あらびき団
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/13 23:23 UTC 版)
出演者
MC
司会担当。名前通りライト東野は向かって右に、レフト藤井は向かって左にいる。
あらびきスター
- No.1:天竺鼠 川原 - 頭に茄子のかぶりものをしたキャラで出演。最後に「眠た〜い!」と叫ぶ[18]。
- No.2:カノン(樋山潤、田丸裕章) - 毎回、日本各地のマイナーな動物園の見所を、二人で徐々に熱くなりながら紹介する漫談を披露。
- No.3:安穂野香 - 独特の風貌(セーラー服を着たおじさん)から、悪意のあるカメラワークの標的にされた。2017年12月の復活スペシャルをもって卒業したが、あら-1グランプリ2022ではHonoka-Annとして登場した。
- No.4:ベルセルク三好 - 自身の乳首に洗濯ばさみを付けて引っ張るネタを披露。
- No.5:ビタミンS(中野将幸、中野舞子) - 実の兄妹コンビという事で「リアル兄妹」と評されている。代表作は将幸が実況アナ、舞子が藤原紀香に扮する「K-1実況モノマネ」、将幸が小林旭、桑名正博のモノマネをしつつのコント等。
- No.6:夙川アトム - 昭和バブル期のテレビ業界人のモノマネでの紙芝居を披露。
- No.7:パンダーズ(小堀敏夫、室田稔) - パンダの着ぐるみを被って、パンダの動きを真似するコンビ。
- No.8:ふとっちょ☆カウボーイ - この番組でMCの東野により「ジュニー・ザ・ピンボール」から現在の芸名へ改名させられる。
- No.9:かたつむり(中澤章吾、林大介) - ハイテンションな漫才が売りであった。
- No.10:どぶろっく(森慎太郎、江口直人) - 毎回、下品な歌詞だが良い声の自作の歌ネタ(アカペラ)を披露。キングオブコント2019王者。
- No.11:エハラマサヒロ - 第1回より出演。2009・2010年とR-1ぐらんぷり準優勝。その後、復活スペシャルで以前と変わらぬ下ネタ系歌ネタを披露。
- No.12:渡辺ラオウ - 体を張ったネタを披露。決め台詞は「この程度か!」。初単独ライブのタイトルはライト東野が命名。芸名にある“ラオウ”の名は漫画・アニメ『北斗の拳』シリーズに登場する同名のキャラクターから由来[注 7]。
- No.13:リー5世 - 自身が体験した不幸な出来事を再現した1人コントを披露。「シバイタロウカ!」が決め台詞となっている。
- No.14:モンスターエンジン(西森洋一、大林健二) - 「暇をもてあました神々」「ゴッドハンド洋一」のコントで出演。両者ピンでの出演もあり。
- No.15:BBゴロー - 毎回、稲川淳二のモノマネでのグルメレポートネタで出演。
- No.16:ガリガリガリクソン - 主に「ニート漫談」、不定期で「好きな歌手占いネタ」を披露。「お〜怖っ!」というギャグで注目を浴び、関西ローカルでは複数のレギュラー番組を持つようになった。
- No.17:ハリウッドザコシショウ - 初回から出演。お手製のダンボールの着ぐるみで扮する「キャラクター漫談」等を披露。番組の最多出演者で「キング・オブ・あらびき」と評されていたが、2年目ぐらいには出演が減り、一時期はナベアツに出演回数を抜かれていた。しかし、その後は出演頻度も回復し、最終的に出演回数32回の番組の最多出演回数を誇った。「ナマイキ!」では着ぐるみを封印してモノマネが中心となる。また、2016年以降に不定期の特別番組として放送されている回にも毎回欠かさず出演していた[19](ただし2022年の2夜連続SPは欠場)。あら-1グランプリ2014優勝を経て、2016年にはR-1ぐらんぷりを獲得し、番組発スターのひとりとなった。
- No.18:はるな愛 - 毎回、エアあややを披露。番組一の出世頭と呼ばれるほどこの番組をきっかけに大ブレイクする。ブレイク後は番組から距離を置いていたが『あらびき団2021』で久々に出演した。
