めざましテレビ 関連番組

めざましテレビ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/19 14:28 UTC 版)

関連番組

  • 『めざまし』を冠したレギュラー番組
  • 情報プレゼンター とくダネ!(平日8:00 - 9:50、テレビ大分も放送。) - 後座番組。『とくダネ!』の出演者はスタジオのモニターで本番組(エンディング部分)を観ていたこともあり、実際稀に冒頭で本番組の内容に触れることもあった。また、本番組との共同番組を放送することもあった。
  • アゲるテレビ(2013年4月1日 - 9月27日、平日午後) - 「ココ調」とコラボレーションした「ゴゴ調」が放送されていた。本番組の非ネット局であるテレビ大分でも第1部のみネットしていた。
  • めざドラ(2021年12月6日 - 17日、枠内) - 「めざましテレビ」で放送された帯ドラマ。
  • 特別番組
    • 夜なのに!?めざましテレビ!!秋のとれたて超人気番組NG&爆笑ニュース(秘)映像てんこ盛りSP(2001年10月9日) - テレビ大分でも放送。
    • さんま・鶴瓶のめざまし調査隊スペシャル(『金曜メガTV』などで放送。エンディングは『ひらけ!ポンキッキ』で歌われた『ピンクのバク』)
    • カスペ!・「めざましテレビの大冒険」(2004年7月13日・2005年5月10日)
    • めざましテレビ大感謝祭 めざましフラワーロード Road to お台場 大塚範一 15時間 真夏の大激走! (2008年7月15日) - テレビ大分でも放送。
    • めざましテレビプレゼンツココ調年末スペシャル2008今初めて知るあのニュースのホント!! (2008年12月29日 8:00 - 9:55) - テレビ大分でも放送。5:25から通常のレギュラー放送もあったため、実質この日はレギュラー放送も含め(テレビ大分を除く)5:25 - 9:55まで長時間の生放送だった。
    • めざましテレビ15周年特別企画高島彩とつながりのみち(2008年12月30日 5:25 - 7:00) - 通常時の5:55飛び乗り局でも5時25分から放送。
    • めざまし×とくダネ合体SP〜作文〜あなたが綴ったあの時代 懐かし映像総力大捜索(2009年11月20日に放送の『とくダネ!』との特別番組) - テレビ大分でも放送。
    • めざましpresents人気芸人トリメシ王決定戦〜オイシイ料理つくっちゃいました!! (2010年2月11日 14:00 - 14:55) - テレビ大分でも放送。
    • 中居正広の世界はスゲェ!ココまで調べましたSP(2010年3月2日、2010年11月9日、2011年8月16日、2012年1月24日、2012年6月19日、2013年1月8日) - 第6弾を除いて「カスペ!」枠。「ココ調」の特別版であり通称「ナカ調」。
    • めざましテレビpresents 高島彩卒業SP〜宝島からの贈り物(2010年12月30日 5:25 - 7:00) - 2010年10月1日を以って番組を降板した高島の最後の取材特番。ナレーションは中野が担当。
    • めざましテレビpresents にゃんこ THE MOVIE 大みそかSP(2010年12月31日 5:25 - 7:00) - めざましムービー「にゃんこ THE MOVIE」シリーズの最新作「にゃんこ THE MOVIE 4」の地上波初放送特番。ナレーションは綾瀬はるかと奥寺が担当。主題歌は西野カナの「love&smile」。
    • めざましスペシャルめざましソングエイド(2011年4月2日 8:30 - 9:55) - 当初同時間帯で『パナソニックプレゼンツ ロープジャンプ 小学生No.1決定戦』を放送予定だったが、東日本大震災の影響で全国大会が中止となったため代替番組として編成。テレビ大分でも放送。
    • めざましテレビ きょうのわんこスペシャル(2020年6月13日 15:00 - 15:55) - 当初同時間帯で『宮里藍 サントリーレディスオープンゴルフトーナメント・3日目』を中継予定だったが、新型コロナウイルス感染症の影響で大会全日程が中止となったため代替番組として編成。テレビ大分でも放送。
  • 新春スペシャル
    • めざましテレビ新春特別版 開運SP(2019年1月4日 5:25 - 8:00) - 通常のレギュラー放送であるが、下記の新春特番と合わせた4時間25分の拡大版として放送(ただし、この日は6:00頃のニュースコーナーを除き全編録画放送だった)。テレビ大分でも7:00から飛び乗りで放送。
    • めざましテレビ新春特番 リポーターやってください!〜新春!知りたい情報を豪華俳優陣が全力取材SP〜(2019年1月4日 8:00 - 9:50) - コーナー「リポーターやってください」の特別編による新春特番。テレビ大分でも放送。
  • FNSの日スペシャル

 後述するように1997年、2002年以降ほぼ毎年、『FNSの日』特番のワンコンテンツとして放送される。番組内で『日曜朝のFNNニュース』(旧:産經テレニュースFNN)の代替枠を設けられている。


