おジャ魔女どれみ 主題歌

おジャ魔女どれみ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/02/28 10:00 UTC 版)

主題歌

オープニングテーマ

おジャ魔女どれみ
おジャ魔女カーニバル!!
作詞 - 大森祥子 / 作曲 - 池毅 / 編曲 - 坂本昌之 / 歌 - MAHO堂
  • 1999年の第4回アニメーション神戸 AM・KOBE賞(主題歌賞)受賞曲
  • 第4シリーズ最終回でも挿入歌として使用。
おジャ魔女どれみ♯
おジャ魔女はココにいる
作詞 - 並河祥太 / 作曲・編曲 - 堀隆 / 歌 - MAHO堂
も〜っと! おジャ魔女どれみ
おジャ魔女でBAN2
作詞 - 里乃塚玲央 / 作曲 - 小杉保夫 / 編曲 - 安井歩 / 歌 - MAHO堂
おジャ魔女どれみドッカ〜ン!
DANCE!おジャ魔女
作詞 - もりちよこ / 作曲 - 小杉保夫 / 編曲 - 山中紀昌 / 歌 - MAHO堂
おジャ魔女どれみナ・イ・ショ
ナ・イ・ショ・YO! おジャ魔女
作詞 - 柚木美祐 / 作曲 - 吉山隆之 / 編曲 - 川本盛文 / 歌 - MAHO堂
  • 「おジャ魔女カーニバル!!」、「おジャ魔女はココにいる」は第3シリーズ時のMAHO堂メンバーで収録したバージョンもある(ミュージカルで使用)。
  • オープニングアニメーションは、同一の主題歌でも複数のバリエーションが存在することがある。「おジャ魔女カーニバル!!」には魔女見習いの春風ぽっぷが登場するバージョンが、「DANCE! おジャ魔女」にはハナちゃんのお着替えシーンが異なるバージョンがそれぞれ存在する。「おジャ魔女はココにいる」、「おジャ魔女でBAN2」にもバリエーションがある。

エンディングテーマ

おジャ魔女どれみ
「きっと明日は」
作詞 - 大森祥子 / 作曲 - 茅原万起 / 編曲 - 川崎真弘 / 歌 - しゅうさえこ
  • 第51話では劇中シークエンスで使用された。
おジャ魔女どれみ♯
「声をきかせて」
作詞・作曲 - 杉山加奈 / 編曲 - 丸尾めぐみ / 歌 - MAHO堂
  • 第49話では劇中シークエンスにてフルサイズで使用された。
も〜っと! おジャ魔女どれみ
「たからもの」
作詞・作曲 - 茅原万起 / 編曲 - 安井歩 / 歌 - こむろゆい
  • 他のシリーズとは異なり最終回(第50話)でも通常の映像が用いられた。
おジャ魔女どれみドッカ〜ン!