- No.19:アイヒマンスタンダード - 松竹のコンビ芸人・ピーマンズスタンダードの南川の変名。韓国のバックダンサー「ぺ」というキャラで韓国あるあるネタを披露。彼の芸のあとに、他の芸人がネタをパクった芸を披露することもあった。
- No.20:恋愛小説家 西野 - 事務所の先輩、アイヒマンのネタをパクったイタリア版を披露。
- No.21:世界のナベアツ(現・落語家桂三度)- 代表作は「3の倍数と3が付く数字の時だけアホになるネタ」(派生あり)、「B'zのultra soulに助けてもらおうネタ」等。この番組の出演をきっかけに他のネタ番組への出演も多くなった。一時期はザコシショウの出演回数を抜き、最多の出演回数を誇り「マスター・オブ・あらびき」と評されていたが、番組の放送終了まで差し掛かると自身の出演が減り、最終的にハリウッドザコシショウの次の2番目に出演回数が多いあらびきスターとなった。
- No.22:メグちゃん - 自称アイドル芸人。厳格な家庭で一度降板していた時期もあったがその後は継続して出演、復活スペシャルでは結婚披露宴が行われた。
- No.23:風船太郎 - スパッツ一丁で大きな風船に入ったまま、様々なアクロバット芸を披露。2度目の登場以降、最後辺りでいつも風船が割れてしまう為、「失敗王子」と評されている。
番組のみであらびきスター扱いされるパフォーマー
- みっちー - 福山雅治のものまねで他の芸人のネタを披露することから、「パクリ王子」「芸人キラー」と称される。その後、同じく福山のものまねをする大山英雄とセットで登場するようになった。
- 鳥居みゆき - 2008年5月28日を最後に出演しなくなっていたが、2008年11月12日に6ヶ月ぶりに出演した。
- みちゃこ - メガネとツーテールと出っ歯が印象的な女性芸人。自称アイドル芸人。
- キュートン - 「番組の顔」と紹介される。独特な創作ダンスのパフォーマンスで有名。2010年には、創作ダンスコントの動画投稿コンテスト『キュートン甲子園』が開催された。
- 楽しんご♥ - あらびきダンスフェスで優勝。
- 庄司智春(品川庄司)
- かまいたち[20]
- Bコース ハブ - レギュラー放送終了後はピン芸人(ハブサービス→歩子)となるが引き続き出演[21]。
- マリリンジョイ
- あかつ - 『爆笑そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル』に一般応募枠で出演した際、司会の今田が東野に対して「君んとこのコやろ!」と言い放った。
- AMEMIYA
- くしゃみ屋 - バランスボールにダイブするパフォーマンス。
- しずもさん - 80歳からお笑い芸人となった大正14年生まれの女性。一人漫談をするが、途中でネタを忘れてしまう。2012年逝去[22]。
- とくこ - 西田ひかるのモノマネであるあるネタを言う。
- りなんなん - 『やっぱ好きやねん』や『悲しい色やねん』といった大阪をテーマにした曲をアイドル風に歌う。
- バターぬりえ - あら-1グランプリ2013優勝[23]。
- ふーみん - 復活スペシャルより出演。『ウチのガヤがすみません!』に起用されるもこれといった活躍ができず[24]。あら-1グランプリ2017優勝。
- スルメ - ナマイキ!あらびき団より出演。自作の段ボール製ルーレットで示された一芸を披露するも、早口な上に滑舌が非常に悪い。あら-1グランプリ2018・2022優勝。
エンディング告知
2人が隔週で告知。主に1週ずつだが稀に2週連続で行う場合もある。
- ひろみ(旧芸名「裕美」:第78回放送エンディングにて芸名変更本人より告知)
- 三澤理栄
ナレーター
- 服部伴蔵門
- とろサーモン 村田
- 若井おさむ
- 桜 稲垣早希