総合司会(メーンキャスター)・情報キャスター

期間 総合司会(メーンキャスター) 情報キャスター
男性 女性 男性[† 1] 女性
1994.4.1 1995.3.31 大塚範一[注 32] 八木亜希子 向坂樹興 (不在)
1995.4.3 1997.3.28 野島卓[† 2]
1997.3.31 1998.3.27 小島奈津子 八木亜希子[† 3]
1998.3.30 1999.3.31 小島奈津子 木佐彩子
1999.4.1 2001.3.30 小島奈津子 福原直英 伊藤利尋[† 4]
2001.4.2 2002.3.29 森昭一郎
2002.4.1 2002.9.27 吉田恵
2002.9.30 2003.3.28 中野美奈子
2003.3.31 2004.10.1 高島彩
2004.10.4 2008.3.28 福原直英
2008.3.31 2009.3.27 伊藤利尋
2009.3.30 2010.10.1 生野陽子
2010.10.4 2011.11.1 生野陽子 加藤綾子
2011.11.2 2012.3.30 伊藤利尋[† 5] 倉田大誠[† 6][† 5]
2012.4.2 2013.9.27 三宅正治 生野陽子
加藤綾子
(不在)
2013.9.30 2014.9.26 倉田大誠[† 7] 中村光宏[† 7]
2014.9.29 2015.9.25 加藤綾子 永島優美[† 7]
2015.9.28 2016.4.1 木村拓也[† 6] 倉田大誠
2016.4.4 2016.9.30 永島優美 生田竜聖 宮司愛海[† 7] 小澤陽子
2016.10.3 2017.11.15 宮司愛海
2017.11.16 2017.12.8 生田竜聖[† 8] 立本信吾[† 8] 倉田大誠[† 8] 立本信吾[† 8]
2017.12.11 2018.3.30 三宅正治 生田竜聖
2018.4.2 2019.3.29 久慈暁子
2019.4.1 2020.4.9 井上清華 久慈暁子[† 6] 井上清華
2020.4.10 2020.6.26 三宅正治 佐野瑞樹 永島優美 久慈暁子 生田竜聖 木下康太郎 井上清華 藤本万梨乃
2020.6.29 2020.8.13 三宅正治 永島優美 生田竜聖 井上清華 久慈暁子[† 6] 井上清華
2020.8.14 2020.9.25 三宅正治 佐野瑞樹 永島優美 久慈暁子 生田竜聖 木下康太郎 井上清華 藤本万梨乃
2020.9.28 2021.1.8 三宅正治 永島優美 生田竜聖 井上清華 久慈暁子 井上清華
2021.1.11 2021.3.19 井上清華 渡邊渚
2021.3.22 2021.3.26 井上清華 久慈暁子
2021.3.29 2022.4.1 三宅正治
生田竜聖
井上清華 (不在) 渡邊渚 藤本万梨乃[† 9]
2022.4.4 2023.7.13 三宅正治
生田竜聖[† 6]
三宅正治 藤本万梨乃 渡邊渚
2023.7.14 2023.7.28 原田葵[† 10] 藤本万梨乃[† 10]
2023.7.31 2023.9.8 藤本万梨乃 藤本万梨乃[† 10][† 11]
小山内鈴奈[† 10][† 11]
2023.9.11 現在 原田葵[† 10]
  1. ^ 呼称については下記を参照。2015年4月から2016年3月までスポーツコーナーも担当。
  2. ^ めざまし天気』を兼務(担当時期は同番組のページを参照)。
  3. ^ めざましテレビ週末号』を兼務。
  4. ^ めざましどようび』を兼務。担当時期は同番組のページを参照。
  5. ^ a b 大塚の病気療養と、三宅の就任までの代役。
  6. ^ a b c d e めざましどようびを兼務。 
  7. ^ a b c d 『めざましテレビ アクア』を兼務。担当時期は同番組のページを参照。
  8. ^ a b c d 三宅の休養中に担当。
  9. ^ めざまし8』を兼務。
  10. ^ a b c d e 渡邊の休養中に担当。
  11. ^ a b 交代制で担当。