「わたしのつばさ」(第1話 - 第13話、第31話 - 第51話)
作詞 - ひかわさくら / 作曲 - 佐野恭野 / 編曲 - 信田かずお / 歌 - 中司雅美
  • 第51話のみ、佐藤順一の子供達による合唱で、2番まで使用された[57]
「おジャ魔女音頭でハッピッピ!!」(第14話 - 第30話)
作詞 - 武頼杏 / 作曲 - 小杉保夫 / 編曲 - 上田益 / 歌 - MAHO堂
  • 「東映アニメーション魔女っ子シリーズ」で音頭が放送されたのは、史上初[注 106]
おジャ魔女どれみナ・イ・ショ
「ステキ∞(ムゲンダイ)」(第1話 - 第11話、第13話)
作詞 - 柚木美祐 / 作曲 - 坂下正俊 / 編曲 - 川本盛文 / 歌 - MAHO堂
  • 最終回となる第13話のみダイジェスト映像となっている。
「たからもの」(第12話)
  • 第3シリーズのエンディング。第12話のみエンディングでこの曲が使われた。

注釈

  1. ^ 東映アニメーション作品において、名義上の原作者として東堂いづみの名が用いられたのは本シリーズが初めてである。
  2. ^ とんがり帽子のメモル』以来。本シリーズの放送枠である日曜8時台後半において最初に放送されたテレビアニメでもある。
  3. ^ 番組改編期の都合上発生する、序盤や終盤での若干のずれを除けば、各シリーズとも学年単位で構成されていることから、春→夏→秋→冬の順で物語が進んでいる。OVAとして制作された第5シリーズも、やはりスカイパーフェクTV!での放送時期にあわせ、夏休みに始まりひな祭りで終わる形で作られている。
  4. ^ 主な例としては2000年4月からのチャイルドシート使用義務化や、2002年4月からの学校週5日制導入など。
  5. ^ 第1シリーズ第47話では40秒、第3シリーズ第9話から第17話は30秒、第5シリーズでは回によって15秒から40秒。
  6. ^ 一般的なアニメは5秒程度かそれ未満が多い。
  7. ^ 例外として、第4シリーズ第50話の次回予告の決めゼリフ、並びにテレビアニメシリーズの最終話でもある第51話のタイトルの読み上げは、おジャ魔女のメンバー5人を担当する声優陣全員で声をあてた。また、第5シリーズでは次回予告の決めゼリフを、おジャ魔女のメンバー5人それぞれが持ち回りで担当した。
  8. ^ 例えば、本シリーズの舞台となる美空市は「ミ」「ソ」「ラ」(「シ」)と音階順だったり、ドドをはじめどれみたちの妖精の名前もドレミ、ハニホの違いはあれ音階名である。魔女界で使われている文字は音符がペースになっていたり、魔女界の空には音符を模したオブジェクトが浮かんでいる。作中における人間界にも音符を模したオブジェクトが散見される。また、主人公級のキャラクターにはそれぞれ担当楽器があり、それぞれの楽器にまつわるエピソードを持っているキャラクターもいる。さらにはマジカルステージを発動させるときは指揮者のような動作をとっている。
  9. ^ 例外として、第3話予告までは「ハッピー! ラッキー! みんなにとどけ!」、最終回予告では「最後の魔法、みんなにとーどけ!」。
  10. ^ 第5シリーズ第12話で、7人目の魔女見習いになるはずであった「和久のぞみ」がどれみよりも1年早く、小学校2年の時点でマジョリカが魔女だと気づいていたが、本人の前で魔女と見破らなかったため、どれみが見破るまで魔女のままだった。
  11. ^ この時どれみはマジョリカを自身の魔法の力で元の姿に戻したが、魔女として未熟だったためほんの僅かな時間で魔女ガエルに戻ってしまう。
  12. ^ この時来ていたのは小竹、矢田、玉木、島倉、ななこ、信子、佐川、太田、杉山、まりな、木村、まさはるの12名。
  13. ^ どれみとあいこが箒で飛んでいるところを最初に見た島倉の話から、クラスメートに伝言が伝わるうちに尾ひれがついてしまった。結果的に4人がMAHO堂に監禁されているという誤った情報が錯綜して、4人の家族とクラスメート全員がMAHO堂に押しかけて来たことが原因である[13]
