々なゾーンディフェンスが存在する。

クラム

マンツーマンゾーンの中間と言えるディフェンス方法。定められたスペースに入ってきたオフェンスに対しマンツーマンでつく。2人を2人で見る2人クラムというように一部のメンバーだけで行うことも可能。

トランジション

1ターン内にディフェンススタイルを変更することにより相手の混乱を誘う作戦。ゾーンからマンツーマンマンツーマンからゾーンクラムからマンツーマンなどはしばしば用いられる。

フォースミドル(FM)

相手のオフェンスを真ん中に寄せるようにするディフェンス方法。リスクは伴わないが、TOさせることもまた難しい。

フォースサイド・フォースバック

サイドスローあるいはバックスローのみを投げさせるようにするディフェンス方法。守りやすいが、リスクを伴う。

ビーチアルティメット

ビーチアルティメット (beach ultimate) とは、その名の通り、ビーチで行うアルティメットのことであるが、ルールが若干異なる。

ルール

  • 各チーム5名からなる2チームの対戦が行われる。ミックスで行われ、オープンが3人かレディースが3人かはオフェンス側に決定権がある。
  • コートは5対5で行われるため、通常のコートより小さく設定される。
  • ブリックポイントは設けられず、ブリックを採用した場合はゴールラインの真ん中から再開される。

主な国際大会

ワールドゲームズの一種目となっており、4年に1度開催されている。またその前年に世界選手権が行われており、ワールドゲームズの予選も兼ねている。2012年の世界選手権は7月7日-14日まで堺市で行われた。[1]




  1. ^ wugc2012.japanultimate.jp. “WFDF2012 World Ultimate & Guts Championships”. 2012年7月5日閲覧。
  2. ^ 全日本大学新人アルティメット選手権大会の名称及び出場資格変更について」『』。2018年9月16日閲覧。





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