- 番組プロデューサーが村田を飽きてしまい、2009年7月8日放送の大道芸実況オーディションで採用(7月8日-10月28日)[注 8]。
- とろサーモン 久保田
- キャン×キャン 長浜
- 森本レオ
- アムロ&アスカが余りにも不評だったので開いた「J-1グランプリ」(2009年12月放送)で評価の高かった上位3名が採用。しかし、実際に実況を担当しているのは久保田だけであった(例外は「大あらびき団in沖縄」での長浜)。久保田は風俗店MC風のナレーションを行う。
- 南海キャンディーズ 山里亮太(2022年2月12日)
ゲスト
※拡大スペシャルではライト東野とレフト藤井に加え、センターにゲストが1人ずつ出演して3人であらびき芸を見届けていた。
- 中川翔子、勝俣州和 、南野陽子、中尾明慶 - 2008年4月2日放送
- 団長(浜田雅功)、テリー伊藤 - 2008年10月1日放送
- 藤本美貴、中田カウス - 2008年12月24日放送
- 若槻千夏 - 2009年7月29日放送
- 鈴木杏樹、岡村隆史 - 2010年3月31日放送
- レッド今田(今田耕司) - 2010年9月7日放送
- ジャッジ スザンヌ(スザンヌ)、アース ジュニア(千原ジュニア) - 2010年11月30日放送
- ジンジャー西山(西山茉希)、キュートン剛(堂本剛) - 2011年2月1日放送
- ホラン千秋、博多大吉 - 2016年12月28日放送
- 指原莉乃 - 2017年7月13日放送、2018年12月30日放送
- ウイング本田(本田翼) - 2017年12月29日放送
- 滝沢カレン - 2021年10月15日放送、2022年8月2日放送、同年8月3日放送
- 菅野美穂 - 2022年2月12日放送
注釈
- ^ 2010年4月27日放送分から実施。それ以前はモノラル放送(一部地域ではモノステレオ放送)を実施していた。
- ^ ダブルネーム、楽しんご、AMEMIYAはあらびきスターでは無いもののこの番組出演後から「エンタ」の常連となった。
- ^ スポーツ中継による繰り下げ放送、TVドラマの番宣番組が放送された時など。
- ^ 関東地区では15:00 - 16:00に『今夜は「あらびき団」ゴールデンSPレジェンド過去ネタ+期待の若手新作先見せSP』、18:51 - 19:00に『もうすぐあらびき団スペシャル』を別途放送。
- ^ 東野は通常では土曜19時台にレギュラー放送されているフジテレビ『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』にMCとして出演しているため裏かぶりで出演が不可能だが、当日は同番組が他番組で放送休止だったため出演が可能となった。
- ^ なお、三好は『イツザイ』(テレビ東京)の『インディーズ芸人オーディション』でも、ベルセルク三好の名前で出演したことがある。
- ^ このため、このキャラクター(『北斗の拳』のラオウ)になりきって常人では明らかに無謀と思われるようなあらびき芸を行っている。
- ^ クレジット表記では“アムロ&アスカ”文字通り、2人が若井がアムロ・レイ、稲垣が惣流・アスカ・ラングレーの姿でものまねをしながら実況を行っている。
- ^ 「サーカス」のコンセプトに忠実に則り、「団長」のイメージに基づいた特注衣装を着るだけではなく、隣に座る藤井や東野に突っ込めるように短い丈の鞭も特注し、口髭(ムスタッシュ)を着けて登場した(途中からムスタッシュからちょび髭に変わった)。
- ^ 2009年4月から2010年3月までは不定期で『もうすぐあらびき団』を放送する回があった。2010年4月から2010年9月までは木曜0:20 - 0:50(水曜深夜)に放送。
- ^ 2009年4月〜9月は1日遅れで放送されていた。