  14. ^ 第1話で女王様による隠れた意図として、どれみたちに最初から赤ちゃんを育てさせようとしていたのではないか、と感じさせる描写が描かれていた。後に、第4シリーズ第50話で、第2シリーズ第1話の出来事が全て女王様が仕組んだことであり「どうしても人間にハナちゃんを育てさせ、人間の持つ優しい深い愛情を持つ魔女になってもらいたかったから」と女王様自ら理由を説明した。
  15. ^ 第2話。ミルクの温度や哺乳瓶の消毒などに加え、様子を見に来たどれみの母・はるかが手際よくハナちゃんのお世話をする様子を目の当たりにして、魔法では赤ちゃんを育てるのに最適な状態とは言えなかったことを身を持って感じたから。
  16. ^ 魔女は一生に持てる水晶玉は1つだけと決められている。
  17. ^ この時点では、おジャ魔女達が再び魔女界に来ることは不可能だった。
  18. ^ 2010年代以降に再版されたグッズ(2017年にサンキューマートで発売されたものなど)やDVD・Blu-rayソフトのパッケージなどのイラストでは、第3シリーズ以前の服装(私服・魔女見習い服とも)でありながら、キャラクターデザインとしては第3シリーズ以降のそれで描かれているものもある。また、20周年関連企画ではももこも含めた5人組でありながら、第1シリーズの見習い服と小道具で描かれたイラストが使われている。
  19. ^ 再放送版、配信版は本放送時と同様のフォーマットであるが、DVD版などでは前シリーズまでと同様に次回予告が先になっており、第4シリーズにも踏襲されている。
  20. ^ 洋菓子を作る人が着る制服の一種。パティシエ服独特の襟のマフラーなどにその意匠が見て取れる。
  21. ^ 第6シリーズ第2巻、はづき役(秋谷智子)インタビューで、シリーズの中で第3シリーズが一番好きであると言及している。
  22. ^ マジョリカの説明によれば、魔女界では昔から、誕生から1年経過後、育ての親は子どもが成人するまでは一切会ってはならないこととされている。理由は、人間のように怒りや悲しみ(いわゆる喜怒哀楽)に流されて魔法を使わないようにするため。
  23. ^ 通常は二度と魔女や魔女見習いにすることは魔女界の規則で出来ないが、次期女王候補のハナを1年間育て上げた実績を考慮し、魔女に戻したいと提案するも、賛成反対同数となり、(同数の場合は女王様に一任する規則があり)新たに魔女見習いに戻すことを提案し、反対派も「見習い」であれば賛成であったため、魔女見習いへ戻すことが決まった。
  24. ^ 物語の中では、元老院魔女と呼ばれており、定員は12名。
  25. ^ 第2シリーズでハナの育児テストを担当したマジョハートから、反対派の元老院にテストをしてもらうことを提案し、それが認められたため、お菓子作りのテストを反対派の6人が試験官となり行うこととなった(マジョハートは第2シリーズでおジャ魔女達の奮闘ぶりを1年間見ており、賛成の立場を取っていた)。
  26. ^ MAHO堂がお菓子店に変わったのは、先々代の女王様の呪いを解くという意図があったこと、そのためにももこがアメリカから帰国してMAHO堂の仲間に加えたことが第4シリーズ第50話で女王様から明らかにされた。
  27. ^ 美空第一小学校では、2年に1度(奇数年)クラス替えがされる。そのため、5年と6年は同じ担任・クラスメイトとなる。おジャ魔女達では、どれみだけが1組になり、はづき・あいこ・おんぷは2組になる(5年の1学期始業式で、ももこが1組に転入する)。なお、美空第一小学校は各学年2クラスとなっている。
  28. ^ はづき・あいこ・おんぷが在籍する2組の担任には、新任教諭として赴任してきた、西沢ゆうか(第6シリーズでは西澤優香)先生になった。
