いしだあゆみ NHK紅白歌合戦出場歴

いしだあゆみ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/14 17:22 UTC 版)

いしだ あゆみ1948年〈昭和23年〉3月26日[1][2][3][4] - )は、日本の女優歌手、元フィギュアスケート選手。イザワオフィス所属[1]。身長163cm[1]。本名・別名義:石田 良子(いしだ よしこ)。大阪府池田市出身[5]


注釈

  1. ^ イザワオフィスの本人プロフィールでは「出身地:大阪府」と記載されている[1]。資料によっても「池田市生まれ」と記述している[3]
  2. ^ A面は、田辺エイコの「三人三羽」。
  3. ^ デュエット:森繁久彌
  4. ^ B面は、伊藤アイコの「ハートでキッス」。
  5. ^ B面は、ロイヤルナイツの「夢見るバラの乙女」。
  6. ^ デュエット:松島アキラ
  7. ^ B面は、伊藤アイコの「メリー・ゴー・ランド」。
  8. ^ B面は、松尾和子の「くちづけ」。
  9. ^ B面は、渡哲也の「海鳴り」。
  10. ^ デュエット:渡哲也
  11. ^ a b c いしだあゆみ&ティン・パン・アレイ・ファミリー名義。
  12. ^ 福岡発地域ドラマで2011年5月5日に全国放送。

出典

  1. ^ a b c d いしだあゆみ プロフィール イザワオフィス
  2. ^ a b c d e 本日3月26日はいしだあゆみの誕生日、古希を迎える 大人のMusicCalendar、2018年3月26日
  3. ^ a b c d e 東宝特撮映画全史 1983, p. 527, 「怪獣・SF映画俳優名鑑」
  4. ^ a b c d e f 東宝特撮女優大全集 2014, p. 137, 文・馬飼野元宏「いしだあゆみ」
  5. ^ a b c d 内外人気スターからバレー選手まで 決定版STアイドル名鑑 いしだあゆみ」『週刊セブンティーン』1972年3月14日号、集英社、108頁。 
  6. ^ 永六輔『芸人その世界』279頁、文藝春秋、1972年、第九刷。
  7. ^ a b 「フレッシュ・タレント招待席 コロムビア専属第一弾《太陽は泣いている》で歌手専門にイメージ・チェンジを計った行動派のお嬢さんタレント」『映画情報』1968年9月号。NDLJP:10339811/59
  8. ^ a b c d 48年前の今日、いしだあゆみ「ブルー・ライト・ヨコハマ」がオリコンチャート1位を獲得。この曲の魅力とは? 大人のMusicCalendar、2017年2月10日
  9. ^ AERA』1990年3月27日号。
  10. ^ 「街の灯りがとてもきれいね♪ 横浜ご当地ソング堂々1位」『朝日新聞』2008年5月29日付
  11. ^ a b 令和二年度文化庁長官表彰名簿 文化庁
  12. ^ a b 官報』号外第99号、令和3年4月30日
  13. ^ a b c いしだあゆみ、旭日小綬章を受章「身に余る光栄でございます」”. 日刊スポーツ. 2021年4月30日閲覧。
  14. ^ a b 『読売年鑑 2016年版』p.531、読売新聞東京本社、2016年。
  15. ^ a b c d 安藤百福発明記念館編『チキンラーメンの女房 実録 安藤仁子』中央公論新社、2018年。ISBN 978-4120051258
  16. ^ 「表紙のおしゃべり」『月刊平凡』12月号、平凡出版、1969年。 
  17. ^ 小林大輔が『夜のヒットスタジオ』最高視聴率を叩きだした夜 週刊女性PRIME、主婦と生活社、2015年3月27日掲載
  18. ^ 第9回「フジテレビ物語(前編)」チェリー、トレンダーズ株式会社、2016年9月3日掲載
  19. ^ 【発掘!流行り歌 徒然草】いしだあゆみ、初打ち合わせで「あっ、サンマ買いに行かなきゃ」 「アワー・コネクション」(1977年) zakzak産業経済新聞社、2017年3月7日
  20. ^ 萩原健一さん死去 元妻・いしだあゆみ「ご冥福をお祈り致します」”. デイリースポーツ (2019年3月29日). 2022年2月26日閲覧。


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