ぶったま!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/02/26 08:47 UTC 版)
タイムテーブル
この節の加筆が望まれています。 |
番組タイムスケジュール | ||
---|---|---|
時刻 | 内容 | 備考 |
9:55.00 | ||
9:56:40 | オープニング | 番組OP時にサブローが 「おはようございます!今週末もぶったまをご覧いただきましてありがとうございます」 と挨拶した後、冒頭からタイガースの話題から入る多かったが、 2009年4月以降、一週間のニュースから気になった話題にスポットを当て、 そのニュースの議論を出演者たちと語り合う構成に変更。 |
10:00.00 | ぶっSPO! | このコーナーでシーズンオフの場合、現役選手がゲスト出演する場合もある[9]。 |
10:42頃 | 特集企画 | |
10:58頃 | ニュース20面相 | 解説するパネラーは、青山と宮崎が週替わりにトークを主導していた。2009年4月以降はコーナー名が変更となる |
11:26頃 | ニュース20面相・芸能編 | |
11:40頃 | エンディングトーク | 番組内容の振返り若しくはゲストからの番宣 |
スペシャル
- 2007年12月1日 9:55 - 『ぶったま! 虎戦士大集合SP』
- 2007年12月1日に放送された、『カンテーレ人気番組黄金リレー!どこまで行くねん!?7時間半(生)スペシャル!!2007』にて番組内包された。内容は「ぶっSPO!」のスペシャル版で、タイガースの選手、コーチをゲストに迎え2007年の阪神タイガースの総括や裏話等のトークメインの進行。
- 出演者
- 大平サブロー、魚住りえ(司会)
- 杉本なつみ(アシスタント)
- 桂きん枝、月亭八光、片岡篤史、山本健治、くまきりあさ美(レギュラーパネラー)
- 岩本勉、田丸麻紀、山崎真実(ゲストパネラー)
- 広沢克実[10]、中村豊(共に阪神タイガースコーチ)、狩野恵輔、江草仁貴、渡辺亮、葛城育郎、秀太(スペシャルゲストの当時:阪神タイガース選手)
スタッフ
- 放送終了時点
- 構成:萩原芳樹、二宮一泰、鹿島我、近藤一朗、やまだともカズ、野口勉、弘中麻由
- ディレクター:川元敦雄、堀部茂世、辻本賀一、山崎啓仁、脇田直樹
- 演出:川元敦雄
- AP:牛丸善弘
- プロデューサー:中澤健吾
- 映像協力:フジテレビ
- 制作協力:ブリッジ、クリエイティブ勇気
- 制作著作:関西テレビ
過去のスタッフ
- ^ 放送開始時期に、関西テレビと資本関係にある阪急東宝グループが阪急阪神ホールディングスを立ち上げたためもある。
- ^ “関西テレビ「ぶったま!」9月いっぱいで終了…10月改編 スポーツ報知”. 2009年9月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2009年9月5日閲覧。
- ^ 以前は準レギュラーだったが、2008年4月よりレギュラー
- ^ 2006年迄は広澤が担当。2007年シーズンからコーチ就任に伴い、降板前直前はコーナーを片岡が仕切り、パネラーの1人として出演していた。
- ^ ※ちなみに、野村克也が阪神タイガース監督に就任した1999年には、4月~9月の毎週土曜10:00~10:30に、このコーナーの前身とも言える「なにぬねノムさん」(タイガース情報番組、司会は山田雅人)が放送されていた。
- ^ 広澤が阪神打撃コーチ就任のために2007年1月6日をもって降板し、片岡が代打屋の肩書と打率を引き継ぐこととなった。
- ^ 広澤克実、片岡篤史共の通算成績:打率.188、16打数3安打(1本塁打)
- ^ 解説する内容は、2009年9月当時に青山がレギュラーとして番組参加(出演)していた、『中西一清スタミナラジオ』(RKBラジオ)、『FNNスーパーニュースアンカー』の内容と大まかに同じで、2006年12月16日放送分では硫黄島の取材話をアンカー同様に行った。
- ^ 金本知憲 (2008年12月27日). “関西テレビ「ぶったま!」に出てきました!”. 金本知憲 公式サイト. 2016年2月6日閲覧。
- ^ タイガースコーチ就任に伴った降板後、凱旋出演
- ^ ぶったま、2時ワクッ!のスタッフが参加した、青山の特番
- 1 ぶったま!とは
- 2 ぶったま!の概要
- 3 タイムテーブル
- 4 関連項目
固有名詞の分類
- ぶったま!のページへのリンク