  29. ^ 声を出してしまったどれみを周りの3人が押さえつけ、ママ達がいると気づき追いかけてくるハナちゃんから逃げるようにこの日は魔女界から去って行った。彼女達も思いはハナちゃんと同じく相当辛いようで、いつでも会える日がくればいいのにと願っていた。
  30. ^ それに便乗して、おんぷの映画を見に行くことを画策していた。
  31. ^ 園児たち(テキ・テキパキ・アタリメ子)が紙ふぶきをつくって遊んでいるのを偶然みかけたおジャ魔女たちが、紙片を見て見覚えのある絵だったので、つなぎあわせたところ、おんぷファンクラブ会報だったことが判明。魔法を使える世界にいるおんぷファンクラブといえば、オヤジーデしか当てはまらず、マジョポンに確認したところ魔女幼稚園でバイトしていることが判明したため、ハナちゃんを連れて人間界に行ったと分かり、どれみたちは人間界へ急行した。
  32. ^ このツインテールの髪型が、後のハナの髪型の基本形となる。
  33. ^ ただし、幼稚園側からの日時指定の条件つき。この時点で他の園児は育ての親との面会は認められていない。
  34. ^ 最初に誕生の際取り上げて「ママ」になったのがどれみであり、また呼び出した同時期、他の園児たちのにママはそれぞれ1人だったことが理由。
  35. ^ 笑う月が出ていないにも関わらず、人間を魔女界に連れ出すのは魔力が強力であるという証拠である。また、この時、他の子ども達の育ての母も魔法で呼び出してしまい、これを機に、魔女界の慣例が全面的に見直され、他の園児達も育ての母と「いつでも」面会できるようになった。
  36. ^ 野菜を食べられずにいると次第に魔力が落ち、魔法が使えなくなってしまう。魔法を使う魔女にとって、命の次に致命傷ともいえる恐ろしい呪いである。また、第2シリーズでは先々代女王の幻影は直接命を狙ったが、今回は魔力を落とし、最終的に魔力をなくす(使えなくする)という新たな行為に出た。
  37. ^ 野菜が食べられない時期は、ハナちゃんの魔力が落ちていたので、魔法が使えないか、魔法が使えても本来の強力な力は出せず中途半端な状態になってしまった(ライオンを出したつもりが、「ライオンの姿をしたネコ」だったり、暴走した自転車のブレーキが効かないなど)。また、健康にも悪影響が出てお通じが悪くなったせいや、野菜の栄養を摂取できないことでの不調もみられた。
  38. ^ 第2シリーズと違い、第3シリーズ終了時点で「魔女」ではないものの、「魔女見習い」の身分があるので、離れて生活しても定期的な面会は可能。
  39. ^ 第1話では、OP中のハナちゃんのお着替え&呪文が最初から最後までの全てを早送りで流されたが、第2話からは一部が省略されて早送りが無くなった。
  40. ^ 第3シリーズ最終話で、元老院魔女全員一致で魔女にすることが認められていたため。
  41. ^ この時変えてしまったMAHO堂は(魔女の子どもを育てるのに最適と言われる)ライフウッドが随所にみられる建物に変わってしまった。一方、この時のMAHO堂は何の前触れもなく突然光に包まれ一瞬で変わってしまったため、おジャ魔女達やマジョリカ・ララはどういうことか全く分からず困惑した。
  42. ^ しかも、クラスメイトがいる前でどれみに向かって「ママ」といって抱きつくほど。
  43. ^ 魔女は一生に持てる水晶玉は1つと決まっており、水晶を失うことは魔女の資格を失うことを意味するが、他人の魔女の水晶を砕き、新たな水晶玉を得ることは可能なため、女王様は自身のもつ水晶を砕き、ハナやどれみたちの6人分の水晶玉を新たに作った。このことで、「魔女として生まれてきたハナが魔女から魔女見習いを経て魔女に戻る」という、「魔女界史上初」の経歴を持つことになる。
  44. ^ よって、前シリーズまでのような魔女になるための試験を受ける必要はなくなった。第4シリーズでのおジャ魔女達の使命はハナちゃんの試験以外では、先々代の女王様の眠っている場所にある6本の悲しみの茨を取り除く、ということになった。
  45. ^ ただし、マジョリカのみババの計らいで、当初の予定通りどれみの魔法で戻ることとなった。