スポーツキャスター・エンタメキャスター

期間 スポーツキャスター[† 1] エンタメキャスター[† 2]
男性 女性 男性 女性[† 3]
1994.4.1 1995.3.31 奥寺健[† 4] 西山喜久恵 軽部真一[† 5][† 6] (不在)
1995.4.3 1997.3.28 富永美樹
1997.3.31 1998.3.27 木佐彩子
1998.3.30 2002.3.29 藤村さおり[† 5]
2002.4.1 2003.3.28 千野志麻
2003.3.31 2004.12.30 福元英恵
2005.1.5 2006.9.29 奥寺健[† 4] (不在) 石本沙織
2006.10.2 2007.9.28 (不在) 渡辺和洋[† 3] 石本沙織 (不在)
2007.10.1 2008.9.26 遠藤玲子
2008.9.29 2009.3.27 中村光宏[† 3]
2009.3.30 2011.4.1 皆藤愛子
2011.4.4 2012.3.30 皆藤愛子 山﨑夕貴
2012.4.2 2013.3.29 中村光宏 (不在) 三田友梨佳[† 3][† 7] 山﨑夕貴
2013.4.1 2014.3.28 立本信吾
2014.3.31 2015.3.27 山﨑夕貴 三上真奈[† 8]
2015.3.30 2015.9.25 倉田大誠[† 9] 中村光宏[† 9] (不在) 高見侑里[† 8][† 10]
山﨑夕貴[† 10]
牧野結美[† 8][† 10]
三上真奈[† 10]
2015.9.28 2016.4.1 木村拓也[† 3][† 9] 倉田大誠[† 9] 岡副麻希[† 3]
2016.4.4 2017.3.31 山﨑夕貴 三上真奈
2017.4.3 2017.9.29 立本信吾 立本信吾
2017.10.2 2018.3.30 久慈暁子[† 8] 鈴木唯[† 8] 三上真奈
2018.4.2 2018.10.5 酒主義久 立本信吾 永尾亜子 鈴木唯 永尾亜子 宮司愛海
2018.10.8 2019.3.29 堤礼実
2019.4.1 2020.4.3 酒主義久 黒瀬翔生 酒主義久 黒瀬翔生 久慈暁子[† 3] 井上清華 久慈暁子[† 3]
2020.4.6 2020.6.26 酒主義久 (不在) 軽部真一 (不在) 永尾亜子 堤礼実
高見侑里
2020.6.29 2020.8.13 酒主義久 黒瀬翔生 酒主義久 井上清華 久慈暁子[† 3] 井上清華 軽部真一 永尾亜子 鈴木唯 永尾亜子 堤礼実
2020.8.14 2020.9.4 酒主義久 藤井弘輝 (不在) 軽部真一 (不在) 堤礼実
高見侑里
2020.9.7 2020.9.25 酒主義久
2020.9.28 2020.10.9 酒主義久 藤井弘輝 軽部真一 藤本万梨乃 藤本万梨乃 永尾亜子
2020.10.12 2021.1.8 井上清華 久慈暁子 井上清華
2021.1.11 2021.3.19 井上清華 渡邊渚
2021.3.22 2021.3.26 井上清華 久慈暁子
2021.3.29 2022.1.21 (不在) 永尾亜子 永尾亜子 渡邊渚
2022.1.24 2022.2.25 永尾亜子
2022.2.28 2022.7.1 永尾亜子 小山内鈴奈
2022.7.4 2022.12.28 小山内鈴奈 渡邊渚
2023.1.4 2023.3.31 渡邊渚 鈴木唯
2023.4.3 2023.7.7 酒主義久 德田聡一朗 小山内鈴奈 渡邊渚 鈴木唯
2023.7.10 2023.7.28 鈴木唯[† 11]
2023.7.31 現在 原田葵[† 11] 鈴木唯
  1. ^ 2004年以前のキャスターの担当曜日は時期により変動あり。
  2. ^ 呼称については下記を参照。
  3. ^ a b c d e f g h i 『めざましどようび』を兼務(担当時期は同番組のページを参照)。
  4. ^ a b FNN おはよう!サンライズ』から続投。
  5. ^ a b 『めざまし天気』を兼務(担当時期は同番組のページを参照)。
  6. ^ 『めざましテレビ週末号』を兼務(担当時期は同番組のページを参照)。
  7. ^ めざにゅ〜』を兼務(担当時期は同番組のページを参照)。
  8. ^ a b c d e 『めざましテレビ アクア』を兼務(担当時期は同番組のページを参照)。
  9. ^ a b c d 情報・スポーツキャスターとして担当。
  10. ^ a b c d 高見、牧野は5時台のみ。山崎、三上は6時台から。
  11. ^ a b 渡邊の休養中に担当。