- ^ 2009年10月6日(第68回)から12月12日(91回)まで火曜 23時59分 - 翌0時29分で放送後、一時休止し、2010年4月6日に同時ネットで放送再開したものの、同年9月で再度打ち切りになった。ただし、69回71回72回74回75回81回84-89回は未放送。しかし、2011年4月19日、再度同時ネットで放送再開。
- ^ 2008年10月8日(90分拡大SPの1週遅れ)から放送開始。
- ^ 2008年9月24日の放送を最後に放送を休止していたが、2008年12月3日より放送再開。
- ^ 2008年4月3日(2日深夜)から放送開始、2010年3月までは同時ネット。
- ^ 2008年10月〜2009年3月までは木曜深夜(金曜未明)での遅れネット、2011年3月までは同時ネットだった。なお、局製作の特別番組の影響で放送順が変更になったり中止になったりすることもある(そのため次回予告と次回の放送内容が異なることが稀にある)。
- ^ 2008年10月から放送開始。
- ^ 2010年3月まで同時ネット。
- ^ 2010年3月までは同時ネットだった。火曜の同じ時間はサンドのぼんやり〜ぬTVを放送しているため時差ネットとなっている。
- ^ a b c 2009年3月まで同時ネット。
- ^ 2011年4月14日(13日深夜)放送開始。4月28日(27日深夜)まで3回のスペシャルを放送し、5月5日(4日深夜)からはTBSでの4月20日放送分から順に放送している。
- ^ 2008年10月2日(1日深夜)の放送をもって打ち切られたが、2008年12月5日(4日深夜)より放送再開。同日は10月16日(15日深夜)放送分(第46回)を放送し、翌週12月12日(11日深夜)放送は第52回(から)を放送。
- ^ 2009年度、2010年10月-2011年3月は同時ネット。
- ^ 2010年3月までは7日遅れで木曜 0時55分 - 1時25分(水曜深夜)に、同年7月2日までは10日遅れまたは17日遅れで土曜 0時50分 - 1時20分(金曜深夜)に、同年8月までは火曜 25時20分 - 25時50分に、同年9月は水曜 1時25分 - 1時55分(火曜深夜)に放送していた(共に14日遅れ)。10月以降は「ごぶごぶ」や特別番組を放送する日を除く土曜(金曜深夜)に放送。
- ^ 開始当初は遅れネット、2009年4月から2010年3月までは「もうすぐあらびき団」を含め同時ネット。
- ^ 2010年4月の枠移動直後は連続ドラマを放送していた為、2010年4月28日(27日深夜)から遅れネットで放送再開。2011年1月16日(15日深夜)より現時間帯。
- ^ 不定期放送であったが、2010年10月9日(8日深夜)からレギュラー化。
- ^ 2008年4月18日(17日深夜)にネット開始したものの、2010年3月で一旦打ち切られていた。2010年10月から放送再開。
- ^ 2010年3月で放送打ち切りになっていたが、2011年4月26日に(25日深夜、2011年1月19日放送分)放送再開。2011年5月3日(2日深夜)より毎週月曜深夜放送(火曜未明)。
- ^ 風船太郎は収録日と営業が重なったため、橋山メイデンはプレッシャーに押しつぶされたため。
出典
- ^ 番組内のトークより。
- ^ 「あらびき団」オールナイトSPで復活、ライト東野「TBSとR-1王者のおかげ」 お笑いナタリー 2016年11月29日
- ^ 「あらびき団夏祭り」開催決定、ライト東野「凝縮した1時間を楽しんで」 お笑いナタリー 2017年11月21日
- ^ 『あらびき団』半年ぶりに再復活 藤井隆「こんなに早く…」 オリコン 2017年6月18日
- ^ 「あらびき団」年末に朝まで4時間!「あら-1グランプリ」開催 お笑いナタリー 2017年11月21日
- ^ 『あらびき団』またも年末復活で『あら‐1グランプリ』開催 オリコン 2017年11月21日