  46. ^ 決断までの1か月間悩みに悩んだが、決断を大きく左右したのが、第40話でのどれみと(魔女をやめた魔女の)未来との出会いであった(テレビシリーズでは一切明かされなかったが、第6シリーズで魔女界の現・女王様の実の妹であったことが判明する)。
  47. ^ 魔女見習いの妖精は、魔女界の掟により魔女見習いが魔女にならない(なれなかった)場合、専用箱に戻され、次の魔女見習いが現れるまで封印されることになっていたが、次期女王に推薦されたハナのお付き妖精として全員引き取ることになった(でなければ、女王にならないとマジョリンに脅しを入れ、女王様もしぶしぶ受け入れざるを得なかった)。
  48. ^ 当時は東名阪エリアのみで放送開始したため、実際に地上デジタル放送で『ナ・イ・ショ』が放送されたのは名古屋テレビ放送(現・メ~テレ)・ABCテレビ・tvkの3局のみ。なお、tvkの地デジは2004年12月1日に開始された。
  49. ^ 野菜嫌いの呪いがかけられた描写が一切ないことや、人間界に再び来た時期が一部合わないなど、前シリーズまでの設定も一部変更されたものもある。
  50. ^ MAHO堂のメンバーが週代わりで担当。はづきは「〜回してね」、あいこは「〜回してな」になっている。
  51. ^ 「講談社ラノベ文庫」レーベルの創刊日でもあり、同シリーズは同レーベルにおけるキラータイトルとしても設定されている。
  52. ^ 通算4巻目からは『おジャ魔女どれみ17』、7巻目からは『おジャ魔女どれみ18』、9巻目では『おジャ魔女どれみ19』としてそれぞれ刊行。
  53. ^ 『19』の本編各章とエピローグの間の時系列に位置する。
  54. ^ 小学校の同窓会なので、元6年1組ではハナちゃんも出席すべきところだが、ハナちゃんは魔女界に戻ってしまっているので、連絡の手段がないことから欠席。欠席の理由は、小学校卒業後、両親の仕事の都合で外国に行ったということで誤魔化した。ももこは、アメリカに夏までいるため欠席した。
  55. ^ 急遽決まったことらしくはづきは知っていたが、どれみには話が伝わっていなかった[17]
  56. ^ アメリカの学校は秋(9月頃)に新学期が始まり、夏(6 - 7月頃)に終わるため。
  57. ^ 第4シリーズ終了後、程なく美空町のMAHO堂の建物も解体され更地になったことで、小学校時代の友人たちからMAHO堂のことやハナちゃんのことを聞かれることも少なくなった(小学校卒業後のハナちゃんについては、親の仕事の都合で外国に行った、ということにした)。
  58. ^ どれみ・はづき・あいこの無印メンバーである。
  59. ^ しかしどれみは、元クラスメイトの飯田かなえの両親が経営しているステーキハウスで、アルバイトをする予定だった(第6シリーズ第1巻p65 - 67)。ここでも、念願のステーキに関われると思いきや、離れざるを得ない、どれみらしい展開となる。
  60. ^ 女王様は、どれみたちが魔女界にとっての「大恩人」であることから、魔女「見習い」に戻すことは賛成であった。また、ペナルティをつけるつもりはなかったが、どれみたちの「魔法に対する制御の思い」を理解して、ペナルティを設定した。
  61. ^ この時点では『どれみ・はづき・あいこ』の3人である。
  62. ^ おんぷが魔女見習いに戻ったのは、「ハナちゃんを守る」ためで、どれみたちと同じ条件(ペナルティ)が課されている描写はないが、おんぷが自身のために魔法を使った際、おんぷだけ魔女見習いの資格を失い、どれみたちが連帯で魔法を失うことはなかった。
  63. ^ ウィッチー・クイーン・ローズから生まれる、女王候補になる魔女には必ず「妹」が存在するという、ハナ自身も衝撃的なことであった。