注釈

  1. ^ 2011年10月31日から実施。それ以前は『FNSの日』放送時を除きモノラル放送(モノステレオ放送)を実施。
  2. ^ 同時間帯のネット局はフジテレビを始めとする10局のみ。該当しないネット局は全編非ネット。
  3. ^ フジネットワーク(FNS)27局、日本テレビネットワーク協議会(NNS)加盟のテレビ大分は除く。
  4. ^ この言葉は各番組の出演者を指す場合もある
  5. ^ カッコ内は人数、2014年現在
  6. ^ 『めざましマガジン』Vol.12による。
  7. ^ 11 - 13%前後を推移していた。
  8. ^ 本番組のみが2桁を記録する日もあった
  9. ^ 『ZIP!』は8.3%。
  10. ^ 本番組とフォントは同じだが、色違いで緑色を使っていた
  11. ^ 『ポンキッキーズ』は再び夕方へ移動。
  12. ^ 伊藤が総合司会を務めていた『知りたがり!』が同時期より平日午前から平日午後に枠移動するという事情もあった。
  13. ^ その後、2013年4月に立本信吾に交代
  14. ^ 初代ロゴマークとは色や形状が若干異なる。
  15. ^ 他の系列局では従前の番組全体の開始時刻5:25に飛び乗り
  16. ^ 以前『ココ調』リポーターを担当。
  17. ^ S-PARK』のメーンキャスターに就任するため。
  18. ^ これまで、エンタメリポーターを担当。
  19. ^ 各曜日の歴代キャスターは次の通り。
    3月25日(月)八木亜希子
    3月26日(火)木佐彩子
    3月27日(水)加藤綾子
    3月28日(木)中野美奈子
    3月29日(金)小島奈津子
  20. ^ 2019年4月1日から、酒主は月曜・水曜・木曜の担当、黒瀬は火曜・金曜の担当となった。
  21. ^ 火 - 金曜日担当
  22. ^ 月曜日担当・「スゴ撮」は引き続き担当。
  23. ^ 『とくダネ!』からの異動。
  24. ^ 德田と交代制で、隔週水曜日担当。
  25. ^ 但し、不定期でエンタメリポーターとして当番組の出演は継続する
  26. ^ 深夜の担当番組も兼務しているためその間鈴木の出演はなし。
  27. ^ 3回目・4回目・5回目の緊急事態宣言及びまん延防止等重点措置の発令及び解除までは、「キラビト!」は「キラビト!レジェンド」として再放送せずに6時台のスポーツコーナーの放送時間を拡大、「きょうのわんこ」は「きょうのわんこレジェンド」として過去に放送された物の再放送を2022年3月まで行っていた。
  28. ^ 他のメンバーは全員陰性であることが確認された。
  29. ^ なお、井上は17日〜21日まで休暇のため伊野尾とは接触していない。
  30. ^ フジテレビでは、2018年3月30日までの月 - 金曜日について、(4:00に停波明けとならない限り)4:25を境にその前が「前日番組」扱い、それ以降が「当日番組」扱いとなっていた(4:00に停波明けの場合は全編「当日扱い」となっていた)[42]
  31. ^ a b c d e f g 渡邊の休養中に担当。
  32. ^ 降板後、2012年10月16日に生電話、10月24日にVTR、2013年2月4日にスタジオ生ゲストでそれぞれ出演。
  33. ^ 初代の角田以来、名前の最後の1音(「子」が多い)を省略して「〇〇ちゃん」と呼ばれるのが慣例(名前が2音の吉田、林、谷尻と、名前の1音目が区切りとなる長野・小野は省略せず)。
  34. ^ 初回のみ水曜に放送
  35. ^ 2019年9月のマンスリーエンタメプレゼンターを務めた藤井流星(ジャニーズWEST)のみ、フジテレビ『FIVBワールドカップバレー2019』の番宣の関係でスポーツコーナーから登場することがあった。
  36. ^ 2020年10月担当の北村が第4週で金曜日に初めて出演する予定であったが放送内容の変更に伴い生出演を取りやめたため実現しなかった
  37. ^ a b 決定当時は第3週までの出演予定であったが、7月10日に自身のツイッターで第2週(11日(月曜日))の出演を取りやめ、第4週に振り替えて出演することを発表した[45]