- ^ 『「あらびき団」全シリーズをParavi(パラビ)にて一部独占で配信!さらに全13回完全新作のParaviオリジナル版「パラビき!パラビき!あらびき団 〜四天王編〜」を独占配信決定!』(プレスリリース)プレミアム・プラットフォーム・ジャパン、2018年3月19日 。2021年9月21日閲覧。
- ^ 今年も「朝まであらびき団」放送決定、東野「人の見た目や失敗で笑う最後の番組」 お笑いナタリー 2018年12月3日
- ^ “ザコシ、風船太郎からブレイク前のミルクボーイまで!『あらびき団レジェンド祭!』放送決定”. クランクイン! (2020年5月29日). 2021年9月21日閲覧。
- ^ “『あらびき団』今秋放送決定! YouTubeチャンネル開設、イベントも実施”. マイナビニュース (2021年9月21日). 2021年9月21日閲覧。
- ^ “『あらびき団』初のゴールデンSPが放送決定 ライト東野「なにかの間違いじゃないですか?」”. ORICON NEWS (2022年1月25日). 2022年1月25日閲覧。
- ^ “「あらびき団」2夜連続で最強パフォーマー決定、ライト東野「頭おかしくなる!」”. お笑いナタリー (2022年7月25日). 2022年7月30日閲覧。
- ^ “「キングオブコント2022」決勝は10月8日、「お笑いの日」今年も8時間生放送”. お笑いナタリー (2022年9月7日). 2022年10月8日閲覧。
- ^ “『あらびき団』レジェンド風船太郎が“サ活”に挑戦?片岡ブリザード、ハマノとヘンミ、軟水ら未来のスター候補が登場”. TV LIFE (2023年7月20日). 2023年7月21日閲覧。
- ^ 『お笑いポポロ増刊 2008年10月号 テレビ芸人オモロースペシャル』(麻布台出版社)より。
- ^ 『月刊TV fan』(共同通信社)2008年4月号 より。
- ^ “『ラヴィット!』代役MCに“あらびき団”ライト東野&レフト藤井が登場 番宣のはずが「まさかまさか」”. ORICON NEWS (2022年2月7日). 2022年2月7日閲覧。
- ^ “【あらびき連載 Vol.2】天竺鼠・川原「いまだに“ナスビの人だ”って言われる」”. ザテレビジョン (2017年12月23日). 2018年7月7日閲覧。
- ^ “(2ページ目)ザコシショウが明かす「パンツ一丁はタモリさんへのオマージュ」”. 文春オンライン (2018年9月16日). 2018年12月6日閲覧。
- ^ “【あらびき連載 Vol.5】かまいたち「洗練された剣士より、野武士のような芸人を探している」”. ザテレビジョン (2017年12月26日). 2018年7月7日閲覧。
- ^ “【あらびき連載 Vol.7】ハブサービス「唯一何も変わんない番組」”. ザテレビジョン (2017年12月27日). 2018年7月7日閲覧。
- ^ マリリンジョイ (2012年5月18日). “あらびき団の盟友、逝く。”. 2018年4月27日閲覧。
- ^ “あら-1初代王者バターぬりえ、村上ショージの娘だった”. ORICON NEWS (2013年10月9日). 2018年6月30日閲覧。
- ^ “フット・後藤&ヒロミの意外なMC術が判明?(1/2)”. NewsWaker (2017年4月11日). 2018年4月28日閲覧。
- ^ “「あら-1」ファイナリスト12組決定、現役NSC生も”. お笑いナタリー (2013年8月1日). 2018年12月11日閲覧。
- ^ “東野幸治&藤井隆『あらびき団』新作の“有料”動画配信に自信”. ORICON NEWS (2018年4月12日). 2018年4月13日閲覧。
- ^ “パパパパラビ!TBS宇垣アナ&鷲見アナの絶叫お化け屋敷&アノあらびき団芸人が集結”. テレビ東京. 2018年7月6日閲覧。
固有名詞の分類
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