  64. ^ 1度目は誕生から1年間の育ての母による育児必須期間、2度目は1歳半の時に「野菜嫌いの呪い」をかけられ、その呪いを解く期間(半年)、3度目は、2歳になって間もなく、自身のワガママを暴走させた挙句水晶玉を割ってまで小学校6年生の姿になって、どれみたちと小学校に通った1年間である。
  65. ^ 第2シリーズ第38話、第4シリーズ第10話・第22話・第43話、第5シリーズ第9話・第12話より。設定上は美空第一小学校が正式名称ではあるが、劇中には美空市立第一小学校(第2シリーズ第43話、第4シリーズ第8話・第17話・第44話・第51話)や、美空市立美空小学校(第4シリーズ第40話)となっている描写がある。第4シリーズ第50話では、映像では「美空市立第一小学校」、セリフでは「美空第一小学校」となっている。四角錐の形をした体育館が特徴。
  66. ^ 第6シリーズにて言及。その頃に美空神社が建立され、以降美空市の発展を見守ってきたという。
  67. ^ それ以前に、この地(美空市)では幾人かの魔女が同じ店を経営していたことが作中で語られており、(美空市の)魔法堂の経営者は次期女王候補の最有力者であったりするなど、何らかの重要な位置づけがされていた可能性が示唆されている。
  68. ^ 第1シリーズ第1話・第1シリーズ第5話・第3シリーズ第25話など、事実、どれみも知らないうちにマキハタヤマリカの魔法堂(第1シリーズ第1話以外は各MAHO堂である)の前へたどり着いている。また第6シリーズ第1巻冒頭でも同様の描写がある[20]
  69. ^ 初出は第1シリーズ第20話で、以降も作中にたびたび登場する。バスメーカーは「IRUSU」。
  70. ^ 第5シリーズを除く。その都合上、各シリーズの初回の前半では、前シリーズのMAHO堂が存在している。またMAHO堂が改装される日は、必ず魔女界への行き来が可能な「笑う月」が出る日となる。
  71. ^ ももこの得意分野である「お菓子作り」の腕を最も活かせるという理由もある。
  72. ^ この改装も、おジャ魔女達のマジカルステージと女王様の力を組み合わせたもので、ももこ帰国翌日の夜に行われた。
  73. ^ テレビシリーズと決定的に違う点として、高校生であることからバイト代が支給される。
  74. ^ 魔法に関係ない一般人の入居者が増えたら不便な暮らしを強いられることをどれみに指摘されたため、マジョリカは渋々運営から退き、魔法界から様子を見ることになった。
  75. ^ 例えば、ニューヨークでマジョモンローの所有していた店を「ニューヨークのMAHO(魔法)堂」と呼ぶ[24]など。
  76. ^ 現在の女王様もこの魔法堂のオーナーを経て、今の地位を築いている[25]
  77. ^ ももこの登場前はマジョリカがMである。
  78. ^ 人間界(日本)の夜が魔女界の日中となる。
  79. ^ ちょうどその時期にバッドカードが人間界に広まり始めた[21]
  80. ^ 同様に、オヤジーデなどの出身地の魔法使い界ではウィザードペンペングサというペンペングサのような植物から魔法使いが生まれる。
  81. ^ 全員で28人しかいなかった[26]が、その後ハナのお陰で元気になったウィザードペンペン草からたくさんの魔法使いの子供が生まれ、魔法使い幼稚園がいっぱいになっており、園長に就任したオヤジーデは休む暇がないほどにぎわっていると言及している[27]
  82. ^ 本シリーズの魔女は、幼少時代こそ人間とほぼ同様に加齢するが、成人してからの老化が遅いため人間より長寿となっている。水晶玉を失った魔女の寿命が人間並みに縮むかは明らかにされていない。
  83. ^ 彼女の孫・ふぁみも使用[31]
  84. ^ これはハナが雰囲気で考えた呪文。生まれつき魔女であるため本来は呪文を唱える必要はない。
  85. ^ 第6シリーズのどれみによると、カエルとも尺取り虫ともつかない奇妙な生き物[33]
  86. ^ 第3シリーズ第28話では、笑う月ではない日にも関わらず、ハナの強力な魔法により、育ての母「どれみ」が人間界から魔女界に呼びだされた。