  38. ^ マンスリーエンタメプレゼンターを降板後、2023年2月8日放送分に5年ぶりに東京ビッグトップで開演される「DAIHATSU アレグリア-新たなる光-」日本公演のPRの為に片寄涼太とスペシャルサポーターとして5年ぶりにスタジオに生出演。片寄が『めざましテレビ』に生出演するのは3年ぶりである。
  39. ^ 現:WEST.
  40. ^ 第2週は、ジャニーズWESTとして『FIVBワールドカップバレー2019』の番宣で金曜日にも生出演。
  41. ^ マンスリーエンタメプレゼンターを降板後、2022年12月26日放送分に2022年10月クールの関西テレビ系月10ドラマ『エルピス-希望、あるいは災い-』の最終回の番宣の為、3年ぶりに生出演した。
  42. ^ 2020年11月20日は、全員が番組全編にスタジオから生出演した。
  43. ^ マンスリーエンタメプレゼンターを降板後、2023年4月21日放送分に『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編-運命-』(2023年4月21日公開)と『東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編-決戦-』(2023年6月30日公開)のPRの為、3年ぶりに生出演した。
  44. ^ 決定当時は毎週火曜日に出演する予定であったが第2週は水曜日に変更された[46]
  45. ^ マンスリーエンタメプレゼンターを降板後、2023年7月12日放送分に2023年7月クールの水10ドラマ『ばらかもん』の第1話の番宣の為、約2年ぶりにスタジオに生出演した。
  46. ^ スケジュールの都合で月曜に出演。
  47. ^ マンスリーエンタメプレゼンターを降板後、2023年5月25日放送分に「ディズニー100周年スペシャル企画×『めざましテレビ』スペシャル企画」と題して、ディスニーメドレーを生演奏する為、約2年ぶりにスタジオに生出演した。
  48. ^ マンスリーエンタメプレゼンターを降板後、2023年7月17日放送分に2023年7月クールの関西テレビ系月10ドラマ『転職の魔王様』の番宣の為、成田凌と一緒に約2年ぶりに生出演した。成田がスタジオに生出演するのはこの日の放送分が初めてであった。
  49. ^ マンスリーエンタメプレゼンターを降板後、2023年10月12日放送分に2023年10月クールの木曜劇場『いちばんすきな花』の番宣の為、多部未華子松下洸平今田美桜と一緒に約2年ぶりに生出演した。
  50. ^ メンバー1名が週替わりで金曜に出演。長尾のみ番組構成の都合により水曜に出演した。
  51. ^ 2022年4月第3週は、『なにわ祭り』と題して全員が番組全編にスタジオから生出演した。
  52. ^ 第2週は当日公開の『劇場版 イチケイのカラス』より竹野内豊黒木華のゲスト出演に伴い、7時台はエンタメコーナー・エンディングのみの出演
  53. ^ 2008年2月11日放送分に兄の前田航基まえだまえだとして漫才を披露する為にスタジオに生出演して以来、2023年2月6日放送分にマンスリーエンタメプレゼンターとして15年ぶりにスタジオに生出演。
  54. ^ 初回出演日である2023年3月1日放送分では、ドラマで共演して以来親交が有る道枝駿佑(なにわ男子)からサプライズで応援メッセージが公開された。
  55. ^ 初回出演日である2023年4月4日放送分では、2018年12月度のマンスリーエンタメプレゼンターを務めた宮野真守からサプライズで応援メッセージが公開された。
  56. ^ 初回出演日である2023年5月1日放送分では、声優の先輩でもあり2018年12月度のマンスリーエンタメプレゼンターを務めた宮野真守からサプライズで応援メッセージが公開された。
  57. ^ 2011年1月9日に第7回「東宝シンデレラ」オーディションでグランプリを受賞後の2011年1月10日放送分にスタジオに生出演し、2023年9月27日放送分に水10ドラマ『パリピ孔明』の第1話の番宣で向井理と一緒に約13年ぶりにスタジオに生出演して以来、2023年11月16日放送分にマンスリーエンタメプレゼンターとして約2か月ぶりにスタジオに生出演。