  87. ^ ぽっぷが夜明け前に起きて試験に参加した例もある(劇場版)。
  88. ^ よって、ぽっぷの魔女見習い服は4シリーズ通して第1シリーズの見習い服を着用。
  89. ^ 1級試験合格後に魔女見習いの資格を剥奪されたどれみ達は1級合格済みの扱いで復帰している。
  90. ^ そのせいで、どれみはステーキに、ももこはイチゴタルトに誘惑され不合格となった。
  91. ^ どれみたちはこの試験で島倉をはじめとするクラスメイトに箒で飛んでいるところを見られ、4人がMAHO堂に監禁されているという誤った情報が錯綜したことでクラスメイト全員や家族に正体がばれるという窮地に陥るが、おんぷがとっさに魔法で記憶を消去したことで魔女ガエルの呪いを免れた。
  92. ^ 但し、水晶玉を削ると魔力が落ちるだけでなく、自身の体力も落ちてしまうほど、リスクが伴う(第4シリーズ第20話以降)。
  93. ^ 第4シリーズ第50話で、ハナが新たに得た水晶玉とおジャ魔女達6人の水晶玉をマジカルステージで1つにすることができたので、同様の方法で複数個の水晶玉を1つにすることは可能。
  94. ^ 事実第1シリーズに、どれみが落としたタップをプードル犬が触って着替えている。
  95. ^ ただし、第2シリーズ以降この描写が省略されている。
  96. ^ 第2シリーズ第4話でハナが風邪を引いた時など、変化の様子がよく分かる描写がある。
  97. ^ ピュアレーヌに認定された魔女見習いの認定玉は、他の魔女見習いたちとは異なる色をしている(第26話)。
  98. ^ 第29話からのアイキャッチから先行で登場している。
  99. ^ 通常の魔女見習い服でも、TPOに合致する場合であれば人前で披露することがある。無印第35話、『#』第13話など。
  100. ^ 第4シリーズの時点では、マジョクロスただ一人とされている。
  101. ^ なお、この見習い服はあいこがイメージしたものに基づいている[51]
  102. ^ 第6シリーズ第2巻カラー口絵参照。また、ももこが日本語を問題なく話せるようになったことや、ハナの野菜嫌いを克服するために渡してもらっていたレシピブックも完成したため、インカムが不要となった。
  103. ^ 登場時点では作りかけの作品であり、あとの展開をどれみたちが勝手に創造し、信子から注意を受けている。また、この作品で登場する高校は、「県立美空高等学校」である。
  104. ^ 第3シリーズ第27話から第30話までは連名。
  105. ^ a b 1998年に「東映動画」から「東映アニメーション」へと商号が変更されているが、第1シリーズ放送時点でのクレジット表記は「制作:朝日放送、ASATSU-DK、東映」とされ、テレビアニメシリーズの途中から現在の制作体制に変更。
  106. ^ これより前『ひみつのアッコちゃん(第2期)』で、「アッコちゃん音頭」がリリースされたことがあったが、1989年7月公開の劇場版で流されたのみだったので、TV放送は史上初。
  107. ^ クロスネット福井放送テレビ宮崎除く。
  108. ^ 終了後約2ヶ月間シリーズ休止。この間は『まんが日本昔ばなし』の再放送となった。
  109. ^ 第6シリーズでは常時本来の姿であるはずのマジョリカがマジョガエルの姿で登場する等。
  110. ^ 京都の公園の女の子(姉)の声も演じている。[89]
  111. ^ 飛騨高山の女子中学生(妹)の声も演じている[89]
  112. ^ 飛騨高山の女子中学生(姉)の声も演じている[89]
  113. ^ 尾道のお好み焼き屋の女性客の声も演じている[89]
  114. ^ 飛騨高山の野球少年の声も演じている[89]
  115. ^ 京都の公園の女の子(妹)の声も演じている[89]
  116. ^ 2巻収録第13話以降の物語。
  117. ^ 3巻収録分(第20話)まで
  118. ^ 漫画版2期となる『も〜っと!おジャ魔女どれみ』単行本1巻収録第3話まで。
  119. ^ 他方で、単行本『も〜っと!』1巻に収録されている、おんぷ主役の番外編『ないしょのメリークリスマス』にのみ、『おジャ魔女どれみ♯ 番外編』のタイトルが残されている。
  120. ^ 4級試験は子守り。3級試験(同時におんぷの2級試験)はカップルの仲直り。2級試験はボオちゃんの捕獲。1級試験はテレビアニメ第3シリーズ(漫画版第2シリーズ)の「5回のパティシエ試験」で、これに関しては内容・顛末ともにアニメでのそれにほぼ準じている。前述した刊行方式の都合上、単行本では第1回パティシエ試験のみが収録されている。
  121. ^ おんぷが禁呪を使った「理由」はテレビアニメとほぼ同様。また漫画版で、このペナルティが与えられたのは、2級試験において同様の禁呪を用いたため。
  122. ^ ボオちゃんも『も〜っと!』の「FLAT4編」(単行本1巻収録第3話)で退場となっている。
  123. ^ a b c d e 本シリーズ中には「すいーとそんぐABC」がそれぞれのソロVer. で収録されている。当時はこういった形の「全く同一の曲を全くの別人が歌う曲として収録する」方法はほとんど見られていなかった。
  124. ^ スイートプリキュア♪』から『ハピネスチャージプリキュア!』まではTCエンタテインメントが販売を担当していた。
  125. ^ トロピカル〜ジュ!プリキュア』以降の日曜8時台後半のテレビアニメ作品の映像ソフト販売も担当[104][105]
  126. ^ 発売元は。レンタル版は東映ビデオからリリースされている。

出典

  1. ^ 『おジャ魔女どれみ20周年記念 おジャ魔女どれみ 公式ヒストリーブック TVシリーズから映画『魔女見習いをさがして』まで』140ページ。
  2. ^ 『馬越嘉彦 東映アニメーションワークス』一迅社、2011年、p145 ISBN 978-4-7580-1221-8
  3. ^ 『AX BOOK おジャ魔女どれみ1』ソニー・マガジンズ、2000年、84頁 ISBN 4-7897-1526-4。関プロデューサーインタビューより。
  4. ^ 第3シリーズ第9話など。
  5. ^ 第6シリーズ第4巻p200など
  6. ^ 第2シリーズ第20話など
  7. ^ 『馬越嘉彦 東映アニメーションワークス』160頁
  8. ^ 『おジャ魔女どれみメモリアルアルバム』 宙出版、2005年、318頁 ISBN 4-7767-9196-X
  9. ^ 「おジャ魔女どれみ」セレクション Archived 2008年9月15日, at the Wayback Machine.」東映アニメBBプレミアム
  10. ^ 『おジャ魔女どれみメモリアルアルバム』 宙出版、2005年、257頁 ISBN 4-7767-9196-X
  11. ^ 『マスクプレイミュージカルおジャ魔女どれみパンフレット』 劇団飛行船、2003年、スタッフからのメッセージ
  12. ^ 『おジャ魔女どれみ16』第1巻表紙カバー折り返しコメント
  13. ^ a b 第1シリーズ第50話
  14. ^ 第1シリーズ第51話
  15. ^ ライトノベル「おジャ魔女どれみ」シリーズ最新刊「おジャ魔女どれみ20’s」が本日発売開始!!,おジャ魔女どれみ 20周年公式サイト,2019年10月2日
  16. ^ 「おジャ魔女どれみ」20周年で映画「魔女見習いをさがして」やフラッシュ短編アニメ「おジャ魔女どれみ お笑い劇場」など発表,GIGAZINE,2019年3月23日
  17. ^ 第6シリーズ第1巻p40-42
  18. ^ 第1シリーズ第34話・第2シリーズ第20話・第3シリーズ第4・40話・第4シリーズ第43話などで登場
  19. ^ 第4シリーズ第20話
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