  58. ^ 初回出演日である2023年11月16日放送分では、WOWOWドラマ『杉咲花の撮休』で共演して以来、親友である杉咲花からサプライズで応援メッセージが公開された。
  59. ^ 渡邊の休養中に担当。
  60. ^ 渡邊の休養中に担当。
  61. ^ 渡邊の休養中に担当。
  62. ^ 2019年9月までは新潟総合テレビ[66]
  63. ^ ただし、2020年・2021年・2022年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で奉納踊りを中止したため、通常通り当番組を放送した。
  64. ^ 本番組開始前日までは日本テレビ系列のクロスネット局で、当該時間帯は日本テレビ制作番組(『ジパングあさ6』と『ズームイン!!朝!』)の同時ネットを行っていたが、本番組初回放送日と同日に日本テレビ系列フルネット局の鹿児島読売テレビが開局したことでフジテレビ系列フルネット局に移行、同日から同時ネットを行っている。週末などを挟まずに前日の1994年3月31日(木曜日)にオルチンFNN おはよう!サンライズの終了・ポンキッキーズ放送時間移動前日の放送後、翌日の4月1日(金曜日)に本番組が放送開始となったのも、これに配慮してのことである。(ウゴウゴ・ルーガ終了(3月25日(金))から本番組放送開始までの7:00 - 7:30はつなぎ番組としてハイスクールミステリー学園七不思議を再放送)
  65. ^ 2023年4月3日からは日本テレビ制作の『ZIP!』の放送時間が9時まで拡大したが、同局は7時55分で飛び降りし、7時55分~8時00分までは『TOSニュース』に差し替えられている。
  66. ^ ただ、「開運SP」パートは番販扱いで放送された。
  67. ^ ファミリーとして扱われていないことと、テレビ大分への配慮がある。通常、占いを末尾1分に入れてから『とくダネ!』のアニメーションに入るが、これらの場合はそれを無くして同じ映像を流しながら、テレビ大分では問題なく飛び乗れるように、またネット局では違和感なくシームレスにつなげるようにしてあった。
  68. ^ 2022年10月4日・2022年11月3日、2023年4月13日の北朝鮮ミサイル発射(Jアラート)が日本海に向けて発生したニュースを伝えるため。8:00から『めざまし8』の扱いで放送している。 また、BSフジでもサイマル放送される場合がある。
  69. ^ 開始当初は5:55と6:55(後に5:25も追加)に画面全体で、6:00以後15分おきに画面右上から画面右下に降ってきて時刻を読み上げていた。その後15分おきの時報は回数が減少してやがて廃止、トレンド情報コーナー(現在の『イマドキ』)前に放送されていた6:55の時報も構成変更で無くなった。
  70. ^ ただし2020年12月まで提供のところだけ使われている。
  71. ^ 巡回先によっては地元企業による協賛スポンサーがつく場合もある。
  72. ^ フジテレビ制作の番組とのコラボレーションはこれが初となる。
  73. ^ 2014年3月から2018年3月までは「めざましテレビ アクア」
  74. ^ クリスマス期間限定
  75. ^ ハロウィン期間限定
  76. ^ これは本番組を放送しないテレビ大分と『ノンストップ!』非ネット局(北海道文化放送〈当時〉・石川テレビ・福井テレビ・東海テレビ・関西テレビ・岡山放送〈当時〉・テレビ新広島・テレビ西日本・サガテレビ・テレビ長崎〈当時〉・テレビ熊本・テレビ大分・テレビ宮崎)への配慮にあたる。
  77. ^ 一部地域は22:46飛び降り。また、テレビ宮崎は金曜日のゴールデン・プライム帯が日本テレビ系同時ネット枠のため30日0:45(29日深夜)から、本来の番組名にある「今夜」と「生放送」をとる形で時差ネットとなったが、逆にテレビ大分では金曜日のゴールデン・プライム帯がフジテレビ系同時ネット枠のためネットされた。
  78. ^ 2019年11月にYOSHIKIが自身のTwitterで「めざましの楽曲の件も忘れていません!もう8ヶ月も待っていただいて。。ごめんなさい!必ず素敵な曲にします。もうしばらくお待ちを。。」と謝罪したきり、今では半ば“なかったこと”になっている。

出典

  1. ^ 角谷公英(チーフプロデューサー). “総勢220人、「めざましテレビ」生放送を支える会議と共有のしくみ”. 広報会議. 2014年8月29日閲覧。
  2. ^ 『サンケイスポーツ』2004年2月11日付
  3. ^ 『サンケイスポーツ』2005年7月7日付
  4. ^ こちらフジテレビ/News 2009.2.4 Archived 2009年3月10日, at the Wayback Machine.
  5. ^ とれたてフジテレビ「番組スタート以来の快挙! 11ヵ月連続月間視聴率横並び首位獲得!!『めざましテレビ・第2部』」 Archived 2010年9月4日, at the Wayback Machine.
  6. ^ 『サンケイスポーツ』2006年10月31日付
  7. ^ とれたてフジテレビ「初の年間視聴率・民放横並び首位奪取!『めざましテレビ・2部』」 Archived 2010年1月8日, at the Wayback Machine.
  8. ^ 「めざまし」に負けた?ズームイン、33年の歴史に幕 ZAKZAK(2011年1月5日)
  9. ^ ズームイン終了へ スタッフの声は… リアルライブ(2011年1月6日)
  10. ^ Livedoor ニュース』2011年5月の報道
  11. ^ 清水Pは見た!・「なでしこJAPANは視聴率の歴史も変えた!』」
  12. ^ 『Oha!4 NEWS LIVE』番組公式facebook 2014年6月29日閲覧。
  13. ^ 早朝情報番組が好調続きでもフジ・日テレが頭を抱える理由 週刊実話 2014年6月17日 2014年6月29日閲覧。
  14. ^ 日テレ『ZIP!』月間視聴率で初の横並び首位 『めざまし』牙城崩す ORICON STYLE 2016年2月29日発行、同日閲覧。
  15. ^ 日テレ2年連続年度"三冠王" - クールで9連続・月間は28カ月連続の好調ぶり マイナビニュース 2016年4月4日発行、同月9日閲覧。
  16. ^ NEWSポストセブン』2016年4月23日付
  17. ^ テレ朝「グッド!モーニング」視聴率好調 “朝の王者”争いに異変?,スポーツニッポン,7月6日
  18. ^ 『ZIP!』上半期視聴率で初の横並び首位 5年目で悲願達成 ORICON STYLE 2016年10月3日発行、同月3日閲覧。
  19. ^ フジ「めざましテレビ」1年2カ月ぶり視聴率同時間帯トップ,デイリースポーツ,2017年4月3日
  20. ^ 『めざまし』1年半ぶり民放1位、『バイキング』ら最高 - フジ帯番組7月好調
  21. ^ 「めざましテレビ」7カ月ぶり民放横並びトップの好視聴率 平昌五輪“追い風” 独自企画が好評,スポーツニッポン,2018年2月26日
  22. ^ ジャニタレ重用がアダ…日テレ「視聴率3冠王」陥落の危機,日刊ゲンダイ,2018年7月3日
  23. ^ 『めざましテレビ』年間平均視聴率9.1% 4年ぶり横並びトップ,マイナビニュース,2019年1月4日
  24. ^ フジ「めざましテレビ」2年連続で年間視聴率同時間帯横並びトップ 永島アナ「感謝の気持ちでいっぱい」,スポーツニッポン,2020年1月6日
  25. ^ 『めざましテレビ』年間平均視聴率、3年連続で民放同時間帯トップ,ORICON NEWS,2021年1月4日
  26. ^ アニメファンにも大受け!? テレビ朝日の早朝時代劇『暴れん坊将軍』大躍進のワケとは,日刊サイゾー,2017年11月1日
  27. ^ 『めざましテレビ』は4月に19年目を迎え、フルリニューアル!”. とれたてフジテレビ (2012年3月5日). 2012年3月8日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月21日閲覧。
  28. ^ 『めざましテレビ』出演者もリニューアルでフレッシュな顔ぶれ!”. とれたてフジテレビ (2012年3月5日). 2012年3月7日時点のオリジナルよりアーカイブ。2020年12月21日閲覧。
  29. ^ “皆藤愛子、卒業!「めざまし」リニューアル”. サンケイスポーツ. (2012年3月5日). オリジナルの2012年3月6日時点におけるアーカイブ。. https://web.archive.org/web/20120306234351/http://www.sanspo.com/geino/news/20120305/oth12030505080010-n1.html 2012年3月12日閲覧。 
  30. ^ 【記者100人の声】石塚 大志 氏 フジ『めざましテレビ』 - valuepress、取材年月:2013年4月2日
  31. ^ 2014年 春の新番組 Archived 2014年3月10日, at the Wayback Machine. フジテレビ 2014年3月7日閲覧。
  32. ^ 長野美郷、「めざまし」お天気キャスター卒業 新任は“リケジョ”の小野彩香 ORICON STYLE 2014年3月11日閲覧。
  33. ^ フジ朝の顔に“かわいすぎる”牧野結美アナ抜てき、フリー転身直後 Archived 2015年3月20日, at the Wayback Machine.(スポーツニッポン2015年3月15日 3月20日閲覧)
  34. ^ セント・フォース2015年3月27日のリリース
  35. ^ フジ、BSの「脳ベルSHOW」を早朝4時の帯で放送,デイリースポーツ,2018年3月5日
  36. ^ エンタメ@マイナビニュース 公式Twitterのつぶやき 2018年3月5日閲覧。
  37. ^ めざましテレビの秒が分かる時計
  38. ^ 谷原章介&永島優美アナがタッグ!朝8時の新情報番組は『めざまし8』に決定,フジテレビュー!!,2021年1月16日
  39. ^ “めざましテレビ:メインキャスターに井上清華アナ&生田竜聖アナ 3月から三宅正治アナと3人体制に”. MANTANWEB (株式会社MANTAN). (2021年1月19日). https://mantan-web.jp/article/20210118dog00m200064000c.html 2021年1月19日閲覧。 
  40. ^ TVアニメ「ちいかわ」の放送開始日が決定 4月4日(月)の『めざましテレビ』から登場!”. とれたてフジテレビ (2022年2月1日). 2023年11月11日閲覧。
  41. ^ 「めざまし」「ラヴィット」で出演者変更 感染拡大でテレビにも影響”. 朝日新聞 (2022年1月21日). 2022年1月22日閲覧。
  42. ^ フジテレビ番組表
  43. ^ ここしら。めざましテレビ:「テラスハウス」出演の筧美和子さんが新リポーターに”. マンタンWEB. 2023年6月16日閲覧。
  44. ^ “フジ新人アナの岸本理沙&勝野健が地上波デビュー 『イット!』『めざまし』でフィールドキャスターに”. ORICON NEWS. (2022年6月30日). https://www.oricon.co.jp/news/2240514/full/ 2022年6月30日閲覧。 
  45. ^ 福本莉子official - 2022年7月10日のツイート
  46. ^ 野田クリスタル「僕が『めざまし』を乗っ取ります」マヂカルラブリーが1月のマンスリープレゼンターに!”. フジテレビビュー‼︎ (2020年12月25日). 2021年1月8日閲覧。
  47. ^ 藤原大祐「めざましテレビ」で情報番組プレゼンター初挑戦”. モデルプレス (2021年7月30日). 2021年7月30日閲覧。
  48. ^ 板垣瑞生『めざましテレビ』10月プレゼンター「一緒に素敵な朝を」”. マイナビニュース. 株式会社マイナビ (2021年9月30日). 2021年10月6日閲覧。
  49. ^ 神尾楓珠「朝から笑顔で」 『めざましテレビ』11月エンタメプレゼンターに就任”. ORICON NEWS. 株式会社oricon ME (2021年10月26日). 2021年11月2日閲覧。
  50. ^ 白洲迅『めざましテレビ』12月プレゼンター「うまく話せるか心配」”. マイナビニュース. 株式会社マイナビ (2021年12月6日). 2021年12月6日閲覧。
  51. ^ “福本莉子『めざまし』7月のエンタメプレゼンターに 「精いっぱい頑張りたい」と意気込み”. ORICON NEWS (oricon ME). (2022年6月29日). https://www.oricon.co.jp/news/2240323/full/ 2022年6月29日閲覧。 
  52. ^ “Da-iCE花村想太『めざましテレビ』11月プレゼンター「生放送中にコケるんじゃないか」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年11月3日). https://news.mynavi.jp/article/20221103-2502472/ 2022年11月3日閲覧。 
  53. ^ “水沢林太郎『めざまし』3月エンタメプレゼンター担当「なるべく早めに起きて、コンディションのいい状態で」”. ORICON NEWS (oricon ME). (2023年2月27日). https://www.oricon.co.jp/news/2269124/full/ 2023年2月27日閲覧。 
  54. ^ “高杉真宙『めざましテレビ』6月プレゼンター 犬を追いかけ回した思い出明かす”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年6月1日). https://news.mynavi.jp/article/20230601-2692119/ 2023年6月1日閲覧。 
  55. ^ “月9ヒロイン森七菜、『めざましテレビ』7月プレゼンター「鼻の穴が膨らまないように(笑)」”. マイナビニュース (マイナビ). (2022年7月5日). https://news.mynavi.jp/article/20230705-2719793/ 2023年7月5日閲覧。 
  56. ^ “綱啓永「めざましテレビ」8月エンタメプレゼンターに決定「俳優としてミスできない」”. modelpress (モデルプレス). (2023年8月1日). https://mdpr.jp/news/3874347 2023年8月1日閲覧。 
  57. ^ “NOA『めざましテレビ』10月プレゼンター「むちゃぶりにも対応できるように特訓」”. マイナビニュース (マイナビ). (2023年9月29日). https://news.mynavi.jp/article/20230929-2781238/ 2023年9月29日閲覧。 
  58. ^ 上白石萌歌が11月のエンタメプレゼンターに 『めざまし』は「私の原点のような場所」”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年11月8日). 2023年11月8日閲覧。
  59. ^ INI木村柾哉『めざまし』12月エンタメプレゼンター担当「緊張すると思いますが頑張ります!」”. ORICON NEWS. oricon ME (2023年12月6日). 2023年12月6日閲覧。
  60. ^ 兵頭功海「めざましテレビ」1月エンタメプレゼンターに決定「爽やかな朝を届けられるように」”. モデルプレス. ネットネイティブ (2024年1月9日). 2024年1月9日閲覧。
  61. ^ 2024年2月のエンタメプレゼンターは八木勇征!「みなさんに笑顔になってもらえるように、1日の活力になってもらえるように、精一杯お届けしたいです!」”. とれたてフジテレビ. フジテレビ (2024年1月31日). 2024年2月1日閲覧。
  62. ^ 木戸大聖が『めざましテレビ』3月のエンタメプレゼンターに決定「軽部さんの隣で生放送に出るという実感がまだ沸かないですが、楽しんでいきたい」”. TV LIFE (2024年3月1日). 2024年3月1日閲覧。
  63. ^ 企業と広告』第25巻第2号、チャネル、1999年2月1日、64頁、NDLJP:2853191/35 
  64. ^ katsuji_moriのツイート(1077627002448834561)
  65. ^ katsuji_moriのツイート(1077697328251756544)
  66. ^ 【WEB】190911「NST社名変更のお知らせ」” (PDF). 新潟総合テレビ (2019年9月11日). 2024年1月29日閲覧。
  67. ^ フジテレビジュツの仕事 めざましテレビ フジテレビジュツのヒミツ
  68. ^ a b めざましテレビBGM
  69. ^ 『めざましテレビ』×『とくダネ!』がタッグを組んでお送りする 衆院選全容判明緊急スペシャル! 選挙の主役が生出演!『ニッポンの選択・ビギンズ』(仮) Archived 2012年12月13日, at the Wayback Machine. 2012年12月10日閲覧
  70. ^ 小倉&三宅!フジ3番組合体で選挙特番
  71. ^ 歴代女性キャスター“同窓会”「めざましテレビ」20周年特番 Archived 2013年10月4日, at the Wayback Machine.(サンケイスポーツ2013年10月2日付)
  72. ^ 明石家さんまが『めざまし』特別番組に出演,とれたてフジテレビ,2019年2月27日






固有名詞の分類


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「めざましテレビ」の関連用語

めざましテレビのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



めざましテレビのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのめざましテレビ (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2024 GRAS Group, Inc.RSS